ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァの2020年新譜&演奏会情報2020年03月13日

とりあえずだいぶ出遅れてしまったけれど、今年の演奏会情報。

コダーイ:管弦楽のための協奏曲
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 op.77
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116
  2020年9月26日(土) 18:00
  in サントリーホール(東京)
去秋からすでにチケット販売スタートしてたのに、発表会シーズンで全く気付かず、出遅れてしまって迷って結局取ってません…。。。

しかも前回席選びで失敗した鬼門のサントリーホール。
だが、日本初コンチェルトだったタコ!2日連続で通った懐かしい感動の日々↓

あれから時を経てどう変化してるかは見もの…

まだ迷ってます…ぎりで判断するかもしれない。
ただ、この時期は国外逃亡も入りそうなので、日程的に微妙です。


と迷いに迷ってたら、いつの間にか新譜情報が出てました(;'∀')


おおお!最近の録音!!
これが出るなら、無理して東京遠征しなくてもいいか…(だが迷いは消えない)

なんと、キアロスクーロ・カルテットも新譜出ます!
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.76 1-3
キアロスクーロ・カルテット

嬉しいな~vv(((o(*゚▽゚*)o)))と言いつつ、実は昨年出たブラームス、演奏会で聴いて満足して、CDをまだ購入していないので、この機会にまとめ買いするかな。

以上、備忘録。

演奏会情報はまだまだありそうですが、全然拾えていません(-_-;)

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァの新譜 ブラームス:ヴァイオリンソナタほか2019年09月13日

今春にキアロスクーロ・カルテットの演奏会が終わり、しばらく過密だったアリーナ・イブラギモヴァ関係のイベントスケジュールがひととおり収束してから、コンサート情報もなかったので、チェックを怠ってるうちに新譜が発売されてました(;^_^A

まだ買ってないので、とりあえず備忘録。

★ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番
 クララ・シューマン:アンダンテ・モルト

 Vn:アリーナ・イブラギモヴァ、Pf:セドリック・ティベルギアン
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78『雨の歌』
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
クララ・シューマン:アンダンテ・モルト Op.22-1
(3つのロマンスより)

ブラームスのソナタだけ収録かと思ったら、クララ・シューマンも入ってる!
まさにこの冬行った大阪の全曲演奏会の再現(^^♪

国外逃亡から帰国したら…落ち着いてポチるかな。

ヴァイオリン覚書~キアロスクーロ・カルテット演奏会in兵庫20192019年04月27日

異人館観光を急遽切り上げ(※理由は前Blog参照)、つい先日の検査結果が悪かった事も忘れて北野坂を猛ダッシュで駆け下り、往きに到着したJR三ノ宮駅ではなく阪急三ノ宮駅へ…

奇跡的に迷わず到着し、ちょうど改札前にあった案内カウンターの係員さんに荒ぶる鼻息で(;'∀')
「西宮駅に行きたいんですけど、どこから乗ればいいですか?!」
と鬼気迫る形相(多分)で問いかけたら、
「10番ホームから特急が出ますよ」
と簡潔に応えて下さったので、迷わず指定されたホームへ駆け上がったら、ちょうど件の特急電車がホームin。

飛び乗って15分、駆け足で直結する会場まで移動したら、なんと!
14時開演の5分後に到着!!

今日の私は冴えている!!(注意:超絶方向音痴です)

というわけで前置きが相当ドタバタで長くなりましたが、本題突入です(;^ω^)

2019年4月27日(土) 
in 芸術文化センター 神戸女学院小ホール(兵庫)
バッハ:「フーガの技法」より
 コントラプンクトゥス1
 コントラプンクトゥス4
 コントラプンクトゥス9
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」

Aさんが会場係員さんに預託して下さったチケットを受け取って…今日は時間きっかりにスタートしたようなので、ホワイエで演奏が終わるまで、呼吸を整えながら待っていました。

よってバッハはホール内で聴けませんでしたけれど、外からでも結構綺麗に、美しいノンヴィブラートの音の響きと、ノーブルかつストレートに研ぎ澄まされたシンプル美なバッハの旋律が、まるでミサに迷い込んだかのような様相で聴こえてきましたので、耳を澄まして聴き入りました。

そしてしみじみ思う、今日ちゃんとこの演奏会に来られて良かったと。

2曲目から最前列右ブロックに座って…お久しぶりのAさんにお詫びを入れつつ…
あ、今回は全員タブレット&Bluetoothのフットペダルで演奏してるみたい。

さて2曲目は演奏会の情報開示当初、シューマン:弦楽四重奏曲第1番の予定だったところ、今日のメンデルスゾーンに変更されたため、チラシとパンフで演目が違います。

古典からいっきに後期ロマン派かぁ~。
当初の予定だったシューマンも後期ロマン派だけど、このカルテットのCDラインナップを並べてみてもハイドンやモーツァルトやベートーベン…シューベルトがかろうじてロマン派前期に引っかかるくらいで、アプローチもピリオド奏法に近いため、古典のイメージが強くて、どんな演奏になるのか一番想像がつかない曲でした。

この曲自体、浅学な私ゆえ聴き込んでいないし(;^_^A

ちょっと「フィンガルの洞窟」にも似たモチーフが出てくるこの曲、第1Vnのアリーナが抑制されたヴィブラートで謳いあげる旋律の美しさは言うまでもなかったけれど、第2Vnのパブロ・ヘルナン・ベネディさんのちょっと熱を加えて応えるような弾き方との対比が、曲全体に色彩感を与えてくれて、メンデルスゾーンらしいキラキラした世界を展開してくれました。

4人が呼吸を合わせてそれぞれの楽器をめいっぱい鳴らして高揚感を与えてくれる部分は心躍らされるけれど、やっぱり何といってもアリーナの弱音は秀逸だし、ベネディさんもぴったりと寄り添って丁寧に鳴らしていたのが印象的だったかな。

クレールさんのチェロはエンドピンを立てずにバロックスタイルで演奏しているせいか、重低音の鳴り方が唸るような感じじゃなく、地面の面の部分を漂うような、這うような響きに感じられて、その上にエミリエさんのヴィオラが重なり、アリーナベネティさんの音が風のようだったり、光の反射みたいに横の広がりと縦の厚みを変えていくのがはっきりと感じられる演奏でした。

ここで休憩を挟みまして。
あら、ブルックナートイレ(=男性客が圧倒的に多い)みたいになってるわ今日(笑)

同じホールでの前回演奏会はここまでじゃなかったと思ったけれど…
女性の私はサクッとお手洗いを済ませて席へ戻り、最後のベートーヴェン「ラズモフスキー第1番」を鑑賞。

こ…これは……エンジン全開!
結構速い…!
メンデルスゾーンを聴いた感覚で、古典だけどしっとり謳ってくるかなと思ったら、ぐいぐい来る!

でも重厚感というよりは、鮮烈にひたすら真っ直ぐに突っ走っていく、若々しい感じ…かな???
うっかり魂持っていかれそうになりました(;'∀')

あ…あかん…なんかもう何も考えられないくらい、引っ張られる…っ!!
速さも相俟って、ダイナミックレンジと勢いは今日一番感じたけれど、何だか興奮してる間に終わっちゃった(;^ω^)

鳴りやまぬ拍手とブラボォコールに応えて、アンコール。
昂ぶりを宥めつつ、余韻も残していくような颯爽とした第2番。

はぁぁ~終わってしまったけれど、ホントに来られて良かった。
Aさん、毎度ありがとうございます&今回は本当にお騒がせ&お気を患わせてしまい申し訳ございませんでした。
幸せなひと時にGW前のやさぐれた心が癒されました…。

終演後、サイン会もありました♪
そうそう、前回も女性陣はブランドだけPLEATS PLEASE(by ISSEY MIYAKE)で揃えてたけど、今回は形違いで色を揃えてましたよ!素敵vvv
もちろん並んでサインしてもらいましたが、今回は私、ほとんど来るの諦めてCDブックレット持ってこなかった( ノД`)シクシク…のでチラシとパンフにサインしてもらいました。

衣装こんな感じ↓



終演後の感動に浸ったまま、西宮ガーデンズへ移動して、ちょっとお茶休憩。
・苺のティーソーダ

久々にお逢いしたAさんとは更に梅田へ移動して、ディナーもご一緒させて頂きました♪
*スペシャルコース3,000円+プライムリブ(オーサカカット120g)4,300円を注文したのですが…
大食漢の私でも食べ切れなかった、凄まじいアメリカンボリュームでした!!(*_*;
・シュリンプカクテル
・クラブケーキ
・オリジナル・スピニング・ボウル・サラダ
・クラムチャウダー
・ロウリーズホットファッジサンデー
・コーヒーor紅茶
・じゃがいもが錬り込んであるぽい全粒粉のパンと、ヨークシャープディング(ポップオーバーみたいなパン)
どれも美味しいのですが、フランス料理のフルコースと比べたら1品1品のボリュームが多いです。

おまけに私は、季節のフルーツ(苺)のシャンパンカクテル白ワイン飲んでるしで…

残すの心苦しかったけれど、可愛らしいお姉さんの接客は親切丁寧だったし、目の前で作ってくれるカトラリーまで冷たいサラダや、切り分けてくれるローストビーフも柔らかくて、贅沢なひと時でした。

これにて今年のアリーナ・ウィークはおしまい。
来年は…来てくれるかなぁ?!
どうも名古屋の公演は今後なさそうな気がしてきたので…(´;ω;`)ウッ…遠征必至になりそうですが、どうせ遠征するなら、観光グルメも楽しんじゃいたいと思います。

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ディベルギアン デュオリサイタル2019年02月16日

アリーナ&セドリック週間・その2♪

本日は横浜遠征です。
往きはのんびり楽々新幹線で。
今日は一昨日より少し晴れ間も多く、暖かくてうれしいな。

と思いましたが、夜は冷え込むといけないから、しっかり防寒対策して、コートも膝丈くらいのやつにしておきました(笑)

午前中には青葉区に到着。
いつもどおり、遠征ついでにお買い物やらお食事やらを愉しんだので、そちらは別記事にてまとめます。
↑午前中にパン買ってお茶したベーカリーの可愛いショップカードが、私の心を代弁( ´艸`)

東急スクエアという複合施設内にあるホール、前回のいずみホールよりはこじんまりとしていて、我がホーム電気文化会館くらいのキャパです。

そのせいか、休日という日程もあってか、1階はほぼ満席に近い状態でした。
チケット発売からだいぶ経って取ったから、今回はあんまりいい席じゃない…でも、アリーナとセドリックさんの演奏姿はちゃんと見えそうでε-(´∀`*)ホッ
真ん中ブロックの2列目真ん中とか、最前列端が空いてたんですよね…くそ、私に譲ってくれよ!!!

と、ちょびっと心の中で愚痴を飛ばしながら。
楽しい音楽の時間が始まりました。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 作品12-3
始まりました。
CDで何度も聴いたし、名古屋の全曲演奏会でも聴いたし、その度に二人の音だけど、どんどん深化してゆく様を見せつけられていたのですが、今日もまた更に踏み込んだ豊かな世界を魅せてくれました。

ピッチは前回ライヴで聴いた時より落ち着いたし、抑揚も抑えめ。
その分、音色の華やかな縦ラインより、今回は旋律の多彩な横ラインの美しさが際立ったような印象を受けました。

ワクワクするというより、静かな興奮と歓喜をじわじわ呼び覚ましてくれるような語り口。

何度聴いても、新しい発見があって、改めて二人のベートヴェンを折に触れて聴きたいな、と思いました。

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタは曲調からしてツボった!
こういう土臭い民族音楽ぽい曲をサラッと弾いてしまうアリーナも見事だけど、セドリックさんの引き出しもホント多いなぁ。
アリーナのデビュウCD(付録CDを除く)がハルトマン「ヴァイオリンと管弦楽のための《葬送協奏曲》他」だったり、次作もロースラヴェツ「ヴァイオリン協奏曲 第1、2番」 だった事やら、BBCの演奏会でもヒュー・ワトキンス氏の曲を初演したりしてる事を思えば、近代作曲家のレパートリーにも全く違和感はないし、これぞ本領発揮という感じなのだけれど、最近ちょっとそちら方面の曲を聴く機会がなかったから、新鮮な気持ちになりました。

途中、アリーナが楽器を高く構えて力強く鳴らす姿がオイストラフと重なりました…いいなぁ、これもCD出してくれないかなぁ!聴きこみたい!!

前半が終了して、早くも本日のより取り見取りなプログラム構成にやられっぱなしな私。
カフェで泡でも呑んで、いったん落ち着こう私(;^_^A

一昨日、前の曲の印象が強すぎて、次に聴いた曲まで引き摺っちゃったから、リセットしておこう…。

と思ったけれど、今日のプログラム構成がまさにそんな感じで、
ジョン・ケージ:6つのメロディ
が、スーッと高調した私の気分を優しく宥めてくれました。
当初、武満の予定だったところを本人たちの強い要望で変更したというこの曲。
遠い物語を回想するような雰囲気もあるこの曲、訥々と語りかけるヴァイオリンと、寄り添うピアノの優しい音色が耳に心地よく、癒しの時間を与えてくれました。

これは、ノンヴィブラートの音色が際立って美しいアリーナの音に合っているし、セドリックさんのピアノがヴァイオリンにない、ピアノならではの減衰する儚い音を巧く使って、懐古的な雰囲気を醸し出してる。

シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 作品121
そして〆は、グランドフィナーレに相応しいシューマン…だけど、ここでゾクゾクするような二人の掛け合い、ベートーヴェンの時のハラハラ、ドキドキ、ぐぃぐぃくるような音の絡み合いがキタ――(゚∀゚)――!!

えええ、ちょ、待って、シューマンってこんな曲だった?!
もっとロマン的な、まったり聴ける曲だと思ってたけど、違った。。。。

てか、バッハの無伴奏とかで散々思い知ってきたけれど、アリーナの重音って和声が本当に美しくて…ヴィオラの内声に近いような音色すら感じます。

ここからは毛キリストの本領も発揮?で、ぶちぶち切れまくっていたけれど( ´艸`)、音自体は全然粗くならないのが凄い…。

セドリックさんのピアノの細やかなアルペジオが、ヴァイオリンが垂らす光の筋をさらに反射させるかのような音の渦を創っていく様も素敵…うっとり。

この曲自体が、ヴァイオリンとピアノの妙をしっかりバランスよく導き出していて成熟している上に、この二人の誠実で対等な音作りが反映されて更に円熟美を増していたように思います。

最近二人の演奏会はツィクルスが多かった(それ以外は私の都合で行けなかった)ので、こういう盛り沢山なプログラムもまた贅沢だなぁ!

お腹いっぱい胸いっぱいだけど、今日もアンコールありました♪
これまた子守唄のような、シューマンらしいロマンティックで歌心に溢れた曲。

もちろん、サイン会もありましたので、ちゃっかりいただく。
今日は、CDジャケットの木の枝に添ってセドリックさんがサイン(下)したら、アリーナも併せて同じようにサイン(上)してくれた上、この写真ではわかりづらいけれど、3羽の鳥さん^^ ^^ ^^ まで描いてくれた♪えへへ(*´∀`*)

今日は一緒に撮影はNGでしたが、二人の素敵なショット、いただきました♪
これからも素敵な音を作って、聴かせてほしいな。

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ディベルギアン ブラームス Vnソナタ全曲演奏会2019年02月14日

やってきましたアリーナ&セドリック週間

立て続けの遠征でお小遣いが厳しいため、往きは高速バスにしました。
しかも早朝便(;^_^A
家を出る時まだ日が昇ってなくて真っ暗だったよ…。。。めっちゃ寒いし!

ささしまライブのバス停は屋外吹きっさらしなので、余裕を持ってお越し…したら寒くて辛いわっ。
買ったほうじ茶もすく冷めちゃた(-_-;)
バス移動だし、到着後も夜の演奏会までのんびりしたかったので、朝食は敢えて摂らずに軽くおやつ。

思ったよりすんなり着いて良かったのですが、ホント寒っ!
速攻で暖を取るために、遅いモーニング摂りましたが…グルメ探訪は別記事にまとめますね。

さて、本日の会場・いずみホールの最寄り駅は大阪城公園駅。
大阪には何度も演奏会や旅で足を運んできたけれど、実は大阪城へ来るのはお初です!歴ヲタなのにね。

寒かったけれど、時間に十分余裕がありましたので、梅林だけ軽くお散歩しました。

途中で大阪城が見えてきます。

天守の美しい装飾がよく見えてきますね。
この辺は名古屋城の方がシンプルだなぁ。

夕方で一層寒くなってきたし、梅はまだ咲きはじめという断簡でしたので人もまばらでしたけれど、カメラ小僧には却っていいかも。
ピンポイントで撮れば、綻んだ梅をゆっくり思いの角度で撮影できましたよ。

グルメに観光に、ちょこちょこと演奏会以外の醍醐味を愉しみながら、ホールへ。

いよいよ始まるデュオ演奏会の第一弾は
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
第1番 ト長調 「雨の歌」 op.78
第2番 イ長調 op.100
第3番 ニ短調 op.108
  2019年 2月14日(木) in いずみホール(大阪)
ブラームス、待ってました!!!
大阪では一足早くアリーナが聴かせてくれたブラームスのVn協奏曲に心を揺さぶられた興奮の記憶がまだ残っていますけれども、二人の演奏がホント聴きたかった!

開演前からワクワクで、調子に乗って午前中のパン屋巡りで買ったパンとともに、ホールのカフェで白ワインを頂いちゃいました♪
あああ…美味しいvvv
お酒とおつまみと音楽って最高の組み合わせ♪

結局なかった名古屋公演の開示を待ったせいで、チケット購入に出遅れたにも関わらず、席は2列目真ん中の好位置。
我がホーム・電気文化会館ホールよりキャパが広くて、立派なパイプオルガンもある素敵なホールでしたが…お客の入りは4…5割行ってるかな…微妙( ノД`)シクシク…
これなら名古屋に来てほしかったよ…(ノд-。)クスン

とはいえ、ド平日に有給取ってこられただけでも良しとしなくちゃ。
で、始まりました大好きな第1番 ト長調 「雨の歌」 op.78は冒頭からアリーナのアップボウひと弓の軽やかで繊細な響きに、きゅーん♪
想像していたのより柔らかで、細やかで、雨といっても霧雨みたいな感じ。
寄り添うセドリックさんのピアノも指の腹で弾くような優しいタッチ。

ブラームス=重厚感という正統派?な雰囲気はなく…いろんなブラームスを聴いていらっしゃる方には少し意外な印象を与えるかも?
少なくとも私が聴いたことのあるオイストラフイザベル・ファウスト、…もっと色々あるけどとにかく全く違って。
私が萌え死んだ冒頭の演奏方法ひとつとっても、これまで聴いてきた多くの演奏は弱音ではあるけれど冒頭なので割合決然と、スッと弾きはじめる演奏、そうそう、ダウンボウだったり、アップボウでも割と元弓から入るパターンが多い気がするのですが、アリーナはアップボウで先弓からそっと、ほぼ全弓使ってこの「ターッ、タ」という2音1スラーをまるで小さな雨音を殺さないようにして囁きかけるみたいに、極めて丁寧なアプローチで奏でていたので、このフレーズが出てくるたびに魅入ってしまいました。

冒頭だけで語りすぎて尺がなくなるのでこのくらいにしておきまして(;^_^A全体的にはアリーナが奏でる弱音の際だった美しさが、十二分に発揮された演奏だったと思いますvvv

セドリックさんのピアノも、雨粒が粒かどうかというギリギリの柔音だったり、そうかと思えばしっとりと潤いを持たせたりと本当に多彩な音の景色を見せてくれました。

夢見心地で休憩時間を迎えたら、名古屋からお越しのファン友さんとお逢いできました。
ブラームス全曲演奏会は2公演とも平日だから、名古屋のファン友さんの中には泣く泣く諦めた方もいらっしゃったに違いない。と思って、頑張って演奏会備忘録をしたためておりますが…抽象的な私感ばかりで申し訳ない(-_-;)

第2番 イ長調 op.100は、私の脳内に休憩前の第1番の情景がまだ残っていて、ちょっと印象が弱くなっちゃった感(;^ω^)
第1番の囁きから、第2番はしっかり謳いあげる演奏で、ヴァイオリンもピアノも温かくて深みのある音をバランスよく響かせていたのだけど、均整が取れすぎていて、私がサラッと聴いちゃったかも。

第3番 ニ短調 op.108では前2つと比較したら曲調も相俟ってしっかり重みが表れてきたのだけど、これまで聴いてきたベートヴェンなどとは違って、ぐいぐい世界へ引っ張られてぐわぐわ掻き乱される( ´艸`)ような激しさではなく、気がついたら音の渦にいつのまにか巻き込まれていく…そんな心地よさ、二人の創り出す音の世界の深淵、ブラームスの書いたこの曲の懐深さを改めて感じました。

ここでは特に、3楽章でセドリックさんが奏でる撫でるようなアルペジオが素敵で、そのフレーズが来るたびに、ほわぁ~♪と悶えていましたよ( ´艸`)

(*´Д`)はぁぁぁ終わっちゃった…

と思ったらアンコールありました♪
クララ・シューマン 3つのロマンスop22より第1曲 アンダンテ・モルト
きらクラ!でクララ・シューマンのピアノコンチェルトを聴いてから、そのあまりの素晴らしさに俄然興味を持ち始めた私にとって、この二人の音で聴けるなんて、なんという幸せ。

しかもブラームスをたっぷり聴いた後の、ブラームスと親交の深かったシューマン夫妻の妻の方、クララ・シューマン♪憎いおまけ!

そしてアリーナ&セドリックさんは、私が今日一番感動しきりだったブラームスの第1番の余韻を再び拾いだして、さらに色づけるようなクララの創った優しい旋律に、またまた心地よい人肌の温もりを与えてくれたのでした。

終演後のサイン会は長蛇の列。

今回は二人揃って衣装のまま、いつも通り終始にこやかに、サインへ応じてくれました。

そして写真もやっぱり応じてもらえてvvv
遠征した甲斐がありました~マネージメントの方、いつも可能な範囲でこうしたサービスに応じて下さり感謝です!

諸々の時間を鑑みて、新幹線は最終を予約しておいたので、余裕で新大阪へ。

演奏会前に隣のホテルニューオータニのショップで買った高級クロワッサンをほおばりながら、感動に浸る…
・マロンクロワッサン(パティスリーSATSUKI
明後日は横浜遠征です♪

あ、ところで今回の演奏会ではアリーナ、終始タブレットの譜面をフットボタンで譜めくりして演奏してて、セドリックさんもアンコール曲はタブレットを使ってたのですが…

ワタクシも演奏家の端の端くれ、タブレットで譜面を見る事はもちろん知っていましたけれども、実際にクラシックの演奏会で目の当たりにしたの、実は初めてで。

二人が使ってるの見たら欲しくなっちゃったよ…。。。。iPad持ってないんだけど…自分への誕プレで買っちゃう?(笑)

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァの新譜 ワトキンス:ヴァイオリン協奏曲ほか2018年11月28日

モーツァルトのソナタ集がひと段落してから、すっかり新譜のチェックを怠っていましたが…いつの間にか発売されてました(;^_^A

今更だけど、まだ私買ってないので備忘録。

ワトキンス:
● フルート協奏曲 (2013) [22:19]
● 交響曲 (2016-17) [21:54]
 アダム・ウォーカー(フルート)
 ハレ管弦楽団
 ライアン・ウィッグルスワース(指揮)
 録音:2017年
● ヴァイオリン協奏曲 (2010) [22:25]
 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
 BBC交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)
 録音:2010年、BBCプロムス(世界初演ライヴ)

私、これはBBCのネットラジオかじりつきで聴いたやつですよ。
ばっちり録音もして保存版にしていましたが、とうとうCDになりましたか!
てか、あれからもう8年も経ってるのかぁ~。私のファン歴も10年以上になりましたよ~あはは。

そんなワタクシ、来年の名古屋公演がない事を悲しんでばかりもいられないため、諦めて2公演、遠征チケットをゲット致しました。

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ
第1番 ト長調 「雨の歌」 op.78
第2番 イ長調 op.100
第3番 ニ短調 op.108
  2019年 2月14日(木)
  in いずみホール(大阪)

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 op.12-3
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ジョン・ケージ:ヴァイオリンとピアノのための6つのメロディ
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121 
  2019年 2月16日(土)
 in 横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(神奈川)

どちらも私は初めて訪問するホールです。
遠征ついでに美味しいもの食べて、のんびりしてこようと思います。

CDはもうひとつ。

● 弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』(40:11)
● 弦楽四重奏曲第9番ト短調 D.173(21:53)
キアロスクーロ四重奏団
  アリーナ・イブラギモヴァ(第1ヴァイオリン)
  パブロ・エルナン・ベネディ(第2ヴァイオリン)
  エミリー・ヘルンルンド(ヴィオラ)
  クレア・ティリオン(チェロ)
 録音時期:2017年3月
 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid

あの時、エミリエさんが妊婦さんだったけど、これ去年の録音て事は出産後に録ったのかな。
あれからまた更に練り上げられた演奏が収められているに違いないvvv

そしてなんと!あの感動の公演から丸2年、同じホールに彼らが帰ってきます!

2019年4月27日(土) 
in 芸術文化センター 神戸女学院小ホール(兵庫)
バッハ:「フーガの技法」より抜粋
シューマン:弦楽四重奏曲第1番
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」

またラインナップの魅力的な事!
この公演、ノーチェックだったのですが、ファン友さんが教えて下さってチケットも買ってくださいました♪
Aさん毎度毎度ありがとうございます!

ホールも素敵だったし、楽しみだなぁ~vvvv

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァの2019年来日情報2018年08月06日

今年は来日公演がないため、来年の情報を拾わなきゃ~とは思っていたのですが、年始からのブログで毎々零しているとおり、仕事に忙殺されてそれどころじゃない日々だったため、うっかりしてたらもう一部は発売開始してたというΣ(゚д゚lll)ガーン

だからと言って、慌てて買っていないのは、地元名古屋での公演情報が入ってこないから!!!

いつもの電気文化会館コンサートホールも改装工事が終わったし、絶対に名古屋飛ばしはないと信じてます!!

というわけで、とりあえず他県での公演情報覚書。



  2019年 2月13日(水)
  in 王子ホール(東京)



ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 op.12-3
L.v.Beethoven: Violin Sonata No.3 in E-flat Major, op.12-3
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
L. Janáček: Violin Sonata, JW VII/7
ジョン・ケージ:ヴァイオリンとピアノのための6つのメロディ★
J.Cage: Six Melodies for violin and piano 
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121 
R.Schumann: Violin Sonata No. 2 in d minor, op.121

★アーティストの強い希望により、下記の予定演奏曲目が変更になりました。(7/9)
武満徹の作品より1曲 
→ジョン・ケージ:ヴァイオリンとピアノのための6つのメロディ

  2019年 2月16日(土)
 in 横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(神奈川)



ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 作品12-3
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ジョン・ケージ:6つのメロディ
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 作品121

  2019年 2月17日(日)
 in 彩の国さいたま芸術劇場 (さいたま)



ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 「雨の歌」 Op. 78
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op. 100
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op. 108
Brahms:Violin Sonata No. 1 in G Major, Op. 78
Brahms:Violin Sonata No. 2 in A Major, Op. 100
Brahms:Violin Sonata No. 3 in D Minor, Op. 108

  2019年 2月19日(火)
 in 横浜みなとみらいホール(神奈川)


3月にセドリックさんが名フィルとの公演を予定しているので…


モーツァルト: 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
リスト: ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124*
R. シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30

2月終わりか3月かに名古屋で…と期待してるのですけど、3月28日にはアリーナ、オランダのコンセルトベボウでシューマンのVn協奏曲があるから、スケジュール的にどうなんだろ…。。。

ところでワタクシ、来月オランダ旅行の予定で、折角だからコンセルトヘボウ管弦楽団のホームで演奏を聴きたいと思ってチケット取った矢先に、その公演でタクト振る首席指揮者のダニエレ・ガッティがセクハラ問題で解任されまして(*_*;

そのお知らせと指揮者代わりますってメールがコンセルトヘボウから届きましたよ…(笑)
そんな事で世界屈指のオケの首席指揮者という立場を棒に振るなんて…指揮者だけに?(爆)

とにかく!追加の来日公演情報が欲しいです!
場合によっては遠征だから予定しておかないとだし、チケットが~~。

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァのバルトークVn協奏曲2017年10月24日

前日の台風、名古屋は出勤ラッシュ時に打撃を喰らって、私が出勤できたのも12時ジャストでした。
JR名古屋駅で貰った遅延証明、300分って書いてあったし(*_*)
180分とかは見た事あるけど、300分は初めてだわ。

そして日中は関東でも猛威を振るった爪跡が残ったようで…

遠征前にイヤー!と思ったけれども、翌朝への影響はなかったので、ホッとしました。

寒かったから、朝ご飯は前日の鍋残り汁で雑穀雑炊


信号故障だかで、新幹線が15分ほど遅れていたのですけど、ついでに久しぶりすぎる東京をぶらぶらしようと思って、どうせ有給取ったし夜公演でも早出していたので、慌てず騒がず演奏会までの時間を堪能したのは別記事にまとめるとして…


さぁ、1か月近くにわたる今季アリーナ・ウィークの〆は


   バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112 

  2017年10月24日(火)19:00開演(18:20開場)
  in サントリーホール(東京)

サントリーホールリニューアルしたてだそうで…といっても私は初めて訪問したので、どこがどう違うという事は全くわかりませんで(;^ω^)

これは目の前のカラヤン広場

でも、喫茶スペースやらショップ含め、重厚感と落ち着きのある素敵なホールでした。
折角来たし、東京遠征はなかなか機会も少ないと思いますので、ホール内のショップでサントリーホール来訪の記念になるようなグッズも購入。

先に音響の感想も述べておくと、なかなか良かったと思います。

アリーナ、音量は決して大きくないので、ホールによってはオケとのバランスを悪く感じてしまう事もあるけれど、私の選択ミスした末席からでもちゃんとはっきり聴こえましたし。

音だけはね。

問題は…いや大問題は、アリーナの姿が全く見えなかった( ノД`)シクシク…

真ん中あたりの列で前の方があまり空いていなかったので、1列目の一番右端の席をポチっちゃったら、演奏中は辛うじて弓先がごくたまーに、|д゚)チラッと見えるくらいで、姿どころか身体の一部とて見えませんでしたよ( ノД`)シクシク…


こんなに見えない席は初めてでしたので、東京まで上京してきてコレ……とかなり虚しくなりました(´;ω;`)ウッ…
お隣のご夫婦も「大変な席取っちゃったな(;´・ω・)と仰って、バルトーク聴いたら帰られたみたいですし。

前からそうだったのかもしれないけれど、舞台が台形にせり出していて、そのラインに添ってオケが配置されているため、最前列から数列は真ん中の限られた列の方しか舞台上の全体把握ができないのですよね。
せめてオケ配置だけでも直線並列にしてもらって、指揮台だけ飛び出してる恰好だったら、演奏中のソリストの姿もチラチラ見えたかもしれない。

こういう席ってミュージカルやお芝居だと、「演出の一部が見えない」と予め断りされた”見切り席として格安で販売されていたりしますが、オケって音楽だけだからそういうのないんだ……。。。。普通の席なのに、こんなんか……。。。(´;ω;`)ショボーン

今後初めて行くホールのチケット購入は、座席表をよく見て判断したいと思います。
そして今後サントリーホールへ来る機会があれば、どんなに後列でも真ん中ブロックを選ぶことにします。。。。。

というわけで


★バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112

アリーナは黒のドレスで登場。
演奏前の会釈で、ホントに若干、一瞬見えただけ( ノД`)シクシク…

冒頭、アリーナのソロ・ヴァイオリンのフレーズが珍しく不安定な音程でちょっとアレ?って思ったけれど、すぐにいつもの正確無比で切りこむようなフレージングへ惹きこんでくれました。

バルトークの土臭いような民族舞曲の雰囲気を、アリーナはラヴェルのソナタで見せた洒脱でジャジーな音の中に、よりアクを持たせたような音色でグラマラスに幅を持たせている感じ。
デュオや室内楽ではほんのりと温かみのある音をよく聴かせてくれますが、今日ははっきりと温かく、ちょっと湿度もあるような音がしっとりとオケを包み込んでいくようにも思えました。

オケの音にソロ・ヴァイオリンの音が埋もれてるという感想も後からTwitterなどで見ましたが、私の席からはいつもより聴こえていたように感じます。
ていうか、姿が見えなくて必死にアリーナの音へ耳を凝らしていたせいかもしれないけれど(笑)

この音を、どんな姿で奏でているのか…見たい……っ!
もうね、「夕鶴」の与ひょうか、「黄泉の国」のイザナギの心境ですよ(爆)
でもこの場合、見てはいけないんじゃなくて、どう頑張ってもみえないんだよぅぅぅぅぅ!!

まぁ、そんな事情もありまして(´;ω;`)ウッ…アリーナの音だけの世界はいつになく堪能出来ていた気がしますが、大阪の時も思ったけれど、オケの音が案外大人しかったな。

アリーナは最近の演奏スタイルから、ぐぃぐぃオケを引っ張っていくような印象も見受けれらますが、指揮者やオケと演奏中にかなりコンタクトを取っているし、ソロ・ヴァイオリンの休符パートだって音楽に没頭してて身体が思わず動いてしまっているくらいだから、もっとオケも指揮の範囲内でファジーに色んな引き出しを開けたり、応えたりしていいんじゃないか?なんて素人感覚で思ってしまう。

民族舞曲って、ノリが大切でしょ?
そういう意味では心を鼓舞されるような、ワクワク感がオケの音からあんまり感じられなかったかな。

二楽章はアリーナならではの伸びやかに謳う音が聴けて満足、三楽章は一番舞曲っぽい疾走感があるから、アリーナのグングンとアクセル全開に回る左手右手の妙技にも触れられました。

はぁ、あっという間。。。。。
終わっちゃったーーーーぶらぼーーーーーー。。。。。

一生懸命拍手したけれど、アンコールはなし。
残念です。

休憩時間に

「今日めっちゃ客入ってるじゃん」
「都響安いからじゃない?」

なんて言っていらっしゃる男性客の声が聴こえてきたので、改めて座席を見渡してみたら、バルトークだけで帰ったお客さんもちょいちょいいらしたけれど、確かに平日の夜にしては空席もさほど目立たないくらい埋まっていましたよ。

いやー、これ、アリーナの東京初オケデビュウ効果じゃない???

なんてファンとしては勝手に勘ぐってしまいますけれども。
いつかN響で、パーヴォ・ヤルヴィさんの指揮での共演が聴けたらなぁ…なんて願ってしまいますた。

そうそう、大阪でもコンチェルトが終わったら帰っちゃうお客さんがちらほらいらして、ハーフチケットなの?そうでなかったら勿体ない!と思っちゃった。
私はたとえうたた寝しようとも(爆)最後まで聴きますよ!


そのくらいの軽い気持ちで(爆)、それほど期待していなかった次の

フランク:交響曲 二短調

を聴いたら、これが良かった!
印象的な第一楽章のフレーズが耳馴染みはある曲だけど、全部通してきちんと聴くのは初めてだし、そこまで聴きこんでいないから特に好きなフレーズもなく、曲全体としての構成や認識は薄かったのです。

でも生で聴いたら曲の良さを再認識しました。

この曲では小泉さんの指揮がわかりやすくて、音もそのように聴こえたし、ヴァイオリンソナタと違って重厚で、ブラームスかブルックナーのように渋いフレーズもあって、曲想自体がかなり聴かせるなぁと。

二楽章のホルン?がちょっと残念だったんだけど、オーボエ?のソロが素敵でした♪聴き入っちゃったvvv

結構真剣に、音楽に入り込んで聴いてしまいました。

そんなこんなの東京ナイト、アリーナ・ウィークが閉幕。

遠征ついでの愉しみもあるけれど、やっぱり名古屋でまた協奏曲やってほしいな♪
シベリウスとか、プロコフィエフなんかも聴きたいですvvv

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァのブラームス Vn協奏曲2017年10月21日

私のアリーナ・ウィーク2週目はオケとの競演♪
今秋のアリーナの日本公演はかなりの過密スケジュールだったみたいで、私が取りこぼしていた公演情報も含めて時系列で整理すると、こんなに!



  2017年 10月8日(日)
  in 三鷹市芸術文化センター 風のホール (東京)


 2017年 10月9日(月・祝)
  in 静岡音楽館AOI (静岡)

 <オール・シューベルトプログラム>

  2017年 10月12日(木)
  in 電気文化会館・ザ・コンサートホール(名古屋)


  2017年 10月14日(土)
  in 芸術文化センター 神戸女学院ホール(兵庫)


  2017年 10月15日(日)
  in 青山音楽記念館(バロックザール) (京都)

 <オール・シューベルトプログラム>

  2017年 10月17日(火)
  in 王子ホール(東京)

そして残り2公演3日がオケとの共演です。

SNSでの評判を伺うに初登場の会場でも好評を博しているようで、これだけの公演数を重ねても素晴らしいパフォーマンスを披露してくれるアリーナの演奏に、今日も期待は膨らみました。

で、遠征は大抵車内朝ごぱんが常だったのだけど、お薬もいっぱいある( ノД`)シクシク…し、ランチしたいレストランもあって、前回の兵庫の時みたいにお腹いっぱいで食べられないといけないから(笑)、おうちで簡単に食べました。

・ブラン食パン(ザクセン)でハニーチーズトースト
・おさかなソーセージ(らでぃっしゅぼーや)
 with ほうじ茶ラテ

遠征費節約&のんびり電車旅~と思って、久々に近鉄特急のアーバンライナーにて移動。
新幹線より移動時間は長くなりますが、座席は快適だし、ウトウト寝て仕事の疲れもちょっと癒えたかも。

難波駅、京都や大阪に歴友が多かった15年くらい前には、しょっちゅうアーバンライナーで出向いて集合する駅になっていて、割と土地勘もあったのだけど、今回は久しぶり過ぎてウラシマ状態。
そんな変わっていないとも思うのだけど、違いがあってもわからないほど記憶が古いという(;´Д`A ```

難波でぶらぶらするのは帰りにして…まずはホールの最寄り駅に近い梅田まで地下鉄御堂筋線で移動し、グランフロント大阪へ。
ミイル友さんにおススメ頂いたレストランにてランチ。

あ、グルメ日記は別記事にてご紹介いたしますので、ここではサクッと割愛しまして~~ホールが駅直結とか駅近ではなかったため、お天気も台風が近づいてて生憎の雨模様だしで、迷う事を想定し(;´・ω・)余裕をもって移動したらば、案外すんなり迷わず到着してしまいましたよ。Googleマップさんグッジョブ(`・ω・´)b


 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 他
                                
  2017年 10月20日(金) 19:00開演 (18:00開場)
      10月21日(土) 14:00開演 (13:00開場)
  in ザ・シンフォニーホール(大阪)

初めてのザ・シンフォニーホールは、あら素敵なホール。
内装も、木製部分の重厚感が落ち着きあり、カフェスペースも広くて座席のタイプも様々あり、おひとりさまでもグループでも開演前&幕間にまったりできそう。

名古屋のホールも最近、続々と改装が始まっていますが、遠征していつも思うのは、こういう演奏会を色んな方向で楽しめる空間が充実したホールは名古屋には…はっきり言ってないです。

飲食サービスも簡易かホーム内のキヲスクレベル、休憩スペースもソファやベンチ系の椅子や立食テーブルが少しある程度のところがほとんど。

海外ではお酒や軽食&デザートも充実してるし、幕間でリフレッシュして次の幕がスッキリ楽しめる部分もあるので、こういうホールが増えてくれるといいなぁと願いたいものです。

おっとと、話が脱線してしまった。

初めてのホールは、座席表だけじゃ良席がどこかよくわかりませんでしたので、テキトーに取った座席を確認。

ホール内ショップでも記念限定グッズが売られていましたが、35周年だそうで、開演前は左右にこんな↓ノボリのライトアップがされていました。
パイプオルガンも素敵だわ。

今回、最前列はB席だったから、A席で一番前(前から4列目)を取ったけれど、私の席からもソリストばっちり見えますわ♪

名古屋のアリーナ・ファン友さんたちとも会場でお逢いして、和やかにお話ししながら期待を高め…


まずは最初のブラームス『大学祝典序曲』作品80を鑑賞。
この曲、色んなオケでちょいちょい聴いてるし、大好きなアバドさん指揮のも聴いてるんだけど、ブラームスの曲の中ではそれほど好きな曲じゃないので、私の消化能力のせいもあって、あっさり終わっちゃったかな(-_-;)

やっぱブラ1とか「悲劇的序曲」と比べたらインパクトが。
どこがどうといえるほどクラシック通ではない私ですから、感想はその程度に留めておきます。

あ、ホールの響きは柔らかくて良かったです。

そうして待ってました!の

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品77

アリーナは藤色の、そして多分デザインが好きなのだろうドレープがちょっと古代ローマ風なドレスで登場。

最近よく丸くなったと言われちゃってますが…(;´・ω・)一時期よりはちょっと痩せたかも???
まぁ、名古屋でオケと初共演した時期は、大丈夫か!?というほど華奢でやせ細っていたので……でもファン&同じ中年女性としては、「妖精」という某CD帯の謳い文句もあって世の男性ファンからすると実物とのギャップがあるのかもしれないけれど、あんまり容姿にツッコミを入れるのは遠慮して頂きたいかなと…(´;ω;`)ウゥゥ

体型云々よりそんな心配もないほど演奏が素晴らしいのは、ファンの皆さんご存知の通りですし。

さてこの曲、ブラームスらしく、他のヴァイオリンコンチェルトと比較しても大変に骨太で聴きごたえがあって、演奏者にもパワーが要求される曲想ですし、これまでアリーナが数々のオケと共演してきた中でも私が耳に触れる事のなかった類の曲だったので、どう聴かせてくれるのか、本当にワクワク、どきどきしていました。

私が過去に聴いたブラコン演奏の中で好きだなぁと思ったヴァイオリニストは、ジュリアン・ラクリンジャニーヌ・ヤンセン
ラクリンさんは繊細だけど懐の深さも表裏一体となっていて、ヤンセンさんは最近どんどんマットでヴィオラに近い音色になってきた中の演奏を聞いたらとっても素敵だったので。


さぁ、彼らとは元々持ってる音色の違うアリーナは、どう来るか。

冒頭の長いオケのイントロ、私的にはちょっと思ったよりブラームス的なパワーが足りなくて、アレ?とか思っちゃったのですが。

ソロ・ヴァイオリンの冒頭の重音。

来た来たキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!という感じ!!
曲に没入してゆくアリーナのスタイル、いきなり冒頭から弓毛がぶちぶち切れてそれだけで凄まじい様相なんだけれど、弦へ吸いつくようなボウイングから生み出される音は極めて正確でマット。
天候のせいもあって、かなり鳴らしにくい日ではあったと思うのですが、G線はそれでも深く鳴っていたし、何より、低音から超高音域へ駆け上がっていった先の高音ロングトーンのヴィブラートが……きゅーーん。

太さと激しさから、繊細で柔らか、暖かな音への超転換が瞬時にして繰り出され、ギャップ萌えでヘロヘロですよ私(笑)

主題が変わって高音域の優しく謳いあげるフレーズでは、もう、蕩けるような柔らかさと美しい高音ヴィブラート、囁くような弱音の嵐!

テンポは一般的、アリーナもあまりテンポの緩急はつけすぎずに弾き進んでゆくのですが…私的にはオケに対して、アリーナがかなり語りかけるような演奏をしていたので、もうちょっとはっちゃけて応えてくれても良かったかなという気はします。
よく言えばソリストを立てて堅実なんだけど…名フィルの方が、その辺はかなりコンタクトとって弾いてるような気がして、というのは地元愛の偏見かもしれないけれど(;''∀'')

それにしても予想をはるかに超えて、これまでに聴いたことのないブラコン。

いつもどおりのアリーナの音には違いないのだけれど、先週シューベルトでまったりプログラムを聴いたばかりだったせいもあるし、アリーナのオケ共演も生で鑑賞したのは現代寄りか古典寄りの協奏曲ばかりだったから、ロマン派の協奏曲だというせいもあるのか……

いつも以上に多彩で、ロマンティックな引き出しの多さにびっくり!
ブラームス、協奏曲や交響曲では古典派的な地盤がしっかりしてる上に、ロマン派の歌心があって私は大好きな作曲家なのですけど、アリーナの演奏を聴くとそこがはっきりわかるというか。

低音部ではヴィブラートを抑制していて、弦のストレートな響きを太く、あるいは細く体感できるし、高音部では高音がここまでクリアに、そして柔らかく鳴らせるの!?というほどヴァイオリンの無限の可能性を感じさせてくれる音を聴かせてくれて。トリルは心の琴線をパタパタ煽ってこそばゆいほど愛おしく。

ブラームスだから低音のヴィオラみたいなアリーナの音が楽しめるかなって思っていたら、今回は高音部へ上がるたびにきゅん死にしそうだった…(;''∀'')

一楽章終盤のソロヴァイオリンパートなんて…涙がちょちょぎれるほど美しかったよ……

やばい一楽章だけでこんなに想いが溢れてしまった…。。。。


歌心溢れる抒情的な二楽章では、アリーナがとっても楽しそうに曲へ没頭してゆくのを、聴き手も微笑ましく受け取り…やっぱり超高音域のヴィブラートの素晴らしさに、演奏者の端くれとして目を奪われておりますた。
第1関節のヴィブラートが物凄い振幅なんですよね。2関節は動いてないから、音もブレなくてあれだけクリアでよく鳴るのか。もちろん右(弓圧)のコントロールに依るところも大きいのだろうけど。

ベートーベンのソナタなどでは感じなかった部分の技術的な素晴らしさへ、改めて感じ入った次第です。

休符の間もオケの音に身体を反応させ、曲を全身で感じながら全霊でぶつかってゆくアリーナの姿が印象的。

音楽の歓びに満ちた三楽章は、軽快なアルペジオが終章へ向かって駆け足で進んでしまうようで、ああ…終わらないで―ーーー(´;ω;`)ウッ…と思いながら聴いてました(;´・ω・)

そして、終わってしまった……(´・ω・`)

鳴り止まない拍手に応えて、アンコールも一曲。
あああ…至福。
あれだけ耐力&体力の必要な曲を弾ききった後でも、一指乱れぬ見事な演奏で、聴き手の私の興奮ぎみの熱を優しくクールダウンしつつ、またしても別の扉をそっと開けてくださる。。。。

そう、私が初めて出会ったアリーナの音はこのバッハでした。
あれから10年以上経つけれど、どんどん進化、深化してゆくアリーナの音の世界に、私は魅了されっぱなしです。

もうお腹いっぱい、胸いっぱい。。。。。。

今年は病気の発覚と、治療が一進一退した時期もあって、演奏会遠征は控えた方がいいのか悩んだけれど、今日来なかったら一生後悔したであろう演奏が聴けました。

もう、このまま眠りについてもいい…(爆)
という気持ちで、うたた寝防止のためにランチでは諦めたアルコールを、休憩中にカフェで頂きました(笑)
しかもAさん、むしろ私がごちそうせねばならない立場ですのに、これご馳走になってしまいまして(;´Д`A ```

更には今回断念したデュオ・コンサートのうち静岡公演のチラシとプログラムまで頂きまして(''◇'')ゞ
あああ!行きたかった!!
次の機会があれば、グルメの無駄遣いは避けて(???)、遠征費を貯めておかねば。

そんなこんなで最後のシベ1にはそれほど期待もしていなかった(申し訳ございませんオケの皆様( TДT)ゴメンヨー)のですが、ブラコンの興奮と、適度なアルコール摂取によってスッキリ目が冴えたみたいで。

良かったですシベ1。オケは今日一番この曲が良かった!
秋山さんの指揮も良かった!

…すみません感想が貧弱で(;´Д`A ```

さぁ、アリーナ・ウィークの〆は


   バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112 

  2017年10月24日(火)19:00開演(18:20開場)
  in サントリーホール(東京)

これはアリーナ真骨頂!だろうし、無伴奏ソナタは初めて出会ったアリーナの曲だし演奏会でも聴いてるので、あの音が聴ける!と思って想像しながら、いい意味で裏切られるのが楽しみです♪

ヴァイオリン覚書♪~アリーナ・イブラギモヴァのオール・シューベルトプログラム2017年10月12日

愉しみにしていたこの日がやってまいりました♪


 <オール・シューベルトプログラム>
 ヴァイオリン・ソナタ イ短調 D385
 ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574 「グラン・デュオ」
 ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 D384
 幻想曲 ハ長調 D934

<アンコール曲>
ソナタ D574「グランド・デュオ」より 第3楽章

  2017年 10月12日(木)
  in 電気文化会館・ザ・コンサートホール(名古屋)

今回もファン友さんのご尽力により、最前列真ん中かぶりつきでの鑑賞です(*´∀`*)

送って下さったチケットに、こんな素敵なプレゼントも同封して下さいました♪

チケットホルダー※ラフォルジュネのお土産
・BBCミュージックマガジンの付録CD
※アリーナがヴァイオリンを担当したクインテットのシューベルト、ピアノ五重奏曲『ます』が収録されています。

Aさん、いつも本当にありがとうございます!!(´;ω;`)ウゥゥ


余裕を持って会場入りし、じっくり堪能しました。


そして…いつもよりあっという間に終わっちゃった気がしますが…やっぱり、相変わらず素敵なデュオvvv

個人的には今回、シューベルトという演目の問題もあってか、特にセドリックさんのピアノの素晴らしさが味わえたかな~と思っています。

ピアノが反復するアルペジオの、水面に掌をぱしゃぱしゃするみたいな軽いタッチの音から、乱反射する光のように瞬間の煌めきを印象深く放つキラキラした音、絶妙に抑制されたぺダリングが生み出す円やかな音。

音色の豊かさとダイナミックレンジの奥行き、その全てが美しく、歌心に溢れていました。

D574 「グラン・デュオ」幻想曲でホントに若干、タッチが弱くて跳んだ音はあったけれど、そんな些細な傷は全く気にならないくらい、ピアノという鍵盤楽器のポテンシャルを穏やかな気持ちでじっくり味わえたなぁ~と思います。曲想のおかげもあるかもですが。

アリーナのヴァイオリンの弱音の美しさは依然として、他のヴァイオリニストのそれと類し難いほど格別な趣きがあり、きゅんきゅんさせられっぱなしでしたが、プログラムの演目中、ヴァイオリンの特徴的な技巧が盛り込まれている曲はせいぜい幻想曲 ハ長調 D934くらいですので、彼女の持てる超絶技巧を堪能する…という意味ではやや物足りなさを感じてしまうかも。

技巧的な部分で聴衆を魅了するタイプの曲が少ない分、基本的な技術でいかに魅せるかという面では、演奏者の曲に対する解釈とそれを表現しうる技術の一つ一つが丸裸になる恐ろしさがあるのかな…???
でも時折微笑を湛えながら楽しそうに弾いているアリーナの姿からは、そんな穿った想いなどチラリとも見えませんでしたよ。

D574 「グラン・デュオ」なんかは、ゆったりしたフレーズでCDよりもたっぷりめに含みを持たせたようなタメを作っていて、そんなテンポの揺らぎにもぴったり対応してみせるセドリックさんのピアノの細かな音符との対比がとても素敵でした。

アンコールもそんな音色の醍醐味を存分に味わってほしいといわんばかりに 「グラン・デュオ」

今回もサイン会してくれましたvvv
時間があんまりないみたいで、アリーナもセドリックさんも演奏中の衣装のまま。
だけどいつも通り、にこやかに応じてくれましたよ♪

私はこの日の為にとっておいたCDのブックレットと、今日のプログラムへ書いてもらいました♪
二人ともいつもながら茶目っ気たっぷりで、サインする位置にこだわって書いてくれたりして(∀`*ゞ)
アリーナが山の稜線に書いたから、セドリックさんは麓に(笑)

終演後、ホントに時間がない中、一緒に写真も撮ってもらえました♪

セドリックさんが、「帽子好きなの?いいね!」と褒めてくれて、アリーナもうんうんと笑顔で応じてくれましたvvv

私が把握しご紹介した静岡公演以外にも


  2017年 10月8日(日)
  in 三鷹市芸術文化センター 風のホール (東京都)

があったようで、すでに2公演を終えての名古屋公演でしたが、シューベルトのオールは日本じゃ名古屋が最初、おそらく王子ホールが大本命でしょうから、徐々にエンジン全開にして臨んでくれる事と思います。

こんなに素晴らしい演奏なのに、名古屋は平日開催という事もあってか、空席が目立ち…申し訳ないやら、もったいないやら。
そのうち名古屋とばしになってしまったら嫌だなぁ…不安……。。。

チケット争奪戦になるのも切ないけれど、もっと名古屋とその近郊の方々に二人の生の音を体感して欲しいな、と思いながら、来週大阪にて、アリーナとの再会を心待ちにしまーす。