今朝はアンパンマンスティクパンと果物で朝ごぱん。
週末に合奏や発表会やらで外出が続いたので、あんまり自習はできませんでしたが、今日職場の昼休みに演奏動画を見たり、ピアノアプリでフレーズ弾いてみたりして、やれることは悪あがきして臨みました。
今日は2ページ目、冒頭フレーズの再現部からスタート。
再現部は割と自信あったのに…
自分の技術を棚上げして楽器に転嫁するのはいけないと思いつつ、教室のレンタル楽器のウルフが凄くて、弾きづらいんですよ。。。
再現部、p(ピアノ)なのだけど、うぉんうぉんビリビリ弦が唸るから、自分のあんまり鳴らない楽器(;^_^Aと違い過ぎて音が捉えづらい。。。。
そんなわけでちょっと音が乱れた部分が悔しかったのですが、おおむね弾けてるということでサクッと続きへ。
前回苦戦した3段目終わりからの休符とスラーのタイミングは、頭では理解したのですが、まだ使うポジションとフィンガリングが頭に入っておらず、休符でそれがリセットされて思考停止するから出遅れるパターン。
先生には入るタイミングがわからないと思われていたかもですが、単に反応出来てないだけです(;´・ω・)
フィンガリングとポジションの関係を体が覚えれば大丈夫なはず。
今日苦戦したのは、この↑譜面終わりの八分音符の上昇系フレーズ。
今更ですが私、チェロのハーフポジションの弾き方を間違えてた(;´Д`A ```
ヴァイオリンのハーフポジションは、基準のポジションをキープしたまま1の指だけ拡張して捉えるのですが、チェロはインターバルが長いから、ハーフポジションの分、全部の指はポジション移動するんですよね(;^_^A
ヴァイオリンの時の癖なのか私、1の指を拡張して捉えようとしていて、指が長いから何とか届くのだけど、影響で微妙にズレた他の指が変な位置にいるから、現在ポジションがわからなくなって次の音への反応が遅れ、思考停止(◎_◎;)
ハーフポジション位置へポジション移動するという事を理解するのに、しばし時間を要しますた。。。。。。
まぁ、チェロは技術的な教程をすっ飛ばして、ヴァイオリンの知識の応用だけでこういう曲に挑戦してしまっているので、こういう迷路に陥ることがままあります(;^ω^)
でも残り半ページくらいで完奏。
頑張ろう。
帰宅後は、アボカドとお豆腐づくしの糖質制限メニューを作って頂きました。
去年の今頃、あんなに病み痩せしたのに、今かなり増量中なので(;^ω^)
しばらく晩御飯は糖質を控えようと思います。
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