ｳﾞｧｲｵﾘﾝ覚書♪15年11ヶ月～569回めのﾚｯｽﾝ ― 2022年01月19日
昨日の吐き気、今朝は何ともなかったので、いつもどおりしっかり朝ごぱん頂きました。
で、いつも通り自転車で最寄駅まで移動して電車通勤…したら、また吐き気が～～(つд⊂)ｴｰﾝ
乗換電車では座れたので、じっと我慢して…ふらふらで職場へ到着してから、処方された吐き気止めを服用。
お昼ごはんはスープをやめて、ヨーグルトと林檎だけにして…何とかおさまったみたいです。
原因不明…食べて、消化し始めるとダメみたい。
でも食欲はあって、お腹は空くんですよ～(ノД`)・゜・。
というわけで、レッスン前の腹ごしらえ、モスバーガー行っちゃいました（*´∀｀*）
＊まぜるシェイク 獺祭 S
＊トマトチキンチャウダー
＊チキンバーガー
＊トマトチキンチャウダー
＊チキンバーガー
一応ちょっとだけ自粛して、いつもより1品サイドメニューが少ないです。
ゆっくり食べて、ゆっくり移動したら大丈夫でした。
というわけで、レッスン。
今日はレッスン前にお喋りが長くなってしまったのに加え、カール・フレッシュの宿題が重音スケールだったので、やらずに次回持越しとなりました。
次回レッスンは来月だし、真面目に自習しておこうかな…。
■ローデ ２４のカプリース ２
この最後の段のフィンガリングが、全音版の譜面に印刷してあるパターンだと弾きづらいな…と思っていたのですが、先生の使用されてる版と違ったらしく、変更しました。
次回は続きを指定箇所まで。毎回レッスン時間に合わせて小間切れでレッスンしていますが、残り２回で通せる見込み。
にしても…今回の箇所、結構自習を頑張ってきたのですが、先生と一緒に弾くと、半音階の上昇のとこも少しずつ音程が怪しかったなぁ…ゆっくりめで弾いて音程を確認しておかなくては。
MuseScoreで無理矢理作ったから表示が微妙ですが(;^ω^)
この↑上へあがるグリッサンドは、参考音源だとトリルをほとんど無視しても良さそうなのでまだ問題ないのですけど、２回目↓が難しい…
一小節同じ弦で弾かないと厳しくて、となると小節頭音のポジションは、前小節のポジションで弾けないから更に上へ移動しないと無理(;´Д`A ```
鹿も原曲の速度は超早いです(;´Д`A ```
からの～矢継ぎ早に１オクターブ跳躍しながら２音１スラーのスケールが続きます。
ゆっくりめで弾けば広範囲のポジション移動もできないことはありませんが、原曲の速度を考えると…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 原曲のように弾ける気はしません。。。。
どこまで速度を上げて仕上げられるかな。。。
その後でオクターブ重音トレモロスタッカートでスケール、駒寄りで弾く指示のところも、
ゆっくりなら音程を気にかけながら弾けますが、速度を指定まで上げたら、ぐっちゃぐちゃになりそう(;´Д`A ```
そして一番意味不明なココ↓５度重音トレモロスタッカート
同じ音形を分類してみたのですけど、分けてもパターン化できない(ノД`)・゜・。
４つの塊じゃなくて大きい塊に分類した方がいいのかなぁ…覚えやすいパターン化模索中…。。。。。。
とまぁ、まるでヴァイオリンの様々な技術を盛り込んだ練習曲のようですので、弾きこなせたら技術的なレベルアップは間違いなしでしょう。
今日はボウイングに悩む部分もほとんどなく、先生と一緒に弾いて２ページ分くらい進んだので、次回は続きから最後までいけるかな。
その後はもうひたすら弾いて、指定速度と弾ける速度との折り合いを詰めていくしかなさそうです。
帰宅後は、あまりの寒さにコーヒー淹れて…ついでにおやつ食べちゃいました。
もっと吐き気に気を遣えばいいのに…と思うけれども反省してないですね(;^_^A
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