本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ今日は三升漬トッピングでヘルシーに ― 2011年09月29日
そうして連続的に使うことにより、味の記憶が鮮明なうちに違う料理を作ってゆけるのです。
というわけで今日の晩御飯にもしっかり使用しました。↓

★稲庭うどん用ごまダレ 隠し味に三升漬を。
★生芋こんにゃくの三升漬炒め
★燻や謹製玄海いかくんとキャベツの温かい豆乳コールスロー
昨晩が肉祭り(笑)だったので、今日はカロリーを抑えつつ、栄養も摂れるようにしました。
稲庭うどんのごまダレに入っているのは
・木曽路のしゃぶしゃぶ用ごまダレ
・伊勢波切の花かつおでとったかつお出汁
・Kuriさん謹製 三升漬
・トッピングに葉ねぎ
です。
これは簡単すぎてアレですが、マジうま!
三升漬のちょいピリが、濃厚なごまダレのいいアクセントになりました♪
こんにゃく炒めはかなりシンプルに、包丁の刃を軽く全面にあてて手で豪快にちぎった板こんにゃくを、塩もみしてしばらく茹でていったん上げ、ごま油でさっと炒めてから、きび砂糖、三升漬を絡めて炒め合わせたもの。
調子に乗って三升漬を入れすぎたので(笑)、相当ピリカラになってしまいましたが、これはもうひとつ何が違う味が要る味つけでしたので、機会があったらリベンジです。
ピリカラばかりで胃に刺激を与えすぎるのも、また野菜だけなのもアレなので、先日ゲットした燻やさんのいかの燻製をつかって、やさしいお味のもう一品。
調整豆乳、だし酢(出汁と穀物酢を割ったもの)、サラダ油を攪拌して作った緩い豆乳マヨネーズソースへ、千切りまでいかない細切りにして熱湯をかけたキャベツの水気を絞ってから加えて混ぜ合わせ、軽くあぶった燻製いかを最後にさっと和えたもの。
よく考えたらこのイカがちょっとだけピリっとした味つけだったので、結局全部ピリカラの料理になってしまったのですが(爆)、昨晩とはまた違うテイストで味わえて、おいしかったですvvv
三升漬、やはり”甘み”とのバランスがかなりポイントですね。
野菜本来の甘みや、甘い調味料との配分を、もうちょっと研究してみます。
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