今日はレッスン前に百貨店でプレゼントを物色してきたのですが…
BRUNOのショップで、ちょうどいいセール品の雑貨を見つけたので、そのまま買っちゃいました。
両方とも半額(^^♪
しかもちゃんとギフトラッピングしてくれました(*^▽^*)
お値打ちに可愛いの買えてよかったです。
オンラインショップでも21日までセール販売しているようなので、自分用にもチェックしようかな…。
というわけで、お荷物抱えてレッスンへ。
重音クロマチックスケール。一オクターブ重音で2ポジから1&3、2&4のフィンガリングを繰り返して上がっていくパターンです。
前回は単音で弾いたので、今回は2重音1スラーで弾きました。
指が変わるとなんとなくパタパタしてしまうけれど、なるべくスライド移動するように、と指摘あり。
3小節くらいは前回と同じフレーズですが、後半からちょっとヴァリエーションになってて、リズムも良くわからない上、重音…頭が追い付きません(;´Д`A ```
参考音源をだいぶ繰り返し聞いたのに、指が全く反応できないし、難しいから自習も避けちゃって週末ちょろっと弾いたくらいだったので、まぁ…というレベル。
とりあえず次回は続きへ進みます。
で、今日はショパン「ノクターン 第20番 嬰ハ短調『遺作』」
はレッスンせず、主宰アンサンブルSKEの年末演奏予定曲をレクチャー頂きました。
タイトルだけ見ても???かもですが、ゴジラのテーマ曲です。
この↑原曲を私アンサンブル用に編曲していますので、実際はもうちょっと短縮ヴァージョンになりますが、ほとんど繰り返しを省いただけだから、イメージ的には大きく変わりません。
ラヴェルに強く影響されている伊福部らしく、リズムがゴジラ(5拍子とか6拍子)だったり、4拍子が変則的に混ざっているので、譜面だけで弾こうとすると、ちょっと大変(;´・ω・)
私は耳コピの時、さんざん聴いてきた分、そこはとりあえずクリアできていると思うのですけど、音とリズムがわかっても相変わらずフィンガリングは迷っちゃって自分で決められないのですよねぇ…(;^_^A
今日は駆け足ですが一応通してざっくり先生にアドヴァイス頂きました。
自分でも移弦はしないほうがいいかなと感じていたけれど、sul.●が多いです。。。。。
半音階のフレーズとかが多いから、その方が弾きやすい事もあるけれど、そうでないところも、ニュアンス的に低弦を使った方がいいという先生のレクチャーでした。
今日はほとんどレクチャーをフンフンと訊いてるだけで終わったので、自習で弾いてみて、違和感のある部分は修正かけていく感じかな。
他の楽器ともユニゾンが多いから、粒が揃うように弾けるといいなぁ~と思いながら教室を後にして、いざ電車で帰ろうとしたら、踏切事故でめっちゃ遅れてて、寒空の下で凍えながら遅延電車を待って、帰宅したのは10時頃(´;ω;`)ウゥゥ
晩御飯は白飯に明太子のっけて食べただけで終わった…どんぶり2杯食べたけど(笑)
バイオリン🎻頑張ってますね。最近はcelloも!
マイペースで無理されませんように。