今回の布陣は、お気に入りのラーセンから新商品。
E線だけ金色にしたくて変える事多かったのですが、珍しく揃えました。
テンションは好きめ、音色も華やか過ぎず深みがあっていい感じ(^^♪
だけど、一点だけ残念なのは、これまでのシリーズにあった袋の封蝋がなくなった事。
演奏には全く関係ない部分ですが…あれがレトロぽくて好きだったのにな~。
それと、練習用で使ってる
サブ弓(
グラスファイバー弓+シンセティックコア毛
)で弾いた時はよく乗ったのに、今日、本番用の弓(カーボンファイバー弓+モンゴル産の毛
)で弾いてみたら、テンションが緩いというか、毛がヘタってて緩く感じるのか、元々反発が強い弓なので反動が大きいのか…だいぶ感覚と音色が違う気が(;'∀')
うーん。。。弓を敢えてサブ弓に戻すか、悩んでます…。
てか、私的には今日明らかに音色が違ってたと思うのだけど、誰も気づかなかった事がショックだわ…(;^_^A
ま、ま、自分のテンションは弦交換でちょっと上がったので、よしとします。。。。
弦交換したら、これまで錆て摩耗仕切ってたせいで上滑りしてたところが。スルッと弾けるようになったし。
そして今日のホントの最終合奏で、冒頭歌パートが終わった後のテンポ感を掴む事と、91小節から92小節のフレーズへ切り替わるところのチェロとベースが鬼門だなというのが、よくわかりましたし。
練習終わりは恒例の呑み…は車の人が居たからナシで、お茶。
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