ヴァイオリン覚書♪12年9ヶ月~459回めのレッスン2018年07月18日

先週からの三連休、二日間は寝倒れちゃってほとんどやりたい事ができなかったのですが、それでも何とか多少の自習はぶっこみました!

最後3日めは逆に頗る体調が良く、愛車でちょっとお買い物へ行ってリフレッシュという名の散財(最近こんなん多い…)もしたけれど、帰宅後はきっかり自習もやった!

ま、毎回一発合格も味気ない?し、今回は曲の難易度も若干これまでより上がってるとは思うので、やってきた感のある有意義なレッスンになればという思いで臨みましょう!

あ、そういえば、前の教室でずっとプリントを頂いてレッスンしてきたクロイツェルを今の教室へ移ってしばらくしてから先生の勧めで購入し、今回とうとうカール・フレッシュも購入しました!

両方、楽天でポチって、しかもほぼ貯まったポイントで買ったんだけど( ´艸`)

ですので今日はレッスン教材3冊を持参した訳ですが…重いっ!!
ヨメ(myばよりん)を持参してたらこの重量感は厳しいわ……。


下降系の1オクターブスケール、今日は2音1スラーで弾きました。

前回、「高いポジションで左手の押さえる力が強いと音程がズレやすい」とレクチャー頂いたため、自習で力加減を意識し適正な指圧を調整しながら弾いてみたら、だいぶ余計な力が入っていた事に改めて気づかされた次第。

ただし楽器や駒の高さ、張ってある弦の特性によって、当然弦の張力も変わってくるため、最初の1音を鳴らしてちょちょっと弾いて指圧を確認したところ、ヨメと比べると教室の楽器は結構テンション低め。
そこを感覚で微調整しながら弾きました。

「今日は高ポジションの音程がかなり安定しましたね!」

と、成果が評価に繋がりました!

年末発表会の演奏曲「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」も高ポジの重音がいっぱい出てくるし、一生のレパートリーにしたいヴィターリ「シャコンヌ」などはオンパレードと言ってよい難曲ですので、こういう機会に少しでも質の高い重音を奏でられるトレーニングをしていかねば!

次回は4音1スラーで演奏します。


今日から新しいエチュード、弾く前に先生が

「30番、この後弾く曲(調和の霊感)のウォーミングアップにちょうどいい曲でしたね!似たようなフレーズやボウイングがたくさん出てきて、タイムリーでしたね~」

と仰いましたが、実は私、曲の方を選ぶ際に番号順で弾いてるクロイツェルの事をちょっと考えてから選んだんですよね。だって似た技術の曲を連続で弾いた方が練習にもなるし、自習も楽っていう(笑)

で、先生と一緒に指定箇所まで演奏。

「いいですね。中盤の拡張4がちょっと辛いですが、何とか弾いていらっしゃいました(笑)
次回は続きへ進みますけど、今日のレッスン箇所で譜面通りに冒頭のテヌート全てをしっかり鳴らして頂いたところは、調和の霊感の”慣らし”の意味で、高低差で反復する2音の低い方の一定音
(冒頭ではレ)は鳴らさず軽く弾いて、音程が変化する高い方の音の方を鳴らすように弾いてみるといいですよ」


なるほど。
このエチュード、ボリュームが3ページと長いため、通し演奏はしないと最初に仰っていましたので、もう今日のレッスン箇所を弾かないなら、トレーニング用に弾くのもありですね。


★ヴィヴァルディ 合奏協奏曲 調和の霊感 第8番 第1楽章…Vn1

この曲、かれこれ4、5年前?くらいに、チェロ教室の発表会アンサンブルでサポート演奏する予定があってザっと自習は済ませていたものの、諸事情((。´・ω・)?謎笑)により参加を取りやめたという事があって、実は初めて弾く曲ではありませんでした。

あの頃からどのくらい技術的に進歩しているかが試されるなぁ…と思いながら自習してみたら、進歩が感じられた部分とそうでない部分がはっきりとわかりましたよ!

まず進歩したのはスラー。
前回クロイツェルではスラー1音1音にアクセントがついていると駄目出しされたけれど、それはクロイツェルレベルのフレーズだからで…昔は2音1スラーでも腕弾きで圧力が安定しなくてリズムも均一にならなかったし、滑らかな移弦が出来ませんでした。
でも、今はこのレベルのスラーならば、腕弾きにもならないし、2音間の移弦も滑らかに、リズムも均一に弾けるようになってました!

そこは今日、先生と一緒に1回めを演奏した時にも

「スラーをとても意識して頂いていて綺麗に弾けていました」

と評価頂きました。

次なる課題は、4音とか、もっと多い数の1スラーや、複雑なアルペジオの1スラーになっても同じように弾ける事。
そのためには左手ばかりに気を取られないで、右手の動きを無意識に出来るようにしなければ。


もう1点の進歩は八分音符のトリル
これは一番最初に弾いてトラウマになった( ノД`)シクシクモーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を度々弾く機会があったおかげで成長した部分でもありますが、特に弾きづらかった3&4の指のトリルが今はむしろ2&3よりもいい感じに力が抜けて弾きやすく感じるくらいになったし、音質も明確になりました。
ただし演奏速度でいくつ入るか、どの速さで入れるかを微調整しなければならないため、特にゆっくりめで弾く時は数が入りすぎないよう、入りすぎて逆に次の音へ出遅れるのを防ぐ事は忘れずに。

最後の進歩点は、速度が速い曲の八分音符にもヴィブラートをつける余裕が出来た事。
良く「出来るはずなのに八分音符にヴィブラートつけてない」音程捉えるのに意識持っていかれすぎて忘れてる(笑)と指摘され続けてきたため、言われる前にやれ!をちゃんと実践できました!

逆に進歩してないのは3&4の音質が明確でなく、いわゆる猫啼フィンガリングっぽい点。
4音1スラーなどのアルペジオで3&4が出てくるフレーズとか、3&4が3音1スラーの中に出てきて、なおかつ次の1音が単音というパターン、つまり3音1スラー+単音、3音1スラー+単音…の繰り返しになると、3&4の指の動きが鈍くて1音1音の粒が揃わないため、フレーズが心地よく聞こえないし、リズムがつんのめったような感じになってしまいます。

今回の曲では中盤で延々そんなフィンガリング&スラーのフレーズが出てきて、やっと音程を捉えてるレベルの出来でした…。

今日、先生からは指摘されなかったけれど、自覚はあったので、前のF先生に教えて頂いたような3&4の指のストレッチをやらなくちゃ。

一週間で通して弾けるようになれるか自信はなかったけれど、何とかざっくり弾けるレベルまでは持ってこられたので、1回めは指定速度よりゆっくりめで、伴奏くん&先生の帆奏と通し演奏。

落ちこそしなかったけれど、苦しくて若干詰まったり抜けたり、弾き流したフレーズは何か所かありました。

でも、そこそこは弾けたので、先生からも特に指摘事項はなく

「通して演奏できましたね。折角なので、もう1回くらいはレッスンしようと思いますが、アンサンブルの雰囲気を掴んで頂くためにも、今日アンサンブルで通し演奏してみましょうか!」

と先生ノリノリ(笑)
で、最後は伴奏くん&私Vn1、先生Vn2でアンサンブル演奏しました。

2回めは、1回めで誤魔化したフレーズも何とか詰まらずに弾けたけれど、3&4の指の出来てない技術は克服できていないし、まだ弾くのが精いっぱいで、やっと強弱はつけているけれどそれだけでニュアンスがついているとは言い難いレベル。

もっと色々先生からツッコミあるかなと思いましたが、私自身がわかってるからいいと思っていらっしゃるのか、アンサンブル演奏後も具体的な指摘は受けませんでした。

次回が第1Vnの仕上げ演奏で、次が第2Vnの予定です。

「アンサンブルは楽しいですね~♪」

毎回思うけれど、先生の方が私より楽しんでくれてる感じです(笑)
私ももちろん、アンサンブルが好き♪

次回は二週間後だから、もっと納得のいくレベルで仕上げ演奏したいな。

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