ヴァイオリン覚書♪11年3ヶ月~404回めのレッスン2016年07月05日

前回レッスンから鬼残業つづき&腱鞘炎が絶不調だったため、全くと言ってよいほど自習をしていなくて、自分でかなり不安だったため、前の晩の深夜にマイミュートつけてザクッとおさらいしてから今日に臨みました。


■イ長調の4オクターブアルペジオ 
今日は1拍1スラーで演奏。
指の間隔が開くポイントは前回で念頭にあったので、1回めでもまずまず正しい音程を捉えられました。2回めではほぼ修正がきいて、OK。
次回は新しい調性です。


頭から最後まで速度アップで通し演奏。今日は一人で弾きました。

トリルの指示はこの↓とおり
なんだけど、前回「トリルの数はあまり気にしなくてよいので、速度アップで弾いてみましょう」と言われていましたから、回数はこれまでも曖昧meマインでしたけれども、更に無視して(苦笑)、音程や音色をよりクリアに捉える事へ集中して弾きました。

はぁ~っ、左手にめっちゃ力入った~~。

でも、徐々に上っていくトリルフレーズとか、少し複雑な動きをする1小節1スラーのアルペジオとかは、割と正しい音程で、それなりに速度も速く弾けたと思います。
まぁ、1小節1スラーは弓の都合もあっておのずと速くなり、トリルの部分は音程などに意識が持っていかれて若干速度が落ちるため、1曲通してコンスタンスな速度は保てていなかったのですけど(爆)

指摘事項は1点、
「トリルでものすごく指を離して弾いていらっしゃるので、弦のなるべく近いところで無駄な動きをせずに弾くと速度も上がると思います」
と言われ、冒頭から何段かを確認演奏しました。

動きを意識して弾けば普通に出来るのですが、譜面とにらめっこして音を追う事に集中しすぎると、どうしても余計な力が入ってきますね。
合間、合間に”脱力”を念じるようにしたいと思います。

トリル以外は比較的安定して弾けていたと評価頂き、合格。次回は新しい曲です……がまた、トリルだ~~っ。


※曲名クリックでサンプル演奏試聴可
今日は全体の半分過ぎから最後まで、一人で演奏しました。
後半も音程に自信のないフレーズはあるけれど、前回指摘を受けた
4の指を使う直前の音のヴィブラートを、音の長さいっぱいまで使う
一音一音を強調するフレーズは、全ての音へ均等にヴィブラートをかける

という点は、かなり意識して弾きました。

一番最後のロングトーン、適当なカウントで弾いてたのでひと弓でいけるかと思ってアップ終わりのボウイングにしていたのですが、実際正しいカウントで弾いてみたら、足りそうになく、弾きづらい……ので、そこは返してダウン終わりに修正↓。

それ以外に初歩的な問題はなかったため、次は冒頭から1/3くらいまでを一人で演奏しました。

そこまでで左手の技術に関する改善は褒めて頂けたのですけど、今度は右手の技術が疎かになったなり(苦笑)

「ヴィブラートは意識的に使えていらして、とても良くなりましたね!でも、そこまで出来て残念なのがボウイングですね~。ロングトーンや移弦、アップダウンの返しがあるフレーズですが、先弓、元弓あたりで減衰する傾向が見受けられます。この曲はほぼテヌート、レガート気味に弾くフレーズが多いですから、最初から最後まで弓をしっかり弦へ吸いつけて、返す時も力が抜けないように意識を保ちましょう」

言われたようにボウイングへ注意を払って、指摘のあったフレーズを弾き直してみました。

わかっているつもりだけれど、クロイツェルと同じで音程に気を取られるあまり、どうしてもないがしろになってしまうんですよね。
いい加減、無意識でもこなせるようにしたいのですが……毎回同じ指摘を受けながら、やれば出来るのに…云々の繰り返しで成長がイマイチ。。。。。

「冒頭はpやmpで静かに始まっていますから、弓を指板寄りで弾くともっと雰囲気がでますよ」

そうだった!忘れてた。。。。

もっとアーティキュレーションの詳細を詰めてゆきたいので、基本的な技術はしっかりこなして弾きたいと思います。

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