マルタ旅行o(^o^)o2日め~謎の島上陸とデジャヴな天空の…景色2016年07月13日

さて、ぎゅうぎゅう日程で日本(関西国際空港)を飛び立って乗継のドバイまで8時間半ほどの飛行、到着前に朝ご飯が出てきました。

選べるメインは、鶏肉入りのお粥にしたら、生姜は入ってるけど、中華粥とも言い切れない微妙な味……。

相方が和風オムレツにしたら、出汁巻き卵”的”なものが出てきましたよ。卵の上のは、チキンハンバーグです。
あくまでもチキン押しなのか????

で、ほぼ定刻にドバイへ到着。
とても広い空港……、そういえば日本を発つ前の搭乗口で、団体ツアーの添乗員さんらしき人が「空港がかなり広いので迷わないように云々かんぬん…」と話していたのを横で聞き流していましたが、ホントだわ。
乗換してから搭乗口まで、でっかいエレベーターを乗り継ぎ、ベルトコンベアーな道と普通の道を結構歩いて、疲れました……。
日本とアラブ首長国連邦・ドバイの時差はマイナス5時間。深夜便で出発しても到着したのは、かなり早朝です。
乗ったら朝ご飯が出てきました。
私はスクランブルエッグをセレクト。野菜コロッケがかなり生姜味強くて、不思議な味…。

朝ご飯なのに、ちゃっかりワインを呑んで(笑)
ラベルが可愛いなと思ったら、オーストラリアワインでした。

ついでに前の機内食で食べ残したロールパン板チョコに、この朝ご飯でついてたママレードを挟んだオリジナルチョコサンドと頂く♪
コレが一番美味しかったかも。

相方のオムレツは、マッシュルーム入りでした。
ほうれん草ソテーの横の白いのは、チキンソーセージ。やはり豚肉は出ない……。

「信長協奏曲」を見て、「合葬」見て、飽きたのでクラシックを聴いて……たら、メニューに書いてあるランチが来る前に、何か飛行機が謎の島に着陸した!

え???まだ予定時間の半分くらいしか乗ってないけど、もうマルタに着いたの!?これマルタ島なの!?

そそくさと降りる人も居たから、降りようと思って慌てて荷物を抱えて出口へ行ったら、Boarding Pass,please」と言われ、(え?なんで降りる時に要るの?)と不審に思いながら見せたところ「Malta is next stop」だって!!

は?飛行機で途中下車(という言葉もおかしいが)ってあるの!?

すごすごと元の席へ戻ったら、隣の席に座ってたマルタ人?のお兄さんが笑いながら、色々教えてくれました。
ここで降りる人が全員降りたら、今度は乗ってくる人がいるから、一旦荷物棚の荷物を手元に降ろして棚を空にして、降りた客の忘れ物がないか確認した後で、棚に荷物を戻して、新しい乗客が乗ってくると…言われた通りホントにたくさん乗って来た!!
何だこれ!?初めての経験です!!

そして何事もなかったかのように再び離陸したのですた……

後から調べたら、
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エミレーツ航空は2016年3月2日(水)から、ドバイ/マルタ・バレッタ線の運航スケジュールを一部変更します。
月、水のドバイ/マルタ線はEK109、EK110便が、ドバイ/ラルナカ/マルタ線として、ラルナカを経由する形で運航されます。
また、火、木、金、土、日は、マルタ発ドバイ行きEK749便は直行、ドバイ発マルタ行きEK749便はチュニスを経由して運航となります。
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だって!
知らなかったよ!だってEチケットにはそんな事書かれてないし!
ただ、1つだけ思い当たったのは、ドバイで乗り継ぐ時、搭乗ゲートを確認しようと見た電光掲示板の、便名と行き先…が、マルタと、なぜかもう1つ表示の切り替わり”LCA”があったのをちょっと不安に思いながら搭乗したので、よく考えたら切り替え表示されてた行き先が、この経由地だったのか!

確かに、席へ戻ってからプライベートモニターでフライトスケジュールを確認してみたら、ラル…なんとかいう島に降りてました。
どこの国だったんだ!?と気になって調べたところ、キプロスですとぅ!?ガチ、わが古代史のバイブル(笑)王家の紋章』の世界じゃん!きゃぁあああっ♪

というわけで、ここからカナーリ脱線しますが、帰国してからザックリと再確認した『王家の紋章』に出てくるキプロス記載巻を列挙してみます!

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一番印象的なのは

◆4巻:ヒッタイトの王子イズミルにさらわれたキャロルは今、ヒッタイトに居ま~す、あ、ヒッタイトってここね、という意味で併記された地図の中心

で、この後ヒッタイトから逃げようとしたキャロルが「キプロス島はどちらの方向?」とウナスに訊ねたところ「船で約半日」って返答に対して「わたし…キプロスまで泳ぐわ」と言っちゃうシーンでしょうか。
船で半日の距離を泳ぐって……アスリートですかアナタ!?トライアスロンより凄くないソレ!?

そんでイズミル王子の追手が来ちゃって、切羽詰まって海へ飛び込んだのだけど、結局王子に漁網で捕まえられちゃうんですよね(苦笑)いや、この場合は捕まった方が生存確率上がってたと思うんだけど(笑)

関係ないけど、初期の頃のイズミル王子って、鞭で叩くわ、漁網で捕らえるわ、ほんとキャロルに対して酷い扱い……なんだけど60巻を超えた今となっては甘々になってて、過去のそんな仕打ちすら忘れてる…??ぽいとこが私的萌えです♪←そんな私は勿論イズミル派vvv

その後は地図上でしか紹介されてないのですけど、

◆6巻アッシリア王アルゴンがエジプト王妃となったキャロルをさらうと宣言するシーンで併記された地図の中心

◆8巻アッシリア王との会見の為アラビア砂漠に居るイズミル王子を、ルカが思い馳せるシーンで併記された地図の中心

◆11巻
アルゴン王に手籠めにされかけ毒草を飲んだキャロル…そんな現代人の彼女は今、古代のこんなところにいます的に併記された地図上

◆12巻チグリス河を逆流させ、アッシリアの城を崩したキャロルの叡智に惚れて「こいつは俺の嫁!」認定したイズミル王子に追われるも、流砂のおかげで辛くも追跡を逃れたキャロルとメンフィスの現在地確認のため併記された地図上

◆33巻ミノア王国でイズミル王子と再会するキャロルが、ヒッタイトとミノアの地理および関係性を顧みて納得するシーンで併記された地図上

◆36巻
ミノアの王ミノスが意識のないキャロルと強引に婚儀を行おうとする中、古代ギリシアの神話が関わり始める暗雲が告げられるシーンで併記された20世紀の地図上

◆46巻
アマゾネス王国の女王が行方不明の妹を探し、ヒッタイトの東端キズワトナで幽閉されているとの情報を得て、地理を確認するシーンの地図上

◆52巻
ナパタイ人に襲われ熱を出したキャロルが、奴隷として売り渡され、朦朧とする意識の中で自分の居場所を訊ねるシーンの絵地図上

◆55巻
インダスの太子との会見で、インダス滅亡のきっかけとなるチグリス河の未来の枯渇問題について、キャロルがいつものお節介で、うっかり口を滑らせちゃうシーンで併記された地図上

キプロス、地理上は大国に囲まれてて色々な背景がありそうなのに、まだ物語上の関係性がわからないので、そのうち本編に絡んでくるのかしら……
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それにしても更にレアな国へ降りたったもんでした……。まぁ、ホントに降りちゃったらシャレにならんところでしたが(笑)

そんなわけで、ちゃんとやって来たランチタイム。
冷菜セットは蒸し鶏?とコールスローとか。なんだけど…コールスローに普通は入れないパクチーが入ってた!ぎゃーーー!!
ランチはちょっと休肝タイムにしてスパークリングウォーターでございます(笑)

そういえば、夜に光ってた機内の天井、昼はこうなってました。
塗料がついてる???

ドバイからラルナカを経由してマルタまで、乗換時間のロスがあったので8時間ほどで、ほぼ定刻にマルタへ到着しました。

送迎車を手配してあったのですが、小さな空港なのに代理店のカウンターが見つからず、ちょっとウロウロしてたら、他の旅行会社の人が教えてくれたり(笑)

マルタの人、親切だな~これがバリとかだと完全にチップを請求されるパターンなんだけど、そんなこともなくドライバーさんと落ちあえて、ちゃんとマルタ語で「ボンジョルノ」と挨拶したら、喜んでもらえ、「君たちが泊まるホテルはナンバーワンホテルだよ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ!」と上機嫌で、結構なスピード出してホテルまで送ってくれましたとさ。

ザ・パレス
旅の前半に宿泊したのは、スリーマ地区にあるこちらのホテル。

着いたら、ホテルのフロントマン?のおじさんが、ドリンクサービスをしてくれました。
フロントの脇に置いてあるフリードリンクは毎日飲み放題だったのですけど、この日は一度飲んでみたかったマルタの国民的飲料キニーだったんです!タダで飲めてラッキーvvv
キニー
ホテルではグラスに注いで、オレンジのスライスも入れてありました。お味は、薄いコーラ???
そのまま部屋まで案内してくれたおじさんに、相棒が「Is this Kinnie?(これ、キニー?)と訊ねたら正解だったので、私がlike cola(コーラみたい)」と言ったところ「まったく違う、オレンジピールやハーブが入ってるから」と全否定されましたよ。それだけ国民に愛されてる飲み物なんですね。

お部屋は中庭側で見晴らしがよくなかったけれど、広くて清潔でした。


荷物をほどいて、早速屋上プールへGO!!
え!?ナニコレ、天空のプール!?(©マリーナベイサンズinシンガポール)
本家のプールへ去秋行ったばかりですが、それより規模は小さい物の、ロケーションはむしろこっちの方が断然いいし!!
日差しはきついけど、水の中は気持ちいい~vvv風も気持ちいい~~vvv

腱鞘炎のせいでプールサイドから上がる時にちょっと手が辛いので、さっさと陸に上がって、ベンチでドリンクタイムvvv
フードメニューも充実していて、なかなか良かったですvvv

プールからの景色はこんな感じ↓



軽くプールで遊んだ後、買い物と夕飯がてら、街をお散歩しました。

ところでマルタ、「地球の歩き方 南イタリアとマルタ」以外で地図などが豊富な書籍は2016年7月現在、販売されていないと思うので、自分でグーグルマップを散策用に用意するのも手ですけれど、ホテルのフロントでもらえたスリーマ地区のマップが割と見やすかったので、滞在するホテルで周辺マップをもらうとよいと思いますよ。

今回はたまたま、お目当てのお店がホテルでもらったマップに書いてあって近かったので、すんなり辿り着く事ができました。
Soap Cafe(ソープ・カフェ)
メイド・イン・マルタの100%ナチュラルソープが買えるお店です。
小さい物は3.5ユーロくらいから、シャンプーやコスメなども販売しています。
ちょっと地図が小さいんだけど……小さいながらも真っすぐな道の通り沿いにあるので、比較的発見しやすいかと思います。
入口を入るとこんな↓感じ。
私は8ユーロくらいのドライフラワーがついた石鹸を、自分用に購入しました。とっても良い香りで、飾っても良さそうvvv
2つ買って、うち1つは店頭でカットされたままラベルがついていない状態だったのですけど、こちらから申し出るまでもなく、親切な店員さんが「ラベルをかけてラッピングしますか?」と訊いてくれたので、お願いしました。丁寧に包装してくれて、嬉しかったです♪
対応が日本的だなぁ~。

そのまま坂を下って、海沿いの遊歩道まで出て、遊歩道をセントジュリアン地区へ向かって歩いてみました。
多分19時くらいだったと思いますが、21時近くまで比較的明るいです。

少し陽が傾きかけてきたけれど、まだまだ海で泳いでいる人がたくさんいます。

海沿いの公園みたいになってるとこの高台に猫のでっかいモニュメントが!!
そしてその公園には、本物の猫がわらわらと……これぞ猫の街マルタ!
本物の猫撮影は相棒に任せたので、私は取ってませーん。

ぐるぐるっと入り組んだ海岸を歩いて、再び内陸の方へ戻ってきたのですけど、これっていうレストランがなく、事前に下調べしておいたレストランも探せず。
結局往きと逆ルートでホテルへ戻ろうとして、ホテルの傍で素敵な教会を見つけたのでパシャリ。

ちゃんとグーグルマップで所在地確認せずに、店名だけメモって来ちゃったからなぁ。
長時間フライトからの~プールからの~で歩き疲れたので、結局ホテルのレストランで晩御飯を摂りました。

飛行機内で散々吞んでたけど、マルタのビール、チスクで乾杯!
味は、普通にキリンラガー的な。

メインは、この↓シェフズスペシャルってやつの、
・Grilled salmon fillet 18.50ユーロ
・Veal Parmigiana 18.50ユーロ
にしたら、こんなん↓来た!
付け合せの野菜の量が半端なければ、メインも2切れずつついててとても1人前ではない!!

味はフツーにサーモングリルと、ミラノ風カツレツっぽい料理で、味は良かったのですけど……さすがに完食はできず。

一皿の量が多いと訊いてはいたけれど、初日で学びました。