両口屋是清さんのロングセラー商品、志なの路を和洋折衷にアレンジしたぽいから、味はだいたい想像つくけれど、とりあえず見た目の可愛さにやられた。
安くて個包装で、ばらまきにぴったりな志なの路と比べるとびっくりするほど値段は上がりますが、チョココーティングの手間賃か…その分お味がグレードアップしてるかどうか。
食べるのが楽しみです。
さて、最近ちょっと自習意欲が減退してて、ほとんど自習してない状態で臨んだ本日のレッスン。
一オクターブスケール重音、今日は2ポジから1&3、2&4のフィンガリングを繰り返して上がっていくパターンです。
ここに覚書してたけど、後半部分だけじゃなくて、通しで2重音1スラーで弾きました(;^_^A
ハイポジションの時の左手のアーチ、使ってない指の置き所など、余分な力が入っていると上手く保てない事はわかってきて、力加減も何となく掴めてきてはいるものの、自習不足もあって思うようには対応できません。
次回特に指示なかったけど、また同じところかな???
前回と同じ箇所を、今日も楽譜の指定通りのスラーで弾きました。
「1音1音が途切れないよう、トリルもスラーも滑らかに切れ目なく弾く」と事前に注意されていて、今日はそれなりに意識して弾いたつもりだけど、どうなんだろ???
とりあえず次回は続きを指定箇所までレッスンすることになりました。
★ショパン「ノクターン 第2番 変ホ短調」 Op.9-2 この演奏の譜面ではなく、ネットで拾ったフリー楽譜2つからフレーズを採用し、自分で作り直したバージョンで弾いています。
今日は先生の指示で後半1ページを通して一人で演奏しました。
前半にも出てくるココ↓でアクセントと弾き方に指導あり。
「音形に準じてややクレシェンドしながら、このアクセントも自然につけられるといいです。今はむしろ後ろの音の方に少しアクセントがついているように聴こえるので、前の音につくよう注意しましょう」
当初アクセントをつけすぎといわれて、ヴィブラートで緩くと思いながら、音程の精度が上げるよう慎重に弾いているうち、そのあたりの表現が曖昧になってきてしまったみたい(~_~;)
あっちを直すと、こっちが戻る…難しいです。
ココ↓も
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