先生からは
「ありこさんは左手の反応がいいので、だいぶフレーズの流れが出ていていいと思います。
右手でも同じようにフレーズの雰囲気が出せるといいですね」
との事。
32分音符1スラーのところも、もうちょっとフレーズに慣れて来たら、左手はちゃんと反応できると思いますが、弓の使い方までなかなか気を配れないのが難点ですね…。。。
今年のチェロ教室でのイベントは、チェロで参加じゃない発表会のトリオ演奏を残すのみ。
そんな今年の個人レッスン、総括すると、ここ数年の中では一番難易度の高い曲に、真面目に向き合った年でした。
来年は休会せず、レッスン継続してこの曲に取り組みます。
正月休みを有効利用して、少しずつレベルアップしたいな。
それに、とらぬ狸の皮算用だけど、トリオの仲間内では他のトリオ曲で弾きたい候補が上がっているので、そちらもヴァイオリンとチェロ、両方挑戦してみたいです。
と決意を新たにしたところで、帰宅後の晩御飯は、前夜に仕込んでおいたピェンロー鍋。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。