チェロ覚書♪♪0年9ヶ月~1回めの発表会リハーサル ― 2009年12月18日
リハは夕方からだったのですが、
開始時間が、仕事終わってからだと微妙だったので
相棒ひろちゃんとともに有給休暇を取り
愛車レガシィB4で会場まで向かいました。
自宅からだと車で30分程度の距離でも
相棒宅で相棒を拾ってからいくのはかなり遠回り…。
しかも久々の相棒宅ドライブ、道をうろ覚えで
これまた久々にナビを使って出発しました。
何となく記憶を呼び覚ましながら、
ちょっと迷ったけれど、無事相棒宅へ到着。
行く度に頂き物(とれたてお野菜)をいただいて(笑)
会場までGO!
若干ナビに翻弄されながらも、
安全運転(?)で会場へ到着しました♪
余裕を持って会場入りしたので駐車だけして
すぐそばのイオンで夕食を摂り…
たぷたぷになったお腹を揺らしながら(笑)
楽器を持ってホールの方へ。
中では先に講師演奏のリハが始まっており
エルガー『威風堂々』の美しい音色が響き渡っていました。
ピアノと作曲コースの先生がこのアンサンブル用に編曲したそうで
緩急のはっきりしたカッコいい構成、
っていうかやっぱり先生方の演奏はカッコいいです!
で、私たち生徒のアンサンブルリハは
パッヘルベル『カノン』から行いました。
袖から出てきて着席し、調弦をして、
指揮の先生が客席におじぎ、私と指揮の先生がアイコンタクトし
私とピアノの先生がアイコンタクトしたら
私のオーバーリアクションで(笑)演奏スタートです。
この流れもだいぶスムーズにできるようになりました。
が……あれ?なんか速度がまた落ちてる…。
でも皆ちゃんとそのテンポで合わせてて、
これまでのようにヴァイオリンが走ったりすることもなく
いつもより綺麗に音が合っていました。
一応テンポは私がリードしてきたのですが、
当初なかった指揮が結局入ることになってからは
指揮に合わせてたら…いつもより遅かったので
1回通して弾いてからすぐ、指揮の先生に
「速度遅くしたんですか???」
と訊ねたところ、ヴァイオリンがきついため
またテンポダウンさせたそうです。
というわけで気を取り直してもう一回、
同じ速さで演奏しました。
直前まで速度が変わってまた焦りましたけれど
皆が合わせようとしてるのが伝わってきて
今日は弾いていて気持ちよかった~。
当日の演奏順とは逆ですが、
お次は久石譲『風のとおり道』のリハです。
チェロパートはこっちの方がだんぜん難しいし
チェロ奏者自体の人数も『カノン』より減るので
私的にはこっちを重点的に最終チェックです。
『カノン』と同じように登場、退場の練習もしつつ
通し演奏を2回やりましたが
譜面にも指定されているとおり
フレーズごとに度々変わるテンポを皆と合わせるのが
これまで苦労してきた点でした。
練習の度に細かな部分が変更され
もやもやしたりもしたけれど
メンバーと顔を合わせて練習を重ねるたびに
やっぱり合わせる気持ちが育まれてきたのでしょうか、
なかなかよくテンポもタイミングも合っていたと思います。
こうして、本番への不安要素はほとんどなく、
リハを終えることができました。
明日はお天気が一番心配なのですが…
いい日になるよう祈りつつ…2時間近くのロングドライブを経て
眠りにつきました…zzz
チェロ覚書♪♪0年9ヶ月~1回めの発表会(大人の部) ― 2009年12月19日
アンサンブルの出番はプログラムの最後の方なので
ソロで出演しない私は、自分の出番ぐらいに
会場入りすればよいのですが…
前日リハに来られない人のためということか、
実は朝から当日最終リハがあるのです。
というわけで、私のような参加者でも
一日がかりとなってしまう発表会一日め、
昨日同様相棒を乗せて車で向かう予定だったのですが…
朝、起きたら窓の外は真っ白な雪景色でした…。
スタッドレス?四駆だし、豪雪地じゃないので
そんなもん履いてません。
チェーン?一応持ってるけど、教習以外でつけたことありません。
どどどどどーすんの、コレ!!!
とりあえずお天気情報を確認してみると
午前中雪で、午後に向かって曇り、夕方晴れとなってます。
見たところ自宅周辺の積雪は朝7時時点で10cm程度。
ボタン雪になったり、細かい雪になったりしながら
断続的に降り続けてはいるものの
アスファルトは濡れているだけで積もってはいません。
とりあえずどんな方法でも行かねばならないので
身支度を整えて、しばらく外の様子を窺い
なんとかノーマル装備でも行けそうだと判断して
車に積もった雪をかき、慎重運転で出発しました。
自宅付近の住宅街のアスファルトには
うっすらと雪が積もり始めていましたが
凍結していなかったのが救い。
そこを抜けてしまうと大通りは濡れてるだけでした。
しばらく運転していたら
午前中にも関わらず予報より早く晴れ間が見えてきて
長い直進の道の街路樹に積もった雪が
真っ白にキラキラ輝いてとても綺麗…。
さっきまで心配だったドライブがなんだか楽しくなりました。
相棒宅へ着く頃には、舗装された道はほぼ乾いてしまい
また相棒宅でいただきものをして(笑)
会場までGO!
休日の朝とあって道は昨日より空いており
雪景色がきれいな街のドライブはなかなか快適。
予定よりちょっと早いくらいに会場へ到着し
アンサンブル最終リハも順調にこなして
出番までは休憩です。
イオンがあるのは大助かり♪
ランチを摂って、お買い物をして、お茶をして(笑)
相棒と一緒なのでそう手持ち無沙汰にもならず
ソロ演奏で聴きたい方の演奏順くらいになってから
会場へ戻りました。
ホールへ入ると、やっていたのは声楽コースの重唱の発表。
オペラは衣装もストーリーもあるから好きだけれど、
部分的に抜粋して歌うのは…
正直あまり興味がなかったのですが
聴いてみたら意外に面白かった!
というのも、ただ直立で歌うだけじゃなくて
ちゃんと演技がついていたのです!
衣装もすごいドレスだし、演技も照れがなく気合入ってて
歌詞のわからないドイツ語だかイタリア語だかも関係なく
情景が伝わってきて楽しかった!
中でも男性テノールの生徒さんとソプラノの先生のデュエットは…
サイコー!!
男性が全く緊張を感じさせないノリノリな雰囲気で
1曲目はばっちりスーツを着込んで情感たっぷりな
身振り手振りで歌っていたかと思ったら
2曲目の合間にいきなり舞台上でタイとジャケットを脱ぎ捨て
カッターシャツの前をちょっとはだけて腕をまくり
オンステージな感じで歌いだしたではないですか!
途中片膝を折って空を仰いじゃったりして
この舞台を楽しんでる気持ちが満々で
見てるこっちも楽しかったです!
あ、ちなみにこの方、『風のとおり道』で
テノールのソロパートを歌う方なんですよ(笑)
ヴァイオリンの生徒さんは2名発表され
うち1名は1年め!にも関わらず
キャッツの『メモリー』を震えながら一生懸命弾き切っておられました。
もう1名は『タイスの瞑想曲』。
本日のアンサンブルコンマスだけあって実力はある方なのですが…
やはりリハでは見られなかった緊張から、
高音がきちんと音にならなかったりしていました。
数年前の自分を見ているようで、
思わず心の中で応援してしまいました。
アンサンブルにも参加されるフルートのおじさまのソロは
これまでブランクはあったそうですが
学生時代に吹奏楽部でならしてきただけあって
ボロディン『ダッタン人の踊り』のボサノバアレンジバージョンを
ものすごくカッコよく、とてもお上手に演奏されました。
人前でこれだけの演奏ができるなんて、うらやましいです。
このあたりで出番が近くなってきたので
バックヤードへ入って楽器を準備し
出番までの演奏は舞台袖で聴いて
いよいよ本番第1弾『風のとおり道』です!
まったく緊張はしていなかったのですが
ヴァイオリンの発表会の時も弾きだしたら
急に右半身の震えが止まらなくなったので
どうなるかちょっと不安。
で、いざスタートしてみると
震えなんて全くありませんでしたヨ。
やはりソロとアンサンブルは緊張度が違うんですね。
隣で先生も演奏して下さっているので安心して、
とにかく皆に合わせることだけ考えて
タイミングやテンポにしっかり気を配っていました。
演奏しているうち、中盤あたりの盛り上がりでは
なんだかものすごく楽しくなってきて
大量のアドレナリンが放出されはじめ(笑)
気分も演奏もめっちゃノリノリになってきて
音程思いっきり外しました(爆)が
そんなことはどうでもいいくらい楽しかった!
こうして無事?『風のとおり道』の演奏が終わり
いったん舞台の袖に戻って『カノン』の演奏へ。
ちょっと苦労した出だしのリアクションも
皆がちゃんとついてきてくれ
テンポもしっかり合っていたので
こちらも弾いていて、なんともいえない心地良さがありました。
ブサブサ言っていたのが嘘みたいに
気持ちよくて、楽しかった!
自分自身の演奏は、練習の時より悪乗りしたおかげで
音程とか微妙な感じでしたけれど
この楽しさが聴いてる人に伝わっていたらいいな。
明日も思いっきり楽しもう!と決意を新たにし
帰途につけました。
蛇足ですが、ワタクシのナビは
FMから交通情報をリアルタイムで拾っているらしく
二日間まったく同じ行先なのに、往復毎回
微妙に違う道を指定してきまして…(汗)
この日の帰りは途中からまったく違う道に変更され
どこへ連れて行かれるのか不安になりました (笑)
で、渋滞を避けたはず(ナビが)なのに
中盤でむしろ大渋滞に巻き込まれ(爆)
私的には混むから通りたくなかった
名古屋駅前のイルミネーションロードに誘導されて
げげーっと思ったものの…
美しく輝くメルヒェンなイルミネーションはとても綺麗で
まるで一日を戦い切った私たち戦士を
労い祝福するかのように思えましたよ(笑)
マイナビよ、ひょっとして車中の会話まで
情報を拾っているのか…? (笑)
「過激な車」(←会社の人に言われた)に乗っているくせに
ドライブは運転するよりしてもらう方がよい私でしたが
二日間、特に朝焦った今日の運転は
いい景色を2度も見られてよかったです♪
チェロ覚書♪♪0年9ヶ月~1回めの発表会(児童・学生の部) ― 2009年12月20日
本日は発表後に大人だけ打ち上げがあるので♪
会場へは車でなく電車で行きました。
お天気は晴れ!雨女のワタクシにしては珍しいです!
今日も早めに会場入りして、イオンでお茶休憩(笑)
今日のソロ演奏はお子様がメインですが、
お仕事の事情などで前日の大人の部に参加できない
大人の生徒さんの発表もあります。
本日のアンサンブルコンマスSさんは
生徒さんのソロ演奏のトリをつとめるので
これは是非聴かなくては!
ただ、その後アンサンブルがあるため
演奏は客席ではなく袖で聴く事になりました。
この日は伯母や従姉親子も駆けつけてくれたので
軽く挨拶を済ませてバックヤードへ。
コンマスSさんの前には、アンサンブル参加者でもある
Mさんのヴァイオリンソロ演奏があり
こちらも舞台袖で拝聴しましたが…
1年めにも関わらず『シシリエンヌ』を
先生の第2ヴァイオリンと二重奏で
頑張って弾き切られました!
コンマスSさんは、高嶋ちさ子さんも弾かれたという
『シンバ』というカッコイイ曲を、これまた先生と二重奏。
出だしはとても緊張しておられましたけど
すぐに持ち直して、すばらしい高音を響かせ
先生の音とのハーモニーもばっちりで弾かれました!
すごいな~、いいな~!!
お忙しい中、レッスンに通うのも苦労されてるというお話を
教室代表の先生から伺ったりしていたので
色々な思いで今日を迎えられたんだろうな~と考えたら
胸がじーんときました。
講師演奏のラストは、ヴァイオリンのヴィルトゥオーゾM先生と
ピアノ&作曲コースのK先生の演奏、作曲による
『ヴァイオリンとピアノのための「風紋」』という新曲。
リゲティのヴァイオリン協奏曲のような難曲で
めっちゃくちゃカッコよかった!
まさに超絶技巧でした!
いよいよアンサンブルの出番です!
今日は前の席に陣取った(笑)親戚の声援を受け
昨日以上にリラックス…というかテンション高めで
舞台に上がりました(笑)
当日の動画を後でこっそりコンマスSさん経由で
確認したのですが…
私の隣で見た目からも明らかにレベルの違う演奏を
していらっしゃる先生は、
私と全然違うなめらかなボーイング…。
フレーズごとのタイミングは、ばっちりだったけど
音程は昨日以上にはずしてました(汗)
完全に自己満足の世界です(爆)
でも、クライマックスでトランペットが高らかに鳴って
ヴァイオリンが盛り上がっていくあたりになると
鳥肌が立つくらい音が気持ち良くって
ヴァイオリンの教室の方で経験している
ストリングアンサンブルとは全然違う一体感や
音の氾濫が、もう、たまらなくなるんですよ~。ウホホ(変)
そして二曲目『カノン』
出だしの音は若干外してましたけど(爆)
テンポはよく合っていて気持ちよかった~。
スポーツの後の爽快感と同じです。
相棒ひろちゃんとは終演後、
「アンサンブル楽しかった~♪」と
お互いの健闘を称え合いました(笑)
打ち上げもこの勢いに達成感がプラスされて
めちゃくちゃ盛り上がりました。
例のテノールのKさんは、
途中でいきなりオペラの持ち歌を歌い出すし(笑)
席が近かった第4ヴァイオリンの理系コンビ、IさんKさんとは
ヴァイオリン話で盛り上がりました。
Iさんは今年8月入学でいきなりアンサンブル参加のツワモノ!
「俺、入ってすぐにアンサンブル出ますからって言われて
慌てて楽器買いに行ったけど、試奏とか全然できないから、
お店の人に薦められた3本のヴァイオリンを、
店の人に弾いて貰って、あとは見た目で選んだら
その中で一番安いやつだったんだよね~ちょっとショック」
とのお話に大笑い。
合同練習の休憩時間にふざけて
ヴァイオリンをチェロ弾きしていたKさんは
「チェロ弾いてみたかったんだよね~。
さっき(相棒ひろちゃんに)チェロ弾かせてもらったら
音が気持ちよかった~。チェロいいな~低音カッコいい!」
と仰っていたので、タブルレッスン先輩として激励を(笑)
順番に席を回って皆さんとまんべんなくお話をしていた
教室代表のT先生からは
他の先生や生徒さんのウラ話も聴けて楽しかった中で
「こんな大規模な発表会は初めてだったから手探りで
合同練習も途中から急遽会場を借りたりして
正直赤字なんだけど、色んな意味で感動したわ~!」
という本音トークもうかがえました。
私自身もこのアンサンブルで色んな事がありましたが
それ以上に代表としてT先生が裏で苦心し、
皆をひっぱってくださったからこそ、
私たちはこんなに楽しめたんだと改めて感じ、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
来年はただ楽しむだけじゃなく
技術ももちろんの事、先生と生徒の別なく
教室の一員としてちゃんと成長したいです。
庭改造計画p(*´Д`)q小かぶ初収穫! ― 2009年12月21日
ついでに他のお野菜も収穫できたので
本日の収穫はこれだけ。

小かぶといってももうちょっと大きくなるはずなのですけどね~
間引きがまだまだ足りないのか、
土から上にだんだん実が上がってきてしまうので
もう限界かなと引っこ抜きました。
二十日大根はまだ葉っぱがいくつも出てるのですが
実が太らないので今年はこれで終わりみたいです。
葉っぱを食べて片付けようと思います。
というわけで、その他間引きした小かぶやらベビーリーフと
前日までに収穫して冷蔵庫で保管していた
まだ収穫できるミニトマトも使って
自家菜園サラダをまたまた作りました♪
今日は豪華ヴァージョンで鴨のペッパースモークの薄切りと
東洋オリーブの新漬オリーブを加えています♪

うーん、美味しい~♪
一人暮らしだといろんなお野菜がはいったサラダを
なかなか食べられない(野菜が使いきれないので)のですが
自家菜園で必要な分だけ少しずつ使えるようになったので
今年後半は大好きな生野菜をたっぷり摂ることができました♪
ヴァイオリン覚書♪4年9ヶ月~169回めのレッスン ― 2009年12月22日
でもご存知のとおり、つい先日までチェロの発表会にかかりっきりで
自習はあまりできませんでした。
後味の悪いレッスンになりそうだな…と覚悟して臨みました。
防音室に入ると、あれ?前がいつもの生徒さんじゃありませんでした。
上級者らしくヴィヴァルディの『四季』の「冬」を弾いておられて、
先生から激が飛ぶこともなく(笑)「よいお年を~♪」と
おだやかにレッスンを終えていかれました。
いいな~、私は今、今年を「よいお年」にしたいよ…(爆)
というわけで変ロ長調のスケールのスラーパターンから。
弓が減衰しないよう、移弦も滑らかに
あと左指にも力が入らないよう、脱力~と心で唱えてから
気合で弾きました。
自分では、まぁまぁと思ったとおり
「うん、なかなか良くなりました。合格です」
と快く合格がもらえました。ひとまず、ほっ。
次回はト短調のスケールをスラー各パターンでやってくるのが
宿題になりました。
お次は前回持ち越しの重音の練習曲。
これも音程がややあやふやな部分はありましたが…
「だいぶ良くなりましたね。OKです」
あ…なんか今日は先生の機嫌がいい…?
次回までの練習曲はふたつ、
ざっと指の動きなどを先生と弾いて確認し
エックレスのヴァイオリンソナタ第一楽章へ。
まずは前回同様ノンヴィブラートで一回通して弾きましたが
「あれ?これヴィブラートどうなってました?入れてもう一回」
あ…やっぱ入れて弾いてくるんだ…。
自習ではトレーニングをかねて適当なところへ入れているのですが。
再度弾き出したら
「頭の音もヴィブラート入れてください」
自分で入れなくていいかな、と思う音でも
先生の指導では入れるように言われます。
その判断がまだまだ自分ではできません。
ヴィブラートも含めて細かな指導を受けながら
第一楽章まで弾き終えました。
次回は第二楽章。
先生に弾いてもらいながら指番号を振ってもらっていると…
「あれ?先生、この()ってなんですか?」
途中の重音3つの一番低い音に()がついていました。
「ああ、弾かなくてもいいって意味ですけど、弾きます」
あ……弾くんだ……。
「指のポジション取りが難しいから、抜いていいって事なんだけど、
弾きましょう」
ダメオシのようにまた言われたよ…逃げは許されないのですね。
続け最後まで弾いてもらいましたが
「はぁ~難しいね、この曲」
と先生でもおっしゃる難曲なのでした。
とりあえず譜読みをしてくるように言われましたが
先生の「譜読み」は
「ある程度音を追える様にして来い」ってことなので…
が…頑張ります……。
ところで先週話題になった新しいレパートリー集は
昨年改定してアルバムというようですが
先生が取り寄せてくださったとのことだったので
帰りに受付で購入しました。
どんな曲が入ってるんだろう???
教本と並行してレッスンするの不安だなぁ…
と思って帰りの電車で中をチェックしてみたら…
モーツァルト『アイネクライネナハトムジーク」、エルガー『愛の挨拶』、
バッハ『G線上のアリア』などなど…
すでに演奏した曲のほか、現教本に
練習曲として入っている曲も被って収録されていて
なんとエックレスのソナタは全楽章ありました!
このタイミングでこの本を買わされたということは…
まさか全楽章やる気なんだろうか…???
先生の意図が読めたような読めないような…???
しかーし、中には憧れのあの曲も!
ブラームス『ハンガリー舞曲』
モンティ『チャールダッシュ』
葉加瀬太郎『情熱大陸』
パッヘルベルは『カノン』だけじゃなく『ジーグ』もありました。
おおお~!
これまで曲の本は頭から順番じゃなく
先生の気分(笑)で進められていたので
どれからやるのか…エックレスなのか…ドキドキです。
ヴァイオリン覚書♪エルガー『愛のあいさつ』再挑戦 ― 2009年12月24日
ぶっちゃけ、ハロウィンの方がテンション高い私にとっては
おいしいシャンパンとローストチキンが楽しみなだけで(爆)
世の多くの人々ほど心浮き立つ行事ではないのですが。
というわけで様々な「愛のあいさつ」が展開されるであろう
このシーズンに相応しい曲を
ひさびさに弾いて見る事にしました。
実はこの曲、
初めて参加したヴァイオリンのアンサンブルセミナーの課題曲でした。
かれこれ3年ちかく前だと思います。
当時は、まだ1stポジションしか習ってなくて
ヴァイオリンは2パートあったため
比較的簡単な第2ヴァイオリンで参加することにし、
レッスンを始めたのですが……
しばらくレッスンで弾きこんでいたら、先生がある日突然
「第2ヴァイオリン弾けてるから、やっぱり第1にしましょう」
と言い出し、途中から第1ヴァイオリンを弾くことに(爆)
「ついでに3rdポジションも覚えちゃいましょう」
ついでって…(爆)
そんなこんなで急遽パートチェンジ、新技取得と
ドタバタなレッスンで、なんとか弾けるようにし
アンサンブル当日を迎えましたが…
他の楽器や、たくさんの同じ楽器の生徒さんと初めて
一緒に演奏した時の感動は…今でも忘れません。
今以上にヘタクソだったけれど、楽しかった~♪
その後、アンサンブルの酸いも甘いも知った今
初心に返る意味で弾いてみるのはいいかも。
なんて事も思って、再挑戦してみました。
当時と同じ譜面は、ヴァイオリンが2パートあるため
掛け合いになっているフレーズがあり
一人で片方だけ弾いても…???な感じなので
先日ブックオフでゲットしたリットー版の楽譜でチャレンジ。
改めてアンサンブルの時の譜面と比較したところ
調や、音域は全く同じでした。
ただし…先生が振った指番号とはかなり違いが。
そしてボーイング、特にスラーが結構違ってて
リットー版の方が難しい感じ。
先生の振って下さった指番号は、おそらく
ド初心者の私でも弾きやすいよう配慮されていると思うので
同じフレーズは先生の方を採用することにし、
スラーも指の都合が合えば、アンサンブルの譜面に倣って
指番号を自分用にリットー譜面へ書きこんでみましたのが
こちら↓
【】…弦・ポジション ※弦は同じポジションで弾く頭の音に対し、以降省略
[04]…フラジオ(ハーモニクス)
⌒…スラー ※リットー版と違うスラーに変更
∨…上げ弓 ※リットー版と違うパターンに変更
※ハーフポジションは区別していませんので
※譜面で判断して下さい。
※反復記号は反映していませんので
※ムシして見開き2Pの音の数だけ勘定して下さい。
【A3】3 2 3 2 1 1 1 4 4 4 【A1】0
【A3】3 2 3 2 1 1 1 2 2 2 2
【A3】3 2 3 2 1 1 1 2 2 2 1 4 3 2 1
【A1】3 1 2 3 2
【A1】3 【A3】1 3 2 1 【A1】1 2 3 4 3 2 0 1 2
【A3】1 2 3 4 1 2 3 [04] 4 3 2
【E3】1 4 3 1 2 3 3 [04] 4 3 2
【A1】2 3 4 1 2 3 4 1 1 0
【A1】3 2 1 4 3 4 1 3 2 1 1 1 3 1 1 3 1
【E3】2 1 4 (ここまでで1ページ)
【E3】2 【A1】1 2⌒3 ∨2 0 3 2 1 1 1 1 4 2 1 0
【A1】0 1 2 4 3 2 1 1 1 1 4⌒2 1 0 1 2
【G1】2 0 1 2 2⌒3 2⌒1 0⌒1 2⌒3 0 3 2 1
【A1】0 3 1 0 3 4 4 2 2⌒1 2⌒3
【D1】0 ∨2⌒0 1⌒1 2⌒2 3
【A3】3⌒1 1⌒2 2⌒3 4 1 1 3 3
リットー版『愛のあいさつ』の運指に悩むあなたへ
ありこサンタからささやかなクリスマスプレゼント♪なんつって。
というわけで、甘い話には裏がある(笑)
余計なプレゼントのおまけつき♪
★ブラックなありこサンタさんが弾いてみた
エルガー『愛のあいさつ』 (CD伴奏つき)
http://www.asahi-net.or.jp/~ar4y-ktu/salutdamour.mp3
例によって伴奏音源とは後から重ねているので
微妙なズレを修正できなくてちょっと気持ち悪いのですが(汗)
しかも後半、気の緩みから音がとびまくり…(爆)
でも多分3年前よりは上達してる…と、思いたいです(切実)
ところで、この本に付いている模範演奏つきCDの
模範演奏…ぶっちゃけ私の好みじゃないです…。
プロの演奏にケチつけるのもアレなのですけど
高音が度々上擦るし、妙にタメやアクがあって、
こう…私的に若干イラッとくる感じ(爆)
旋律を覚えるのに耳でも聴いたほうが効率的なのですが
あんまり聴きたくない演奏なんですよね~。
よく考えたら篠崎教本の模範演奏も
あんまり好みじゃなかったです。
それとも、模範演奏って旋律がよくわかるよう
意識的に若干誇張気味で弾いてるのでしょうか???
少なくとも私にとっては鑑賞用にならなかったです…。
本日の肴φ_(*^▽^*)_ψ下仁田ねぎのバターソテー ― 2009年12月25日
立派な下仁田ねぎを頂きました♪
下仁田ねぎ、大っ好きなので、超嬉し~vvv
というわけでクリスマス晩餐会(笑)のワインのお供に。
普通のねぎではできないが、
下仁田ねぎだからこそできる、簡単でおいしい
とっておきの肴レシピです。
★下仁田ねぎのバターソテー
【使った材料】ひと皿分
下仁田ねぎ 1本
バター(四つ葉の有塩) 大さじ2~3杯くらい
白ワインビネガー 大さじ2~3杯くらい
ドライガーリックチップ(ハウス) 少々
ピンクソルト(ヒマラヤ岩塩) 適量
黒胡椒(ギャバン・ホールをミルで挽く) 適量
バルサミコ酢 少々
下仁田ねぎは2~3cmくらいの幅にカット。
フライパンにバターを溶かし、
ドライガーリックチップを入れて香りが出たら
カットした下仁田ねぎを重ならないよう並べます。
中火でしばらく炒めて、うっすら焦げ目がついたら
崩れないよう丁寧にひっくり返します。
※お箸とスプーンなどを両刀で使うといいでしょう。
白ワインビネガーをふりかけ、
蓋をして汁気がなくなるまで少し蒸らします。
蓋を取って、塩、胡椒をふりかけたら
強火でがっつり焦げ目がつくよう仕上げ、
最後に香りづけのバルサミコ酢を少量振って
火を止め、お皿に上手に盛りましょう。
外側のこんがり焼けたお葱の香りと
内側の下仁田ねぎ特有の甘味、柔らかな食感が
バターに負けずしっかり舌の上で自己主張してて
も~う、たまりませ~ん♪
本日のワインはデザート系で、イタリアCanella社の
ベリーニ、という完熟ももの果肉が入ったスパークリングワインでしたが
意外に甘さが抑えられていて、
すっきりといただけました♪
別口から頂いたキャベツを丸ごと使った
お野菜たっぷりのスープカレーも作ったので
お野菜づくしなクリスマスディナー。
…でも、ねぎにもカレーにもワイン(ビネガー)が入ってて
どんだけワイン好き?(笑)な献立でした。
編み物 101■オトナカワイイ三角モチーフつなぎのミニマフラー ― 2009年12月29日
プレゼント用に急遽、防寒グッズを編みました。
年明け早々、年始の挨拶へ伺う際
持参して叔母にあげよう♪なーんて、
一週間前になってからふと思い立って
慌てて編み始めたので
オリジナルで色々考える余裕はなくって
基本は手持ちの本の編み図を参考に
縁編みをアレンジして簡単に仕上げたら…
こんな感じになりました。
落ち着いた色目の、でも地味すぎない紫の糸を選び
はじめはシンプルに一色だけで統一しようと思ったのですけど…
いざ、モチーフを繋いで縁編み一段でまとめたら
なんか…地味……
もうちょっと明るさと、冬っぽさがほしいな~と思い
白のモヘアの糸で一段縁編み追加。
うーん、今度はなんか白が浮いちゃって
ラインが子供っぽい…
そこで、エレガントさを出すため
素材感を変えて40番のコットンレース糸で
いつものお気に入りエジングを編み込んでみました。
ピンク、ラベンダー、ホワイトのグラーデーションが美しい
柔らかめのレース糸なので、
エジングのボリュームでフリフリッとなっても
シルエットはオトナカワイイ路線で抑えられたんじゃないかな???
両端を結ばず、重ねてすっきり着こなしたいミニサイズにしたため
片方の裏側には片端を挿しこめる鎖&引き抜き編みの
細いバンドをつけました。
さらにおまけでお花のモチーフも作成。
マフラー本体に使用している糸を全て配色して
一体感のある雰囲気に仕上げました。
こちらも幼稚っぽくならないよう、お花の中央には
落ち着いた紫色のパールビーズをつけて
ふわっとした花のモチーフの中央で、きりっと感を出したつもり。
裏にボタンをひとつ取りつけ、
マフラーのモチーフの編み目へお好みの位置へ装着可能です。
ボタンなので首元につけても安心。
時間があればモチーフも糸替えとかして
もうちょっと彩り豊かな感じにできたのですけど
考えるより手を動かせって感じだったので…(笑)
ミニマフラーは普通サイズのマフラーより
作るのも楽ですが、
外した時かさばらない機能面もいいかなと思います。
マフラーは編み物の基本。
デザインなどはそろそろオリジナルで
既製品にないような個性的なラインを狙ってみたいです。
編み図(参考):モチーフ&ブレードでつくるかわいいかぎ針編み(成美堂出版)、モチーフ・エジング300-かぎ針編みパターンブック(日本ヴォーグ社)
糸:(?)合太ウール 40g【ラベンダー】1玉、モヘアウール ?g【ホワイト】若干量
(毛糸ピエロ)コットンレース#40 40g【色番3(チェリーピンク・オールドローズ・ホワイトパープル)】若干量
その他:ボタン1.2cm 1ヶ、パープルパールビーズ大1ヶ・中5ヶ
本日のおやつφ_(*^▽^*)_ψタジン鍋で焼き芋 ― 2009年12月30日
焼き芋用の土鍋とかの宣伝で出てきそうなくらい
素敵な焼き上がりだったので、つい写真撮ってしまいました(笑)

これだけ見るとなんだこれ?って感じの写真ですが…
しかも食いかけ(爆)
一応タジンで作ってタジンのまま食卓に置いたんですっ。
お芋は頂き物の地産のサツマイモなのですけど
いわゆる九州産のブランド芋じゃなくても、タジンで調理すると
こんなにねっとりとほくほくしてて、美味しくなるんですよ!
それも私の調理法は簡単。
タジン鍋に洗ったサツマイモを濡れたまま入れて
蓋をしたまま電子レンジでチン。
我が家のレンジには「野菜の下ごしらえ」というボタンがあるので
それで調理してます。
その後、レンジから取り出した鍋を
今度はガスで直火にかけます。
水がまったくないのは鍋が心配なので
少しだけ水を張ってごく弱火で焼き上げるんです。
水分がなくなって、焦げ目がちょっとついたら完成。
香ばしい香り漂う、焼き芋風味に仕上がります!
で、ごらんのとおり、水分が逃げないので
しっとりほくほくです♪
この冬は頂き物のお芋はすべて焼き芋になりました(笑)
ほんと、タジンって最高!
本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ瓢亭の夕霧そば ― 2009年12月31日
帰りにJR名古屋高島屋へ寄ったところ、
ありましたありました!夕霧そば!
実は私、あまりお蕎麦が好きではないので
年越し蕎麦は、うどんとかで代用することが多かったのですけど
数年前この蕎麦と出逢ってからは
手に入ればこのお蕎麦を頂いているんです。

純粋なお蕎麦じゃなくて、柚子が練りこんであるんですよ。
なので↓ごらんのとおり、白っぽくてうっすらと黄色がかっています。

少々お高く感じられるかもしれませんが、
値段だけの味はあります。っていうか、こういう味はなかなかないです。
柚子の香りがすごく自然でほんのりと上品な上、
蕎麦もシコシコしていて、でもちゃんと饂飩とは違う歯ざわり、風味です。
お出汁も東京風の濃ゆーい蕎麦つゆじゃなく
関西風の出汁の香りがしっかりきいた程よい濃度で
柚子蕎麦の旨みがしっかり引き立ちます。
というわけで、いただきましょう!

ちなみに蕎麦湯は捨てずに取っておくべし!
柚子の香りが移ってて、とろんとした上品な蕎麦湯なので
焼酎を割っていただくとサイコー!(爆)
残りはお雑炊にして最後の一滴まで無駄にしませんよ♪
これまた柚子と蕎麦の風味がほんのり漂って
おいしいんです~♪
三度美味しいから、この値段でも全然OK!
ちなみに今年は3人前買って、
昨日と今日と、明日の朝も食べるつもりです♪
一年に一度しか名古屋の店頭には並ばないので
思いっきり味わいたいと思います♪
今年最後になりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
来年も趣味にひた走って雑多に綴ってゆきたいと思いますので
温かい目で見守ってやっていただけると嬉しいです♪
それでは皆さま、よいお年を。

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