演奏会ついでのパン活ほかo(^o^)o~京都・北山2026年07月03日

1年半年超ぶり演奏会遠征です。
しかも演奏会での遠征地としてはお初の京都

歴ヲタ活では一時期かなりの頻度で訪問していましたが、それ以外を含めても意外に久しぶり。
しかも北山エリア。

なので、演奏会前に疲れない程度…といいつつ、結構事前リサーチでがっつりメモして予定を組み、夜公演なのに朝から、毎度のごとく鈍行列車に揺られて参ります。

ランチを食べたいから、朝ごはんは軽めに…
カルピス味の今川焼カルピス。最近カルピスがマイブームです。
週間天気予報が雨模様だったので覚悟していましたが、なんと晴天!良かった!
電車はすっかり慣れた路線なのでサクサクと乗り換えて、あれよと言う間に京都駅へ到着。

まずは先に、配る系のお土産を買っておく。
予めリサーチしてたものの中から、「軽い、壊れにくい、嵩張らない」もので、京都らしいものを厳選しました!

・おこげはん(1箱につき1個クリアフェイルもらえる)
・黒七味揚げぎんなん
・ぽて昆 山椒風味
明後日、主宰アンサンブルSKEメンバーから結成されたカルテット奏音の演奏会があり、観覧&スタッフ参加も含めてフルメンバーに合う予定なので、皆に配れるものゲット。

あとは自分用兼、何かお土産に渡せそうなものを求めて、デパ地下へ移動したら、買う予定リストになかったパン活が始まってしまいました。。。

・栗と柚子のパン
・ミッシュ1/4
・クルミモッツァレラ
・バケットシトロン1/2
・アップルハニージンジャー
プチメック名古屋に出店してくれないかな…京都はあちこち、JR構内にもあって羨ましい…

・あんの花束&あんの花束「なつ」
これ、多少日持ちがするし、見た目可愛いし、個包装になってて配りやすいから演奏会に差し入れしようかなと思ったのですが…その前に買ったものですでにいつものキャリーケースが半分以上埋まってるし、もう重い(~_~;)

ため自分用です。

思ったより買えないな…お腹も空いてきたため、京都駅はこのくらいにして、北山駅へ移動しました。

お天気が良い分、暑い(;´Д`A ```
脚力に自信もないし、持病もあって疲れやすいため、無駄なく移動できるよう、予め決めておいた順序で、お目当てのお店に向かいます。

最初は一番遠い場所から
Solo
食事系のパン中心のテーブル
ショーケースとその上はスイーツ系。
ドイツ、ウィーンの定番パン&スイーツを中心に、ちょっと珍しいパンがいくつかあり、店主さんとお喋りしながら商品の特徴を訊いて、なるべく崩れず持ち帰り安いものを爆買い。

・なんとかトルク❓
🧂ザルツリンク
🥨ケーゼブレッツェル
🥖ガト・パート
🍩トップフェンノッケルン
🧁フッシェル
🧁甘いパン💦※名前忘れ
でもこれだけ買っても1,800円超えてない。

往きに通過してきた
山椒ちりめん椎茸昆布を買いました。

海老青唐辛子味噌紅鮭おにぎり🍙を演奏会の前にホワイエで食べようと購入。

全粒粉マフィン(3個入り)、ほうじ茶クリームパン、枝豆チーズ、三種のチーズパン
すでにキャリーケースには入らないため、持参したマイバッグへ買っては突っ込んでおります。

暑いし、重たい!ので、ここでランチタイム。
発酵食品のカフェで、お惣菜に発酵スープつきのおにぎり🍙セットを頂きました。
選べるメインは厚揚げ焼き味噌にして、玉葱麹のスープやポテサラ、切り干し大根のラタトゥイユなど。
開店1周年記念でデザートに梅ゼリーをサービスで頂いた🎶

ランチの後、昼間1件通り過ぎてたお店へ。
🍪はったい粉のショートブレッド
🍪カフェモカクッキー
🍪シナモンロールクッキー
焼き菓子ラブ💞なので京都ぽいものを狙いたかったけど、あったものから3品。麦こがし大量にあって焼き菓子作ってるので食べてみて参考に自分でも作って見ようかな。

これにて予定のお店は全て周り切り、14時すぎ。
地下鉄駅のそばにあった陶板名画の庭でも見学して時間を潰すか…
世界の名画が陶板に再現されていて、水もふんだんに流れていて日陰に入れば涼しいのですが、そんな大規模な施設でもないため、あっという間に見学終了してしまった…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ところどころにあるベンチへ腰かけて、しばし休憩したけれど、それでも14時30分を回ったあたり。

すぐそばに1日潰せそうな立派な植物園がありましたが、もう外を出歩くのは控えたい。。。

そろそろお茶休憩しようかなと思い、ベンチでカフェを検索したら、ここまでの過程で見かけた蕎麦屋さんが珍しくカフェ営業してる事を知り、訪問しました。

そば料理 よしむら 北山楼
大好きな蕎麦スイーツが数種類あって迷いましたが
・そばカステラ(そばアイスつき)
・京柚子ソーダ
を注文しました。
おまけで蕎麦かりんとうつき。
無料の冷たいそば茶も美味しかったので、飲み物は注文しなくてもいいくらいでしたが、疲れた体にビタミンCを補給したくたて。

4人がけのテーブルを1人で使わせて頂け、ゆったり1時間以上、美味しいおやつを頂きながら体を休める事が出来ました。

おやつタイムも食べられるお蕎麦メニューがあり、小腹が空いた時にも利用できますね。

カフェ営業16時まで過ごさせて頂き、まだホールの開場時間まで2時間近くある…どうしよう…。

で、苦肉の策で近くの図書館へ行きました(笑)
立派で綺麗な総合施設で、近くの学生さんも学習室や図書室を利用されていました。

私は図書室の開架から歴史書を借りてきて読書。
涼しい静かな図書館で、疲れでちょっとウトウトしたけれど、のんびり読書したら、だいぶ体力を回復出来て良かったです。

さて、そろそろ開場時間が近づきましたので、ホールへ移動します!

演奏会覚書♪キアロスクーロ・カルテット特別公演in京都2026年07月03日

[弦楽四重奏]キアロスクーロ・カルテット
アリーナ・イブラギモヴァ、シャルロット・サルスト=ブリドゥ(ヴァイオリン)エミリエ・ヘーンルント(ヴィオラ)クレール・ティリオン(チェロ)
[フォルテピアノ]川口成彦
※フライヤー画像は京都コンサートホール公式HPより拝借しました

初訪問のホールで、色々勝手がわからず、やや緊張モード。
こんなに大きく螺旋構造になってるホールは初めてです。

時間を持て余すくらい余裕があったので、早めに会場入りしてチケットを受け取りましたが、購入済みチケットの受け取りカウンターが総合カウンターじゃなかったため戸惑ったのと、3階のアンサンブルホールムラタまで、大ホールの公演もあってエレベータが混雑してたため、螺旋通路をキャリーケース牽引して上がったら結構疲れちゃった(;^_^A

クロークはホール内との事で、開場時間ちょい前だったため、キャリーケースは持ったまま再度1階へ降り、訪問の記念にグッズを購入。
これまた、現金のみだし、総合チケットカウンターの脇にある鉄扉の奥の事務所へ声をかけて買うというシステムに戸惑った(;´Д`A ```

京都コンサートホール30周年記念のフレイバードリップコーヒー(薫豆堂)
消費期限が9月までのため3Pパッケージ&フレイバー違いのが1箱に入って半額の550円でした。
自分用と配る用…と思って2箱買ってきたけれど、もっと買えばよかったな。現金オンリーだったしフレイバー系で無難じゃなかった事もあり、疲れてて決断力が若干鈍ってたため、配るなら全然足りなかった(-_-;)

買い物は済ませたので、1階の共用スペースで昼間買った京都北山こじまや海老青唐辛子味噌紅鮭おにぎり🍙を頂きました。
再度3階へ上がる際はエレベータを使用したら、係員さんがちゃんとクロークの案内をして下さり、ホール内にもすぐ「キャリーケースをお持ちのお客様が上がります」と無線で一報入れて下さったので、上がった後すぐにクロークへ案内頂けたのは助かりました。

というわけで身軽になって着席。
なかなかいい席取れたし、セッティングが客席とかなり近い!
見上げた感じが素敵です。チェロ以外いつもの立奏スタイルのセッティングだけど、兵庫より元々かなり舞台端と最前列との距離が近い造りでした。

最初の
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2「ラズモフスキー第2番」
このカルテットならではの尖らないツン感❓があり、隣の川口さん目当てらしきジェントルたちが「第1Vn🎻が凄すぎて…ちょっと聴いたことない音色で…いやぁ見入っちゃいますねぇ」云々と語らっていらして、心の中でこっそり頷く私。

第2ヴァイオリンがシャルロット・サルスト=ブリドゥになってからの演奏はCDでしか聴いていなかったため、小柄で飛び跳ねそうなくらい、あるいは横へ45度くらい傾きそうなくらい(笑)ムーブメントの多い演奏スタイルに驚きながら、これまでのカルテットの演奏で4声の音色が一番溶け合ってきたように感じました。

ブリドゥさんはアリーナのお弟子さんだそうですが、音色が似てますし、アクションの大きい演奏スタイルだけど、創り出す音楽自体は繊細で、またひとつ進化したキアロスクーロ・カルテットの音を目の当たりに出来、遠征してよかったなぁとしみじみ。

そして今回京都だけの特別企画、かねてから音源などでは演奏を拝聴している川口成彦さんとの共演で

シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
こちらは全員座奏。

今回使用されたエラールの調律を担当されたタカギ・クラヴィアさんのポストを拝見すると、432ヘルツはカルテットからの指定だそうです。

期待の第一楽章は…あれ?フォルテピアノの音色が何だかくぐもって聴こえる…???
疲れのせいか、ペダリングのせいか、座席の音響の兼ね合いかもしれませんが、弦の響きとのマッチングが思っていた感じでなく、やや違和感を憶えました。

が、2楽章からは耳が慣れたのか、エラールの温かみのある円く柔らかな音色と、カルテットの澄んだ音色との対話とバランスが噛み合って、フレーズの輪郭もくっきりしてきてドキドキワクワクしながら聴き入り。

あっという間に演奏会終了。大好きなシューマンのクインテットを応援している演奏家のコラボで聴けて幸せでした。

スマホの電源を切ってて、時計は普段着けないため、終演と同時に電源ONしたら、20時39分。焦る。

終演後のサイン会は諦めて、カーテンコール2回だけ拍手して、ダッシュで電車を乗り継ぎ、帰りの最終電車へ飛び乗(るほどでなくお手洗いも行けたけど笑)りました。

サイン会並びたかったら、米原までショートカットで新幹線こだまを利用する事も考えていましたが、せいぜい20分程度延長されるくらいなので、次回の機会があったら諸々考えて移動手段を決めます。

兵庫みたいに休日昼公演だと遠征組は助かりのですけどね~。
帰宅したら日付変わりましたので、シャワー浴びてバタンキューでした。

演奏会覚書♪カルテット奏音Summer Concert2026年07月05日

今日は主宰アンサンブル音楽集団SKEメンバーが結成したカルテットのデビューコンサート。
…ですが、主催は当人たちで、私はお手伝い聴衆参加ですので、詳細はほとんど知らされておらず。

🎻演奏はありませんが、お手伝いがあるので、多少小綺麗に…?
イヤリング、ネックレス、演奏があると着けられないため、ここぞとばかりに着けました。
指輪も増量(笑)
指輪は全部、過去に頂いた誕プレなのですが、ピンキー以外、演奏のない日のお出かけしか着けられませんので…
腕輪も金属の大ぶりなものは演奏時着けられないから、こういう時に使わないと。

朝ごぱんはガッツリと、京都遠征で買ったパン&スコーンに、野菜在庫を消費するため前日作ったお惣菜をちょこちょこと。
天気予報が予想でしたけれど、午前中ぐずついていたものの、ひと心地ついた頃は一時的に上がっていたため、SKE祭と同様、プレ乾杯🥂にスタッフとしてご招待頂いていた事もあり、少し早めに家を出ました。

SKEメンバーの🎻ゆかりんに最寄り駅でピックアップ🚗して頂く段取りで、駅到着。

SNSで事前に知っていたけれど、最寄り駅改札がぴよりん15周年仕様でした(^^♪
かわいい。
人が少ないタイミングで撮影。
天井にもぴよりん
そして🎻ゆかりんの新車🚗✨で会場へ。

サマーコンサートというコンセプトに準えて、前半は夏の曲、演者は夏祭りをイメージした浴衣甚兵衛の和装で揃えていました。

チェロ相棒Vc-hikoちゃんは和装どうするんだろうと思ったら、下にCCCの衣装で使ったチュールのスカートを履いて、前を寛げる着こなしにしていました。
なるほど。丈を短くしてスカート風に着こなすアイドル系の衣装ではみたけれど、ロングスタイルはあまりないので、新鮮。


生憎のお天気ではありますが、開催を祝し、無事の進行を祈念して乾杯🥂
夏っぽいお菓子とともに…
暑い初夏の泡は美味しいvvv
私が依頼を受けたのは受付対応に加え、1曲演出で歌の賛助があり、開場前に1度リハを行いました。
最近TV放送されてた映画「耳をすませば」の劇中歌「カントリーロード
音域が高くて、アルトからテノールくらいが声域の私にはちょっと厳しいのですが、裏声で何とか…。
開場までは受付対応業務の確認と、セッティングなどの雑作業をちょちょっとだけお手伝いしました。
ピアノ🎹Chikaちゃんが飾ったコレ↓
1曲🎹演奏すると頂ける御朱印だそうです。
だから「拝奏」
お守りを抱いてるモーツァルトベアーは二人&皆でモーツァルトを演奏した時のやつだわ、懐かしい。

というわけで早めに到着されたお客様の応対スタンバイ。
今回は主催側がプロのカメラマンさんを雇っていたため、撮影関係は全てお任せして、私も何枚か撮って頂きました。
さて、きっかりと依頼された業務をこなしますよ!
SKE祭の際は、全くの外部からお手伝い頂いて、細々と助かったのですが、こちらの指示が甘かった部分もあって反省点があり、今回はそれを教訓に活かせて色々自分なりに工夫出来たと思います。

少し遅れて来場されるお客様の対応はありましたが、ひと通り受付対応が終了すれば、後は観客として演奏会を愉しみました。

クラシックだけでなく、夏のJ-popから懐メロまで、趣向の凝らされた演出はSKEきってのエンジニア、チェロOさんが頑張っていました。

ディズニーメドレーはプログラムと一緒に渡されたサイリュームライトを観客皆で振って、演者も電飾の演出があり、楽しかったです。


歌の賛助をした「カントリーロード」はもちろん、観客の皆さんにも歌って頂き、大合唱になりました。

プログラムの最後は聴きごたえ満点の映画「サウンドオブミュージック」メドレーで。

アンコールはカルテットの名前にちなんでパッヘルベル「カノン」でした。

楽しい演奏会にスタッフ&観客として参加できて良かったです。
実は推し🎻キアロスクーロ・カルテット兵庫公演と被ってたのですが、こちらが先約だった事もあり、優先させました。

終演後のパーティ、参加者はSKEと第●期SKEのチェロHさん他で。
前菜
メイン
デザート。
来場者からの差し入れもおすそ分け頂きながら…
ちなみに私からの差し入れは一昨日の京都遠征で買ったお土産です(;^_^A

演者のカルテット奏音からは素敵なヴァイオリン🎻のブローチを頂いてしまいました(^^♪
パーティータイムでも、カルテットメンバーの演奏する映画「アラジン」より「ホールニューワールド」に合わせて歌ったり。

楽しいひとときでした。

演者じゃないのに結局こんなに沢山おすそ分け頂き、嬉しいやら申し訳ないやら。
パーティーはだいぶ呑んで後半酔っぱらってましたが(;^_^A

帰宅時の電車がアジアパラ競技大会のラッピングでした。
名古屋近辺でJRのラッピング列車ってあまりないから、物珍しくて思わず写真撮っちゃった。


演奏会覚書♪スペシャルクワトロⅡ2026年07月10日

連日演奏会ウィークの〆は今年60周年を迎えた地元オケ、名古屋フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会へ行ってまいりました!

※フライヤー画像は名古屋フィルハーモニー交響楽団公式HPより拝借しました

ハイドン:交響曲第60番ハ長調 Hob.I-60『うかつ者』より第1,4,6楽章
辻彩奈(ヴァイオリン)ョーソン:詩曲 作品25
務川慧悟(ピアノ)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番変ニ長調 作品10
佐藤晴真(チェロ)C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲第3番イ長調 Wq.172, H.439
上野耕平(ソプラノ・サクソフォン/友情出演)ラヴェル:ボレロ
川瀬賢太郎(指揮/名フィル音楽監督)

豪華すぎる出演者とプログラム!!

ただ、演奏会スケジュールが詰まってて、仕事も月初の処理が多く疲れが一番蓄積するタイミングだったので、ちょっと迷ってて…
決心してチケットをポチるのが遅かったので、あまりいい席は残ってなかったし、お小遣いと相談してB席にランクダウンしたため、そこだけがちょっと心配でしたが、楽しみにして当日を迎えました。

無事定時退社ε≡≡ヘ( ´Д`)ノし、時間に余裕があったため、オアシス21のデリカキッチンお寿司購入。
愛知芸術文化センターのホールは共用スペースの椅子が少なく飲食サービスもないため、館内の腰かけられるブースで10分完食!

ホールへ入ります。
今回初めて名フィル演奏会で電子チケットにしたので、やり方がわからず、係員さんに訊ねる…(;´Д`)
QRコード見せるだけじゃないパターンは初めてでした。

入口には60周年記念の可愛らしいバルーンやポスターなどが飾られていまして、お祭り気分。
2階には音楽監督&指揮の川瀬さんの等身大ポップにサイン入り。
今回3階のR席だったので、ステージが見えるのか不安でしたが…あ、結構ソリストも良く見える。
ワタクシ、座高が高いため、ちょっと背筋を伸ばせば手すりも視界に入らなくなり、オケとソリストが良く見渡せて、なかなか良き。

ワクワクの中、川瀬さんの挨拶MCから始まった
ハイドン:交響曲第60番ハ長調 Hob.I-60『うかつ者』より第1,4,6楽章
は祝祭のオープニングにふさわしい華やかさと、MCで事前告知があったとおり、6楽章は作曲者指定のウィットを効かせた演出もあって、楽しい展開でした。
実はちゃんとした演奏会で生チェンバロを聴くの初めて。
ちょっとオケに埋没した感じはあったものの、ところどころ聴こえてくる音色が心地よかったです。

そして
辻彩奈(ヴァイオリン)ョーソン:詩曲 作品25
私も以前、ダイジェスト版をアンサンブルで演奏した事があって、オイストラフとオケのCDを何度も聴いてきた大好きな曲。
意外とオケ伴奏で聴く機会がなく、今回初の実演拝聴。
辻彩奈さんの🎻はしっとりと、深くしなやかな音色で、この曲の妖艶さ、夢幻のような雰囲気を美しく表現して下さり、息をするのも忘れて聴き入ってしまいました。

やっぱりこの曲大好きだvvv
ヴァイオリンソロは高音域も頻発する曲ですが、辻彩奈さんの🎻は決してヒステリックにならず、豊かで丁寧な音色で耳を潤してくださいました。

ここまでですでに贅沢な時間を噛みしめていたのですが、
務川慧悟(ピアノ)プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番変ニ長調 作品10
音源映像などでは何度も聴いてきた務川さんの実演に触れるのも初めて。そして大好きなプロコ!
激しく、力強く演奏する奏者が多い中、務川さんの演奏はフレーズがゆく川のように流れてゆき…でも大きなフレーズは音楽を雄弁に語ってくれて、ぐぃぐぃと世界観に惹きこまれました。
凄い!ブラボー👏

休憩中も興奮冷めやらぬ中、熱をなだめようとホワイエをちょっとぶらついて…ホールへ戻りました。

佐藤晴真(チェロ)C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲第3番イ長調 Wq.17

ナマ佐藤晴真さんも初めて!
そして演奏曲がまさかの古楽でチェンバロ入りvvv
軽やかで上品な装いの中に、甘く切ない音色が紡ぎ出すフレーズの愛おしさ…はぁ…ナマ佐藤晴真さんの音が一気に古楽の世界へ導いてくれる。。。至福。

プログラム最後の曲の転換中に川瀬賢太郎さんがMCを回して下さり、ソリストお三方からもお話しを伺いつつ…
でしたが名フィルと誕生日が同じという友情出演の上野耕平さん、事前紹介もなくいつの間にかオケに混ざってスタンバイしておられました(笑)

名フィルさんのSNS発信で事前に知れたけれど、今日のソリスト全員もオケに加わってのスペシャルな
ラヴェル:ボレロ
は、終盤に向かってどんどん盛り上がっていく展開はもちろんの事、今日イチの盛り上がりで観客も演奏者も一体となって愉しんだ感じがありました!
上野耕平さんのソプラノサックス🎷ソロも美しくて素晴らしかったし、ボレロ初乗りという辻彩奈さん🎻は、ボウイングの美しさが際立っていました。

そうそう、何気に葵トリオの小川響子さんの乗り番も初めて生で聴きました(^^♪葵トリオの演奏会も行きたいなぁ。

充分お腹いっぱいの内容でしたが、アンコールは2曲!
バースデーソングは1コーラス目が名フィルへ、2コーラス目は上野耕平さんへ…なんと上野さんの指揮で、名フィルとソリストたちのオケを伴奏に歌うという豪華体験。

しゃちほこゴールデンマーチは特殊奏法もあって、とっても楽しく、〆に相応しい曲でした♪
第5代のコンポーザー・イン・レジデンスは音コンで聴いたことある注目の冷水乃栄流さんだそうで、邦楽系に明るい方なので、楽しみですvvv

最後の最後に、川瀬さん自腹でオーダーされたという記念のバースデーケーキ。
撮影許可が出ましたので、撮ってきました。
左端にさりげなく「耕平もおめでとう」(笑)

来年は海外公演も控えているとの事で募金が行われていましたので、今日の演奏会でチケット以上の価値を頂いたし、ささやかながら私もファサっとした💸のを募金してきました。
いやぁ~楽しかったなぁ!

花金だしで夜の街に繰り出したい気分でしたが、お家へ帰ってから、お寿司のついでに買ったパンで晩酌。
調子に乗って、台湾ドーナツ🍩ラズベリー味も食べちゃった。
そして余りの暑さにパピコで〆る。
すでに日付変わってしまいましたが(;^_^A
名フィルさんとソリストの皆様から、日頃の鬱もしばし忘れる素敵なフライデーナイトをプレゼント頂いた一日でした。