シンガポール&マレーシア旅行o(^o^)o2日め~プラナカン建築めぐり①2015年09月22日

昨晩、ロングバーで生演奏も聴いたりして、結構まったり過ごしてからホテルへ帰り、お風呂に入ったら……就寝時間はまぁまぁ遅くなっちゃったのですけど、ちゃんと普通に起床しました。

時間もったいないものね!
呑んでつまんだけれども、がっつり晩御飯という感じではなかったので、お腹が空いてホテルの朝ご飯をガッツリ頂きました(笑)
お味もまずまず。

さて、ホテル前から一本脇の道がすぐアラブストリートになり、ホテルからも見えるサルタン・モスクまで、軽くお散歩がてら歩いて見に行きました。
立派なモスクです。中を見学したかったけれど、後から知った情報によれば翌日?翌々日?くらいに大きなイベントがあるらしく、そのせいか開場時間になってもcloseの札がかかったままで、断念。

アラブストリートはパステルカラーの建物(お店)が立ち並んでいました。

アラブ?ムード漂うクラシカルな建物の後ろに、そびえたつ高層ビル。

こうしてアラブストリートをぶらっとしてから、地下鉄の最寄り駅へ。
★MRT(地下鉄)ブギス駅
漢字がなんか、漢前(笑)

プラットホームはフルウォール&ドア仕様で、安全ですね。
そして地下鉄は構内も車内も飲食禁止ですので、大変綺麗です。お水を飲んだだけでも注意されますよ(相方がうっかりやらかした)

名古屋の地下鉄のマナカなどとは若干異なるシステムですが、6回まで使えるプリペイドカード式の乗車券が、スタンダートな切符になります。
1回券といったら、1回1枚ずつ発行されるのが当たり前ですけれども、こちらはエコ観点なのか?6回まで使い回し(2015年9月現在)です。
券売機はタッチパネル操作で、初回は行き先をマップか駅名から選んで料金を投入すると、プリペイドカード式の乗車券↓が発行されます。
ご覧いただくとお分かりのとおり、初回購入時には行先駅までの運賃+10セントのデポジットが含まれた金額を支払います。3回めの購入時に運賃-10セントの払い戻しがあり、純粋に運賃だけ支払っている事になるわけです。
さらに6回めの購入時には運賃-10セントの割引が適用されるので、とりあえず3回使えば損はない仕組み。損と言っても10セント、10円に満たない額面ですから。

ちなみに、この券売機、使える紙幣&硬貨の種類が限られてます!
ほとんどの駅で、5S$(シンガポールドル)札から10セント硬貨までです。日本で両替した紙幣を早速使おうとすると、大抵10S$くらいが手持ちの最小通貨になっちゃうと思いますので、その際は改札脇の窓口へ行ってスモールチェンジ(両替)してもらえますよ。

というわけで無事、乗車券を購入し、ピッと改札をタッチして、MRTパヤ・レバ駅へ。
今日の目的は、プラナカン建築めぐりです♪

プラナカンとは?15世紀後半からマレーシア&シンガポールへやってきた、中国系移民の子孫の総称だそうです。
最初の移民が持ち込んだ中国の文化に、現地人と結婚した事で混ざったマレー文化と、植民地時代の影響による西欧文化がミックスされて、独自のスタイルになったとの事。

ガイドブックで見て、絶対行ってみたかったので、駅から30分くらいのウォーキング、頑張りました!

ところで、カラッとした晴天ではないのですが、シンガポールはとにかく蒸し暑い!乾季なのですが、湿度はそこそこあるため、歩くと汗だくになります…。

その甲斐あって、辿り着いたカトン地区のプラナカン建築は、可愛かったvvv
パステルカラーが女子っぽい!

反対側にも、すっごく可愛い建物が♪



あ、相方も映っております(笑)



すっかりカメラ小僧と化しておりますた(笑)

ひとしきり堪能したところで、急にもよおしてしまい(爆)、道すがらのショッピングモールのお手洗いへ駆け込んだというオチ(笑)はありましたけれども。
冷や汗まじりの(;^ω^)汗をいっぱいかいて、暑い中のウォーキングで朝から疲れたので、冷たいスウィーツを求め、チャイナタウンへ移動。

真夏と同じ暑さなので、やっぱり氷だよね!

奥が相方の注文した、マンゴー&いちごS$6、私はライムS$5を注文しました。
ライムというより、ラムネ味?
フレッシュフルーツを使ったかき氷ではなく、味つきの氷を製氷したって感じなので味はチープです。。。。

でも体は冷えたので、いいや。

座って冷たいスノーアイスをたっぷり食べたら、スーッと汗が冷えたので、チャイナタウンをぶらり。
たまに店内を覗いたりして、夜のおやつに月餅をゲット。

また漢方専門店では、こんな変わったもの↓も自分用に買ってみました。
定番の漢方もあり、人参茶のサービスもあったりして、普通に立派な漢方専門店なのですけど、これはロールオンタイプの塗る漢方薬。
症状に合わせて8種類のラインナップがあり、私はご存知の通り、片頭痛持ちなので頭痛用と、また職場で揉まれてるので(泣)ストレス用に2種買いました。
同じ種類を2本買うと2本めが50%オフ、違う種類2本は2本めが30%オフでした。

軽いお買い物を済ませたら、ニールロード周辺のプラナカン建築を目指して、テクテク歩く!

15~20分?くらい歩いたら、見えてきました~~~

壁面装飾は、カトン地区のプラナカン建築より落ち着いた感じです。





チャイナタウンにほど近いせいか、若干中国寄り?


またしても、クラシカルな建物の背後に、高層ビル。
これにて本日のプラナカン建築めぐりミッションコンプリート!

次なる目的へ向かいま~す♪

シンガポール&マレーシア旅行o(^o^)o2日め~F1グランプリの余韻と女子的萌え2015年09月22日

ニールロードを離れ、歩いてMRTアウトラム・パーク駅まで移動して、地下鉄でMRTシティ・ホール駅へ。

すぐそばにあるセント・アンドリュース教会を見てきました。
ホントは目の前にある芝生の広場から撮影すると全景が撮れたと思うのですが……生憎、椅子やテーブルの撤去作業中で養生などがされていて、これがギリギリ退き下がって撮った写真です……。

そうそう、シンガポールではF1グランプリ(市街地コース)が開催されたばかり
実は今回の旅も、当初19日の土曜から出発するつもりだったのですけど、グランプリ開催期間にモロかぶりして、交通規制で一部の観光地へ移動しづらくなる可能性が大だったので、わざわざ21日出発にずらしたのでした。
で、F1グランプリ終了翌日にシンガポール入国したのですが、終わったばかりだから、まだまだ街中にもそれらしき設営↓が見られました。
教会のすぐ脇を走るセントアンドリューロード沿いは、こう↑なってました。

観客席と、メインステージらしきもの↓が。
ある意味、レアな時期に行ったかも?

教会の見学に話を戻して……
内部はパステルカラーの暗いブルーと白のコントラストが可愛らしい教会です。

祭壇の後方にはパイプオルガンも。

祭壇に寄ると、こんな感じ。

出入口付近のステンドグラスも美しいです。

椅子に腰かけて、ぐる~っとゆっくり鑑賞しました。

ところでお昼ごはんがまだだと気づきました?
グルメネタが多い私の旅ブログで、1記事に1つもグルメネタがないなんてありえへんと思ったアナタ!!

お待たせしました!!!
実は昨日到着してすぐに予約を入れたお店はこの後の予定ですvvv
ちょうどいい時間になったので、教会から歩いて、フェアモントホテルへ移動。

ANTI:DOTE(アンティ・ドート)
スタイリッシュな外観のお店です。

事前ネット予約などの方法が見つからず、シンガポール到着後、宿泊したブギスホテルのコンシェルジュにお願いしたら、快く引き受けてくれました。
で、15:00から始まるアフタヌーンティーを予約できたので、颯爽と店内へ♪

アフタヌーンティーのメニューはコチラ
アフタヌーンティーとセットの紅茶はコチラのメニューの中で、値段が個別に記載ない10種類から選べます。
私はピンクフラミンゴティー(手前)を選びました。
鏡のパーテーション越しにうっすらと私の写メってる姿が(笑)

こちらのアフタヌーンティーには前菜もついていまして、黒トリュフ入りのスクランブルエッグか飲茶を選べます。
私が選んだのは、黒トリュフ入りのスクランブルエッグ
くりぬいた卵の殻にがっつり黒トリュフの入ったスクランブルエッグが詰め直されていました。凝った演出。添えられたバタートーストに乗っけて頂けば、もう紅茶じゃなくて泡を頂きたい気分……(爆)

相方が選んだのは、飲茶
大根餅と海老の湯葉揚げ?、蒸し物が1品(蓋を外すの忘れた)どれも美味しかったです。

そしてメインの、4段のジュエルボックスに入ったアフタヌーンティーセット(2人前)が登場!!
このビジュアルは萌える~~~きゃ~~~~!!

これまでにもいろんな国のアフタヌーンティーを味わってきましたが、ジュエルボックス入りというのは初めて。
見た目のテンションが半端ないです!!

再上段のスウィーツは赤系を中心にした盛り合わせ。
ちなみに隣の席の男性2人組は緑系の盛り合わせでした。
性別で違うのかな?

2段目のサンドイッチは5種。
どれもおいしそう~~~!!ランチ抜いてお腹空かせてやってきてヨカッタ!!

まずはサンドイッチを取り分けて、頂きます!!
どれも美味しい!!

ハード系の黒パンの上でロール状になってるのはスモークサーモン。中には調味されたクリームチーズが入っています。

ミニバケットにはロブスターと卵がぎっしり。

その隣の丸いデニッシュ生地にはイベリコハムが。そしてここにも黒トリュフ!

丸いソフトなパンにディッシャーで乗せられたディップは、牛肉をタルタル?パテ?状に叩いて調味されたもので、濃厚な味わいでした。

くり抜かれた丸いバケットに詰められているのはカレー味のチキン。リンゴと、東南アジアらしくパクチーの刻んだものが混ざったエスニックな味わいでした。

次はスウィーツ。
ラズベリーとか、カシス系が多く使われていました。ミルフィーユはレモン系。手前はチョコフィナンシェにコーヒークリームがデコレーションされたもの。
苺のチョコがけもオシャレなデコレーションです。いちいち、可愛らしい!

チョコレート類は、最初の画像をご覧のとおり、2人前だとそれぞれ違うものが盛られています。

味は甘すぎず、美味しかったです。

スコーンは3段目にあり、冷めないように厚い布ナプキンで包まれていて、サンドイッチとスウィーツを食べた後でもホカホカしていました。
画像でわかりづらいけれど、左がジンジャースコーン、右がレーズンスコーンです。
4段目に入ってたディップは柔らかめのクロテッドクリームストロベリージャムレモンカード
レモンカード&クロテッドと、ジンジャースコーンの組み合わせが至福vvv

実は4段目のディップの奥に、お持ち帰りできるようラッピングされたサブレが入っていました。
ちなみに隣の男性のお持ち帰りは、パイかカップケーキっぽいのでした。
少しずつ違うみたいですね。

大満喫!!予約できて本当に良かった~~♪

これで本日の予定は終了……じゃないんです!
まだまだ続くので、いったんシメま~~す。

シンガポール&マレーシア旅行o(^o^)o2日め~ナイトサファリ2015年09月22日

大満足のアフタヌーンティーでお腹いっぱい胸いっぱいになったばかりですが、夜までスケジュールはてんこ盛り。

お後は、別手配していたナイトサファリのツアーで現地へGO!

開演は19:00くらいですが、2時間近く前に着いたら、すでに沢山のお客が到着していました。開園するとチケット売り場やトラム乗り場に人が殺到するので、ディズニーランド的なノリで?皆さん早めに来ているのかな???

ワルノリして”ワニノリ”する私(爆)
園の周りには、開演前に食事を済ませたり、お土産を物色したりできる、フードコートやお土産屋さんが立ち並んでいます。
食事つきのツアーに参加されてる方は、この時間に指定のレストランで食事、ですが私は迎車&日本語トラム乗車&アニマルショーのパックにしたので、この時間帯はフリーです。

アフタヌーンティーで目いっぱいスウィーツを食べてきたばかりなので、食事は要らないし…でも、このジェラート↓の盛られ方が気になって、ついパシャリ。

ぶらぶらしてたら足が疲れたため(爆)、フードコートでサファリカクテルを呑んで時間を潰す。
ちなみにお値段17S$。1S$が86円切るくらい……結構なお値段だこと。テーマパーク価格って感じ。味は微妙……かな……
ていうか、直前の食事が素敵すぎてからの~これだったから……期待してなかったけど、値段には合わない味です。

ボンゴバーガーというお店の脇にあるステージ?でファイヤーショーがやっていましたが、すごい人だかりだし、ちらっと人混みから覗いたら、4人くらい?の男性が炎を吹いたり、ショートコントみたいなのをやってるだけぽかったので、スルー。

ショーが終わる頃に、トラムの乗車時間がやってきます。
ぶらぶらフリータイムを愉しんでいた私たちも、ツアーの列に戻りました。

ナイトサファリの愉しみ方のひとつ、園内のトラム専用ルートを周遊するコースは、別に個人でもチケット買って、日本語トラムを選んで乗れば大丈夫です。
ただし代理店の催行ツアーだと団体扱いになり、一般客とは違う入口(実は出口)から乗車できます。長蛇の列に並んだりするタイムロスやストレスが軽減されるという寸法。なので、これはツアーで参加したんですよね。

日中歩き回って足が疲れてても、しばらくトラムに乗っていられるから、体力的にも負担が少ないです(笑)

そんなわけで、サクッとトラムに乗り、周遊スタート。
日本語の説明を聴きながら、脇に現れる動物たちを鑑賞します。

ナイトサファリって、フツーに動物園を夜見るだけでしょ?
と大した期待はしてなかったくせに、いざトラムから動物が見えると、すっかりカメラ小僧と化す私(爆)
鹿…?忘れたし(爆)

ハイエナは他の暗がりにも何頭か群れていて可愛かったです。
フラッシュ撮影禁止につき、動物たちがスポットライトの当たっている部分にいないと、上手に映りませんね~。

立派な象牙のゾウさん。

でっかいサイ
ゆっくりですが、動いてるトラムの中での撮影とあって、あんまり上手くできません。
何枚か撮ったけれど、一番シルエットが分かりやすいものだけ厳選してお届けしました~。

トラム周遊コースを回り切ったら、アニマルショーのステージへ移動。
こちらは日本語でも、日本語訳もなく、英語で進行されますが、進行役のお兄さん、最初の挨拶は各国の言語でしてくれました。

観客参加型のステージでは、小熊?に餌をやるシーンも。

ステージの奥に水辺と崖があり、崖に出てきたライオン↓

何とかネコ?が肉片をジャンプして食べる瞬間を愉しむショー。
満員の観客を前に気が散るのか、なかなか喰いつかなくてちょっとジレる(笑)
他にも一瞬で終わる瞬間芸みたいなのが何本かあって、観客参加型のステージその2では、おっきいを身体に巻きつけられるっていうのもありました。
選ばれたのが日本人のマッチョな(笑)男性で、この方は英語があまり得意ではなく、はじめは進行役のお兄さんとの意志の疎通に若干戸惑っていらっしゃったものの、ショーが進行するとユーモアたっぷりにアピールして下さって、見ていて楽しかったです。

最後が一番かわいかった!カワウソのリサイクルショウ(笑)
本当は2匹のカワウソが変わりばんこで見せてくれるはずだったようですが……最初に出てきた1匹は職務放棄(笑)してしまったので、2匹目が頑張ってくれてよかった~vvv
水辺からスススーイと泳いで陸に上がってくると、陸に転がり落とされた空き缶を拾って、くず入れにポイっ。
滑ってなかなか入れられなくて、両手でしばらく缶をくるくる回してるのが可愛かった~vvv

うふふvvv癒されましたvvv
送迎つきのツアーの方はこの後ホテルへの送迎バスへ乗っておしまいですが、私は迎車のみなので、この後は閉園時間までフリーです。

足の疲れはあったけれど、折角来たし、思いのほか夜の動物園が楽しかったので、歩いて廻れるトレイルコースも巡ってみる事にしました。

もらえるガイドマップには何コースか紹介されていましたけれど、体力&閉園時間を考慮して、トラム出入口の近くがスタート地点のワラビートレイルへ突入。

ワラビートレイルとは全く関係ないけれど、偶然トレイルに入ったところでヤモリちゃんを発見して、思わず撮影vvv

ワラビー放し飼いコースに入ったら、わらわらとワラビーがいた……けど、お尻向いてますね3頭(笑)シルエットで察してください…。

八の字コースになってるワラビートレイルに途中から接続している、トラのコースに入ってしまい…トラ発見。

これ↓はバビルーサ(鹿猪)
なんだけど、地面と同化しててさっぱりですな(苦笑)4~5頭ほどべそべっているのですが、わかりますか???

シシガミ様みたいな↓……なんだっけ?(爆)

ブチハイエナ↓なんだけど…かろうじてブチがわかる程度の解像度(泣)

これ↓3~4頭ほど群れてるんだどわかりますか?ブチハイエナたち。

マメジカ(豆鹿)ちゃん♪

途中で違うコースへ突入してしまった事に気づき、引き返して、フィッシングキャットトレイルへ入りなおしました。

スナドリネコ発見!

これ…なんだっけ?可愛かったんだけど忘れちゃった(苦笑)
そろそろ足も限界だったので、トレイルコンプリートはせず、帰りのシャトルバスに乗りましたが……
あらかじめネットで確認したら、帰りのシャトルバスは市内各ホテルに停まるみたいな感じで、乗車券を買う時もホテルの名前を訊かれ、乗車券の裏にホテㇽの名前を書かれたのに……なんかホテルとホテルの間で降ろされる仕組み?だったらしい。

今から思えば、ラベンダーホテルとランドマークヴィレッジ(ブギス)ホテルの間の道で止まって何名かが降りた際、運転手にチラッと声をかけられたのはわかったのだけど、ホテル前じゃないしと思ってのんびりしてたら、ぐるっとターンしてマリーナベイの方まで行っちゃいまして。
そこでおかしいと気づき、次に行きの乗車指定ホテルだったスイスホテルへ到着した時点でランドマークヴィレッジ(ブギス)ホテルは?」運転手に訊ねたところ「さっき声かけたでしょ」みたいな事を言われました……。
あ、そう。おっきなホテル以外は半端なとこで降ろされるのね……。

結局スイスホテル前で降りて、MRTでホテルへ帰りましたとさ。ちゃんちゃん。
近いからいいけどね。疲れて集中力がなくなるとダメですな。

行きの集合場所だったスイスホテルのロビーには、青りんご↓がお持ち帰り自由な感じで置いてあったので、もらってきました(笑)
昼間、チャイナタウンの東興で買ったミニ月餅と、アフタヌーンティーでお持ち帰りしたサブレを、ホテルで夜のおやつに頂く。
はぁ~!一日盛りだくさんでちょっと疲れましたが、明朝も盛りだくさんなので、この辺でお休みなさいませ~。