ヴァイオリン覚書♪8年6ヶ月~307回めのレッスン2013年10月22日

アンサンブルクッキング本番までラスト2回のレッスン。
台風でナシになるか週末不安でしたが、今週はとりあえず大丈夫でした~ほっ。
今日も通常カリキュラムはスルーで、アンサンブルクッキングの課題2曲をレッスンです。


★モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』…第2Vn

とりあえず一度、一人で通し演奏しました。
楽器の音域上1stでしか弾けないところを除けば、ほぼ3thで弾きます。一部4thや2ndがあるので少し音程に注意しなければなりませんが…一カ所譜読み間違いで♯の見落としがあった以外は、無難に弾けました。

「音程もだいたい取れていらっしゃるので、もっとはっきり音の強弱をつけるといいですね。今のようにpのところは指板よりでボウイングして、もっと音量を落としましょう。逆にクレシェンド、デクレッシェンドの音量の幅をもっとつけてみましょうか。ではもう一度頭から、私の第1Vnと合わせてみましょう」

まだ音程を追うのが精いっぱいで、なかなか強弱まで頭が回りませんけれども、なんとか意識できるところは、先生の第1Vnのニュアンスに乗っかる感じでつけてみました。

最後の最後でちょっとカウントミスしてズレてしまいましたが…まぁ、これは周りにおんぶして気をつければ大丈夫かな(笑)


葉加瀬太郎『情熱大陸』…第1Vn

これも一人で通し演奏。
でしたが、最後まで通す前に、ちょいちょいツッコミが入ったので、都度確認しながら弾き進めたら、ラスト2段は弾けませんでした。

やっぱりまだ、三連符のところで二の腕が動くみたいで

「慌てて弾かなくてもいいので、肘を固定して弾くように意識してみましょう。そんなに焦らなくても、案外落ち着いて弾いて間に合うフレーズですよ」

と注意され、確認奏。

続く中盤のフレーズでもロングトーンの後の十六分音符で焦るらしく

「ここも落ち着いて入れば十分弾けるフレーズなので、十六分音符2つのタタの音の粒が焦って曖昧にならないよう、丁寧に弾いてみましょう」

と指摘されて、確認奏。

問題のリハーサルマーク【G】以降の間奏部分は、だいたい音程が追えるようにしてきたものの、リズムにはあんまり自信なく…やっぱり譜読み間違いしてるところがありました。

その山を越えた後の重音が……全音×2スラーのロングトーンで、しかも低弦のGD線だから、ただでさえ鳴らしにくいし、フィンガリング辛いし。1stポジと3thポジを行って戻らなきゃならないし。

まだ音程探ってる感バリバリで、響きも一定になってません…本番までにクリアできるのかもあやしいな…。

その後のグリッサンドとトレモロまで行ったところでタイムアウト。

続きはダルセーニョまで繰り返してトゥ コーダでラスト2段ですが…ラスト2段、例の結婚式で弾くフレーズと似て非なる上、ポジション&フィンガリングが違うので、気持ちの切り替えがまだできてませーーーん。

全く別物と思って臨みますが…3thで弾くのに慣らしちゃったから、1stで弾きづらい…でも音色から言ったら1stで弾くのがベターらしいので…。

ラスト1回のレッスンが台風でつぶれないよう、祈ります…。

ヴァイオリン覚書♪弦交換:コレルリ アリアンス ヴィヴァーチェ&金エヴァ2013年10月27日

これまで色々弦を試してきましたが、徐々に値段をグレードアップしていこうかなと思って、今回はちょびっとだけアップグレードして取り揃えてみました。

まず、ブロ友ゆきさんおススメのコレ↓。


あと、ばよ友さんおすすめのコレも。


これまでの感触でいくと、なんとなくE線だけは別メーカーに替えた方がしっくりくるような気がしたので、コレルリはE線までセット販売でしたが、今回もE線だけは替えることにしました。
詳細は末尾に記載します。


さて前回弦交換は多分昨年度アンサンブルクッキングの1週間前くらいだった気がしますが…

現在張り替え前の布陣は、この夏にA線が切れたためA線のみ交換して

 E線:エヴァ ピラッツィ 0.27mm
 A線:ダダリオ ヘリコア
 D線:インフェルド 赤
 G線:
インフェルド 赤


過去に試した布陣は

 E線:エヴァ ピラッツィ 0.27mm
 A線:インフェルド 赤
 D線:インフェルド 赤
 G線:
インフェルド 赤

 E線:ラーセン ツィガーヌ
 A線:ラーセン ツィガーヌ
 D線:ラーセン ツィガーヌ
 G線:ラーセン ツィガーヌ

 E線:インフェルド 赤
 A線:ラーセン ツィガーヌ
 D線:ラーセン ツィガーヌ
 G線:ラーセン ツィガーヌ

 E線:ラーセン(ツィガーヌ)
 A線:ワーチャル(ネフリット)
 D線:ドミナント(アルミのミッテル=標準)
 G線:多分ヴァイオリン購入時に付帯の予備弦

あとは初代ヴァイオリン購入時に付帯のメーカー不明弦か、レンツナー/ゴールドブラカット(E)SUZUKI/ヴァイオリン弦(G・D・A・E)でしたので、まぁ評価対象外とします。

で、今回の布陣は

 E線:エヴァ ピラッツィ ゴールド
 A線:コレルリ アリアンス ヴィヴァーチェ
 D線:コレルリ アリアンス ヴィヴァーチェ
 G線:
コレルリ アリアンス ヴィヴァーチェ

でございます。
金エヴァはテンションが高いと訊いたため、うちのヨメ(オールドヴァイオリン)には負荷が大きいのかな?と思い、E線だけにしてみましたが…てっきり緑パッケージのエヴァと同様、金色のコルダ(弦)だと思ったのに、金じゃなかったよ~~(T0T)
珍しい事に、金エヴァシリーズはG線が金色(シルバー巻きもあり)なんだそうです!緑エヴァと区別するためかしら???

とりあえず張り替え完了。

弦交換もだいぶこなれてきて、糸巻へも綺麗に巻けるようになってきたのですが、さっそく弾いてみると…

んんん???
なんか違和感…。
E線のエヴァは普通に、ブリリアントに鳴るのですけど、コレルリ…がなんか…弦へ弓毛が乗せづらくて、へろへろします。
とりあえず何曲か弾いてみたのですが、一番違和感がひどいのはG線。今回、G線をsul.G状態で使う曲が多く、いい加減劣化の進んだG線では鳴らしづらくてようやく交換したのに、もっと鳴らない。
てか、重音がめちゃくちゃ弾きづらい。

弦も弓毛もぶよぶよなっちゃって、圧が一定になりませ~~ん。

そのせいか、マットな音というより、薄布一枚を介したようなこもった音に聴こえます。

弾いてる本人に聴こえている音と、聴く人に届く音色はまた違うので、どうだかわかりませんけれども、今までにない違和感に戸惑ってます~~。

とりあえずこの記事、色々相談した後、遡及して交換日の記録として書いているので、更なる詳細報告は以降の記事にて。

交換してすぐにショックーーーー!!!!!

ヴァイオリン覚書♪8年6ヶ月~308回めのレッスン2013年10月29日

アンサンブルクッキング本番までのラストレッスン。
今日も通常カリキュラムはスルーで、アンサンブルクッキングの課題2曲をレッスンです。

前記事のとおり、弦交換したばかりでまだ安定していないため、調弦しはじめた端からプツィイイーンと問題のG線が全戻りしまして(苦笑)
そのついでに、「今回交換した弦、失敗だったかも~~(泣)」的な事をこぼしましたら、先生いわく

「エヴァ(ピラッツィ)はすぐ安定しますけど、その弦(コレルリ)は使ったことがないので、私はわからないんですが、安定しにくいんでしょうかね~。本番(アンサンブルクッキング)までまだ少し時間がありますから、それまでには安定するといいですけど…」

との事。
そうか~~そういえば一番最初の伝説の(笑)A先生も、エヴァ押しでした。


★モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』…第2Vn

今日も先生の第1Vnと合奏しました。
少し音程が不安定になる部分は数か所、自分でわかっているのですが、わかって気を付けていても一発で捉えるのは難しく…弾き慣れると捉えられるようになるレベル。

でも強弱を意識してつけたり、見開き2Pの隣にある第1Vnの譜面と照らし合わせながら、タイミングのすり合わせをする余裕はある程度出てきました。

「数か所、ポジション移動などで音程が取りづらいところは、部分練習で確認しながら弾いてみるといいと思います。後はだいたい綺麗に弾けていらっしゃるので、第1Vnの旋律と3度の和音になるところや、シンクロする音がピッタリ調和するように注意して音程を取ってみるといいですね」



葉加瀬太郎『情熱大陸』…第1Vn

これは当日、指定速度で弾くのかどうか謎でしたので、とりあえず私がちゃんと弾ける速度に落として、まずは頭から先生と一緒に通し演奏…と言ってスタートしたものの…ワンフレーズ?リハーサルマーク【B】くらい弾いたあたりでストップ。

「綺麗に弾けていらっしゃいますね。今日が本番までラストですから、第2Vnと合奏してみましょうか」

というわけで、もう一度頭から、先生の第2Vnと合奏で、詰まったらいったん仕切り直して最後まで、メトロノームに合わせて通し演奏しました。

今日が初めての合奏でしたが、ぽん0427さんから、”第2Vnにつられやすくなる”と事前に伺っていたので、なるべくメトロノームのカウントを意識して、己を保って弾く努力をしましたが…

問題のリハーサルマーク【G】以降がつられポイントでした(笑)
途中までは結構頑張って、苦手系のリズムもカウント間違いしないよう弾けてて「お!」と手ごたえを感じていたのですけど、第1Vnがロングトーン重音になって第2Vnのフレーズに動きが出てから途中で第2Vnもロングトーン重音になって…そのまま一緒にロングトーン重音状態から脱出するのかと思ったら、んんん?向こうはまだ重音、私(第1Vn)は重音終わりなんだけど…あれ?と思ってるうちに迷ってストップ(笑)

『情熱大陸』に関しては今回全く、他パートのフレーズとの絡みを確認する余裕がなかったため、当日まで一週間切ってるこの時期になって初めて確認しますた(爆)

第2Vnがまだ重音のうちに、第1Vnは脱・重音してグリッサンドからの~トレモロ、八分音符の重音、でしたわよ、おほほのほ。

やっぱり、これまでのように、全パート弾けないまでも、作譜ソフトに打ち込んで何となく頭に入れてないと、つられまくりますね~~(笑)

もう一度、リハーサルマーク【G】からダルセーニョまで弾き直して、お互いのフレーズを確認し、なんとかつられず合わせました~。
が、最初より自分のフレーズの演奏は音程が乱れたり、タイミングがちょっと遅れたり、ぼろが出ちゃいました。

「ちょっと乱れた部分もありましたけど、流れはつかめましたよね?うふふ、合奏は面白いですね~」

先生は楽しそうでしたけれども、私、必死(泣笑)

もう一度、頭から通して合奏し、レッスン終了。

リハーサルマーク【G】以降がネックと思って、限りある自習時間はそこを中心に頑張ってきましたけれども、重音はただでさえ音程を取るのが難しいうえ、前記事のごとく替えたばかりの弦が合わなくてビヨビヨしちゃうし、ホントにもう、かつてないほど弾けてない状態で迎える暗(アン)惨(サン)ブル(震)クッキングでございます。。。。。

余談ですが、今のE先生D先生の産休中の代務で、講師としてアンサンブルクッキングに参加するのも初。
イベントの詳細を全くご存じなく、うちの教室の事務の方は楽器店の社員やバイトさんなのでもっとご存じなく、私からの情報が一番詳しいというわけで、今日もどんな感じで進行するのか訊ねられて、私が説明するという…(笑)

「急に楽器店のえらい人から、当日講師演奏があるので弾いて下さいと言われて、びっくりなんですけど~~」

そりゃビックリだ(笑)
先生も私もおっかなびっくりな暗(アン)惨(サン)ブル(震)クッキング、どうなるかは今週末の記事をお楽しみに~~~

チェロ覚書♪♪4年6ヶ月~107回めのレッスン2013年10月29日

本日はWレッスンですので、ヴァイオリンレッスンからの~チェロレッスンでございます。
空き時間1時間くらいあったから、またマックのコーヒー無料券でダラダラしてようかな~とも思ったのですけど、パラパラ雨が降ってきて、外を歩いて移動するのが面倒になり~~、地下移動してウィンドウショッピング…だけのつもりが、色々イライラしてたからなんかちょこちょこと買ってしまう(爆)

それでもちょっと早めに教室へ移動したので、待合スペースでYAMAHAアンサンブルクッキング『情熱大陸』の第2Vnの譜面を確認してました。
さっきのレッスンでは、ぱぱっとチラ見で確認した程度だったので、第1Vnと第2Vnの動きを比較して…、空き時間を有効活用し、弾けないまでも頭にぼんやり入れておきますよぅぅ。

待ってる間、漏れ聴こえてくる前コマの生徒さんの演奏が…あ、チェロアンサンブル『プリティ・ウーマン』です。
ちゃんと個人レッスンなさってるんだぁ~、私、2、3回ちょろちょろっとレッスンしてもらったきり、ここ2ヶ月以上スルーなんですけど(苦笑)
もう絶対、本番まで個人レッスンでは弾かない雰囲気なんですけど。

まぁ、先生にはオフレコで私の第1Vcはパーカスのつもりなので、実際はレッスンなしでも構わないのですけどね~~生徒さん自身の希望でレッスンなさっているのかどうか…個人差あるなぁ~と思いつつ。

レッスン前に楽器を準備しながら、先般交換したてのヴァイオリンの悩み(テンションが柔すぎる&音量でない&こもったような音になる)をちらっと相談してみたら

「ラーセン(私はヴァイオリン弦)愛用されてると、確かに違和感あるかもしれませんね。(ちなみに先生はチェロ弦のラーセン愛用)
ガット弦寄りに作られている弦には、よくある事ですよ~。ラーセンも柔らかい系の音ですけど、張りがあってすぐ音量の出る弦ですもんね。
でも本番まで二週間あるなら、しっかり弾き込んで、よく伸ばして安定させれば、だいぶ張り立てとは音色も変わってくると思いますよ」

との事。
すぐにでも張り替えようかと思ったくらい焦っていたのですけど、ちょっと安心しました~~。
残業続きで自習時間の確保もままならない状態ではありますが、無理にでも弾いて、本番までにいい状態へ持って行きたいです!

なんて相談をしてたらレッスン時間を消費してしまったので、本日は駆け足レスーーーン。


■イ長調の3オクターブスケール

単音、4音スラーを弾きました。
今日こそは一段見間違えとかしないぞ!と思って、しっかり譜面を追っていたのですけど……やっぱり下降系の時に視点が行方不明になり(苦笑)そこから再確認。

この画像のとおり、上下に指番号が振ってある部分は、どちらのフィンガリングでもOKという事で、私は下に書いてある方で弾いていたのですが、ここで今頃になっておかしな部分が発覚しました。

「あれ?このフィンガリングはおかしいですね。これは3じゃなくて2の指です」

ちょっと画像が小さくてわかりづらいのですけど、ト音記号からヘ音記号に戻って3つめの音の”3”は”2”が正しいそうです。
どおりで……なんか変だな~?と思いつつ、音程で探って取っちゃうからずっとママで弾いてました(笑)

「音はだいぶはっきり出てくるようになったので、弓の角度が常に弦に対して直角にボウイングできるよう注意しましょう」

「えへ。最近、持ち方矯正用のグッズを買ったので、ちょっと持ち手が楽になって他へ意識が向けられるせいかな???」

とか、まったく自習してないくせに、ちょろっとチェロファントの話をしてみたら

「ヴァイオリン持ちと切り替えるのは難しいですから、レッスンで持参頂いてもいいですよ♪」

と好感触でしたvvv
伝説のヴァイオリンA先生だったら、絶対叱られそうだけど(苦笑)

今日はウェルナーをスルーして、曲へ。

「レッスン指導・コンサートのためのチェロ曲集1」より
『メヌエット』

まずは一人で通し演奏。ある程度、強弱やニュアンス、前回指導された拍のフレーズを意識して、ほぼ詰まらず弾けました。
ちょっと4の指の音程が低めになっちゃったところは自覚していて、先生からも「わかっていらっしゃると思うので」とだけ言われてスルーだったのですけど、自分で意識しているほどニュアンスがついていないらしく、もう一度、先生のピアノ伴奏に合わせて演奏し、先生の伴奏のニュアンスに乗せられる形でなんとか雰囲気を出してみました。

あ、最後の重音はもう、完全に免除してもらえました(理由は前回レッスン記事参照)ので、とりあえず頑張ってみるけど一回目も二回目も弾けてませんですた(笑)

「最初よりだいぶ雰囲気が出て来たので、これで終わりにしましょう。次は……(同じ教本をペラペラめくって)エチュードとかやってみます?」

指のトレーニングみたいな曲が、前のページの方にありましたが…

「う…ウェルナーでいっぱいいっぱいなので回避したいですぅぅぅ…」

「じゃあ、最後の二重奏にしましょうか」

二重奏vvv
ボリュームは見開き2頁ジャストある、この本のラスボス曲ですが、二重奏の譜面で2頁なので案外見た目ほどのボリュームはなさそう。
というわけで、年内か…年度内はこの曲をやることになりました。

わーいvvv先生と二重奏、久々~~vvv
ちょっと頑張ろうかな(爆)

でも直後に悲しい宣告が。

「これが終わったら、鈴木教本3巻へ入りましょう。古典の曲もたくさんありますし、勉強になりますから、用意しておいてくださいね」

がーーーーん、レベルUP(お月謝UP)じゃーーーん……。
今の持ち込み本をこんなにレッスンして頂けると思わなかったので、鈴木3巻はすでに準備済みなのですけど、やりたくなーーいよーーーーーーううううう。

ラスボス曲、あんまり頑張らずに引き伸ばし作戦か?(爆)
そうこうしているうちに、来年度の発表会の曲とか始まる方向で~(爆爆)

最近のおやつφ_(*^▽^*)_ψハロウィンと流行りもの?2013年10月31日

富士山が世界遺産登録されたおかげで、こんなおやつパンが販売されていました。

まるで山!?パン(ヤマザキ)

らでぃっしゅぼーやの宅配で届く藤枝(静岡)のいちごがお気に入りなので、なんとなく静岡のいちごは美味しいというイメージがあって、買ってみました。
うーん、クリームは美味しいんだけど、パン比率が高くて…味は微妙。
生フルーツを色々添えたりして、スウィーツ仕様にリメイクした方が美味しそうです。

山ブームというわけではありませんが、たまに恋しくなるコレ↓

★ベビー甘食(ヤマザキ)
口の中の水分をすべて奪われるMな感じがたまに欲しい(笑)

パンプキンのどら焼き(モンテール)

両口屋のハロウィン限定どら焼きは去年買ったらかなり甘くてダメでしたが、モンテールは安定感がありますね。

そしてつい見た目の可愛らしさに手を出してしまったコレ↓

成城石井でゲット。
ワンホール525円というロープライスなので、それほど味の期待はしていませんでしたが…軽くてあっさりしているので、まずまず。

かぼちゃペーストの下は全部カスタードかと思ったら、中心は、軽いスポンジ(ちょっと堅焼きで甘食ぽい)が入ってました。

舐めるのはOKらしい(爆)
南瓜ペーストがいっぱいついてたので、舐めますた(笑)
1/4カット食べたけど物足りなかったので、暴走↓

らでぃっしゅぼーやで購入してますが、脂っこくなくて食べきっちゃいます。ガッツリなセブンプレミアムの厚切りポテトとはまた違う味わいなので、棲み分けです。

★北海道えびすかぼちゃのプレミアムチーズケーキ(成城石井)
毎回リピしているフレイバー。
安定のおいしさです。

★千なり 65周年ヴァージョン(両口屋是清)
職場のデスクに置いてあったので、多分客先とかからの頂きもの。
実はおやつじゃなくて、この日の晩御飯でした(笑)

今年は本当にまったく、ハロウィンらしいご飯もおやつも、当日には食べられませんでした……(泣)