恵那 明知鉄道の旅o(^o^)o~日本大正村編2017年05月04日

あっという間に明知駅到着。

復路は前記事の”通行手形”にて、乗り降り自由な途中下車の旅も楽しめるため、往路で係員の方が各駅からの観光スポットを案内して下さったのですが、今回は終着駅でそのまま観光する事にしました。

一応、駅からすぐのところにこの↑建物(観光案内所)があって、来る前は博物館明治村みたいな歴史テーマパーク的なところを想像していましたが、全く違いました。

ちょうどこの日は第30回大正村ちょっとおんさい祭りが開催中で、昼過ぎに到着したら、目の前の広場が出店やパフォーマンスでかなり賑わっていましたが、ここがゲートというわけでもなく。

とりあえず観光案内所へ入ってみるか…と入口近くまできたところで、出店の無料診断ブースに引き留められ、なぜか健康状態チェック。
Tru Ageスキャナーという測定器を使って、体調不良や病気を起こしたり、老化を加速させるAGE(主にタンパク質が体内で余った糖と結びついた有害な合成物質)の値を測ってくれるというものでした。
まぁ、絶賛膠原病治療中で免疫異常の真っ只中にある我が身ですので、異常値出る事は覚悟しておりましたが…
結果はこの↓とおりでした。
件の有害物質から判定される身体年齢が左、身体の状態のレベルが右です。
私の実年齢だとTruAge的な平均値は、年齢値が49・AGE値は201だそうですから平均は超えてまして、健康状態を見直しましょうねというレベル。

生野菜を沢山摂る、なるべく電子レンジ調理はしない(ビタミンが壊れるため)とか、適度に運動とかレクチャーを頂きましたけれども、電子レンジ調理以外は病気療養的にNGだから無理だし( ノД`)シクシク…

ストレスを溜めない事、実はこれが最も重要な健康の秘訣だそうです。

無理でしょ。

ちなみに友人のうち、1人はものすごい値が出てました…今日は浮世絵といい、”ものすごいもの”との邂逅日和だなぁ…(謎笑)

といきなり大正村とは全く関係のない寄り道が入った後で、観光案内所…というかお土産屋をぐるっと冷やかして、いざ散策へ。

テーマパークではなく、町全体に点在する歴史的建造物を総称して日本大正村としているので、それ以外の建物はふつーにお店だったり、一般の民家だったりします。

古い建物を見学用に解放してる(一部有料)というわけです。
有料施設にどの程度の資料があるのか、あんまり下調べしていなかったので、今回は大正村展示館日本大正村役場など、無料施設ばかりを見学しました。

なんか、昔の村長室とかあったんだけど、なぜかソファにラッコ?が座ってる(笑)

★大正浪漫館
有料施設なので今回は外観のみでスルー。

大正村といいつつ、明知だけに明智光秀関連の歴史的スポットもあり、おすすめ散策コースにもなっています。

★金弊社八王子神社

社殿前の右脇には、幹が繋がった縁起モノの杉もあり。
何か良いご縁があるといいなぁ。

すっかり新緑の季節ではありますが、境内のモミジがきれいだったので、パチリ。

明智光秀が紅葉「楓」を手植えしたと伝えられているものの当時の楓は昭和39年枯死してしまったらしく、この↑木は植え替えたものですから正確にはもう手植えじゃないよね~。

文武の道を志す明智光秀が神社内にこの↑人麻呂社を祀ったと伝承があるそうですが、真偽のほどは定かでなし。

緑と赤の紅葉がとっても綺麗。
そういえば我が家の庭にも以前、二色の紅葉が綺麗に並んでいたのですが……枯らしました(爆)

★龍護寺
明智城主遠山氏の菩提寺。

この手前右側に光秀の供養塔があります。
正直お寺の入口より目立ってるし、「御霊廟」に「お・は・か」ってルビが振ってあるのが(笑)

御霊廟の向かって左には、さらにわかりやすい系図と説明もあり。

中へ入ってすぐ右にこれ↓

卒塔婆?を反対側から見ると「敵は本能寺にあり」の一文が。
これ、実際に光秀が言ったわけじゃないけれど世間一般的には一番わかりやすい名セリフですものね。

とにかく、いちいちわかりすい感じのディスプレイです(笑)

境内へ入って本殿には、こんな↓おみくじが。

この白黒招き猫の右脇に、件の”おそるべきおみくじ”がありました。

なにが恐ろしいのやら?と引いてみれば、何の変哲もないおみくじ↓ですよ?
しかも私の引いた第十八番 吉は
 病気:快方にむかう
 旅行:道中つゝしめばよし
 金運:努力がむくわれる
という結果だったので、私的にはおそるべきというより、そうあるべけれ!おみくじといったところでした。

境内にあった仏足石が可愛かったので、パチリ。

入口からして光秀押しは歴然ですが、光秀に関する碑は光秀の”悲痛な想い”で悉く割れる」という通説があるらしく、供養塔の碑にも斜めに大きくひび割れが入っているそうです。
また「光秀の直垂を持参した落武者が訪れ、永代供養を乞うて去った」という伝承もあり、四隅へこの直垂の布を縫い込んだ”九条衣”と称される袈裟が寺宝として伝えられているそうで、毎年光秀まつりの日に、供養を兼ねて一般公開されているようですよ。

★旧三宅家
300年以上前の民家を移築復元したもの。

立派な茅葺屋根で、中にはレトロで素敵な格子の箪笥もありました。

で、ここから引き返せない歴史萌えトレッキングコースへ突入。

まさかここまで登るとは思わず、ふつーのローヒールパンプス履いてきちゃったものだから、それはもう、大変でした。。。。

どこへ行っても、わかりやすいディスプレイ↓が(笑)

★万ヶ洞天神神社
祭神は菅原道真。

このすぐ先に、小さな小屋があって、そこが光秀が学んだという学問所と伝えられています。まぁ、真偽のほどは定かでありませんが。

新緑の中でひと際目立つのぼり。

このブログでも度々ご紹介してきたかも?ですが基本、山城ダイスキーなワタクシ、でございますけれど今はとにかく炎症反応が上がるの怖い。
なので、道はほとんど整備されてなくて足許悪いわ、急勾配多いわ、でも手摺り類全くないわ、蛇は出るわ、蚊も居るわ、の悪路をひたすら上り、萌える余裕ナッシング。
たまに平らなところへ出れば、木陰で涼をとって休憩挟みました。

他の観光客の人影もなく、上り、上り、上り詰めてようやく本丸到達。

取ったどーーーーーーー。

眺めはサイコー。

山桜も少し残っており、満開時期であれば一層、清々しさと相俟って、目に鮮やかな景色であったことでしょう。はぁぁぁ。


しかし帰りも同じ道を下るのか……とげんなりしかけたところで、別ルート(ショートカット)発見!

勾配は急だったものの、往きの半分くらいの距離?でサクッと舗装された道へ出ました~良かった~~。

さ、駅まで戻ろうとアスファルトの車道を歩きだしたのは良かったけれど、同じ道を歩き進めすぎて段々下りじゃなく登っていくルートになって来たからおかしいぞ?と思ってGoogleマップ確認したら、逆に遠ざかってるし( ノД`)シクシク…

逆戻りして軌道修正したら、光秀の母上の墓所がありました。

★お牧の方墓所
ここにも「敵は本能寺にあり」の石碑が(笑)

織田信長に丹波の攻略を命じられた光秀が、丹波の土豪・波多野三兄弟を攻略するため、自らの母親を人質として差し出し、交換条件で信長への恭順を乞う和議を申し立てた事で安土城に赴いた波多野三兄弟を、信長は磔にしちゃうんですよね。

入れ替わりで波多野氏の拠城へ送られた光秀の母親が、この報せを訊いた家臣たちによって磔にされてしまったという悲劇のエピソードはあまりにも有名です。

この事件が、本能寺の変の動機とも言われているからこその、件の石碑でありましょうけれども、それに関して私は最敬愛する司馬遼太郎先生の「功名が辻」派なので~~。

そんなこんなで後半戦はほぼ明智光秀を巡るトレッキングでした。

お茶したかったけれど、途中そんなお店すらなかったし(´;ω;`)ウッ…

そういえば明知駅の横に喫茶店みたいなのがあったから駆け込もうと必死で(苦笑)駅まで戻ったら、ジャスト閉店時間だった(´;ω;`)ウゥゥ

結局、お茶しそびれてしまって、帰宅までにお腹も減りそうだったので、仕方なく駅そばのスーパーでタイムセールのお好み焼き↓を買って、帰りの車内でモグモグしました。
こういう薄紙と透明セロファンに包まれたお好み焼き、ものすごく久しぶりに食べるわ~~。

お土産は、寒天列車で車内販売してくれた極楽せんべい(パンプキンシード、ひまわりシナモン、ピーナッツ)と、恵那駅のベルマートで買った松月堂しぶかわ栗カステラ
愉しかった日帰り旅、でも無理が祟って帰宅途中にどんどん片頭痛が酷くなり、帰宅後はソッコーでシャワー浴びてダウン。。。。でしたけれども、残り3連休で何とか養生して検査通院に備えたいと思います。

恵那 明知鉄道の旅o(^o^)o~美術館と寒天列車編2017年05月04日

今日は楽しみにしていた五連休唯一のお出かけDay♪
お天気も行楽日和で、体調もまずまず。

お薬いっぱいの曜日だから、朝ご飯は出かける前にしっかり頂きました。
職場の先輩がカルシウム補給にと、佃煮くれたんですよvvv
あったかご飯に佃煮、サイコー!佃煮ラブ。

電車で友人たちとも無事合流して、向かったのは恵那駅
ここから、予約していた明知鉄道イベント列車を利用するのですが、折角ここまで足を延ばしたので、ついでに行ける観光スポットへ立ち寄りました。

浮世絵大好きvvv
ちょっと前に東京の方でも、国芳とか、春画とか、大体的に取り上げられていましたよね?
以前は名古屋で開催される企画展などに足しげく通っていたのですけど、最近ご無沙汰。
しかもこの美術館は、前から電車のつり革広告などで見て気になっていたので、今回ようやく訪問する事が出来ました。

1Fは企画展名所江戸百景-切り取られた町の風景-の会期中で、まずはそちらを鑑賞。
展示数は決して多くありませんが、大胆な構図の風景画は見応え満点です。
広重の絵で特に私が好きなのは、風景画の隅っこやお空にさりげなーく描かれている動物たちなんですよね~vvv
スズメやつばめ、猫や犬が可愛くて、人物よりも注目して鑑賞しました。

また、写真で見るより実物を見て感動するのは、ぼかしの技術。
風景画では分けても藍色から緑へのグラデーションに惹かれます。赤い背景や鮮やかな着物の柄よりも、田園や山の風景で使われているぼかしを堪能しました。近くでみてから、ちょっと離れてみるとまた味わい深くて、愉しいです。

2Fに上がって常設展を見る前に、浮世絵ナビルームの体験ブースが気になったので遊んでみました♪

ペッパーくんがお出迎えしてくれます(笑)

こちら↓は浮世絵パズル

絵草紙屋さんを模した展示もあります。

どこかで見た事のある有名な絵がずらり。

床にはいわゆる平積みの絵もありました。

そして最も気になった無料!の「版画 重ね摺り体験コーナー」は是非とも利用せねば!

係員の方がレクチャーして下さるので、安心。

バレンなんて、中学校?以来、手に取りましたよ~。
コシコシコシコシ………もう、真剣です(笑)
擦る圧力とか、図柄によってはズレないようなコツも要るので、単純作業ですが当時の摺師の技術力がしのばれます。

大きさも絵柄も異なる4つの版画を作成でき、無料とは思えない充実体験でした。

気になる作品は後ほど……ぷぷぷ。

最後に常設展も鑑賞してから恵那駅へ戻り、列車の出発までお隣のえなてらすでお土産を物色してから、いざ明知鉄道へ。

受付を済ませると往復乗車券代わりに、こんな↓通行手形をもらいました。

ホームではゆるキャラ”てつじぃ”がお出迎え。

3両編成で、うち1両が寒天列車、もう1両が併催のおばあちゃんのお花見弁当列車、残り1両は一般車両のワンマン運転です。
イベント内容は季節によっても変わるよう。
普通の車両へ長テーブルが設置されていて、寒天料理のフルコースとお茶がついてきます。お料理は恵那駅から終点明知駅までの途中駅・山岡駅に併設?している山岡かんてんかんのレストランで作られたものが運ばれているらしく、仕度を手伝ってくれた緑のエプロンのお姉さん?はそちらからお越しでした。

前々からイベント列車に乗ってみたかったのですが、日程やら人気で予約が取れないものもあって、今回初!

三段重ねのお料理に、右側は<前菜>ところてんクールスカイ(寒天ジュース)です。

飲み物は持ち込みOK!なので休日満喫するためにアルコールを持参したかったところですが、まことに残念ながらワタクシ、あいにくの禁酒期間( ノД`)シクシク…
でしたので、友人にエチゴビールを差し入れして、自分は梅サイダー持参しました。。。。

まずは、ところてんをツルっとな。
名古屋は酢醤油に胡麻と青海苔のふりかけみたいなのをかけるのが主流ですけれども、岐阜も同じらしい。

子供の頃は食べるより、これ出す作業の方が好きだったなぁ…
と、童心に帰って愉しむ私。

クールスカイは紫蘇味で、ぷちぷち細かい寒天が入ってるジュースなので、チアシードとかタピオカ入りのドリンク的な感覚です。他の味もえなてらすで売っていました。

<一の段>
寒天すし寒天の海老抱え特製卵やき雲龍流し寒天そば黑米ご飯
卵焼き以外は全て寒天入り。一見卵スープに見える右下の小鉢も簡単でぷるぷるに固まっており、お蕎麦にはそばつゆもついてましたが、お出汁のジュレが添えられていました。

そうそう、乗車&食事中も度々、係員の方、かんてんかんの方が予備知識などをアナウンスして下さったのですが、一見寒天を使用してないように見えるご飯への、寒天の使い方が面白かった!

白米1合に対して糸寒天1本を加えて炊飯すると、お米に艶も出るうえ、傷みにくくなるそうです!!
夏のお弁当にぴったりですよねvvv
このお膳では更に、梅酢に浸けた寒天のジュレが漬け物代わりに添えられていましたよ。

<二の段>
寒天サラダ細寒天豆腐山金豚の冷製しゃぶしゃぶ鴨肉のジュレのせ彩り豆サラダ長芋かん 
寒天づくしだけど精進料理じゃなく、お肉もあります。
プラ容器の折詰弁当と違って、全部違う小鉢に盛りつけられているのも、手間がかかっていて雰囲気があり、素敵ですねvvv

<三の段>
寒天白和え寒天中華和え串原こんにゃくの寒天味噌かけ野菜のテリーヌ特製水ようかん季節のデザート
和え物もそれぞれ違う味つけが工夫されており、飽きずに食べ切りました!お腹いっぱい!

これだけ品数があると、どれから食べようか迷っちゃいますね~。
ゼラチンや板寒天を溶かして作るジュレより、糸寒天にベーススープをしみこませて作るジュレはお手軽で、やってみたいと思いました。

途中で寒天はじめ沿線の名産のお土産販売もあり、お土産試食で琥珀糖も頂きました♪懐かしい味~vvv(*´ω`)

1時間弱の短い乗車時間ですが、バスツアーのお土産屋さん立ち寄りなどと違い、お土産も滋味溢れる嫌味のない紹介で、車窓から見える野山や田園風景、所々に残る山桜などを鑑賞しつつ。

途中の極楽駅に立っているお地蔵さんには、いつしか誰かが手編みの帽子を被せたというほっこり(*´ω`)エピソードも伺い。

食事を味わいながらのまったり旅でした。

さて!お待たせしました!!
前述の浮世絵体験作品の品評会を、食後の車内で行いましたので一挙大公開!

まずは企画展のチラシにもなっている安藤広重名所江戸百景から亀戸梅屋舗
B6版くらいなので、一番失敗しにくく、私含む3名とも大体同レベルの仕上がりでした。
よーく見ると、すこーしずれている作品もあるのですが…ちなみに私の作品は一番。一番最初に挑戦したものの、ほぼズレなく摺れました♪

葛飾北斎富嶽三十六景から、凱風快晴
これは下段左の相棒Vc-hikoちゃん作が、富士のてっぺんのぼかし具合がちょうどいい塩梅で出色の出来。
私の作品は上段、擦りすぎて、ぼかしが上手に出せませんでした…紙のサイズもB4と大きいため、ちょっとでもズレたり、力加減が均一でないと、綺麗に刷り上がりません。

こちらもB4版の大作、歌川広重東海道五拾三次から、日本橋 朝之景
どの作品も出来映えはどっこいどっこいかな。
最後に摺る黒の線画は全体にあるとはいえ、ちょっとコツも要りますし、そもそも本物のような木版じゃなく、あくまで体験用の簡易なアクリル版仕様なので、木版の風合いを再現できようはずもないのですけどね。

インクが図柄以外の部分へ付かないよう、ガードのアクリル板はあるのですけど、それでも図柄の隙間にくっついた余分なインクが、刷り上がった時についてしまって、私の作品(上段)は「日本橋」の文字の左にある朱印の上へ黒インクがついてしまいました…。

最後はA5版くらいの美人画、喜多川歌麿婦女人相十品からビードロを吹く娘
これが今回、色んな意味で出色の作品でした( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

こうして並べて遠巻きに見てる分には、色の濃淡くらいしかわからない感じですが……

以下、噴き出し笑い注意(笑)
目隠ししてお届けします。

私の作品↓がある部分に関しては一番成功してたのですが…
”一番最初に摺る黄色は地の色なので、あまり一生懸命すらなくてもいい”と他の作品の作業で係の方からレクチャー頂いた後、一番最後にこの絵柄へ挑戦したので、一番加減の良い圧で摺ったつもりが薄かったみたい。着物の柄があんまりきちんと出ていませんでした。

これ↓が友人の作品。
私のと比較すると、黄色の摺りの効果が出ていて、着物の柄は綺麗です。
が……あれ?あれれれ???おちょぼ口が……たらこ唇に(笑)

そしてオオトリ(爆笑)キタ――(゚∀゚)――!!
ごめん、友人Mちゃんよ……これ三連発で見ると、笑いが止まらなくなるわっ!これ、三部作で劣化美って事にしておこうか!?
なんかもう……色々喰い散らした感じのホラーな口元になっております。もはやおちょぼ口でもたらこ唇でもない妖怪の口

いや~ひたすら摺るだけの作業で、これだけ楽しめるとは!
ひとりでやってもここまで面白い結果にはならなかったと思うので、友人たちと一緒に行けて良かったです。

さてさて、明知鉄道の旅は後半戦へ続きますよ~~。

伊勢参りo(^o^)o~病気平癒祈願に…行ったはずが喰い倒れ2017年01月08日

腱鞘炎膠原病の治療が長引きそうだから、伊勢神宮の式年遷宮以来、どこの初詣にも行ってないし、友人にも勧められたしで、どこかへお参りに行ってこようかな…と思っていたら、相棒が誘ってくれましたので、生憎の雨模様だったけれど、しっかりお参りしてきましたよ。

いつも通り、JR東海伊勢路フリーきっぷを利用して、快速みえ1号で伊勢市駅へ。
式年遷宮(※食いだおれ伊勢参り2014o(^o^)o参照)以来だから…3年ぶりですね。

駅前から外宮までの参道は、更に新しいお店や建物が増えていて、だいぶ観光地っぽくなっていました。
寒いし、冷たい雨はシトシト降ってるしで、あんまりじっくり眺める事はできませんでしたけれども。

外宮のパワースポット三ツ石で、病気を吹き飛ばすパワー注入!

正宮(豊受大神宮)から別宮の土宮風宮月読宮多賀宮と全てに手を合わせて、最後に御神酒いただきま~す♪
寒いから、御神酒も熱燗だといいのにね(爆)

外宮から内宮へもいつもどおり、フリーきっぷのタクシーチケットを利用してタクシー移動。
天候のせいもあってか、比較的道も空いてる感じで、サクッと到着しました。
正宮(皇大神宮)から、別宮の荒魂宮などなど、こちらもぐるっとひととおりお参りし、病気平癒のお守りを頂いて、最後に御神酒いただきま~す♪(爆)

すべての参拝を済ませたら、後は食い倒れるのみ!
いつものてこね寿司を食べるんだけど…待ち時間があるから、お向かいの酒屋さんで甘酒を買って、啜りながら待つのも定番。
・甘酒 200円
ここの甘酒が一番さっぱりしていて好きですvvv
甘酒で程よく温まったところで、頃合いよくお席に着けました。

・老緑 430円 熱燗
とにかく寒いので、駆けつけ一杯(笑)

・てこね御膳 1,250円
あ、3年前より値上がりしましたね。
その代わりか、おかずが一品多い。

お腹いっぱいで体もあったまったところで~~。
実は新しいカフェを発見しまして。
ポチッと順番待ち受付をしたのですが、待ち時間75分!
という事で、またしても時間潰しにおかげ横丁をぶ~らぶらして…

★赤福茶屋
・赤福ぜんざい 520円
食後のデザート(笑)
これまた定番コースなり。

気分は後ろのモニュメントと同じ。
ホカペが敷いてあるので、あったまる~~vvv

雨脚は強まるばかりで、いつものようにぶらぶらとそぞろ歩いて買い食いというわけにもいきませんでしたので、ぬくぬくまったりしていたら、あっという間に順番呼び出しがあり、件のカフェへ移動しました。

日本の町屋街にもマッチする外観で、これまで伊勢になかったよね!?と思ったら一周年でした。知らなかったはずだ。

お腹は膨れてたんだけど、小腹にほどよい系のメニューは品切れしてたり、極度に甘そうなスウィーツは避けたかったので、コレ↓にしました。
・三色だんご 550円 +お抹茶200円※セット価格
このお盆が可愛いvvv滑り止めもあって便利。
併設のショップで有田焼の豆皿やカレー皿なんかは売ってたのですが、このお盆は売り物じゃないらしい…残念。

相棒たちは、スヌーピー抹茶ラテスヌーピーほうじ茶ラテ 800円 を注文しました。
スヌーピーがない抹茶ラテ、ほうじ茶ラテもあるんだけど、スヌーピーがいると途端に300円アップですよ!スヌーピー高っ!

他にもたくさんスヌーピーなカフェメニューがありますので、スヌーピー大好きさんにはたまらない感じでしょうが…

私的にここで萌えたのは内装。
この↓障子を彩る格子です!!
障子がスヌーピー柄、とかの方が圧倒的に手間がかからないと思うのですが、格子でスヌーピーという点と、よく見たらコレ、スヌーピーモチーフの板を格子へ張ってあるんじゃなくて、ちゃんと組み込んであったんですよ!手間がかかってる!!

それに間仕切り区画ごとにデザインが違うんです!!
このように↓少しずつ違うし、上の方の欄間にもスヌーピーがさりげなーく…
テーブルごとのスペースもほどよく、空間の作り方にセンスを感じます。

壁のところどころに掛けられたイラストも、額装されたものじゃないから照明に反射しないし、木や土壁っぽいような色合いのなかにブラック&ホワイトのイラストというところも、和モダンなセンスが光ってる!

受付のシステムもそこそこスムーズで、長蛇の列などに喧騒感を感じることもなく落ち着いて休憩でき、カフェとしてちゃんと和める空間でした。

なんで、だらだらとポケモンGOのキャラとコラージュ撮影して遊んでみたり。

私は全くゲーム自体をプレイしないのですが、友人が今日もお伊勢さん周辺でゲットしておりました。

何だかんだで暗くなるまでふらふらして食い倒れ、ちょこっと自分用のお土産もお買い求めして帰宅。
・ひりょうず(若松屋)
・シュークリームカンパーニュ
・内宮で買った病気平癒と健康招福のお守り

ひりょうずシュークリームを晩酌飯に早速、獺祭磨き三割九分熱燗と頂きましたよ。
ひりょうずは友人が買ったついでに私も買ってみたのですが、おっきくて具だくさんで美味しかったです!!
シュークリームは……以前リピしてた私のシュークリーム史上ベスト3に入るあのシュークリーム(※毎年恒例伊勢参りo(^o^)o参照)かと思って買ったんだけど、Wシューだった時点で違いましたね…。
改めて比較してみたら、大きさもひと回りくらい違うし、皮の外観も違うし。
でも、皮の食感やカスタードクリームは私好みでした。

お参りかメインなのか、相変わらずの食い倒れ旅でしたが、ご利益あるといいなぁ…。

マルタ旅行o(^o^)o7日め~帰りの機内食とドッサリお土産2016年07月18日

さて、帰りのロングフライト。
相変わらずエミレーツの機内食はチキン&チョコレート押しらしく(爆)辛うじてビーフは出ても豚は一切出てきません。
別に豚が好きってわけじゃないけれど、ここまで徹底してると…宗教上の理由?

これは相棒のビーフストロガノフ
サラダにスモークチキンが。デザートは往きにも出てきたラズベリーソース添えのチョコレートケーキ
そして白飯パスタサラダパン炭水化物攻め(笑)

私は鶏肉ソテーラタトゥイユポテトのラザニアにしたら、チキンのホワイトソースの緑がパクチーだった!!うぎゃぁあああ!!
メインがチキンでも、サラダに乗ってるチキンはキチンとついてくる(苦笑)

ちなみに帰りのマルタ→ドバイ間で謎の島中継はありませんでした。直行だとやっぱり早い。
晩御飯?になるのかなコレ。時差があるのでわからなくなりますね。
これは相棒の、魚の唐揚げ甘酢あんかけっぽいの。素麺がついてきました…デザートはチョコレートマフィンにラズベリソース添え

私はチキン……一番美味しかったのは、マッシュポテトと、クリームチーズクラッカー(笑)パンにはさんで食べました。白ワインがすすむね!

帰りはUSBがなかったので(´;ω;`)ウッ…スマホの充電が出来ず、映画を見るしかなくて英語で『アナと雪の女王』見て、日本語で『あん』を途中まで。

これは朝ご飯?か……?
相棒の鮭の照り焼き。鮭と書いてあったけれど、明らかにトラウトサーモンですね。ご飯がかろうじて和食っぽいのに、照り焼きじゃなくて焼き目がグリルという(笑)

私はフツーのスクランブルエッグにしましたが、付け合せの野菜コロッケがめっちゃジンジャー効いてて珍しい味でした。
関空から帰りはエミレーツ無料シャトルバスを利用したので、トイレ休憩以外、爆睡でした。
名駅まで送ってもらえるから、セントレアまで自力で公共交通機関移動するのと、労力は大差ないかも。
エミレーツ、今のところ燃油代も無料だし、機会があればまた利用しようかなと思います。

三連休の最終日でしたが、幸い渋滞にも巻き込まれず、予定時間より30分ほど早く名古屋へ到着して、夜中に帰宅。
関空で、免税店で買った重たーい手荷物を全部スーツケースへぶち込んだため、最寄駅から乗ったタクシーの運ちゃんに「オモッ!何が入ってるんですか!?」と危ぶまれました(苦笑)

そんなわけで、お土産公開ターイム。

Soap Cafe(ソープ・カフェ)の石鹸 各5.5€
長ーいパウンドケーキ状に作られたハンドメイドソープをカットして販売しているのですが、たまたま1カット、紙のラベルがついてないものを選んでレジへ持って行ったら、お土産用と察して下さったらしく店員さんの方から「ラベルをかけてラッピングしますか?」と英語で訊ねてくれました。結構混みあっていたのですが、1つ1つ丁寧にラッピングしてくれて、終始笑顔での接客。
マルタのお店はほとんど、日本的サービス&対応力で、癒されます。

DAVID'S Bakeryハニーリング●€
Tal-Lajkuアーモンド&ピスタチオツイスト 3.20€
大抵のスーパーで売っています。どちらもゴゾのメーカーですが、なかなか個包装では売られておらず、特にハニーリングはマルタのクリスマス伝統スウィーツらしく、ガイドブックにも掲載されていたので、どんな味か気になってお試しで買ってみました。
……美味しくはないです、不味くも……ないと言えばない。
ピスタチオクッキーも、ホテルで食べたそれっぽい焼き菓子も、全て食感が甘食系(笑)なので、フツーにサクッとしたクッキーを想像してはいけません。

・マルチーズ ヌガー(ストロベリー、ピスタチオ、ココナッツ)●€
食べきりサイズの個包装が少ないヌガーで、ほとんど見かけない個包装タイプ。大抵のスーパーに売ってます。
これもマシュマロがちょっと固いくらいの食感で、甘さも控えめだったので、ばらまき用にちょうどよかったです。

THREE HILLSトマトペースト(クンセルバ) 0.8€
日本でもネットにて400円程度で買えますが、マルタの大抵のスーパーで取り扱っています。似たようなチューブタイプのトマトペーストも並んでるのですけど、ほぼイタリアのブランドで、唯一といってよいほどのマルタ産です。金属製チューブなので、持ち帰りには要注意!

Granny's Prideの蜂蜜 1.96€
蜂蜜で有名なマルタですが、一応プロダクトがマルタでラベルもまぁまぁ可愛かったんで、スーパーで買ってみました。

AMBROSIAのリキュール(蜂蜜、サボテン、無花果、レモン)2.99€
・蜂蜜 2.9€
ゴゾのお土産屋さん2件で買いました。1件だけでは中々、種類や数が揃わないんですよ。特に一番小さい瓶。これより1サイズ大きいのは空港やヴァレッタなどの街中のスーパー&酒屋さんでも売っていましたが、一番小さい小瓶の品揃えはゴゾのお土産屋さんが一番たくさん取り扱っていました。

SAVINA(サヴィーナ)の
ペットボトルワイン(ハーフボトル、白、ロゼ、赤)5€
空港で買いました。マルタワインは、スーパーならフルボトルが5€以下で購入できるので、コスパは下がりますが、ペットボトルでハーフサイズというのはお土産用にいいし、ラベルがマルタっぽいので、ここはお土産仕様を配慮して購入。

SAVINA(サヴィーナ)の
・焼き菓子詰め合わせ 10€
・エキストラバージンオイル(プレーン、バジル、ミックスハーブ)&蜂蜜ワインビネガーのセット 12€
これも空港にて。焼き菓子は個包装だったし、調味料の詰め合わせもばらまきにちょうど良い小瓶サイズだったので。
とにかく何でも安いけどフルサイズで買うには重すぎる……。

CAFFE CORDINA(カフェ コルディナ)の
・いちじくジャム、サボテンジャム、キャロブシロップ詰め合わせ 9.?€
・蜂蜜 12€
・サボテンジャム 8€
空港にて。販売員のおばさんがぴったりくっついてきて、ものすごく丁寧に弾丸トークで商品説明してくれるんだけど、ただでさえヒアリング能力がない上、早口英語だったために説明の半分も理解できず(苦笑)……アルカイック・スマイル?(爆)で誤魔化してたら、ようやく英語がダメって理解してくれました(苦笑)
いや、もっとゆっくり、単語で説明してくれたら理解できたんだけどね…。
だからキャロブシロップ?ナニソレ?って思いつつ、まぁ、シロップなら何かに使えるだろ、と思って後から調べたら、お豆の糖分だけで作られたシロップらしいですね。糖質制限とかしてる方にいいのかも!?
1瓶あたりで考えると値段も配りやすいし、サボテンのジャムも入ってるし、このサイズ単品では売られていなかったので、お土産におススメです。

上記をしこたま買い込んだ後で、もっと安いワイン見つけちゃいました。
Pjazza Regina 白&赤(ハーフボトル) 2本×2種セット 10€
1本2.5€換算なんだけど、先のまとめ買いで、同日中に2回目のショッピングで20%オフっていうクーポンをもらったので、使えるか訊いてみたら、使えるじゃん!てわけで実質8€!!
もう1セット買いたいくらいでした。

消え物じゃない雑貨、イムディーナガラスとかヴァレッタグラスとか…も自分用に買って来たかったのですが、とにかく重量超過が気になって買えませんでした……けど、帰りの重量、15kgにも満たなかったから、買えばよかったな~~これから計り持参するか?(爆)

マルタ旅行o(^o^)o6日め~ガッツリ街歩きセントジュリアン⇔スリーマ2016年07月17日

今日がマルタ滞在最終日
毎度あっという間、束の間の国外逃亡でございます…。

今回の旅では一番のんびり起床して、朝ご飯。
今日も朝からスパークリングワイン吞んで、気分を盛り上げてまいります!
前のホテルにもあって、気になってたんだけど食べてなかった焼き菓子類を、もう最終日なので取ってみました。
スーパーでも売られているゴゾのメーカーのクッキーと似たようなビジュアルだったから、多分同じ味なんじゃないかと思って。

気になるお味は……ソフトクッキーまで行かない、甘食くらいの食感で、そこまで甘くない、口の中の水分が奪われる系でした(笑)
不味くないけど、特別美味しくもない。
後でご紹介しますが、一応ガイドブックに書いてあったハニークッキーだけは、マルタっぽいお土産なのでスーパーで買いました。
ま、マルタってこんな食べ物があったよ的な話の種に。

さて本日日曜は物販店などお休みのお店が多いため、観光スポットとして有名な漁村マルサシュロックの港のマーケット(日曜は朝市がある)に行ってみたくて、一応事前にバスの路線図やら時刻表はネットで拾ったものの、イマイチよくわからず、これまで一度もバスを利用してなかったせいもあって、ちょっと不安で、。
タクシー移動なら行けるかな?と思い、またホテルのコンシェルジュに相談してみよう~と窓口へ行ってみたのですが、先客の用事が長引いてて。

そしたらドアマン?らしき男性が「May I help you?」と声をかけてくれました。コンシェルジュに依頼すべき事なので、言いあぐねていたけれど、「Well…,I want to go to Marsaxlokk…」とぼっそり答えたら、快く「OK!」と言って、「タクシーで行くと30ユーロで2時間くらい、バスも同じくらいでもっと4?5ユーロ」だったかな?と、私たちのたどたどしい英語力まで配慮して、メモ紙に英語でφ(..)メモメモしながら親切丁寧に説明してくれたのです!!
バスの時刻表を見た感じで1時間ちょいで行けるかと思ってたけれど、2時間!!
日曜だし、渋滞も考慮して、バスはほとんどタイムテーブル通りに来ないって事前情報もあったから、それもそうかもしれないです…。1日時間があれば行こうと思えたのですが、14:00にホテルへ戻って、帰国せねばなりません。

時間的に厳しいです。

お兄さんは更に親切に「1日20ユーロの観光バスなら、このホテルから出発するし、ぐるっとマルサシュロックまで回って帰って来られる」とパンフレットを見せてアドヴァイスしてくれました。
それで観光バスもいいなぁ!って思ったのですけど、サンジュリアンの街はホテルの近辺だけしか歩いてなくて、海沿いのお散歩は全然していなかったので……

迷って、結局街歩きする事にしました。

それにしても、神対応!!
自分の持ち場以外の仕事なのに、担当者の手が空いていないと察するや、自分のできる範囲(その範囲も広い!)でお客に最善のサービスを提供する……そのサービス精神にやられましたわ。

このお兄さん以外にもう一人、チェックインした時に部屋まで案内してくれたポーターのおじさんも、毎日見かけたのですが、色々ホントに親切で、各持ち場のスタッフさんの「May I help you?」精神と即時対応力がハンパないホテルでした。

自分の決めた範囲の仕事しかしない、ゆとり世代の仕事ぶりにホトホト辟易してたところだったので、(仕事ってそうじゃないでしょ?、企業組織ってフォローしあってなんぼでしょ?)と疑問に思ってきた私の心に、間違いじゃないんだとお手本を見せてくれるようなシーンでしたよ。

色々な国での経験から、海外のホテルのサービスは「こんなもんか」という先入観で諦めてたけれど、今回は企業人として見習いたいと心から思いました。

チェックアウトを済ませて、ポーターのおじさんに出発まで荷物を預かってもらって、街へ繰り出しました。

ホテルでマップも貰ったので、まだ歩いてないルートを歩こう!と思い、ヒルトンマルタより先へ海を目指して歩きだしたら、あら、こんな裏道にも素敵なレストランが。
ここに来ても良かったなぁ!
後からメニューをチェックしてみたら、今回食べられなかったマルタ名物、ウサギの肉料理もあったし。

こうしてじっくり歩いてみると、セントジュリアンはスリーマよりマルタっぽいレストランが多くて、しかもオシャレなお店が多い気がします。
スリーマはお店選びにさんざん迷ってホテル食になっちゃったけれど、セントジュリアンはちゃんと調べたら、もっと素敵なお店と出会えたかもしれません~残念。

このレストランの前の道を下ってゆくと、海辺に出ました!
ボートがいっぱい停船してます。

ホテルから、こんな↓ルートで、てくてく歩いてきました。

現在地はスピノーラ湾
マルサシュロックへ行けなかったけれど、マルサシュロックで見られるマルタならではの船↑(おめめがついたデザイン)も見る事ができました!
写真じゃわかりづらいですが、端にぽつんとついてる丸っぽいのが両目ついてます。

湾沿いにはこんなところも。
写真じゃ判別できませんが、パリのポンデザール橋みたいに、恋人たちが願掛けしてつける南京錠がいっぱいついてました。

お日様はガンガン照っていますが、風は涼しくて気持ち良いです。

綺麗な教会も見えてきました。

対岸の教会ですが、手前には海沿いのプールもあって、朝から水遊びを楽しんでいる人もいました。
海沿いは遊歩道が整備されていて、ジョギングやウォーキングしている人も行き交っていましたし、海辺には海水浴を楽しむ人もいました。

海岸へ降りられる歩道が整備されていたので、ちょっと降りてみました。
歩道があるところまで波が打ち寄せてきて、調子に乗って写真とか撮ってたらこの後、波が押し寄せ足がびしょ濡れに(苦笑)

そして、朝から暴飲が祟ったのか、早くも催してきたんで(苦笑)、近くのホテルでトイレ休憩(爆)

どこかでランチ&ジェラート休憩するつもりで、テクテクテクテク、ひたすら海沿いの遊歩道を歩いていたら、途中で何度も、ホテルのお兄さんが薦めてくれた観光バスを見かけました。
二階建てバスで結構いっぱいの人が乗っていたので、やっぱり利用しても良かったかな……もっと遠くまで行けそうだし。

とか何とか、個人旅行なのに下調べ不足だった事を反省しながら、歩いていたら、ようやくウサギ肉料理が食べられるお店発見!
店先の黒板に、Rabbit書いてあった!!
お店の名前に紛うことなく、マルタ料理っぽいラインナップ!
ただ、生憎開店してなかったので、このまま通り過ぎ……

ひたすら黙々と景色を眺めながら歩き続けていたら、いつの間にかスリーマの先の方まで来ちゃった!

ちなみに、スリーマ地区に宿泊してた時から、毎回迷うスポットがありまして……↓
この黄色のサークルのあたりの交差点。
海がどの道からも見えるんですよ…で、どっち側の海なのかわからなくなって方向が定まらなくなる(爆)
地図上の左上角に見えるスコッツスーパーマーケットは、パレスホテルからすぐのところなので、位置関係はわかるはずなんだけど……歩き出すと迷子(´;ω;`)ウゥゥ

ランチしたいお店も見つからなかったから、セントジュリアンに戻ろうと思ったのに……海沿いじゃなく内陸ルートならおそらくショートカットで歩いて戻れたけれど、何度地図と現在地を見比べてもわからない(( ノД`)シクシク…
方向音痴がウラメシイ……。

ここで、旅の思い出作りも兼ねて、迷いスポットの傍にあったスリーマのバス停のタイムテーブルを見たら、セントジュリアンへ行けそうだったため、最終日にようやくバスを利用して見る事にしました。
ザ・ウェスティン・ドラゴナーラ リゾートからまで歩いて、途中トイレ休憩したり、立ち止まって場所を確認したりしながらゆっくり、2時間くらいのウォーキングでした。
まぁ、普段運動不足だし、道は舗装されてるから良い運動になったけど。
のバス停でバスを待ってたら、タイムスケジュール通りなのか謎ですが、バスがちゃんと来ました!

乗って、運転手さんに2ユーロ払って、レシートみたいな乗車券貰って、着席。
車内は日本のバスより天井がすごく高くて、大きな窓はすべてスモーク張りで、冷房も利いてるからとっても快適です!!
行き先は電光案内板に表示されるし、歩いてきた道と同じルートだから、最悪車窓の景色を見てれば降りる場所はわかります。

乗ってみれば、案外簡単。チケットもフィンランドのトラムと同じ時間制だから、近距離移動なら自分で行き先と料金を確認する必要もなく楽チンでした。

これで現地の公共交通機関も経験できて良かった♪

いっぱい歩いてさすがに喉も乾いたし、お天気が良くて暑かったので、往きに目星をつけて置いたジェラート屋さんで先に涼をとりました。
私は迷ったらピスタチオ(爆)、相棒はグラニータのストロベリーにバニラアイスをポチッと落として。

店員のお姉さんが大量のテイクアウト対応で忙しそうだったので、偉い人?っぽいおじさんが応対してくれたのですが…私のジェラート、スモールカップにこれだけ↑盛られますので、おっきいおじさんの手だと結構盛るのにコツがいるらしく……途中でひっくり返して落っことして、おどけて大騒ぎして、結局お姉さんに変わってもらったという(笑)
ま、愉快なやりとりでした(笑)

2階席でゆっくり食べて、記念撮影もしてたら、
隣の席に座っていたスペイン人?の老夫婦が自ら「写真を撮ってあげる」と申し出てくれたので、相棒と一緒に撮ってもらいました。
その後「どこから来たの?」というお約束の会話が始まり、「日本からここまでどのくらいの時間かかる?」とか「私たちはスペインのどこやら?の街から来てるけど、そこも海があっていいところだよ」とか、拙い英語ながら会話が弾みました。

もうちょっと英語が話せたら……と毎回思うけれど、毎回成長してない(爆)

ジェラート屋さんの後は、往きにちゃんと場所を確認しておいたレストランでランチしました。
海沿いでロケーションの良いレストランです。
私たちが今日一番乗りのお客だったみたいですが、後から続々とお客が入ってきました。
もちろんワインを頂きます!!

先にジェラート食べた直後だったし、どうせ1皿のボリュームが多いのはわかっているので(苦笑)、1品だけ注文しました。
マルタへ来てムール貝食べるのは初めて。
シンプルなガーリック炒めだったけれど、ワインがたっぷり使ってあって、なかなか美味しく、食べ応えもありました!!
これは間違いなくワインと合う♪

お腹いっぱいになって、ホテルへ戻り…しばらくフリーWi-Fiで遊んでたら、5分前集合きっかりにお迎えの車が来ました。
何と、帰りはピッカピカのおベンツ!!

渋滞に巻き込まれる事もなく、あっという間に空港へ着いちゃいました。
往きは見る余裕なかったけれど、こじんまりとした可愛らしい空港です。
小さいながらも、免税店は充実していて、今回街中ではばらまき用のお土産がほとんど買えなかったので、ちょうどよい価格帯とサイズの商品があって良かった~!
スーツケースの重量超過が気になって、お土産が瓶物ばかりのマルタでは買い控えしていたのですが、カフェコルディナも、サヴィーナも免税店でゲットして手荷物にしました。

Sahha!(サハ=さよなら)マルタ!!

往きの時も、窓側に座ってたお兄さんが到着前に綺麗な景色を見せてくれたけれど、帰りは窓側の責だったので、改めて空の景色を楽しみました。
海岸線がクッキリ。

マルタ本島がしっかり一望できます。

小さな島まで綺麗に見える……Sahha~~~!(´;ω;`)/…
どこの国へ行っても、不慣れな旅人なので親切な人に助けられる事はままありますが、今回はホント、たくさん助けられたなぁ。親切な人が多かったです。

そんな方たちに、私はちゃんとお礼言えてたかな?言葉が不自由でも、感謝の気持ちは全身で、きちんと伝えたいです。

帰りの機内食とお土産は、続く記事にて。

マルタ旅行o(^o^)o5日め~お船でスススィッとゴゾ島観光、夜までワイン その22016年07月16日

1日ゴゾ観光、ランチの後はお土産屋さんへ寄って、チタデルへ向かいました。

移動中、車窓から見える家々のカラフルなバルコニーについて、ガイドさんが説明をしてくれていましたが、アラビアが何とか…と言ってたのをおぼろげに覚えてるだけで、お酒も入ってたから若干ウトウトでうろ覚え(爆)

で、バスを降りてから、街を少し歩きました。
ここはカラフルじゃないけど、右にアーチ状のバルコニーがありますよね。

十字の旗が掲げられています。その奥に…

セントジョージ。

セントジョージは何の人だったっけ?(爆)

途中で、お外に出てレース編みをしているお婆さんと出会いました。
マルタの工芸品として、レース製品が有名で、立ち寄ったお土産屋さんでもたくさん売られていましたが……腱鞘炎じゃなかったら自分で編めるもん(苦笑)

広場に出ると、こちらもヴァレッタ同様、お祭りの装飾があちらこちらについてました。
電飾アーチが違うくらいで、使徒?のモニュメントとかは、ヴァレッタと飾り方がちょっと似てます。

この↑広場から、この↓坂を上ってくると、チタデルの入口があります。

チタデルなのかチッタデッラなのか、調べると両方出てきてよくわかりませんが、要するにゴゾ島の大城塞。

作ったばかりだという真新しい階段を上ると、ゴゾ大聖堂がそびえたっています。
資金不足でドーム天井が作れず、ドーム状に見えるよう天井がだまし絵で装飾されているそうです。
たしかガイドさんがマルタに数多ある教会の中核にあるとか言ってたような気がしましたが……ヒアリング力のなさを強風の所為にしておく(爆)
ガイドツアーの後、少し与えられたフリータイムで見たかったけれど、時間が微妙だったので断念。

あ、そうそう、関係ないけど、この英語ガイドさん、話す英語はスロースピーキングで、単語単語がとてもわかりやすく大変ありがたかったのですが、いつも集合時間の連絡が、「●分後」という言い方で、「何時」集合なのかわかりづらく、毎回再確認してました(苦笑)
街中にも時計があったりするから、「何時何分集合」って言ってくれた方がわかりやすいと思うんだけど……外国人と日本人の感覚の違い?

大聖堂の向かって左の小道を登っていくと、少しお店もあり。

名前忘れちゃったけど、「地球の歩き方 南イタリアとマルタ」にも確か載ってた、お土産好適品のジャム類なども売ってて、店内で食べる事も出来るという食材店がありました。
TA' RIKARDU(タ・リカルドゥ)

小道を上り切ると、城塞らしい高台に出ます。
風がめっちゃ強いので、ガイドさんが大きな声で説明してくれても、半分風音にかき消されて聴こえないくらい(苦笑)

ディングリークリフも天然の要害らしい景色が眺められましたが、こちらはガチ城塞。
地味(爆)
私の知識に、当時の萌えな人物とかあったら、妄想萌えするんだけど(爆)、予備知識が全くないので、うん、城塞だねぇ~立派立派、くらいで終わっちゃって残念。

遠くに(半分より右側の真ん中あたり)タ・ピーヌ教会が見えます。
この教会の近くで聖母の声を聴いた農婦が人々の病を治したとかで、奇跡の教会と異名をとるそうです。

大聖堂から向かって右には、たくさんのクラフトショップが軒を連ねていました。レースから銀製品、色々ありましたので、お土産に良さそうです。私は何件か、さっと見るだけでしたが。

集合時間10分前くらいに広場へ戻って、一本裏の小道へ入ったところで見つけたお土産屋さんが、蜂蜜やサボテンリキュール、蜂蜜リキュールの小瓶をたくさん置いてて、値段も今まで見た中では一番安かったので、選んでいくつか買ってたら、割れ物だから包装も丁寧にしてくれてた事もあって、タイムリミットぎりぎりになっちゃったけれど、買えて良かった!

前情報通り、ゴゾが一番、お土産類は安いです。あと、小瓶も多かった。ツアーじゃなければ、お土産屋さんをはしごして、同じ商品が一番安いところで買えるでしょう。

この後は最後の見学スポット、ジュンティーヤ神殿へ。
紀元前3600~2500年の新石器時代に建造されたといわれ、現存するマルタの神殿群の中だけでなく、世界的に最も古いとされる神殿で、世界遺産に指定されています。
実際の神殿を見学する前に、博物館で出土品類やパネル展示が見られますので、少し予習してから見学できるのもありがたいですね。

博物館にはヴァレッタの国立考古学博物館で見たような装飾品類やモニュメントの他、当時の食生活の紹介や、服飾を疑似体験できるようなモニターパネルもあり、子供でも楽しめるような展示内容になっていました。

ガイドさんの説明でひととおり博物館の展示を見た後、実際の神殿へ。
タルシーン神殿より屋根がない分、規模もスケールも大きい感じがします!

遠目に見ると、ものすごく大きな石が基礎のところに組み敷かれてるのがよくわかる!

この時代の技術的な事を考えたら、これだけ大きな石を積み上げるのはとても大変な作業だったし、人足も要っただろうし、工事現場での事故も多かったでしょうね…。
古代人の血と汗と涙の結晶ですよ。

『王家の紋章』でも、大きな建造物を作っているシーンが度々出てきますので、同じような感じかと想像しながら…

結構間近で見られますので、内部に入ってじっくり見学しました。



なんだか絵になるvvv宗教的建造物ですので、太陽の光を浴びて、何やら神々しい雰囲気に浸れそうですね。

当時どの程度、国家や組織として成熟していたかわかりませんが、宗教的建造物だからこそ、心を一つにしてここまでの偉業を成し遂げられたのか…

またまた知的好奇心をくすぐられるひとときでした。

これにてゴゾ島観光はおしまい。
他にも見どころはたくさんあるけれど、主要スポットはしっかり見学できてよかったです。

帰りもフェリーでマルタ本島まで移動し、ホテルへ迎車してもらったら、出発が押した分、戻り時間も予定より1時間ほど遅れていたので、お腹も空いたし~~晩御飯がてらセントジュリアンの街へ繰り出しました。

昨日、いくつか目星はつけておいたんだけど、そのうちの一軒に入ってみたら今日は予約で満席で(その際の断りの対応や、翌日の予約の提案などは、ほんと日本的対応でした)ダメでした。
ちょっとスーパーで買い物をして、他のお店も店先のメニューを見て検討したのですけど決定打がなく。
結局、ホテルの朝食ビュッフェが前泊したところより充実してたので、ホテルのディナービュッフェを利用する事にしました。

予約はしていませんでしたが、席は十分にあったので、良かった。テラス席に案内されて、まずはドリンクを……
もちろん吞みます!(笑)
白のマルタワイン、シャルドネをグラスで注文しましたよ。

ディナービュッフェは朝食よりさらに充実してて、お肉や海鮮、パスタ類をオーダーに応じて料理してくれます。
ミニたこ?とイカをお願いしたら、トマトガーリック炒めにしてくれて(真ん中の皿)これがめっちゃ美味しかった!!
手前は作り置きのブースからよそってきたもの。

今度は白身魚をソテーしてもらって、チーズパスタを作ってもらって、乗っけた(笑)美味しいvvv
ビュッフェは忙しないのであんまり好きじゃないのですが、その場で少しずつ料理してもらえたので、なかなか良かったです。

お腹いっぱいになって部屋へ戻り……
しかし今日は二次会があるのです♪

このホテル、EVホールにロックアイスサービスがあって、サーバーが置いてあるので、街歩きの時にワインとおつまみを買って、氷をお部屋にある氷用バケツにいっぱい貰ってきて、買ったワインを突っ込んでから食事に来ました!

食後にお風呂へ入ったら……いい感じにワイン冷えてるvvv

いやね、昨晩、夜中風呂上がりにテラスへ出てみたら、あちこちのお部屋の方がテラスで涼みながら呑んでるのを見ちゃってvvv

いいな~私もやりたい~~!!と思ったのでvvv
コルク抜きもホテルにあったし、いざ抜栓!!と頑張ったんだけど……ここからがなかなか抜栓できず(苦笑)

相棒と二人、かなり格闘の末、ようやくこの↓画像の段階にありつけましたとさ(笑)
ライトアップされたプールとカジノと、波の音を聴きながら、風がそよそよ……じゃないくらい吹いてくるんだけど(爆)

実は今日がマルタ最後の夜なんですよね……乾杯っ!!
途中で寒いくらいになってきて、上着羽織って呑んでましたが、だんだん風邪引きそうなくらい冷えてきたので、後半はお部屋に退避して呑んでました(苦笑)

一応、このロゼは1本ほぼ空けたぜ!!(飲みすぎ)

ちなみに、これを買いに行ったスーパーで、昨日呑んだ白ワインが3ユーロもしない値段で売られてるのを見て……
お店で吞むと高いのは日本でもどこでも同じだけど、味が良かったから買って帰りたいくらいでしたよ…マルタはそもそも物価が安いのですが、ワインは特に質が良くて安い!

輸入したら値段上がっちゃうんだろうけど、300円そこそこでこのレベルって……羨ましいです。

明日はフリー!
一応行きたいところはあるのですが……どうなったかは次のブログにて。

マルタ旅行o(^o^)o5日め~朝からワイン、お船でスススィッとゴゾ島観光 その12016年07月16日

今日はマルタ本島を離れて、1日ゴゾ島観光です。

現在地がマルタ本島の真ん中あたりのセントジュリアンですので、今回の旅で一番移動距離が長いです。
ゴゾ島内の移動手段は限られてくるので、ツアーサイトで1日ツアーを申し込んでおきました。
出発が早いから、まだ仄明るいうちに早起きしたのですが、三文の徳?
お部屋から美しい朝陽が見られました♪
ぼんやり明るくなった時に窓の外を見て…だんだん上ってきましたね……。
明る~い!!朝焼けも綺麗です。

朝ご飯食べに行ったら、一番乗りだった(笑)
空いてたので、今日はオムレツもオーダーで焼いてもらいました♪
調理人のおじさんは鼻歌混じりに料理しはじめ、「どっから来たの?」英語でお約束の質問をされたので「Japan」と応えたら、「グッドモーニングはなんていうの?」と訊かれて、思わずちょびっとだけ覚えたマルタ語で「ボンジョールノーー」と言ったは良いけれど、「No,No,No,日本語で」だって。
「おはよう」と言い直したら、「おはよー、ございまーす」と中々流暢な日本語が返ってきましたよ。なんだ、おじさんも言いたかったのね(笑)
その後、要約すると多分「マルタ語は、イタリア語とフランス語とアラビア語が混ざってるから、発音がちょっと違う。ボンジョルノ(イタリア語)、ボンジュー(フランス語)、ボンジュゥールノ(マルタ語)みたいな」というような事を英語で教えてくれました。

ちなみに「Merhba! (メルバ/メルハバ)」は「いらっしゃい,ようこそ」という意味のマルタ語なんですが、発音上はほとんどトルコ語の「Merhaba! (メルハバ)」=「こんにちは」と同じなんですよね。観光客としてコミニュケーションする上では、基本的に英語でOKなので、あんまりマルタ語喋る機会もなかったけれど、色んな影響を受けた文化を感じ取るのも旅の醍醐味です。

さて、オムレツも美味しく焼いて頂いたので、朝食に致しましょう~と、テラス席へその他よそってきた料理を置いて、最後に飲み物を取りにいったらば……
大抵のホテルの朝食ビュッフェであるジュース類、牛乳などのタンクの脇で、氷の入ったワインクーラーの中に何と!スパークリングワインがあるではないですか!!

朝から吞む!!(爆)

朝日に照らされたスパークリングワインが絵になりますね!

いっただっきま~す♪

ぷはーーーっ!!贅沢な朝!!
とまぁ、朝から飛ばして、余裕をもって送迎車を待ってたのですけど……日本的5分前集合気質に触れてきた今回の旅で初めて、時間になっても車が来ない。

10分以上経って、さすがにちょっと催促入れた方がよかろうと、ホテルのコンシェルジュに電話で代理店へ問い合わせしてもらったら、あと10分くらい遅れるとの事。
この際のコンシェルジュのおじさんの対応も親切丁寧でした。

結局、予定時刻より30分くらい遅れてのピックアップとなり、ゴゾ島までのフェリー乗り場へ着いたのも遅れたのだけど、各処からピックアップされて集合した他のツアー参加者と何とか合流して、英語ガイドツアーが始まったのでした。

スリーマ&ヴァレッタ間のフェリーより断然大きい、カフェテリアもある大型フェリーです。フィンランドからエストニアへ行った時のフェリーと同じくらいの規模。フリーWi-Fiはチケットのアドレス入力とか不要で利用できました。

およそ30~35分程度でゴゾ島に到着。

ここからバスに乗り換えて、まずはアズールウィンドウへ。
長い年月をかけ、岸壁を風と波が侵食して出来た自然の造形美です。
この日はとてもよいお天気でしたが、風は相当強いし、波も激しくて、近い将来崩れてしまうと言われているのも頷ける環境でした。

遠くから見ると、周りはこんな感じ。
私はアズールウィンドウ自体には上りませんでしたが、写真をよーくみるとゴマ粒のごとく歩いてる人が見える通り、フリーで行き来できます。
足許が悪いし、風は激しいし、もし風に煽られて腱鞘炎の両腕両手で転んだら、身体を支えきれずに転落事故……って可能性も無きにしも非ずでしたので(苦笑)やめておきましたよ。
遠くから眺めた方が美しいし。

歩きやすくルートが整備されているわけでもなく、足場はかなり悪いので、動きやすい靴で行くべし!です。
そうはいっても、同じツアーに参加されてた日本人の方々、結構サンダルの方が多くて、びっくりしましたが。

全く自然のままなので、侵食されたゴツゴツの岩肌には、ところどころ大きな水たまりもあります。

観光地っぽいものといえば、この案内板一枚だけ。

街中の建造物を見ても思ったけれど、よほど史的価値のあるものでない限りは、自然のまま、多少崩れたり風化が激しくても、崩れるに任せるって感じ(笑)
でも、過保護過ぎないスタイルで、それもまた正しい在り方なのかもしれません。

とりあえずアズールウィンドウを先に見ちゃって、後から周辺をうろうろ歩いてみたら、手前にぽつんと小さな教会がありました。中を見ても、特別素晴らしい内装や外観だったりってわけではなかったのですが、周りにあまり建物がないので、ちょっと絵になりますね。
真新しい感じです。

駐車場の周りには出店やらお土産屋さんがありましたので、少しウィンドウショッピングもして、バスへ戻りました。

午前中は移動時間でだいぶ消化しましたので、もうランチタイムです。

バスで少し移動して、海の見えるレストランで食事しました。

バスの中でガイドさんに「フィッシュorチキン?」とオーダーを訊かれていたので、着いたらサクッと料理が来ましたよ。
ちなみにワインはコースに含まれているそうですので、呑み放題で、ソフトドリンクは有料なのです。
もちろん吞む!
他の日本人の参加者の方たちと同席したのですが、私たちともう一人の男性が一番吞んでました(笑)
私たち以外は一人旅の方たちばかりで、旅慣れていらっしゃったので、行ったことのない国のお話が聴けて楽しかったです♪

個人旅行でも、オプションでツアー参加すると、一期一会の方々と語り合える愉しみがありますね。

さて、メインディッシュは私、チキンを選択しました。
フィッシュじゃないと邪道な感じですが、あえてチキン。
普通のトマト煮込みでした。まぁツアーについてるランチなので、こんなもんでしょう。

デザートにアイス付き。普通に美味しかったです。

食後、バスへ乗り込む前に美しい海を鑑賞して…

次の目的地へ向かいますので、いったんシメま~す。

マルタ旅行o(^o^)o4日め~セントジュリアンでホテルライフ&マルタ料理満喫2016年07月15日

スリーマ地区からセントジュリアン地区へタクシー移動して、旅の後半で宿泊するザ・ウェスティン・ドラゴナーラ リゾートにチェックイン致しました!

見るからにリゾートホテルの趣で、お部屋はザ・パレスへと同じくらいの快適な広さです。

価格的にはほとんど変わりないのですが、ここは全室オーシャンビュー!窓の向こうの景色はです!!
そういえば、ザ・パレスで宿泊したお部屋はスウィートルームフロアのすぐ下、スタンダートクラスでは最上階だったのですが、・ウェスティン・ドラゴナーラ リゾートにも同じくスタンダートルームの最上階でした。

バスルームのパーテーションはザ・パレスと全く同じ。
違ったのはシャワーが固定だった事くらい。

窓は防音ガラスになっていて、テラスがあります♪
眼下に広がる海の手前に、プールもありvvv
なかなかのロケーションですね。

ヴァレッタの街歩きで汗を掻いたので、早速ひと泳ぎしちゃおう♪
って事で、ソッコー水着に着かえてプールへGO!

したら、プールのすぐ傍の海がこんなに波ザッパンザッパン!!
海風がめちゃくちゃ激しい!
ヴァレッタの街歩き中も、風が強いなぁと思っていたのですが、さらに激しいです!!

とりあえず、メインプールの脇にあった、小さなジャグジープールに入ろうと思ったら……水冷たっ!!
足を突っ込んだだけで、ガクガクブルブル……ッ!!

こりゃ無理だわ~と思って、メインプールに足をつけてみたら、こちらは多少水温が高かったため、ちゃっぽんと入ってはみたけれど。

さ……寒いし!!
真夏なのに、寒いっ!!

で、結局数分も入っていられず、日向のプールサイドに退避!!
リゾートムードを醸し出すべく、それっぽいセクシーポーズをとってはみたが。なんせ被写体が被写体なんで、閲覧注意(爆)

燦燦と照りつける太陽がむしろ温かいわ……。
はぁぁぁ……ぽかぽか………完全に日向ぼっこのばぁさんです(笑)
それでも風が寒いので、10分も居たか居ないかくらいで退散して、部屋でシャワーを浴びてから、晩御飯がてら、街へ繰り出しました。

役に立つ地図も持たずに、とりあえずわかりやすい道を歩いてみたら、事前に名前だけ調べてあったスーパーをたまたま発見できたため、ちょっとお土産をお買い物。

ヒルトンマルタからは、すぐそば。
ザ・ウェスティン・ドラゴナーラ リゾートからでも、マッサージ店やレストラン、ホテルが立ち並ぶ道の道沿いにあるので、わかりやすいです。
スリーマ地区で利用してたスーパーSCOTTもチーズの種類やパンが多くて、無人の陳列棚だけで日本の平均的スーパーのお肉売り場スペースくらいあるのですが、対面の売り場でも百貨店のチーズ専門店くらいあります!
ハムも多かったのですけど、ホテルの朝食で出てくるハムをはじめ、ここではこんな↓デリ系ハムが売ってました!
画像わかりづらいんですけど…果物がハムで巻かれた商品、真ん中の棚にあるピンクのパッケージのシリーズです。

晩御飯は、スーパーからホテルへ戻る途中にある、いかにもマルタ料理が食べられそうなレストランにしました。
至る所にマルタの十字モチーフが。
店先にメニューが掲示されていたので、事前情報をチェックしてない旅行者にはありがたいですね。

ワインリストには、これまで入ったレストラン同様、ずらりとマルタワインが。
迷う~~~!!!

でも……小さくて判読できないけど(苦笑)お料理は、下から二番目の30ユーロのミックスフィッシュを注文しましたので、
白でしょ。

で、コレ↓
La Valette Blanc MALTESE ISLANDS I.G.T.
Marsovin,Malta
デキャンタを注文したつもりが、ボトルが来ちゃった(笑)
ま、ボトルで来た方が、銘柄覚えやすいんだけど。

しかも、テイスティング求められちゃった!
こういう時こそ、ワイン講座の成果を発揮しなきゃ~っキャ~((;^ω^)

それで、つい、いつものテイスティングの癖が出て、色まで白い布地のとこで確認しちゃったんだけど、間接照明過ぎてわからんし(爆)
香りもとってもよくて、味もフレッシュフルーティ♪これはお魚料理食べたら進んじゃうね!!

OKと応えたら、グラスに注いでくれました。

ワインの次にすぐ、タパスプレートが来たんだけど…
やっぱりオリーブと、レンズ豆のパテはあるのね(笑)
でも、ズッキーニの炒めたのと、花豆っぽいののガーリック炒めがあるvvv
至福~~~vvv

さて、メインディッシュはタパスが食べ終わる頃合いを見計らってくるのか、まだ到着しませんが、隣の席の父子2人連れのところに運ばれてきたパエリアがものすごいボリュームだった!ので、ミックスフィッシュのボリュームが若干不安になる……。

と、タパスがまだちょっとずつ残ってる段階で、お店のお兄さんが「フィニッシュ?」と下げようとしたので、「NO、NO、NO~!」とダラダラ飲み続けるつもりが、メインディッシュが来るからスペース空けろ的な雰囲気になってきたため、取り皿へ残りのタパスを退避させたら、ミックスフィッシュキターーーー!!!
白身魚をパリッとグリルしたのと、マグロっぽい赤身魚のステーキと、有頭海老、にトマトソースが添えられてきました。

ここだけ切り取って撮影したら、大したボリュームに見えないけどこれ、結構大きいお皿ですよ!!

そして付け合せのポテト二種とサラダもキターーーーー!!
取り皿もおっきいのに変わったんで、テーブルいっぱいいっぱい。
もちろん、パンもあります。

肝心のお味は、美味しかった……
白身魚は上手にグリルしてあって、皮パリパリ、白身はフワフワだったし、赤身魚のステーキはレアに焼いてあって、お魚だから全然しつこくない。有頭海老もプリッと美味。
レモンとお塩で十分美味しかったです。

さすがに完食は出来なかったけれど、結構頑張って食べきりましたよ!!
お肉料理じゃないから、まだ頑張れました。

結局、ボトル1本のワインは相棒と2人で飲み干して、ほろ酔いでホテルへ戻り……

お風呂に入って、テラスからの夜景を夕涼みがてらちょっと楽しんで
バタンキュー、でした(笑)

明日はゴゾ島の観光で~す。朝早いので、もう寝る!

マルタ旅行o(^o^)o4日め~お船でスイッとヴァレッタへ その32016年07月15日

さて、お腹いっぱいになったところで、観光再開です。

マルタ騎士団が建てた大聖堂。
併設の美術館では、明暗法を効果的に使った画家として著名なカラヴァッジョの絵が見られます。
今年は東京でカラヴァッジョ展が開催された事もあり、その際に放送していたいくつかの関連番組を観て俄然興味が湧きましたので、私にとっては今回の旅で一番の目的地でした。

外観はごらんのとおり↑各処で見てきた観光スポットと大差ありませんが…
騎士団長の宮殿も相当豪華な装飾でしたが、こちらはもう…とにかく中が豪華絢爛!!
珍しく日本語のオーディオガイドがあったのは、カラヴァッジョ展の影響でしょうか?
どこもかしこもキンキラキンでございます。

とても凝った彫刻。

大きいのと、壁といい床といい、全面が装飾だらけであちこちキンキラなので、どこをどう切り取ったらよいやらわからないアングルです…。

まぁ……いくらかかったんだろう…とか下世話な事まで考えちゃう(笑)

至る所に十字の紋章が……あらまぁこんなところにも…。

こういうのも↓一枚一枚全部違うんだもんなぁ…。

どこを見ても、こんなんですわ。

パイプオルガンのパイプより、周りのキンキラの方が目立ってますがな(笑)

美術館の方は完全に撮影禁止ですので、大きくてド迫力のカラヴァッジョ「洗礼者聖ヨハネの斬首」「執筆する聖ヒエロニムス」をじっくりと鑑賞してきました。
カンバスも大きいし、絵の構造にも迫力があるので、光と影のニュアンスとか、特集番組での解説を思い出しながら見られて、いっそう感慨深いものがありましたよ。
良いタイミングで訪問できたかも。

しかも大聖堂のキンキラキンに目を中てられた後で見たから、尚更(笑)

この後は、昨日行ったタルシーン神殿の復習をすべく、国立考古学博物館へ。
他のお客さんもほとんどいなくて空いてたせいもあるのでしょうが、チケット売り場のお兄ちゃんがスマホに熱中してて全くヤル気なく、何度か呼びかけてようやく気付いてくれるという……日本的サービス精神を感じてきたマルタで初めて、ある意味、外国らしい?対応を見た気が(苦笑)

写真全然撮ってなかった(撮影禁止ではなかった気がするが…?)けど、「あああ!これあったわ!これが本物ね~!」というオブジェやらがいっぱいあって、ちょうど行った直後だったから、ホント良い復習になったし、結構楽しめましたよ。

日本でも、弥生時代の遺跡や出土品をたくさんみてるけど、こんなに離れた異国の、異文化の地で生きた人たちも、同じ時期に似たようなものを作ってるんですね~って事が感慨深く。

私が美術館へ足を運ぶのは、美しいものを見て癒されたかったり、ガツンと衝撃が欲しかったりって理由が大半ですが、博物館は日常湧きおこらない好奇心を掻きたてられる場所で……でも最近なかなか日本では行かなくなったから、久々に心地良く知的好奇心をくすぐられ、平素余裕のない心の隙間をぎゅぎゅっとこじ開けられた感じがしました。

やはり旅は、いいですね。

そんなわけで有料施設はだいたい見学して、ちょっと街歩きしてお買い物もしたいな~とブラブラしたのですけど……
平日というのに、この賑わいです。
あ、でも、もうバカンスの時期に入ってるのかな?

一応、目星をつけてたお店があって、探したのですが…またしてもお目当てのお店が開いてなーーい((´;ω;`)ウゥゥ

・Café Palazz.
蜂蜜のボンボンやワインが売ってるカフェで、ヴァレッタの図書館の脇道にあるという情報を頼りにぐるっと図書館周りを歩いて、見つけたんだけど、開いてない!
時間的にシエスタか?とも思ったけれど、ショウウィンドウが若干埃っぽくて…ここも閉店なのか???

今回ことごとく、そんなんばかり……( ノД`)シクシク…

結局、時間的にも物販店はシエスタタイムに入っちゃってたので、他の観光スポットを見る気力も失せ、今日から泊まるホテルを愉しみたい気持ちもあって、早めにヴァレッタを出る事にしました。

そういえば、フェリー乗り場も、往きと帰りは乗り場が違う(半島の逆サイド)って情報があったのだけど、往きの時に見た感じ、降りた場所から折り返してるっぽかったので、往きと同じ場所へ行ってみたら、正解でした。

事前情報もあてにならないなぁ……。逆サイドまで歩かされるところだったわ。

帰りの船はすごく混んでて、行列を作ってたので、最初の船で乗れるか心配でしたけれど、大丈夫でした~ほっ。

無事、ザ・パレスへ戻り、チェックアウト後に預かってもらっていたスーツケースを受け取って、ついでにタクシーを呼んでもらいました。この辺の対応も非常にスマートで、やはり日本的対応。

今日から泊まるホテルは、サンジュリアン地区にあるザ・ウェスティン・ドラゴナーラ リゾートです。
ザ・パレスが内陸の丘陵地にあったので、今度は海沿いのホテルにしてみました。

タクシーで12ユーロ、移動してホテルライフのお愉しみ~は次の記事にて。

マルタ旅行o(^o^)o4日め~お船でスイッとヴァレッタへ その22016年07月15日

ヴァレッタの観光スポットをじっくりと巡る1日、11時前くらいに騎士団長の宮殿兵器庫を見学し終えて、次は…ぎゃ!ガイドツアー見学のみで毎正時にスタートする貴族の館・カーサ・ロッカ・ピッコラの11時スタートに間に合うかなっ!?

11時オンタイムくらいに窓口へ駆け込んだら、間に合いました~ふぅ。英語ガイドツアーのみですが、一応日本語のリーフレット貸出もあります。ただしこの日は先に待っていた日本人観光客の方が持っていらしたので、私たちの分までありませんでした…残念。

ガイドツアーが始まるまで、中庭で待機。


素敵なお庭で、こんな立派な時計↓も見えます。

そして素敵なお姉さん登場。ガイドツアーの始まりです。
お部屋のひとつひとつは、先に見た騎士団長の宮殿と比べたらこじんまりとしていますけれども、ひとつひとつのお部屋の床から壁から、内装が全て違って、とても贅沢な造りです。
床の大理石?の模様が可愛らしいでしょ?船の模型も、金持ちの家っぽい(笑)

こちらのお部屋は確か冬のダイニングルーム。
ピンクがかった赤で統一されたファブリックと、重厚感のある木工家具、わかりづらいけれど、壁面にかかっている四角い絵のようなものは、系図を植物のモチーフを使って描いたもので、花文字みたいで可愛らしかったです。
四方の壁面に、これより小さめの系図とかいっぱい飾られていましたよ。

ピンぼけしちゃったけど(( ノД`)シクシク…マルタの十字が施された祭壇。

ガイドのお姉さんです♪
このお部屋も白いソファ&チェアが落ち着いた内装のなかで際立ってますね。

このお部屋にも祭壇があって、実はこれ↓日本のお仏壇みたいに、観音開きしたり、引き出しを出すと祭壇になるんです。

小さなお部屋はこんな風に連なっています。
こうしてみると、床が部屋ごとに違う事が一目瞭然ですね。
手前の部屋は私好みですvvv
淡い色合いの模様が入った床と、ソファの足元には鮮やかな赤のミニカーペットが敷いてあって、オシャレ。

絨毯じゃなく、床に模様があるっていいですね。日本ではあんまりない感じ?

このお部屋はフローリングですが、斜め格子模様になってます。
ピアノが置かれているところを見ると、コンサートホールを意識した内装?

こちらはモダンな絵がたくさんかかった、涼しげなカラーのお部屋。モノトーンの床がまた可愛いですね~。
写真ではわかりづらいですが、テーブルはガラスケースになってて、中にカトラリー類がディスプレイされていました。

こちらは明るくて開放的な夏のダイニングルーム。扉を開けると心地良い風が吹き込んできます。
ガイドのお姉さんが絵になったので思わずパチリ(笑)食器は…ヘレンドのアポニーシリーズっぽいですね。

このお部屋の隅の別室?みたいな小さなスペースに、チェロを弾く女性の絵画が飾られていました。
よーく見ると……壁紙と床の柄が遠近法でちゃんと繋がってて面白い!!
どなたか歴代の女性で演奏される方がいらっしゃったのかな??

ひととおり室内の見学を終えたら、出口に現当主?の肖像画が飾ってありました。
再び中庭へ戻っておしまいかと思いきや……
最初に階段があるなぁ~と思ってスルーしたココ↓!も見られるようです!!

狭い階段を下ってゆきます。

しばらく狭い道を歩いてゆくと、
だんだん広くなってきました。
地下室がこんなに広がっているとは。

地下室も上と下に分かれていて、戦時中に防空壕として使用されていたようです。薄暗くてひんやりしたところが好きな私、大満足の図(笑)↓
一時間余りのガイドツアーはこれにて終了。
かなり見どころ満載でした~!!
そしてもうお昼だよ!!

お次の目的地の近くまで移動して、ランチタイムにしましょ。
聖ヨハネ大聖堂の向かって左手に何件かあるテラス席レストランのうちの1件です。
入口にメニューが出ていて、2名でグラスワインつきのマルチーズタパス 18ユーロというセットメニューがあったので、こちらのお店で頂く事にしました。
それにしても、今日は風が強い!
日陰に入れば涼しいから、安易にテラス席のレストランを選んじゃったけど、テーブルは砂埃でジャリジャリだし、鳩はうろついてるし(( ノД`)シクシク…

それ以外は、店員さんもテキパキ対応してくれて、お料理もサッと出てきて良かったのだけど。

そういえば旅行前、観光局のホームページでイベントをチェックしたら、旅行中にヴァレッタでワインフェスティバルがやってるっぽくて、ちょうど今日が開催日だって事は知ってたのですが…
結局どこでやってたのか調べるの忘れて来ちゃった。
後で調べたら、旧市街を出てすぐ?あたりの、ココ↓
左の方にある緑の部分、ヘイスティングスガーデンでやってたみたいです!ちなみに現在地、すぐそば(苦笑)
地図上の中央あたりのバレッタって書いてあるのが聖ヨハネ大聖堂ですので、ちょこっと覗いて来ればよかったよ~。ただしやってる時間は夜8時から翌1時!?みたいだけど。

後悔先に立たず。
ってわけで、フツーにカフェでワインを頂きましょう。
でも、グラスになんちゃらフェスティバルって、それっぽい文字がはいってた。

タパスきたーーーー!!
相変わらず2人前でこのボリュームですか!!
しかも、昨日のランチとほとんどメニューがかぶってる……。
マルチーズ・タパスとか、なんとかセットって言ったら、きっとこれが定番なんですね。グリーンオリーブに詰め物があったのも同じだし、レンズ豆のパテや、チーズ、ドライトマト、クラッカーも一緒。
違ったのはパプリカのライス詰めと、タニシ?的な貝が出てきたことかな。
サザエのつぼ焼きとか、エスカルゴみたいに、つまようじでピョッと中身をほじり出して頂くのですが、味付けはカレー味で、内臓の味がほろ苦い大人テイスト。イタリアンでもフレンチでもない、モロッコあたりのテイストな感じ?
カレー味だからクセは抑えられてて、私は好きです。だんだんほじり出してスルッと取り出せるのが楽しくなってきて(笑)
でもさすがに完食はできませんでした。

残したくせにデザートは別腹で、この後すぐ、ジェラートを食す(爆)
空港にもお土産用の商品が売られている有名店。
ケーキやジャム、クッキーなど色んなスウィーツが売られています。
道を挟んで反対側の広場には広いテラス席のカフェもあり、もちろん店内でも食べられます。
通路側にあるジェラートコーナーで、テイクアウトしました。

私は手前のピスタチオ、相棒はレモンです。
んん~vvv美味しい!!
腹ごしらえも糖分補給も済んだので、観光に戻りま~す。