坂本龍一「ラストエンペラーのテーマ」(ありこ編曲版)のヴァイオリンレッスンで、Vnパートのボウイングにかなりの修正が入ったのに伴って、あらかたボウイング&フィンガリングのチェックが進んでいた
Vcパートにも修正が必要になると思われ、今日もチェロレッスンは優先的に曲をレッスンして頂きました。
※曲名クリックでサンプル演奏試聴可
基本的に、オーケストラにおける弦セレのボウイングはある程度揃っているのが当たり前だと思うのですけど、うちは素人のアンサンブルですから、そこはある程度、各セレクションの弾きやすさを優先すると……
すでに冒頭から、ユニゾンなのにヴァイオリンとチェロとじゃ、全然ボウイングが違うという(苦笑)
技術的な問題もあるし、仕方ないと目を瞑ってはみるものの、ヴァイオリンとチェロをそれぞれの先生に見て頂いている関係もあって、それぞれが弾きやすい方で決めるから、短調なユニゾンですら、アップダウンが違ってしまうという……
レッスンではそれぞれのアドヴァイスに従って修正してみたのですが、持ち帰って清書し、両方比較してみるとやっぱり技術的に大した問題のない箇所ですら、ボウイングが揃ってなくて、絵面がすっきりしない箇所もいくつか。
これ以降も、かーなーりーーー、悩ましいボウイングの相違が発生しておりまして……両先生方とも、最終的には私の判断に委ねると仰いますから、余計悩ましくなります……。
まだ両方のパートをきちんと弾きこんでいないため、自分にとっての弾きやすい方向性も見えていない状態。
まずは自己判断能力の高い、ヴァイオリンパートから突き詰めて、チェロパートに修正をかけるしかなさそうです。
帰りの電車でなんか悶々悩みながら帰宅して、晩御飯の作り置きも、作る気力もなかったため、テキトー。
・オムライスに魚介のトマトソース(青の洞窟)かけ
おやつに、先日オトナ買いしたチョコレートカヴァードプレッツェルを食べてみました。
んんんん~!?ホワイトロリータ(ブルボン)?(爆)
不味くはないんだけど、プレッツェルってドイツ風のあの感じをイメージしてたら、ほとんどクッキーだし、チョコレートのフレイバーもなんか合成っぽい……食感はほぼホワイトロリータですよコレ。
1本200円という価格を考えると、リピはないです。ホワイトロリータの方が美味しい(爆)
要するにサボってます、練習。
なんだろう、このヤル気の無さは!
休日が少ないのがいけないです。
そして、全然関係ないのですが見覚えのあるボトルが!と思ったらセサミンだった( ̄▽ ̄)
最近、持病の薬以外にサプリ飲んだりしているから
面倒くさいです(^◇^;)