チェロ覚書♪♪10年4ヶ月~241回めのレッスン2021年04月15日

今朝もがっつり朝ごぱん。
もうちょっと卵の断面を綺麗に切りたかったけれど、少し慌ててカットしたので乱れた~(~_~;)

今日は仕事をスパッと切り上げて(というか、諦めて)レッスンへ。

今日は2ページ目の頭から、自分ではさっぱりフィンガリングがわからなかったので、フィンガリングをレクチャー頂く回で(;・∀・)

この譜面↓IMSLPから拾ってきたやつだから、うっすらフィンガリングの書き込みがあるのですけど、先生のレクチャーとかなり違うし、実際ハテナ(・・?ってのも多くて(;´Д`A ```
とりあえず今日のレクチャーでは青字のとおりになりました。

相変わらずト音記号の入ってくるところの音域がよくわからない…
譜面はハ音記号よりわかるけど、文字上のオン(音)がわかるだけで、飛び過ぎて実音(音域)がさっぱりわからないという。。。。

一度、チェロの音域と、譜面との照合をしてみようか…
と思ったら、「そうだ、チェロ、始めよう」というサイトでとってもわかりやすい解説がされていたので、自分への備忘録でペタしておきます。
すごいわかりやすい!
ということは、2段目のト音記号の最初のファは、チェロのA線で開放ラから一オクターブと5つも離れているのか!

そんな高音域なので、前回も注意された通り、「親指は指板に乗せて、A&D線両方押さえる」音域なのですが、それどころではなく、音を探るのに必死でした…そしてまた注意されるの巻(;´Д`)

指番号がわかれば、参考動画の音を頭に入れて、実音と指番号をすり合わせる作業をして、反応できるようにするので、何回かそれをやって慣らしてゆくのみ。

次回は復習か?
でもあと数段で冒頭の繰り返しフレーズへ入るので、そこまでフィンガリングレクチャーしてもらえるのかな???

GWも挟むから、今日までの範囲はある程度弾けるようにして臨みたいです。

帰宅後は、こんなチャレンジング料理を作ってみたのですが…
なんでしょう????
答えは、いなり寿司京あげ半額ゲットしたから、包まずに巻いてみた)です(笑)
味は良かったのだけど、少し厚みのあるお揚げだし、ご飯の広げ方などにもっと技術とか工夫が必要だったようで、若干崩壊気味(;^_^A
この失敗、いつか成功のもとになるかしら???

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログの管理人名を入力下さい♪
但し管理人が不適切と判断したコメントは予告なく削除いたします。

コメント:

トラックバック