今年のセルフ誕生日会φ_(*^▽^*)_ψラ・フロレゾン・ドゥ・タケウチ2017年03月19日

今日は楽しみにしていた同じ3月生まれの相棒とのセルフ誕生日会です♪
お互いにお互いを祝い合うという事で、セルフ(笑)

午後にはチェロ師匠のコンサートがあり、たまたまホールの入っているビル内に以前から気になっていたレストランがあったので、利用してみる事にしました。

・MENU DÉJEUNER A ¥3,800
アミューズ・前菜・魚料理又は肉料理・デザート
本日のメニューはコチラ↑

コース料理の説明の後、ドリンクメニューからこんなもの↓ありました。

が、今日はアルコール解禁日なので、泡でしょう!
風邪?絶対安静???ちょびっとなら、いいでしょ……???

・フルーツ・シャンパン・カクテル ¥1,400
ピンクグレープフルーツサクラのリキュールが入った、淡いピンク色のシャンパンカクテルで、乾杯!

・新玉ねぎの2種のヴァリエーション
下に春菊?のゼリーが敷いてあって、上に新玉ねぎのポタージュが注がれ、の風味が添えられた冷菜と、サッとボイルしたホタルイカに花びらのような新玉ねぎが添えられた冷菜が出てきました。

春らしいですね。お味は極めて優しい感じ。

パンはもっちり系のセミハードパンが、バターとオリーブオイルを添えてサーブされました。消音モードで撮影したからピンぼけしちゃった(;´Д`)

・貝のエッセンスを纏ったフランス産ホワイトアスパラガスと青森県産大西ハーブ農園の無農薬サラダ ラ・フロレゾン風
見た目がとっても春らしいですね。スミレは食用花なので食べられます。
白いソースはホワイトアスパラガス用、緑の春菊ソースはサラダ用だそうです。

ソースは…まぁ普通かな。

メインが来る前にカクテル吞みきっちゃったので、二杯目どうしよう…ボトルも進められましたが、コンサート前にガンガン飲んじゃってもね~だいたい私、病み上がり切ってないし(´;ω;`)ウッ…と思って、グラスで注文する事にしました。

こちらは相棒のロワールのシャルドネ。 ¥1,600
次のお魚料理に合わせてお店の方にお勧めを訊ねたところ、アルザスのリースリングもあったけれど、より辛口のゲヴェルツトラミネールを勧められたのですが、ちょっと甘口くらいが相棒の好みだったから、私の口添えでこれになりました。

うん!あたり!
すっきりした甘みは間違いなく相棒ごのみ。
こういう品種と産地の選び方が出来るようになったのは、ワイン講座の賜物です。

私は鉄分補給しようと思って(笑)お肉料理を選んだので、ハズレのなさそうなボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨン ¥900
うん、重すぎず軽すぎず、ミディアムボディでこの後の優しい味のお肉にもよく合いました。

・ニュージーランド産乳飲み仔牛のパロティーヌ仕立て
・新じゃがいものコンフィと肉厚椎茸のフリカッセ
・パルメザンのクレームと香り高いジュのソース
黄色いのは西洋タンポポだそうです。日本のタンポポと違って全くクセはなく、白菜にちょっと春菊のような香りがあるかな、という程度の味でした。

トリュフ?とかの詰め物がされたお肉の周りにパルマ産生ハムが巻かれてカリッと焼いてあります。
柔らかくて食べやすいですが、こちらもソースとともに主張の弱い優しい系。

こちらは相棒の魚料理
・本日乳化の鮮魚のア・ラ・プランチャ
春野菜と山菜と共に 空豆のエマルジョンソース
ふきのとうのタップナードのアクセントで
魚の種類忘れました……(;^ω^)
相棒から一口もらったら、皮パリッと焼かれていて、空豆のソースのうっすらとした香りが春らしいですが、やっぱり優しい味。

特製デザートは2種類ありましたので、相棒と違うものを注文しました。

私はずっと苺が食べたかったから、これ↓
お茶が来るの待ってたら、アイスがだいぶ溶けちゃった(´;ω;`)ウッ…
こちらも全体的に甘さかなり控えめ、あっさり味です。

相棒はレモンのアイスクリームとメレンゲ仕立てのタルト
タルト一口頂いたら、メレンゲがシュワっと溶ける食感が面白かったです。

一口菓子は生チョコとマドレーヌ。
マドレーヌはちょっとパサッとして食べづらかったかも。
生チョコは…チョコレート苦手なのでコメ省略(-_-;)

ハーブティーと頂きました♪

デザートを楽しみながら、恒例のプレゼント交換。
今年はコレ↓頂きましたよvvv
自分でも、たまに買ってるシロップだから大好きvvv
間違いないセレクトありがとう!!

お店の総評としては、全体的にお料理もソースも優しい味で、和食に近いフランス料理という感じでしょうか。
フランス料理っぽさは見た目以外のところで意外と感じないかも。
私は割と本格的で香辛料もしっかり効かせたようなガッツリしたのが好みだから、ボリュームというよりは味が少し物足りなく感じでしまいました。

合わせるワインのラインナップが平均的になっちゃうかも。
フルボディの赤と合わせるには、今回のお肉料理は優しすぎですね。
お魚もあんまり辛口の白だと両方さっぱりしすぎだから、少し主張のある白ワインの方がいいと思うけれど、あんまりコクがあるやつはダメだな。
お店の方のおススメのマリアージュは、料理をちゃんと考えてくれて合ってたので、そこは良かったですが。

あとサービスは人によってかなりばらつきあり。
あと、2,3,000円足すと、サービスが素晴らしいオーベルジュ系のレストランが利用できる価格帯なので、それだったら特別な日のランチにはそっちを選んじゃうかしら。

というわけで、それなりに楽しくまったりしたランチタイムを過ごせたのですが、リピは……ついでじゃない限り、ないかも。

それよりなにより、今年も相棒と変わらずセルフ誕生日会が出来て、本当に良かったです。
体調は、まだまだ予断を許さない状態ですが、来年もまたこうして楽しい時間が過ごせるよう、自己管理に努めたいとおもいます。

チェロ覚書♪♪Mimoza Consert Vol.3 ~華の饗宴2017年03月19日

さて、まったりランチの後は更に優雅なコンサートのお時間です♪
チェロ師匠が所属するアンサンブルの演奏会に行ってまいりました。


本日の演目は以下。
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美しきロスマリン/クライスラー 編曲 細井博之
F.A.Eソナタ 第3楽章 スケルツォ/ブラームス
森の静けさ/ドヴォルザーク
クラリネット小協奏曲/ウェーバー
(休憩)
タヒチ・トロット/ショスタコーヴィチ
クラリネット、チェロ、ピアノのための四重奏/パラッチ
カルメンメドレー(Mimosaオリジナルver.)/ビゼー 編曲 細井博之

(アンコール)
 さくら さくら/日本歌曲
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レッスン休会中だから先生にお逢いするの、ちょっと久しぶり。
オフィス街のど真ん中にあるビルですが、お向かいがフツーのマンションで、カーテン解放してると丸見えです(笑)
一番前の席を陣取って、スタンバイ。

前半のプログラムは、各楽器のソロにアンサンブルで伴奏というスタイルで、F.A.Eソナタだけは元々ヴァイオリン曲なので、ピアノ伴奏でした。

さて最初のクライスラー、去年の先生の演奏会でも別曲が演目にあったし、こういう気軽な演奏会の定番曲ですが、相変わらず私は一度も弾いた事がなく
同じく休会中のYAHAMAヴァイオリンレッスンでは、使用しているアルバムEXテキストに収録されているため、今後弾く機会はあると思うので、演奏者目線でじっくり鑑賞。

ピアノ以外の楽器がユニゾンで主旋律を奏でるところとか、アレンジャーがこのアンサンブルに合わせた編曲をしているので、この編成ならではの趣向があって愉しめました。

F.A.Eソナタ 第3楽章は初めて聴く曲。
ブラームスで春のイメージというと、やっぱり定番のブラームスVnソナタを期待してしまいますが…変化球。
ヨアヒムに献呈された曲で、シューマンディートリヒブラームスという3人の作曲家がそれぞれの楽章を担当し1曲にまとめたものだそうです。

ショスタコーヴィチみたいに名前の頭文字のF.A..Eの音がモチーフに使用されているそうですが、F.A..Eって解放弦もあるから意外と素直なフレーズですね。タコみたいにおどろおどろしい雰囲気とかは出ない感じ。
かといって、春かと言われると…ブラームスらしい力強く華やかなフレーズは諸処に感じられましたが、Vnソナタまでの濃密さはなく、サラッと聴いちゃいました。

森の静けさはチェロ師匠の独奏に、管弦楽パートを他の楽器が担当する構成。
師匠、冒頭はだいぶ緊張なさっておいてでした(;´・ω・)が、前説はいつもより落ち着いて?お話しされていた気がします(笑)
「スナフキンが森を歩きながら、聴こえてくる小鳥のさえずりなどに耳を傾けている情景が目に浮かぶ」と可愛らしいコメントをされていましたよ♪

改めていい曲だし、ドヴォルザークとチェロの相性はもう鉄板ですね。

クラリネット小協奏曲は、暗譜で演奏されていて、かなり速弾きのフレーズもあったので、少し伴奏組とのバラつきが気になった部分はありましたけれど、クラリネットならではの軽快なフレーズ感が春らしい1曲でした。

休憩はワンドリンクとお茶菓子のサービスがあったので、緑茶とおせんべいでほっこり(*´ω`)

タヒチ・トロットショスタコーヴィチだけど知らない…とか思っていざ始まったら、めっちゃ聴いた事のある曲でした。
ショスタコーヴィチは重厚でテーマ性の強いオーケストラ曲にどうしても目が行ってしまうけれど、こういう演奏会で取り上げられる小品も素敵ですね♪

クラリネット、チェロ、ピアノのための四重奏は、前説でもパラッチはどちらかというと電子楽器系、ロック調の曲を書く作曲家という事でしたから絶対的に知らない曲。
ピアノ、クラリネット、チェロ、ヴァイオリンという珍しい編成も原曲の構成ですが、同じ構成で超有名なメシアン世の終わりのための四重奏曲が、第二次大戦下でドイツの捕虜となった際に書かれた曲である事にパラッチも影響されて、キューバ革命に際して同じ構成の曲を残そうと書いたものだそうです。

こういう背景を知っていると面白いですね。
曲も聴き応えがあって、良かったです。

カルメンメドレーは一番華やかで、どこを切り取っても知ってる曲ばかりなので、ラストを締めくくるのに相応しいとは思いますが、去年オケで弾いた曲も入ってるし、どうしてもアンサンブルだと層が薄く感じちゃいますね。
前の曲が重厚で、興味をそそられる要素が多かったせいもあって、ちょっと印象が薄くなっちゃったかも。

アンコールは季節感たっぷりに、さくら さくら
日本の歌曲は弦楽器との相性バッチリ。
特にチェロは声と近い音域でもあるから、雰囲気が柔らかく感じられて素敵でしたvvv

演奏後は先生とちょっとお話しして、お花と差し入れをお渡ししてきました。
ずっと単発の外出を控えていたので、久しぶりに休日らしい過ごし方が出来て楽しかったです。

結構集中して聴いちゃったから少し疲れたけれど、まっすぐ帰宅するのも淋しかったので、相棒と軽くお茶しました。

猫モチーフのクリエイターとのコラボ企画中だったから、行ってみたかったんですよね♪
店内も猫一色で可愛らしいディスプレイでした。

私は奥のコットンキャンディーティー オレンジハーバル、相棒がストロベリーラベンダーミルクを頂きました。
綿あめは甘いですが、後からかけるソースは甘さ控えめです。
でも全体混ぜるとちょっと甘めかな。

味より見た目が可愛いから、満足です♪
このピックは相棒が譲ってくれたので、両方お持ち帰りvvv

またしばらく外出予定は控えなくちゃですが、移動はなるべく目的地近くまでのバスを利用したり、ゆっくり歩いたり、だいぶ慎重行動したので、軽い疲れはあったけれど、炎症反応が上がるほどでは…ないかと。
次の日は一日自宅で大人しくして、またこういう演奏会とかお出かけしたいです。