あまりに雨が酷かったので、相方もさすがに途中で傘購入。
それでも二人とも折りたたみ傘だから、足元はべたべただし、元々濡れた服も冷たくて重いし。
ホテルへ戻る前に、ちょっと開館時間など確認したかったところがあったので、寄ってみました。
★チャルトリスキ美術館
ここも建物のほとんどが修繕中のようで養生がしてあったので、見つけるのちょっと大変でした(;´Д`)
ポーランド最古の美術館で、レオナルド・ダ・ヴィンチ作 「白貂を抱く貴婦人」を所蔵していますので、是非見たかったのですが…後から調べたら、さきほど見学したヴァヴェル城内の旧王宮で公開しているという情報もあり(-_-;)
っていうか、入口に貼ってあるこのチラシ?が、それらしき断り書きだったようです(;´Д`)
旧王宮といってもいくつかの区画に分けて、それぞれ料金別での見学方式となっていたはずですので、私が惟一見学できたフロアにはなかったと思います…残念。
明日リベンジできれば良いのですが、お買い物や食事もゆっくりしたいし、お天気も不安だしで、予定は未定。
回り込むと可愛いアーチがあって、フロリアンスカ通りへ出ます。
★フロリアンスカ門
この門をくぐったら、すぐにバルバカンなので、ついでに見ておこう。
★バルバカン
ワルシャワでもご紹介しましたが、世界三大バルバカンのうちのふたつめ、クラクフのバルバカンです。
人だかりが多くていい写真撮れませんでした(;´・ω・)
皆さん、雨にも負けない観光客ばかり。
外側から見た方がいいのかな?よくわかりませんでしたが、人も多いのでサッとみてさようなら。
というわけで、再びアンデルスホテルへ戻って…
チェックイン。
フロントのお兄さん、めっちゃ親切で、
「初めての訪問ですか?(ただしこの”ファースト”タイムって英語が”フュースト”って聴こえちゃったので何度も聴き直しちゃった)」
って訊かれたから「イエス」と答えたところ、mapやらショップカタログなどをくれた上、主要な観光スポットで見るべき場所とホテルとの位置関係、すぐそばのショッピングモールが便利…などを事細かにゆっくり説明してくれました。
こちらから訊けば丁寧に答えてくれるフロントマンはどこにでもいたけど、訊かなくてもここまで丁寧に説明してくれたフロントマンは初めてかも。
もうすでにいくつか観光してきた後だったんだけどね(笑)
チェックイン前に預けた荷物も回収して、いざお部屋へ~。
ワルシャワで利用したソフィテルヴィクトリアホテルよりモダン。
外観もそうだけどデザインホテルって感じです。
部屋の広さはどちらも大して変わらないと思うけれど、こちらの方がベッドが小さい分、フロアが広く使えていいかも。
水回りはどうなってるかな~?と覗いたら…
ムーディー(笑)なんじゃこの紫の照明!
いちおう、バストイレ別って事になるのかな、ぴかぴかに磨かれたガラス戸で仕切られてるけど、丸見えだし(笑)
ちなみにバスタブ&シャワーはあるけれど、こっちにはカーテンやガラス戸などがないので、ここでシャワーを使うと洗面フロアがべったべたに濡れます(;´Д`)
この画像のトイレの左に、ガラス戸があるシャワールーム↓があるので、そちらを利用した方が床は濡れにくいです。
洗面の鏡の周りもガラス張りになっていて、実はお部屋の間接照明代わりになっているという…夜寝る時、このムーディーな紫照明にして、お部屋の明かりを全部消すと、この枠部分だけ紫に光っていました(笑)
再びお部屋に戻って…
濡れた服やらを拭いたりしつつ、ティーサービスで温かいお茶を淹れて、さっきカフェで食べ残したおやつを頂きました。
ほっとする~。
ちょっと休憩して身体を温めてから、駅併設のショッピングモールでお買い物してきました。
横に長ーいショッピングモールには、お洋服やら雑貨やらのお店がいっぱいあって、一番端っこに探してたスーパーを見つけたので、お土産はここで大量にゲット!
これは買ってないけど、ピクルスコーナーで見つけた、ふしぎな黄色いキノコのピクルス。
これ、ソフィテルヴィクトリアホテルの朝食で食べたのと同じのだったので、売ってるんだ~と思って撮ってきました。
マッシュルームよりちょっと固いくらいの食感で、黄色くてマッシュルームを潰したようなひらぺったいキノコなんだけど…なんていうキノコだろ?初めて見ました。
ここでいっぱいお買い物したから、ホテルに戻って荷物をおろしてから、再び夜の旧市街へ。
★織物会館
まだちょっと雨は降っていましたが、ライトアップされた建物が、昼とは違う雰囲気で綺麗でした。
ワルシャワでは夜の旧市街観光する余裕がなかったからなぁ。
★聖マリア教会
結構明るいです。
ま、広場沿いは飲食店も多くて、ちょうど夕食時ですからね。
しかも、ヨーロッパにあって珍しいなと思ったポーランドの飲食店、調べてると営業時間のうち閉店時間に「最後のお客様まで」って書いてあるところがあって、日本人よりお客様ファーストだなぁと思いました。
ラストオーダーとか、閉店時間とかきっかりしてるのもいいけれど、ゆっくり食事を楽しめるのは嬉しいですよね。
★旧市庁舎の塔
こうして広場を通り抜け、晩御飯のお店と決めていたミルク・バーへ。
ミルク・バーといっても、日本で見かける牛乳スタンドとか、牛乳(のお酒)が呑めるバーではありませんよ(笑)
セルフサービス方式の大衆食堂というカテゴリーだそうですが、今宵のお店は値段的にミルク・バーのカテゴリーだけれど、セルフでもキャッシュオンデリバリーでもなく、英語併記&英語OKでしたので、観光客には比較的ハードルの低いお店だと思います。
ちょっと、フィンランドのかもめ食堂を思い出しながら…
口コミの評価も高く、人気店のようだったので、ワルシャワの時のように満席だったり予約で断られるかな…とドキドキだったのですが、可愛いお姉さんが快く迎えてくれました。
まずはビールで乾杯!
・ハニービール(左) 9ズロチ
・チェリービール(右) 9ズロチ
安ッ!!
ポーランドは蜂蜜の名産地でもあるので、ハニービールはマストでしょう!
食べ物はポーランド名物と、おいしそうだったものをそれぞれセレクト。
・ポーランド風ロールキャベツ トマトソース 12ズロチ
Gołąbki
(ゴヴォンプキ)
・ジャガイモ&ベーコン&マッシュルームのオーブン焼き 12ズロチ
Zapiekanka ziemniaczana z boczkiem i pieczarkami
(ザピエカンカ・ジェムニャチャーナ・ス・ボチュキェム・イ・ピエチャルカーミ)
ロールキャベツは何がポーランド風かというと、お肉とお米が入ってるんですよね。ソースはトマトかクリームか選べましたが、かたっぽをクリーム系にしたので、定番のトマトを選びました。
それにしても1皿おっきい!!
ロールキャベツ1個もおっきい!!
半分に切り分けて相方とシェアしてちょうどいいくらい。
カットトマト感のあるトマトソースの中には、細長いお米とお肉がたっぷり。お米が入ってるからボリューム感も増すし、肉っぽさが半減して、お肉があんまり得意じゃない私むき!
これは帰国したら絶対作ってみたい!!
外国の、特にヨーロッパ圏の洋食だから、もっとハーブとか色々複雑に効いてるのかと思いきや、味付けは至って日本の洋食やさんに近いシンプルな感じで、何だか馴染み深い気さえしました。
ホッとするなぁ。
ポテトのオーブン焼きも、マッシュルームがたっぷりで、ポテトはラザニアみたいに綺麗な層で重なってて、ずっしりボリューミーだけどしつこくなく、美味しい!
お腹いっぱいになりました~♪
二人で食べて1,500円くらい???安ッ!!
大満足でホテルへ戻りましたとさ。
明日も朝一番、世界の車窓から~。
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