ヴァイオリン覚書♪14年0ヶ月~502回めのレッスン2019年10月16日

今日は珍しく定時退社したので、レッスン前にちょっとデパートをぶらぶらして…お腹空いてないのにうっかりおやつ食べました(笑)
★祇園こいし
・栗と抹茶のソフトクリーム 432円
ここのパフェは何回も食べてるけど、このソフトクリームは栗がイマイチだったな。

十分お腹は満たされた状態(でも心は満たされなかった)でレッスンへ。

カール・フレッシュ ヘ短調 6
今日は2重音ずつ1スラーで弾いてから、4重音1スラーで弾きました。

…なんか、今日は肩当てが合ってない?感じで、違和感があって弓の角度が定まらず、それが気になったせいで集中できなくて、音程というより音質が…不快音混じりで汚い…

音と音の繋ぎもぶちぶちで、全然納得できるレベルではありませんでしたが、音程は捉えられてるからなのか、合格。

次回は同じ重音スケールの下降系です。

スケール弾き終わった時点ですでに首が痛かったので、肩当ての位置を微調整してみたのですが、やっぱりしっくりこない。

そのせいだと思いたくなるほど、こちらも何か重音の響きが汚くて、本人的にはイマイチでした。

ひとつずつポジション移動していく重音交じりのフレーズで、2ndポジションの音程が捉えづらくて、3rdポジもその影響をくらって不安定になる感じ。

低い方の音をもっと明確に移動したポジションで捉えて、基準にして高い方の音を捉えないとダメですね(;^ω^)

でも、だいたいの音程は捉えられていたと一定評価で、次回は続きから最後までが宿題になりました。

ビゼー『カルメン』前奏曲:第3Vn

来月のアンサンブルクッキング課題曲。
自分で譜読みしたら、一見ひたすら重音で弾くかに思われた冒頭から数々のフレーズは、ヴァイオリンの構造上、どう考えても重音では弾けない音があったので、「え?弾くのこれ重音で?どうやって???」と悩み出したらもう、わけがわからなくなり、その時点で譜読みすら諦めますた…(;´Д`)

が、これ結局、div.の表記が抜けてるだけで、実際は上下に分かれて弾けばいいみたいです。
例年の傾向として、第1Vnに人数が圧倒的に偏り、第3Vnはおそらく参加人数が一番少ないパートだと思うんですけど、それを更にdiv.したら、バランス的にどうなんだろう…???という問題はさておき。

ただし、1オクターブの重音は、重音で弾くらしい。

んーーー不親切な譜面だなぁ…自分ではどこを重音で弾いて、どこがdiv.なのか判断できませんよ…。。。

と文句をいいつつ、先生と一緒に弾きました。

不可能重音の悩みが解決されれば、3パートの中で難易度は一番低いはずなので、わりとサクサク弾けます。
私個人の問題で、オケ譜で第1Vnを弾いた時に染みついたボウイングと違う箇所があるので、うっかり身体が覚えてるボウイングになってしまう部分はありましたけれども。

あと、おそらく難易度を下げるためにオクターブが下げられてるフレーズがあるので、sul.Gとかで弾いてたそのフレーズを1stポジだけで弾くと何となく違和感…。

ま、すぐ慣れるでしょう。

半分以上くらいまで先生と弾いて、今日はおしまい。
続きも、2箇所くらいポジ移動のタイミングを予め教えて頂きましたので、今度はちゃんと自習できるはず。

今回は本番まで余裕があるし、div.でも重音で弾けるところは練習と思って頑張って重音で弾いてみるのもいいかなと思います。

それにしても…『カルメン』は単音の単純旋律が多かったから大丈夫だったけれど、スケールとクロイツェルはあまりにも音が酷かったな…

と反省しながらの帰宅途中、今放送してるG線上のあなたと私というテレビドラマの事をミル友さんに教えて頂いて、原作漫画の無料立ち読みをしてみたら…

「おならみたいな音」って表現があって…
あ、それだわ今日の私の音(;´Д`)って思いますた…。
作者さんもレイトスターターみたいだけど、私の場合10年経っても万年初心者(-_-;)

チェロ覚書♪♪9年4ヶ月~217回めのレッスン2019年10月08日

ギリシア旅行明け…とはいえ、ヴァイオリンと違ってある程度、自習できる週末とかあったはずなのですが…

旅疲れか、直前の週末は寝倒れて過ごしてしまい(;´Д`)
前夜は定時退社して、なんとかサラッとおさらいして臨みました。

先生にお土産を渡ししつつ、もちろん数々の失敗談をきいて頂きまして(;´・ω・)和やかにレッスンスタートです。

レッスン室に入った時からすぐ気づいた事。

「あれ?なんか楽器が違う」
「そうなんですよ~、個人レンタルしていて戻ってきた楽器で…評判は良くないんですが(-_-;)」
だいたい2挺をメンテナンスの都合で入れ替わり利用させてもらっているのですけど、今回は私の知らない子。
ニスに艶がなくて、明るい色で、ちょっとサイズが大きく見えます。
「実際大きいんですよ。しかも弦に弓が乗りにくくて…。
使われてた方が貼った指位置のテープも、なんか微妙に間違ってるし(;´Д`)
ありこさんは音で捉えるから見ないと思うけれど、気にしないでくださいね」
と先生。

そんなわけで初めての子で、今日も持ち込み曲↓のレッスン。

「一緒に弾かなくても、合奏で行けそうですか?」と訊かれたので、「大丈夫です(ドキドキ)と答えて、大きなフレーズの切れ目の1ページずつ、速度はだいぶゆっくりめにして、詰まったり先生が気になったところは都度弾き直しながら、合奏しました。

新しい子は…うぬぬ。まず楽器が大きいせいで足で支えづらい
いつもくらいのエンドピンの長さ&角度では、楽器が安定しないため、弾き始めて違和感を抱き、小休止いただいて調整し直しました(;^ω^)
それに、先生の仰る通り、元々チェロを鳴らしきれない私が弾くと、更に乗せづらい…。

お借りしてる楽器なのでそこは仕方ないとして…

ゆっくり速度にすると、三連符とか、音符が詰まったフレーズ↓でつい奔ってしまい
慌てず丁寧に弾くよう何度かツッコミを頂きました(;^ω^)

自習でも何となく原曲に近い速度で弾けるようにしていたけれど、速度で誤魔化されてて音程も正確じゃないし、弦を抑える圧も安定していなかったから、まずはゆっくりで弾けるようにしなくちゃ、ダメだなぁ。

音域が跳躍するフレーズ↓は
だいぶ反応できるようになったものの、まだまだ音程が…相当妖しくて探って捉える感じ(;´Д`)
しかもピアニシモからピアノでドルチェって…表現難しい(-_-;)

「あまりスタッカートと思わずに、切って弾く事と、音量を上げるためにもうちょっとクレシェンドの後半は弓量を使って行きましょう」

そして当初から中々頭の中のリズムと、演奏が一致しないここ↓
細分化すると、♪たー、たららら、タンタン♪ってリズムになるのはわかってて、口ずさんでから弾いてみるのですが、♪たららら♪の速度に引きずられてなんか一音増えてる?し(;´・ω・)

今日もここは何度か弾き直してリスタートしました。

終盤のこの↓シからラへの跳躍が最後の砦。
全然捉えきれてないし。

でも、第2チェロをサクサク弾きこなしてしまう先生との合奏は楽しいです♪
一カ所だけ第1チェロと2チェロの和音に若干違和感のある箇所があって、先生がどうにも気になると仰っていましたが…

クラリネットの楽譜を移調して、多少オクターブ編曲されてるせいかも。
私自身はまだ自分が弾くので精いっぱいで、気にする余裕がないため、弾き込んで気になったら仕上げ前に変えるかも?

レッスン時間内で最後まで合奏できましたが、まだまだ音程も一部怪しいし、ニュアンスは出し切れていませんので、引き続き細部の仕上がりを強化していきます。

ヴァイオリン覚書♪14年0ヶ月~501回めのレッスン2019年10月02日

旅疲れを引きずっていてあまり自習できずに臨んだレッスン。
復習箇所が多かったおかげで何とか乗り切った感じです。

カール・フレッシュ ヘ短調 6
今日は2重音ずつ1スラーで弾きました。
前回でだいぶ音程感が出来たため、今回はズレても鳴らしながら修正し、完璧スムーズとは言えないまでも前回よりはレベルアップ出来たと思います。
先生からも同様に評価頂き、次回は2重音1スラーでウォーミングアップした後、4重音1スラーで弾きます。

前回の続きから指定箇所まで。まずは先生と一緒に弾きました。
今回も範囲が短かったのと、直前まで参考音源を聴きまくっていたので、何とか音程は頑張って捉え、この譜面に書かれていない全音版の強弱指定も加味して弾けました(;´Д`)が。

自覚があったとおり、今日の出だしからの十六分音符レの音で3のフィンガリングをキープしたまま、次の八分音符の重音のレを捉えないと、音程がずれやすい&重音で捉えづらいところ…
わかってはいるけれどなかなか3の指をキープしたままにできず、ちょっと弦上から動いてしまって、結果レ&シの重音が捉えきれない感はありあり(-_-;)

「3をなるべくキープしたまま弾けると安定しますので、もう一度お一人で弾いてみてください」

意識的にこなして弾いてみましたが、まだまだ中途半端感は否めず。ここはまた、通し演奏で克服を望むという事で、次回は指定箇所から、次回レッスンまで二週あるためちょっと長めの範囲が宿題になりました。

★ベートヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章
チェロ教室の年末発表会曲、2曲目のおさらいで、先生と一緒に弾きました。
前回のつづき、ちょうど2頁めから。
それなりに自習は続けていたので、多少ゆっくりめな速度であればある程度強弱も加味して弾けました。
中盤の、他の楽器と掛け合いになるところで連続する二分音符の音程は、一人で弾いているとかなり妖しかったけれど(;^ω^)今日先生と弾いたら何となく頭に入って来たかも?

そして、3ページめ↓
フィンガリングレクチャーの時には意識していなかった休小節が一カ所、肝でした!今日確認できて良かった~(;´Д`)
8段終わりから2小節の休小節、うっかり見落として、これまでの流れと同じだと思ってると、フライングでフォルテシモで入っちゃいそうです!!赤丸○要注意!!
全体で見ると3ページめが一番厄介フレーズ多し。
後から3段の八分音符もパターン化されているようで途中から微妙にパターンが切り替わるため、速度ゆっくりめなら弾けるけれど、普通の速度で弾こうとするとたちまちぐちゃぐちゃに~(;´Д`)
今日は確認出来てなんぼなので、速度をかなり落として弾き直し、続きへ進みました。

残りは重音のフィンガリングが身体に入ってこれば問題ないかな。
これにて運命の個人レッスンは終了。
今月のオケ練には参加しなくては…まだ運命の扉を叩くどころか、扉の前で躊躇してうろうろしてるレベルだけど(;´Д`)

次回はアンサンブルクッキングの演奏曲レクチャーに移ります。
今回もぽん0427さんと示し合わせ(笑)て、ストリングスアンサンブルで申し込みましたが、パートは別々、私は2曲とも第3Vnで参加します(^^♪
うち1曲のヘンデル『ラルゴ』はざっと譜読みした感じ、ほとんど3rdポジで行けそうだったけれど、終盤一カ所だけ3rdでは弾きづらいところがあったので、どのタイミングでポジ移動するか、サクッと今日のレッスン終わりがけで先生にレクチャー頂き、とりあえず終了?

もう1曲のビゼー『カルメン』前奏曲は、意外に第3Vnが一番フレーズ感掴みづらくて厄介だったため、こちらをレクチャー頂いて、重点を置く所存…。

前回、1曲1レッスンで当日を迎えた(;´Д`)事を思えば、今回は耳馴染みのある曲だし、日程的にも余裕がある…はず。

ヴァイオリン覚書♪13年11ヶ月~500回めのレッスン2019年09月25日

記念すべき500回目のレッスンギリシャ旅行帰国明け(;'∀')

トラブル続出、体力限界のハードな旅でしたし、昨夜帰宅したのも夜の11時くらいでしたから、直近の自習はちょうど一週間前、出国日の午前中でした。

さて、ちゃんと弾けるかな???

カール・フレッシュ ヘ短調 6
今日は1重音ずつアップダウンボウで弾きました。
スケールの時はそれなりに音程を捉えらえていたのですが、重音になった途端、難易度がぐっと上がります。
3度重音、厄介です…。

前半はかなり探り気味で弾きましたが、後半から音程感が分かってきてだいぶ反応できるようになったかな。

次回は2重音1スラーで弾きます。

新しいエチュード。
範囲が短かったおかげと、割合素直な旋律だったので、音程はそこそこ安定して捉える事ができました。

が、先生からのツッコミは
「音程はしっかり捉えられていますので、強弱を意識して弾いてみましょうか」
…って、あ、この↑画像だと全く強弱記号がありませんね(;^_^A
全音版では冒頭一小節1音めにフォルテ2段1小節1音めにピアノ3小節1音めにフォルテ4段1小節1音めにピアノ次の小節1音めにフォルテと指定があります。

これが難易度をもうひとつ上げる要素。
全部フォルテで弾く分には、重音の響きを乗せやすいし、譜面の音符をなぞって忠実に弾く事だけに集中できるのですが…

まず一小節の切れめで強弱が切り替わって一見わかりやすげなところ、弾いてるとフレーズの切れめを小節またいで次の八分音符で区切りたくなるんですよね(;^ω^)
どうしてもその感覚が払拭できないから、小節頭で音量を変える反応が出来ず、しかも重音をピアノで弾くのって、難しいんです…。これまでピアノで重音を弾く曲って、終小節で収める重音を弾く時くらいしか弾いた事なかったと思うので、弓圧にも神経を遣わなくちゃいけなくて。

そうなると普通に弾けていた旋律も、つっかえつっかえに(-_-;)

とまぁ、スムーズには弾けませんでしたが、通し演奏でリベンジしなさいという事でしょうか、次回は続きを指定箇所までレッスンする事になりました。


★ベートヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章
チェロ教室の年末発表会曲、2曲目のフィンガリングレクチャーです。
最後まで残り僅かでしたが、ポジ移動のタイミングで迷っていたので、師匠レクチャーに頼る。
2段めの中盤あたり、3rdポジへ移動とレクチャー頂きました。

あとは5段後ろから2小節は、必ずしもこれで、というわけではありませんが指揮者の意向によっては、2音めからフレーズが切り替わる意味でポジ移動する指示が入る事があるそうで3rdポジへ移動するパターンを教えて下さいました。

そのまま次の小節も3rdポジを保ち、終盤で1stポジへ戻ってそのままフィニッシュ。

これにてフィンガリングレクチャーは終了。
レッスン時間が残り5分ありましたので、もう一度頭からおさらいしたくて、時間いっぱい弾けるとこまで先生と一緒に弾きました。
ちょうど1頁分弾けたんですけど…

ある程度の速度で弾こうとすると……、5~6段がかなり怪しい…(-_-;)
それと、後ろから3段の八分音符連続フレーズ、ミが♭で解放弦使えないから、4の指を使う事になるのはいいとして、ちょっと4の指が反応しきれずにうっかり解放弦鳴らしちゃったり(;'∀')

最後の重音も、我がG先生「捉えづらいですから、片方の音だけでいいと思いますよ」と仰いますが…
チェロ教室で実際弾く場合、おそらく周りは先生ばかりで単音で弾いてる人だれもいないだろうから…最悪弾いてるふりだけでもしておかねば(;^ω^)

次回も続きを先生と一緒に再確認演奏します。

ギリシア旅行o(^o^)o4日め~アクロポリスで聖闘士★矢萌え2019年09月21日

ようやくトラブルから解き放たれて憂いなく、清々しい気分で朝を迎えました(^^♪

朝食問題も片付いて、今日はたっぷり摂る!
ギリシャはパンも美味しいと訊いてたので期待していたのですが…
残念ながらホテルのパンはイマイチ。ヨーグルトも期待値が高すぎたのか、普通かな。
あ、右角の小さい丸いのは、ギリシャ風ドーナツ・ルクマデスです。
蜂蜜のシロップをたっぷり吸いこんでて、じゅわっと液が出てくるくらいで、甘さは控えめなのですけど油分があるから、朝からは…1個で十分。

ヨーグルトの横にさりげなくとってきたのは、ライスプディング
ギリシャ旅行前にTVで見たフィンランドの一般的なものが美味しそうだなぁと思っていたら、こっちに来て同じようなのを発見したので、お試しでよそってきたらば、美味しい!
甘さは優しいし、冷たくてのど越しも良いし、ヨーグルトよりむしろ好きかも。

でも、それより何より嬉しかったのは、生いちじく(^^♪
初日にあったのはプラムで、もちろんプラムも好きなんだけど、このいちじくは特に美味しかったのです。
日本で一般的な品種より小ぶりですが皮が柔らかくて、実は水分量少なめでかっちり。その分、味が濃縮されてる感じ。
お腹いっぱい食べたら、今日は予めネットで購入しておいた6箇所共通券で、古代遺跡巡りに出かけます。

まずはホテルのすぐ傍、アクロポリスから。
急勾配の坂を上がると、早速パルテノン神殿が見えてきました。

入口は二カ所ありますが、裏口?の方が空いてるらしく、そちらの方がホテルから近かったので…
共通券のQRコードをピッして入ります。
ちょっと歩けばすぐにディオニソス劇場
あら、劇場猫?(笑)


柱の一部などがゴロゴロ。
一部はレプリカだったりしますが、紀元前に作られたものが今なおこうして姿を留めていると思うと、感慨深いですね。

そしてイロド・アティコス音楽堂
今も様々なコンサートやオペラなどで使用されている野外劇場で、今回の旅で是非鑑賞したかったのですが…興味のある公演で行ける日程が合わなかったので、断念しました。

こんな劇場でオペラとか鑑賞したら、素敵だろうな~。

と、ここまではそこまでの人混みじゃなかったのですが、いよいよアクロポリスの丘の方まで来たら、ものすっごい人!
プロピュライア(前門)の前は、人だかりが凄すぎて、掻き分けて進む感じ。
階段がつるつるで滑るので足元注意!
何とか人をよけて撮影。右の四角いのが、アテナ・ニケ神殿
パルテノン神殿(右)と、エレクティオン(左)が見えた!
おおお!なんか、聖闘士★矢の世界だ!!(爆)
そしてエンタシス!!…とまぁ、心の小宇宙(コスモ)を抱きしめてみる。
あ、パルテノン神殿の傍で、猫発見。
かわゆい…
長方形のパルテノン神殿を短辺から撮影。
変な恰好した人が入っちゃった(;´Д`)

エレクティオン
わかりづらいけど、柱のように彫像が建ってる部分↑聖闘士星矢第1巻に描かれています。

同じくエレクティオン↓角度が変わるとガラッと雰囲気が変わりますね。
これもまた違う角度からの写真です。

城戸沙織風に立ってみたり(笑)

再びアテナ・ニケ神殿

展望台?からの眺め。
上からみたディオニソス劇場。

トイレ休憩して出てきたとこからの角度が、ちょうどよかったパルテノン神殿(笑)

くぐってきた門を反対側の横からみると、こんな感じ。
ホテルから近いので遠くからは何度も見ていましたが、近くで見ると細部の造りがよく見えて面白く、じっくり1時間半くらいかけて楽しみました。

さて、次の遺跡まで歩いて移動しまーす。

ギリシア旅行o(^o^)o3日め~行き当たりばったり二人でグルメ2019年09月20日

ひとりぶらり旅を切り上げ、Googleマップのおかげで迷わずホテルへ帰ってきました。

エーゲ海クルーズに行った相棒が帰ってくるにはまだ早いけれど、朝から色んな出来事があったし、ほとんど寝てないから疲れもあるし、いっぱい歩いて汗もかいたし。

軽くシャワーを浴びて汗を流した後、部屋に備え付けのエスプレッソマシーンでコーヒー淹れました。
あああ~いい香り(^^♪癒されます…。

そういえばウェルカムクッキーがあったなと思い出し、冷蔵庫に取ってあったのを引っ張り出して、ティータイム。
コーヒーはやっぱこういうのがいいや(笑)

相棒が帰ったら一緒に晩御飯へ行く約束だから、それまで2~3時間くらい、眠れなくても目を瞑って…仮眠しました。

まどろんでたら、20時30分くらいに相棒帰還。
1人で行かせてしまったけれど、クルーズの他の参加者の方に良くしてもらったようで、楽しめたとの事。良かった良かった。

じゃ、その辺を散歩しながら、晩御飯のお店決めちゃおっか。

と、アクロポリ駅の出入口付近にずらーっと並ぶ飲食店の中から、賑わってて目的のものもメニューに載ってたこのお店を選びました。

お店の名前、読みがわからない(;^ω^)

とりあえずビール!
・Alfa(アルファ)ビール
ギリシャの代表的な銘柄です。苦味もそこまで強くなく、無難に吞みやすい感じ。

・ムサカ
本場のムサカ。これ、小さく見えるかもしれませんが、15cm四方、高さも6~7cmはあります!

たっぷりのズッキーニと茄子、マッシュポテト、表面がカリッと焼かれていて美味しいです。

・カラマリ(いかのグリル)
いか、1杯!!!でーん!!
シンプルにグリルされたものでしたが、柔らかくて美味しい!

どちらも美味しかったので頑張って食べましたが、3分の2くらいは残しちゃった…ボリュームが多すぎて。

食後に、蜂蜜で煮た生姜っぽいのが乗ったヨーグルトと、食後酒が出てきました。
こ、これはウゾでは?!
以前、友人からクセがあって悪酔いするって聞いてたので、かなり身構えてしまいましたが…あれ、甘ーい。ウゾだったら感じるはずのアニス臭も全くない。
結局なんのお酒か不明なままでした…。美味しかったです。でもリキュールだからアルコール度数は多分高いと思います。

そしてヨーグルトもだけど、上に乗ったコンポートが美味しかった(^^♪

今日は二人それぞれ違う旅を味わったので、1日の報告も出来て、美味しい愉しい食事になりました。

お腹いっぱいになったら、ホテルまでぶらぶら歩いて夜のアクロポリスを堪能…
ライトアップで結構明るいです。
パルテノン神殿もよく見えました。
神々しい…
そしてこの国旗が立ってる街灯が、ホテルへ帰るのに曲がる目印。
実は後日、他の街灯にも国旗がついてて迷いかけました(;^ω^)

明日からようやく、当初の観光予定に戻ります。

ギリシア旅行o(^o^)o3日め~行き当たりばったり孤独の観光&グルメ その22019年09月20日

ミトロポレオス大聖堂の向かって右隣にも小さな教会がありました。
中に入ってみると…
とても素朴な造りです。古そう。

ランチのお店を物色しながら、ぶらぶら歩いてたら、また教会。


あ、ここがプラカ地区か!
進んでみたけれど食べ物屋さんは…あんまりなくて、服飾、雑貨系、教会関係の方の装飾品などを扱うお店が軒を連ねていました。

またアイスクリーム屋さん発見。
別にアイスが食べたいわけじゃなくて(;^ω^)カラフルなコーンが珍しくてどうしても目に入るという…。。。

いくつかランチ候補のお店を絞り込みましたが、呼び込みのお姉さんの雰囲気が良かったお店に戻りました。

さきほどヨーグルト休憩したChill boxのすぐそば、ミトロポレオス大聖堂の近くにあります。前にも隣にも似たようなお店が隣接してるのですが、ここはテラス席が結構賑わってたので、人気なのかな?と思って。
呼びこみのお姉さんの力量によるところも大きいのかな。

とりあえずギリシャ名物と言われるものを選びました。
・ギリシャコーヒー 
ほんとはアイスコーヒーのやつが欲しかったんだけど、何て名前か(アイスコーヒーというメニューはなかった)わからなくて、第2候補で一度飲んでみたかったこちらを、無糖で注文しました。
が、結構味が濃い。酸味はないけど、ちょっと独特の味?がします。

ベトナムコーヒーみたいに粉をそのまま使って淹れるみたいで、底には沈殿物がいっぱい。飲めるとこはせいぜい半分くらいです。
コーヒーの味自体は悪くないけれど、この抽出タイプのコーヒーはこのみじゃないな。1回飲んだらもういいです。


・ギロピタ(ポーク)
チキン、ポーク、ビーフが選べました。
こちらはピタで巻いてあるんじゃなく、ピタが食べやすい大きさにカットして敷いてあります。
ザジキソースも別添(左上)。ポテトが下に敷かれてたせいで、お肉のボリュームが半端なく見えたけれど、多少カサ増し効果だったようです…それでも1人前と思えば結構な分量でしたが(;^ω^)

量にびびりましたけれどもお肉は割と脂が落ちててあっさりめ、ザジキつけるから更にあっさりで食べやすかったです。
付け合せのポテトもなにげに美味しかったし。

ちなみに、これをさぁ食べよ~と思った矢先、パラパラ降り始めた雨の、雨脚がどんどん強くなり、土砂降りに!

テラスにテントが張られた席でしたけれども、ここまで大降りだと吹き込んで濡れちゃう~(;´Д`)
少しずつテントのなるべく内側へテーブルをずらして凌ぎました(↑その名残でコーヒーこぼした(;´Д`)が、辛抱たまらなくなって途中から店内の席へ移動させてもらいました。
天井高~い。
中の方が、鳩とか寄ってこないし、快適かも。
1時間ほど、ゆっくり食べながら雨宿りしてたら、快復してこのとおり↓
お土産やさんが立ち並ぶエリアにやってきたので、何軒か除いて、結構どっちゃり買ってしまいました(;^ω^)

で、Googleマップで現在地確認してみたら、シンタグマ駅に戻るより、アクロポリ駅まで歩いた方が早いくらいの距離まで、ずんどこ移動してきてたので、荷物も多いし、ちょっと早いけれど疲れも出てきたしで、歩いてホテルまで戻る事にしました。

いったんしめまーす。

ギリシア旅行o(^o^)o3日め~行き当たりばったり孤独の観光&グルメ その12019年09月20日

大使館ミッションをクリアした後、地下鉄ホラルゴス駅からシンタグマ駅で降車、出口へ向かうと…何だか物凄い人混みで出口が塞がれていました(-_-;)

学生デモ?なのか、何か書かれたボード類を持った若い男女が相当人数居て、また人混みに乗じたスリが怖くて、そそくさを人混みをかき分けて集団から離れ、繁華街っぽそうな通りへ向かいました。

日本にもあるようなファッションブランドが軒を連ねる通りが何通りかもわからずに(;^_^Aてくてく歩く……。

あんまり食事系の飲食店がなさそうだったので、ちょっと横道に入ったりしながら、あてもなくフラフラと歩いていたら、ようやく飲食店が立ち並ぶエリアへ出ました。

さて、何を食べようかなぁ。
っていうか、それよりなにより大使館からずっと徒歩移動で足がくたびれだし、暑さで喉も乾いたから、まずお茶か冷たいデザートでも食べたい。

って思ってたら、目に入りました↓
Chill box(チルボックス)
果物のジュース!おいしそうだな~。
と思ってちょっと店内を除いてみたら、アイスクリームの横にあるカラフルなコーンに目が留まり。
アイスクリームかぁ…迷うなぁ。
と思って壁のメニューリストを見てみたら、フローズンヨーグルトの文字発見!

ギリシャといったらヨーグルト、しかもフローズン♪決めた!

「フローズンヨーグルトください♪」

といったら、「こっちへどうぞ」的な素振りで奥へ案内され…
カップのサイズを訊かれたので、ランチ前だしスモールにしたところ、
今度はヨーグルトにも種類があるらしく、ナチュラル、クッキー、チョコ?だったかな、3種類くらい選択肢があったので無難にナチュラルを選んだら、
「ストップって言ってください」と言われて、ソフトクリームの機械みたいなのから、出てきたるはフローズンヨーグルト?!
面白ーい!結構ギリギリラインまで入れてもらったら、今度は「あっちでトッピングを選んでレジへ」と指示されました。

トッピングも果物から、シリアルから、チョコソース、不思議なカラフルな玉とか色々あって迷いましたが、映えを意識して盛り、レジへ行くと、お会計は量り売りでした。
パイナップル、キウイ、白とピンクのはチョコボールみたいなやつ、ロールクッキーみたいなのを添えて、ちょこっとダークチョコレートソースもかけてみましたよ。

これで€4.74でした。写真だと小さそうにみえるけれど、スモールカップでも、サーティーワンとかのスモールカップの事思ったら相当大きいですよ。ラージは倍くらいの高さがある容器でした(;^ω^)
箱に入れてくれるから安定感があって食べやすいです。
外にベンチがいくつかあったので、座って頂きました。
おいしー。後味がべたつかないから、お口がスッキリします。
座って食べていたら、さきほど歩いてきたメインストリートが騒がしくなり…どうやら駅前の集団がデモ行進?を始めたようで、ちょっと物々しい雰囲気になってきたので、ヨーグルト休憩しながら喧騒が収まるのを待ちました。

ひとり行動だし、トラブルに遭ったばかりだしで、今回は慎重モードなワタクシです。。。。

ゆっくりのんびりオヤツを堪能し、ちょうど店先から見えていた近くの教会へ行ってみました。

★ミトロポレオス大聖堂
前の広場の床といい、綺麗だなぁ。
この後で廻った他の教会はどこも小規模だったので、この教会が界隈の街歩きで良いランドマークになりました。

表にこういう金キラの装飾があるのは、ちょっと珍しいかも。
内部も見学できました。
わー。外観とは打って変わったオリエンタルな内装。
緑と青の壁面に光が射しこんで、夜空のよう。
神は私を見捨てなかった…事に感謝して、祈りを捧げましょう。
心が落ち着く空間。
素敵な雰囲気を味わえました。

フローズンヨーグルトで涼を取れて、頭もスッキリしてきたけれど、お昼ご飯はちゃんとしたレストランとかカフェで食べたいので、お店選びを兼ねて、再び街ぶらしまーす。

ギリシア旅行o(^o^)o3日め~はじめてのお遣い…?2019年09月20日

眠れないギリシャ初日の夜が明けますた…(ヽ''ω`)

しかし今日も今日とて、またトラブルが…!!
チェックイン時に朝食の案内がなかったのを不審には思っていましたが、HPでも、部屋のホテルガイドでも時間と場所が確認できたので、ふつーに利用したのですけど…
食べた後で「朝食は宿泊に含まれないので代金頂きます」的な事をレストランのサービスマンに言われまして。

そんなはずはない!というわけで部屋へ戻って、予約を代行してもらった代理店へ確認電話。
間違いなく朝食付きで予約をリクエストしてありましたから、代理店からホテル側へ説明してもらう事になりました。

外出前にひと騒動あって、何だか今日の手続きの雲行きも怪しくなってきたような…嫌な気分になりつつ…

今日は日本から代行サイト経由でエーゲ海1日クルーズのツアーを予約してあったのですけど、パスポート盗られた私はそんなの行ってる場合じゃないため、ドタキャン。
相棒だけ送り出し、私はひとりギリシャ日本国大使館へ向かいます…。ドーレーミーファーソーラシドー♪ドーシラソファミレードーー♪♪だったっけ?(注※はじめてのおつかいテーマソング)

まず最初の問題は、交通手段。
昨日の警察署みたいに地下鉄だけで行けなくもないのですが…アクセス情報を確認すると、ホラルゴス駅から徒歩20分?!
観光地でもないし迷ったらアウト、朝食予約のトラブル回収もあって出発が遅れたので、保険で交通費出るからもうタクシー使いたかったところですけど…カード決済は出来ないようだし、着いたばかりで手持ちの現金が…発券手数料とか、申請書に貼付する写真代を差し引いたらきっと足りない(-_-;)
ホテルのフロントも朝のチェックアウト客でごった返していたので両替にちょっと時間かかりそうだし…

ええい、迷ってるより降りたら徒歩1分で目的地に現着できる公共交通機関で行くしかない!とホテル最寄りのアクロポリス駅からMegaroMousikis駅まで地下鉄で移動して、トローリ―バスとやらに乗り換え…

ちょっと方向に迷ったものの、Ilisia停留所とやらを見つけて、ええと10番…何時何分発…???
電光表示板もあったし、10って書いてあるバスの到着情報が乗ってたから、それかな?と目星はついたものの、ハランドリ往き…??なの???

方向が不安だったため、傍でバス待ちの女性に声をかけて、「10番のトローリ―バスでセロンに行きたいけど、ここで当ってる?」という内容の拙い英語で質問したところ、快く「OK」と回答してくれ、10番の黄色いバスが到着した時には「これよ」と教えてくれました。

無事該当のバスに乗る事ができ、忘れず乗車券の打刻(地下鉄と共通)もしたのですが。

アテネのバスって、旅行者には少々ハードルが高く、バス停に路線図がない場合もあるみたいだし、最大の難関は停留所を告げるアナウンスがない!!Σ(゚д゚lll)ガーン

どうやって降りるのコレ?!

なんか、真新しい電光掲示板みたいなのが車内にあって、英語も表示も出るんだけど、NEXTって出ても…停留所の名前が…出ない???
良ーく見てると、どうやら「次留まります」のボタンが押されたら、メインの電光掲示板に留まる事を告知するだけみたい。

見知らぬ土地で、案内なかったら、降車したい停留所がどこかなんてわかるわけがありません。
一応、地図でざっくりと道は確認していたので、途中Googleマップを立ち上げで現在地を確認し、だいたいこの辺を走ってるなぁ、間違ってないな、という事は確認できたのですが、降りる停留所を設定してナビ入れない限り…いや、やらなきゃわからないか…どうしよ…。。。。

でも、地下鉄でスリに遭った事もあって、満員の車内でスマホを真剣にいじって気を取られてるうちまたスリに遭うのも嫌だったため、到着見込み10分前くらいになったあたりで勇気を出して目の前に座っていた女性に「すみません、セロンに行きたいんですけど…教えてもらえませんか?」と訊ねたら、私の英語が多少間違ってるのと、あまり英語がわからない方だったらしく。
困った表情をされて、おろおろさせてしまったら、私の隣に立っていた若い女性が「セロンで降りたいの?私も降りるから教えてあげるわよ」と快く応えてくれたのでした。

到着までしばらく、私を安心させるかのように時折にっこり笑いかけてくれたその女性は、降りる時ちゃんと教えてくれ、降りたら何も言ってないのに「大使館はあれよ」と教えてくれました。
こんなとこに来る日本人なんて、用事はひとつしかないと察してくれたらしい…。。。。

トローリ―バスを乗りこなせたおかげで、その目と鼻の先の大使館に迷わず到着出来たのは良かったのですけど、私の英語のヒアリング能力が壊滅的なおかげで(-_-;)、ガラス&マイク越しの英語ってよく聞き取れず、「ポリスレポート」の提示が求められている事を知ったのは、入り口の係員のお兄さんがわざわざ外に出てきてしゃべってくれてからでした(;^_^A

セキュリティチェックを済ませて、入館許可証をもらったら、窓口へ。
その後は日本人の係員の方に親切丁寧かつ同情的な対応を頂き、申請書に必要事項を記入して、教えてもらった近くの写真館で申請用の写真を撮り、戻って提出して待つこと1時間くらい?

9時の開館くらいに入館して、11時すぎには帰国のための渡航書を発行してもらえました。

1日がかりになるかと覚悟してたから、半日で済んで良かった~ε-(´∀`*)ホッ

これで予定通りの飛行機で帰国できます。
間に合わなければ帰りの飛行機すらキャンセルして取り直し&延泊手配もしなくちゃならなかったところでした…(-_-;)

今日の予定は済んだものの、帰りのバスの事まで頭が回ってなくて(セロンは券売機のないバス停だった)往きに地下鉄の駅でチケットを買っておくのを忘れたため、帰りは徒歩20分かけて最寄りの地下鉄駅まで歩きました。

ミッションをクリアした後だったから、足取りは軽く、気分も晴れやかでしたし、Googleマップさんのグッジョブで迷わず地下鉄駅へ到着。

さて、半日の余裕が出来ましたが、元々はエーゲ海クルーズに行ってるはずだったから何の計画も立てておらず。
ガイドブックも買ってなければ、下調べもあまりしていません。

でもここからは気持ちを切り替え!
散々迷惑をかけて事態回収に協力してくれた弟夫婦の厚意を無駄にしないようギリシャを愉しもう!と思ったので、とりあえずお昼だし美味しいもの食べようと、繁華街へ向かいました。

一旦しめまーす。

ギリシア旅行o(^o^)o2日め~夜のパルテノン神殿を眺めながら…( ノД`)シクシク…2019年09月19日

ホテルへ戻ったら今度は大使館へ℡して、帰国のための渡航書を発行してもらう段取りを確認しました。

緊急事態に備えてパスポートのコピーはお財布へ携帯していたのですが……役立ったのはせいぜい警察で届出受理証明書のもらう時と、ホテルのチェックイン時くらい。

で、この他に戸籍謄本が要るとの事。
え?そんなの持ってるわけがないので焦りました(;´Д`)
が、「原本でなくともよいが6カ月以内に取得したものでなければならないので、日本にいる家族に協力してもらってFAXかメールで送信するよう」指示を頂きました。

土日は大使館休みですので、明日中(金曜日)に手続きを済ませないと…崖っぷち(;´Д`)
慌てて日本で同じ市内に住んでる弟へLINEし、本籍は居住県じゃないけど確かコンビニ発券が出来るようになったはずだからと、合い鍵で我が家に侵入(笑)してもらい、マイナンバ―カードを使って翌朝イチで取得し送信してもらうよう依頼。

念のために加入してた旅行保険会社にも連絡して、携行品損害で保険が下りるというので必要書類を確認し。

ふぅ、何とかなりそうだな(-_-;)とひと段落したのが21時すぎ。

人事は尽くした…天命を待つ、な状態になったところで、すっかり遅くなった晩御飯をホテルの屋上レストランで摂る事にしました。
テラス席からパルテノン神殿のライトアップが見られるとの情報があり、滞在中に一度は利用するつもりでいたのですが…
もうちょっと精神的負担がない時に来たかったな…(´;ω;`)
近いところへ行ってみると、垣根が邪魔して見づらいのですが…
縦長のテラス席ブースの、一番遠いテーブル席からの方が良く見えます。
とりあえずギリシャ初日の夜に乾杯。
ワインリストはボトルがほとんどで、グラスでギリシャワインはなさそうだったので、無難にハーフボトルのシャンパンです。
パンにはギリシャらしくザジキ(ヨーグルトディップ)がついてきました。
あらかじめメニューが確認できるので、事前に併記された英語である程度の内容は把握していました。
こちらでは、ギリシャの伝統料理を現代風にアレンジしたものが楽しめます。

・ギリシャ風サラダ
チェリートマトと、サンファイアっていうセリ科の植物、インドで食べたパパドみたいなチップス状のものが添えられたシンプルなサラダでした。
トマトの水分が若干少なめなせいか、皮がパンパンに張って中身が詰まってて味が濃く、ぎゅっと濃縮されたような感じで、すっごく美味しい。

・タコのグリル
空豆のマッシュされたのが敷いてあり、タコのグリルの上には薄っすらピンクに染まった玉ねぎピクルス、手前の丸いジュレ状のは不明、脇の茶色いのはキャロブクランブルだそうです。
ひとつひとつを単体で食べる分には美味しいけど、一緒に食べて相乗効果があるかと言われれば…(゜-゜)うーん。。。普通に焼いたタコにオリーブオイルがかかってる方が好きかも。

・ズッキーニのペンネ
ディルペーストと名物フェタチーズで爽やか&まろやか仕上げ。
ただ、ボリュームが半端なくて、一口二口食べただけ。

・南瓜のリゾット
ローストした南瓜に、セージの香り、ライムと、ピスタチオも入ってヨーグルトが添えられています。
メニュー見た時に味の想像が出来なかったので注文してみましたが、甘さが前面に出てるので、もうちょっと胡椒とか、パンチが欲しいかな。

イタリアと比べると、メイン料理のパスタやリゾットは味付けが優しくて、ちょっと物足りないから、ボリュームがあるとすぐに飽きちゃいます。これもほとんど残してしまいました。

でも雰囲気は良かったし、二人でこれだけ食べて、1杯飲んで8,000円強だったし、小寒いくらいの風は気持ち良く、ギリシャ最初の不幸な夜も少しなだめられたかな。
って、多少の落ち着きを取り戻して部屋へ戻ったのですが。

お風呂に入って、さぁ寝よう…
飛行機乗ってからほとんど寝ていなかったし、トラブルで神経を使い果たしてどっと来た睡魔に襲われ、爆睡してたら、深夜に弟からの着信が!!

ものすごく何回もかかってきてたのに、例によって充電のUSBが枕元じゃなかったのと、熟睡してた事もあり、1時間くらい経ってからようやく着信に気づいて応答したらば、なんと!

マイナンバ―カードの暗証番号が間違ってたみたいで、3回でロックがかかってしまい、コンビニ発券ができないと!!Σ(゚д゚lll)ガーン、しかも後から聞いたらコンビニ発券も事前申請が必要だったらしい…(-_-;)やってないし(;´・ω・)

そこで焦って大使館に℡(深夜なので現地大使館は勿論通じませんが、緊急連絡先は24時間通じます…ありがたや)

戸籍謄本がどうしても取れない旨を伝え、代替可能な書類として住民票でも可能になったため、再び弟に℡。

弟、早朝6:30の発見開始に合わせてコンビニへ走ってくれたのですが、前述の理由で目的果たせずタイムオーバー、仕事で遠方に出ちゃった後だったため、急きょ嫁さん(義妹)にお願いして出勤前に役場へ寄ってもらい、住民票を送信してもらう事になりました…ホント、夫婦そろって迷惑かけちゃってゴメンナサイ…m(_ _)mヒラアヤマリ。

これも同じ市内に住んでるからお願いできた無茶ぶりだったけれど、他県とか遠方に住んでたら完全にアウトでしたよね…。

ご近所に住んでても普段はほとんど連絡も取りませんし、多分こういう迷惑をかけた事はなかったはずなので、この時ほど近くの家族にありがたみを感じた事はありませんでした。

そして一人暮らしってこういう弊害があるから、もっと自己防衛しなくちゃと痛感。

そんなこんなのやり取りで1時間以上?夜中の2~3時にバタバタしたため、結局ほとんど眠れなかったギリシャの初夜でした…。