ヴァイオリン覚書♪15年7ヶ月~559回めのレッスン2021年09月15日

今朝の朝ごぱんも、ボリュームサンドイッチ。
今日は残業でレッスン前の恒例お外ご飯できず(ノД`)・゜・。

教室までの移動中に通りがかったハロウィン仕様。
名古屋は緊急事態宣言下ですので、お店が20時閉店なせいか、涼しくなってきたしで、このあたりの座れる場所には結構人が滞留しています。
密ではないし、ノーマスクで騒いだりしてる人もいないけれど、皆さんおうち帰らないのかな?なんの時間つぶし???

と人間観察しながら教室へ。

カール・フレッシュ ヘ短調 11
1の指で所定の音程をしっかり押さえ、4の指でその音程の4度上に触れて、その音の二オクターブ上の倍音を出すスケール(;´Д`)5回目の挑戦。

前回からだいぶフラジオレットらしい音が鳴らせるようになり、今回は譜面をチラ見する余裕もできたので、何とか弾けました~♪

次回はフラジオレットでアルペジオ。

譜読みの手間を省こうと(笑)参考音源拾ってきました。

今日は前回の続きから弾けるところまで先生と一緒に演奏。
け、けっこう進んだ…(;´Д`A ```

あんまりつっかえず、そこそこ速度で何とか先生の演奏についていけてたからか、自習で音がわかりづらくなって諦めたあたりまでは弾きました(゚Д゚;)

クロイツェルの時みたいに2段ずつくらい進む感じだと思ってたのに、2回のレッスンで見開き2ページのうち1/3くらいは進んだ!

でも、まだ難しすぎて苦戦するようなフレーズがないので、楽しく弾けそう…次はかなり♯の臨時記号が入ってるから、ちょっと苦戦しそうですが。

今日は前回弾いた箇所を含めて音符が詰まってくるフレーズの手間まで、先生と一緒に弾きました。
フィンガリングはそう迷うところもないのですが、ボウイングは若干迷うかな。

その他のポイントは

①重音は長めにとって、前後ばらける感じで弾くこと
②弦を跨ぐフレーズは音符の長さどおりインテンポで弾かず、跨ぐ前の音を長めにとってよし
③上画像1段目の最後の小節の最後の重音に、表記ないけれどトリルをつける

古楽的暗黙のルールというのもあるし、逆に自由度が高い部分もあって、本格的な古楽スタイルを意識して弾いたことがなかったので、色々勉強する事が多いです。

この続きあたりからちょっと難しくなってくるので、がんばるぞー。

帰宅したら、またカワ(・∀・)イイ!!やもりちゃんがお出迎えしてくれました(^^♪※苦手な方のためにシール貼り
私の小指の長さもないくらいの赤ちゃんな子ですが、お勝手口の網戸を行ったり来たりしています。
明かりなどないから、ご飯になるようなものはなさそうなのに、ここが気に入ったのかな?

と、ほっこりしながら、ちゃちゃっとワンプレートご飯作りました。
おやつも食べちゃった(;^ω^)
・瀬戸内オリーブ&ワインビネガーのり天
・ふわきぬカステラ
この海苔天とまらなくなります…・。

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