チェロ覚書♪♪1回めのライブハウス発表会~ゴスペルレッスン22016年06月18日

毎回紛らわしくて申し訳ありませんが、本記事はチェロ教室で参加しているゴスペルの備忘録、つまり”チェロ(教室)覚書”ですのでご了承くださいませ。

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 チェロ教室セッション発表会

  私の出演は3曲で

  6月25日(土) 12:00~

  場所:アポロベイス
 
  モンティ『チャールダーシュ』…Vn,(Dr)
  米米CLUB『Shake Hip!』…E-Vn,(Vo,Ob,Sax,Kb,Eb,Eg,Dr)
  AI,UTA『ハピネス』Vo※ゴスペル

※有料公演ではありませんが、観覧時1ドリンク代が必要です
 
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今日は参加させて頂く教室主宰のゴスペル合わせレッスンの最終日。

AI,UTA『ハピネス』…ソプラノパート
AIを知らない方(は居ないと思うけど)のために、動画ペタ↓

前回レッスンが終わった翌日曜日に、慌ててパート譜起こして、作ったら安心しちゃってぶっちゃけあんまり自習はしてこなかったのだけど(爆)

折角譜面を作ったので、同じソプラノパートの皆さんの参考になればなぁと、お節介おばさんは前回参加された同じパートの方用にコピーを持参したのだけど……

今日フルメンバーが5人だって知って、しかも今日初参加の方が2名いらして、びっくり!!

パート譜もなければ、本番一週間前に初めて参加して今から覚える、……って、すごい……。

と感心しつつも、あんまり他人に構っていられる余裕はないので、はじめのうちは作ったパート譜を見ながら歌い、少しずつ譜面から目を離して、最終的に手拍子や手振りをつけて歌う段階では暗譜で歌ってみました。

完璧に暗譜できていないし、元々自分の声域ではないソプラノ音域を歌うのに必死なので(苦笑)、笑顔を作る余裕ナッシングなのですけど……先生からは「表情が怖い、笑顔で歌って、一緒に歌っている感を出すためにも周りの人へ笑顔を向けてください」とご指導頂いたため、頑張って笑顔作って歌えるとこは歌った…つもり。

だいたいは暗譜できたのだけど、まだ自信のないところとか、うっかり歌詞間違えそうになって声量がしぼむ(爆)とかあるので、なるべく自信をもって歌えるように暗譜を心がけます。

それよりなにより再発した顎関節症が気になって、最初はあんまり大口開けて歌えなかったですよぅ。少しずつ慣れてきたら多少地声でも出せる音域は張り上げて歌えたかなという塩梅で。

当日リハは朝一番でありますが、立ち位置などの確認がメインになりそうなので、通して歌えるかな…しかも演奏順が2部の1番目だから、リハで喉のウォーミングアップできたとしても、そこから夕方まで時間空いちゃうからリセット…ですよね(苦笑)

本番まで一週間。
人事は……尽くします……???