今年はコロナの影響で国外逃亡できない( ノД`)シクシク…ため泣く泣く…明日からGo toに乗っかって遅ればせのバカンスです。
ので、バタバタしててあんまり自習は出来なかった上、定時退社出来そうだったのに帰り際にハマって、片付けしてから退社したから、恒例の寄り道も出来ず(;A;)
というわけで、レッスン。
日曜日にちょろっと数回弾いた程度。
これまでレッスン頂いた部分の音程の精度は上がってきたのを感じましたが、今日取りかかる範囲は音程が…なんか予測しづらいとこへ行ってて、フィンガリングがわかっても反応できませんでした( ˊᵕˋ ;)💦
今日は2ページめの54小節から、まずはひとりでおさらい演奏。
70小節めの徐々に上昇していくところで、「ありこさんはスラーで弓に余分な力が入りやすいので、フォルテでもあまり力は入れないように注意しましょう」と指摘されて、70小節めからリスタート。
音符が詰まってるとこは、弾けてないながらも前回よりはサラッと弾いてる感で通したので、先生から特にツッコミなし。
続き↓のフレーズしめ91小節まで弾いて、いったん一区切り。
93小節からは、ゆっくりめの速度で、確認しながら弾きました。
この6音1スラーの下降系フレーズ、ところどころ4→4の指で下降するところがあるのですが、苦手で移動幅が掴めなくて苦労してます。
少し力も入ってるから余計、ポジション移動に支障あり。
わかっているのですがppだからこそ、ちゃんと抑えないと音が出ないし、バランスが難しい…。
で113小節からが難関!
ヴァイオリンではなんて事ないフレーズで、チェロも同じフレーズの掛け合いかと思ってたら、こっちは何だか不思議な流れで、音が全く頭に入ってきません( ̄▽ ̄;)
指番号レクチャー頂いても、スムーズに反応できない(-ω-;)
このたった二段足らずが今日1番厄介なフレーズでした。
今日のレッスンはここまで。
次回までここ集中的に音源聴いて、なぞれるようにしなくちゃ~。
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