梅干レシピコンテストまで、梅干料理は続けますよ~(笑)
身体にもいいしvvv
というわけで、加熱すると甘みを増してとろとろになる梅干を、今度は蕪と一緒にコンフィしてみました。
蕪も梅干もオリーブオイルでじっくりコンフィしたので、甘くてとろとろです♪
その自然な甘さを自家製三升漬でピリっとしめて、ちょっと栄養プラスで燻製いかを加え、彩りに水菜とパプリカを添えただけの簡単パスタ。
コンフィされた梅干は中がとろとろになっていますので、あえて潰さず丸ごとゴロンとのっけて、潰して和えながら頂きますvvv
いや~梅干ゴロンはテンション上がりますね~vvv
ちなみに前記事で紹介しそびれましたが、先般梅干各種を買った時、見た目が綺麗だったので買ってみた
焼き梅をそのまま使って、ゴロン。
温かいきび麺に生姜たっぷりの葛餡をかけて、オイルスプレーして焼いた玄米切餅、生麩、人参、飾り麩、海苔ともにトッピングしてみました。
自分でこんな綺麗に網焼きするのはちょっと手間なので、ちょっとしたおもてなしにいいかも。
それから、簡単でちょっとひと手間が美味しいアレンジ焼き餅にも。
五平餅の甘くない梅干ヴァージョン…はたまた蕎麦の実入り味噌の梅干バージョンとでもいいましょうか。
たっぷりのすりごまと梅干をグレープシードオイルで練って、少し醤油麹を足して味を調え、乾煎りした蕎麦の実を混ぜ合わせたディップを、焼き餅に乗っけて一緒に焼きました。
コクはあるけどあっさりのもったり梅干ペーストに、サクサクっとした食感の蕎麦の実がアクセント。お餅にもしっかりくっついてくれて食べやすいです。
なんか、高級な梅干がものすごい勢いで消費されておりますが…コンテストが終わったらチビチビ食べようかな…(苦笑)
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