★映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」メドレー…第1Vn
最近あんまり自習していませんでしたが、ま、毎年本番まで一カ月切ったら自習できる日の1日内に通し演奏は1回だけと決めているし、この曲の中で気持ち苦手なフレーズはあるけれど目立って弾けていないというほどでもなかったので…。
今日は最終練習という事もあって、フルメンバーではないにせよ参加者が多かったのですが、初めて参加する講師の方もいらっしゃったせいか、第1Vnが休符の冒頭の8小節のテンポがこれまでにない遅さだった…(;^ω^)
ちなみにこの曲には今期主宰アンサンブルSKEメンバーのNさん(女性)だったが教室代表T先生依頼でピアノ伴奏で参加なさっているのですけど、冒頭のテンポ探りがちなのがアリアリでしたね…(;^ω^)
いきなり冒頭からトラブル発生(;^ω^)だったので、冒頭を何度か演奏確認して、先へ進めるという流れになりました。
私自身は、まぁ多少苦手フレーズで誤魔化して弾いてる部分はあったけれど、休符明けの入りのタイミングなどは周りの音や指揮を確認して入れていたので、特に問題はないと思います。
本番も焦らず、調子に乗らず、平常心を保って弾ければいいでしょう。
★ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」より第4楽章…第1Vn
こちらも自習でどうにかなるタイムリミットを切った感があったので、弾けてないフレーズは多少反復練習しても、通し演奏に関しては前述のとおり。
今日はいつも同じプルトの隣でサポートして下さっていた講師のS先生ご不在でしたので、長い休符明けの入りのタイミングとか不安で…最後の合奏練習だし、周りの音もちゃんと聴く余裕が出てきたから、指揮のカウントと休小節の数をちゃんと頭の中で数えて弾くようにしていました。
直近の個人レッスンでしっかり音程を確認したここ↓とか
は、音程の精度がかなり上がったと思います!良かった!
でもココ↓
この直前の休小節↓
6小節の直前の一拍だけ音がある一小節をカウントし忘れてて…(;´Д`)
フレーズごとの確認演奏と通し演奏含めて2回も、一小節フライングで入ってしまいました~(;´Д`)
練習が終わってから、後ろのプルトに居た講師のお二人から指摘を受けましたが(;^ω^)わかってます…慎重になりすぎて逆にうっかりさんでした(-_-;)
本番はお隣の講師S先生をチラ見しつつ、間違えないように入りますっ('◇')ゞ
練習後にチェロの相棒hikoちゃんとランチ。
寒いので、内側から温める作戦で~。
お疲れちゃんの一杯から(笑)
・自家製キティ(右・私の)
・自家製ジンジャーサングリア赤(左・相棒の)
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