ヴァイオリン覚書♪8年1ヶ月~293回めのレッスン ― 2013年05月28日
スラー+テヌートはもっと間をとって切っても大丈夫です。
八分音符1つのところで四分音符と同じ弓量を使おうとして速い弓で戻ろうとして、音が飛び出てしまうので、弓の速度は一定で、弓量は次の八分音符2つスラーで戻す感じで収めるといいですね。
♪タラララ~ラ~♪の一番上るラ(歌詞でいうと「ささやか~な~」の「な」)は逆に軽い弓で速く使って、ヴィブラートをかけてフワ~っと響く音にするといいです」
チェロ覚書♪♪4年1ヶ月~98回めのレッスン ― 2013年05月28日
単音4拍カウント、ロングトーンで弾き、2音スラー、4音スラーと続けて弾きました。移動の間が出来ないよう、ぎりぎりまで音を繋いで弾く注意をした点は改善されたようです。
分散和音の応用練習曲。和声の響きを意識して、1スラーの4音が和音に感じられるよう、これもスムーズな移弦を心がけて、最後まで弾ききりました~~終わったらものすごく左手の親指の腹へ力が入ってて痛かった……っ!!
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