ヴァイオリン覚書♪11年11ヶ月~429回めのレッスン2017年05月23日

持ち上げられて、一気に落とされた気分です…(;´Д`)
膠原病の治療に伴い初めて休会した事が、私のヴァイオリン人生の大きな転機かと思ったら、もっと大きな問題が急浮上!

今日は主治医から国外逃亡許可が下りたため、病院からレッスンまでの空き時間があればご褒美スウィーツでも食べちゃう!?雰囲気だったのですが、処方箋を受け取ったりしてたら、これまた微妙な時間になってしまい。

何か買って帰って食べるか…と寄った成城石井でコレ↓をハント。
今日は良い日だなぁ~♪と呑気に教室へ移動し、いつも通りレッスンがスタートするはずだったのですが……

レッスン前に先生から書面を頂き、10月から教室移転の旨を知らされました。。。。
休会明けで気も新たにレッスン再会して間もないこのタイミングで、不意打ちの報せにびっくり(;゚Д゚)
しかも移転先は……通勤沿線の駅から遠く、一番近い最寄り駅までの路線を利用しようにも使い勝手が悪く、「担当講師とレッスン日程は現状維持」とあるものの仕事帰りに通う私には、現行のレッスン時間に間に合うよう移動する事が物理的に無理、なのです。

教室側としては、「名古屋駅と金山駅なんて大差ないでしょ?竣工したばかりの新しいビルで、設備も整ってるし、レッスン日程は確約するから問題ナッシング」という事なのかもしれませんが、現在の立地が教室選びで最大の決定打だった私にしてみれば、全く逆の発想。

ヴァイオリンを初めて習い始めてから今まで、担当講師はかなり変わったものの、ずっと教室とレッスン日程だけは変えずに10年以上受講してまいりましたが……この仕打ちか……?
長期利用しても何のメリットもないどころか、配慮すらされない事が切なくなってきました。
まぁ、こういう業界も所詮ビジネスなので、客が変わろうが同じ額面の売上が維持できれば無問題なんでしょうが……。

そんなわけで、雲行きの妖しくなってきたヴァイオリンレッスン、内容自体は通常モードでスタートです。


前回の続き、A線2ndポジスタートの3度&半音階スケールです。2で同じフレーズをD線で弾いてた時とだいぶフィンガリングが違ったため、ちょっと戸惑って1回目は詰まり気味でしたが、2回目でなんとか持ち直して終了。




今日は最後まで一人で通し演奏しました。
途中、何か所か怪しくなって弾き直したり、詰まった箇所もありましたが、スムーズに弾けるところはそれなりの速度で弾けたし、だいぶ曲っぽいレベルで弾けるようにはなったと思います!
予定通り今日で仕上げ演奏となり、次回は新しい練習曲です。


★ヴィヴァルディ『四季』より「冬」第3楽章

主宰アンサンブルSKEのライヴ発表会演奏曲Inverno~最初から最後までありのままで冬のソナタで編曲しているヴィヴァルディ『四季』より「冬」の原曲レッスン。
今回は3楽章からスタートです。

頭から一人で演奏しました。
冒頭の1スラー6音が続くフレーズ、リズムが3拍子にハマりきらずどうもしっくりこない点について、前回レッスン終わりにレクチャー頂いた点「移弦は弓量節約、弓も左手も最小限の動きで演奏」をかなり意識して自習してきたのですけど、なかなか…

冒頭から8小節はすんなりいけるものの、毎回妖しいのが2段2小節から。
2、3、4、3、4、2というフィンガリングが…どうも苦手です(;´Д`)
それは4の指、小指がピーンと立っちゃって反応が遅れるせいもあるのですが、3と4の感覚が狭ければ狭いほど、指がもつれます…( ノД`)シクシク…

もう一カ所、似たような理由でダメなのは2段6小節から。(移弦)
1、(移弦)3、2、1、2、3&1、(移弦)、3、2、3、4というフィンガリングが…どうも苦手(;´Д`)
これも、もつれ系(´;ω;`)ウッ…指がバタバタして指の移弦と弓の移弦のタイミングも速度が上がると噛みあわなくなるし。

今日は普段弾いているスピードより若干遅めで弾いたので、余計誤魔化しが効かず、(相変わらず微妙だなぁ(-_-;))と自分ではしっくりきてない感じだったのですが、先生からは

「大丈夫ですよ。ちょっと4の指が立ってしまうのは…クセですかね?気になりますけど、音程もスラーも問題はないです」

との事で、

「小指が立ってしまう癖はできれば直した方がいいと思いますので、4の指以外を使っている時に、わざと小指を後ろへ退いて曲げて待機させてみましょうか」

という動きを、このフレーズの中で実践してみましたところ…

だんだんオネエっぽく指が立ってく~る~~~~( ゚∀゚)/

(苦笑)本来は不自然な動きなので、普段演奏する際は3と4の指が常に寄り添っている状態と思って頂ければいいのですが、どうしても立ってしまう場合、あくまで意識的に曲げるためのトレーニングです。たまにこういう動きも取り入れてみるといいかもしれませんよ」

との事でした。
もつれ系のフレーズを練習する際にやってみようかな。

後は↑8段最終小節から、↓1段3小節までのアーティキュレーションのレクチャーで
「2小節1セットで繰り返される下降系フレーズの、一番頂点の音は少し長めに取って弾くといいですよ」

との事。確かにプロの演奏を聴いてみると、アクセント気味にタメて弾いている事が多いかも。
このフレーズは速度アップしても比較的弾けていると思うので、早速実践します!

その続き1段4小節以降に関しても

「1小節前半のタータラタ、の後の3音タ、タ、タは少し弓を飛ばして弾いた方がいいです。前半と後半のフレーズのメリハリをつけましょう。弓は元の方を使った方がいいですね」

との事でした。

5段2小節から5小節続くフレーズに関しても、

「小節頭にある、頂点の音はアクセント気味にたっぷり弾いた方がいいですよ」

との事。
これまで譜面通りの音を弾きこなすのが精いっぱいで、アーティキュレーションに関してはせいぜい強弱くらいしか加味出来ていなかったので、そろそろニュアンスがより感じられるようなフレーズ作りをしたいです。

でもまだいっぱい、いっぱい(;^ω^)

後半は、フィンガリングの感覚に慣れてきたので、だいぶ音程が安定してきて速度もアップして弾けるようになったと思います。

これにて本日のレッスンは無事終了。

でも思わぬ事態に進展しそうなヴァイオリンレッスン。

発表会シーズンを控え、レッスンスケジュールもタイトに考えて進めて行かないと、不味いなこりゃ…と復帰早々、不安要素が降って湧いてきたので、じっくり演奏したかったこの曲もそこそこでキリをつけて、先般スコア作成し終えた
◆冬の陣<黒>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★Requiem× LUNA SEA 黒服限定GIG ver.
 モーツァルト『レクイエム ニ短調』より
  ×
 LUNA SEA『ROSIER』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
のヴァイオリンパートをレクチャー頂いた方がいいかもしれないと思ったり。

あ、教室移転の話が寝耳に水過ぎて、うっかりスルーしちゃうところでしたが本日同時に頂いたお知らせがもうひとつあり、YAMAHA主催のアンサンブルクッキング的なイベント、ストリングス・アンサンブルを私の教室の楽器店主催で開催するそうです。
どうも私の休会中から申込が始まっていたようなのですが、本日チラシを頂いたタイミングで、練習会というのがこの週末にあるらしい。その後、日を空けて本番という流れですが、そこはアンク同様リハーサル室での合奏会形式らしいので、アンクの前に練習会がある合奏イベントというスケジュールみたいですね。

課題曲は以下3曲。
 久石譲『となりのトトロ』
 ディズニーより『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』
 J.S.バッハ『主よ人の望みの喜びよ』

募集要項に”レベル不問”とあるも譜面を見てないため、実際はレベル分けがパートで分かれてるのか、何とも言えませんけれども……正直、気分的にそれどころじゃないので、スルーかな。

今は9月いっぱいまでに教えて頂きたい発表会合わせの曲を優先させて、10月以降は発表会シーズン真っ只中なので、教室替えとか煩わしい事は同時進行したくない…と、気持ちとスケジュールの整理をしたいと思います。

コメント

_ ゆき ― 2017年05月27日 15時35分50秒

こんにちは。
教室移転ですか~それは重大問題ですね。
ワタクシも自宅から一番近い教室を選んでいるので、良く分かります。
ただでさえ不定期なのに、不便だったり遠かったりしたら行く気力がなくなってしまいます。

いいですね~ビバルディ冬!
いつか弾きたいですが、あの細かい音符ぎっしりは結構きついかも。
小指ピーン。背筋ピーンみたい。(あ、分からないか。笑)
弓の角度も量も節約、指の上げ下げも節約、エコドライブじゃないとどんどんタイミングがズレていってしまいますね。

_ ありこ ― 2017年05月28日 05時59分56秒

>ゆきさん

大人の習い事でネックになる部分て、やっぱりそこの比重が大きいですよね!
実はつい先日、また更に今後のレッスンに障害となる案件か仕事の方で持ち上がりまして…(꒪⌓꒪)なんで今年は次から次へと事件が起こるのかと、ぐったりしてます(;´д`)

冬、技術的な要素がたくさん盛り込まれていて大変勉強になりますよ〜。覚書し忘れたけど弓量節約のために音符か詰まっているフレーズは指弓を使うよう、ご指導頂きました。飛ばし弓、指弓、左手省エネ、移弦幅節約、自分の動きを制御して使う技術の集大成みたいな曲です。

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