週末に演奏オフ会があったので、じっくり自習はできず(;´・ω・)
とりあえず気合い注入な本日の朝ごはん。
★ハムチーズレタスの柚子胡椒マヨ発芽玄米食パンサンド
だいぶ前にいくつか買ったミッフィーのワックスペーパー、お弁当を作らなくなったこともあり、久しく棚の肥やしになっていました(;^ω^)
断捨離兼ねて、最近おうちごはんで使っています。
今日は残業あって寄り道グルメはできず(´;ω;`)ウゥゥ
いざレッスン。
sul.Eのスケール&アルペジオを単音で弾きました。
相変わらず自習全くしていません(;´・ω・)が、わりとサクッと弾けて、1回で終了。
次回は2拍分1スラーで弾きます。
移弦が激しいのと臨時記号が…なかなか反応しきれず、先生の帆奏でなんとか、コチョコチョっと音程修正しながら弾いた感じ(笑)
もう1回弾き直して、まだ音程が微妙なところはあったものの、先は長いので次回は続きから指定箇所までです。
前回、譜読み間違いの音がボロボロあったのと、ボウイングに悩んだので、何はともあれこの参考動画を繰り返し見てボウイングはほぼ全盗み(笑)
譜面通りでないスラーの位置も、そのまま真似しました。
どうしても音程が憶えづらいフレーズは、1日1回は動画を見て集中的に聴くようにし、動画の再生速度を0.75くらいに落とし(それ以上落とすとヴィブラートの音程がうねってしまって逆にわかりづらい)て、ピアノと合奏し、わかりやすくなったフレーズの音程を伴奏に頼ったり。
例によって演奏オフ会前後は弾き込めず、まだ身に沁みついてないフレーズは詰まったり、間違って覚えた音程の方で反応してしまったりしたので、一度全体の3/4くらい弾いて、盛大に音程がわからなくなったところでストップ。
繰り返し書きますが、この調性(Es Dur=変ホ長調)ホント苦手で、若干高めの音を捉えてしまうんです(´;ω;`)ウゥゥ
そこへ不規則な臨時記号のつくスケール&アルペジオがいっぱいあるこの曲…
Es Durに殺意すら憶える……
先生自身もこの曲をどういうニュアンスで弾くか迷う部分があるそうで、今後スタイルが変わる可能性のある部分はありますが、いくつかニュアンスについて修正アドヴァイス頂いた箇所あり。
それ以外は、多少指が回ってそれらしく弾けるようになってきたので、とにかく音程を間違えず弾く事ですね(;´Д`A ```
「”中らずと雖も遠からず”…なら赦しますが、まだ遠い(音程)ですね(;^ω^)」と先生。
そして師のたまわく、「Es Durを制すれば大抵の名曲は制する」そうで(笑)
とにかく耳で正しい音程が鳴るように聴き込んで、指でなぞれるようにしたいです。
来月、この曲をオファー頂いたピアノのOさんと初合奏練習予定、それまでにはもうちょっと譜面通り追えるようにします。
帰宅後は疲れて、レンチンご飯を…待ちきれなかったからポテチ食べながら待つ(笑)
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