チェロ覚書♪♪1年9ヶ月~41回めのレッスン ― 2010年12月02日
18日の発表会までに、合同練習やらリハやらはありますが
チェロの個人レッスンは今年最後。
おとついレッスンで指摘があった部分は
昨日ちょっと自習して改善を試みましたが…
3オクターブスケール、左腕の三角を意識してガン見してたら
左肩の裏の筋肉がおかしくなりました…っ!(爆)
なんかずっとビリビリと痺れてる感じ…微妙に攣ってるような…?
相変わらず剪定で痛めた右手首は完治しないし、
う~ん…予想外に長引いてます…発表会までに治らないかも…
ま、それほど演奏に影響がある!ってほどではないのですが。
っていうか、長引いてる原因はやっぱり、編み物かも…(汗)

手首を傷めたので一日ちょっとずつの作業にして
ようやく完成したのですけど、縫い針とかレース編みのかぎ針仕事って
思いの外、手首の力を使っている んですよね~。
ちょっと力を入れて、糸を編み込んだり、縫いつけたりすると
「イタタタ…ッ!」となってましたから…確実に負担が(汗)
そんなこんなで手首を労われてない感じですが
昨日だけでも注意されたところは意識して自習してきたし、
今年のシメのレッスン、頑張ろう!と思っていたのに…
電車が運転見合わせ!レッスン行けない、間に合わない~!?(T-T)
ホームへ入る以前にかなり長時間止まっていたらしいので、
こりゃダメかも…と思って先生に、
「間に合わなかったらお休みします」メールを送りましたが
40分ほど待ったら動き出して、結局15分遅れでレッスンスタート。
レッスン時間が半減してしまったので、
肩攣りながら自習してきた3オクターブスケールはスルーして
久石譲『アシタカ聶記』、ヴェルディ『乾杯の歌』
を1度だけ先生と一緒に通し演奏しました。
『アシタカ聶記』、は、弾き終わってから先生に、
「うん!火曜日より随分良くなりましたね~!雰囲気も出てきたし、
特に前半は音程も休符の取り方もバッチリでした!
チェロのソロパートもいい感じに盛り上げてニュアンス出せてましたし!
あとは、まだハイポジションへの移動が入るスラーのところで
少し音が途切れるので、しっかり音と音を繋げて弾けるといいですね!」
と好評価を頂きました♪
休符を見逃がしがちなところは、譜面にマーカーでチェックを入れたし、
鉄は熱いうちに打てとばかり、指摘箇所は短い時間でもしっかり復習したので
意識がちゃんと演奏に出せたみたいです。
嬉しかったので素直に「ハイ」と言いつつ…あ、あと、照れ隠し半分で
「今日は急いで小走りで来たので、体があったまって良かったかも(笑)」
とひと言添えておきました(笑)
ホント久々に走ったよ…でもダッシュは出来なかった…あくまで小走り(笑)
最近寒くて、ダラダラ歩いて向かうと、教室着くまでに体が固まってたので
これからちょっと小走りで…(笑)
ヴェルディ『乾杯の歌』も、
「元々ほとんど仕上がってましたけど、装飾音符のところも安定しましたね。
後は、ご自分で仰ってたとおり、終盤で疲れてくると
少し音程が不安定になったり、発音が悪くなる部分があるので
最後まで持久力が保てるようになるといいですね」
とのことでした。
「まだ発表会があるので、当面はこの曲を頑張って頂くとして…
年末年始に前の宿題を徐々におさらいしておいて頂いて、
来年レッスンに入りましょう!」
今春、鈴木教本2巻に入ってからすぐアンサンブル曲に集中してしまって
今年は全然進んでなかったし、本人的にも内容からテンション低(爆)くて
ほとんど弾いていませんでしたけれど…
ウェルナーは好きなので、アンサンブル中心レッスンになってからも
断続的に自習はしてました。
自分の選んだ課題曲チャイコフスキー『アンダンティーノ』もあります。
ま、でもやっぱり基本の3オクターブスケールを頑張ろうかな。
なにはともあれ、発表会まではアンサンブルに集中!
まだ前回撃沈だったヴァイオリン参加のパッヘルベル『カノン』のパート練習も
1回残っているので、なにものにも動じないモチベーションで弾けるよう
弾き込んでいこうと思います。
本日の肴φ_(*^▽^*)_ψ大根サラダ・豚シャブ仕立て ― 2010年12月04日
まだまだ大根ストックがあります♪
頭を切り落として、キッチンペーパーとラップで切り口をガードして
冷蔵庫の野菜室で保管してますけど、一週間経った今も
瑞々しさを失っていませんvvv
お大根を頂いてから、サラダはすべて違うバージョンで食べよう!
と自らに目標を課したので(笑)、今日はおかず&つまみサラダです♪

★大根サラダ・豚シャブ仕立て
【使った材料】(1人前)
尾州豚バラ肉しゃぶしゃぶ用(スギモト) 100gくらい
大根(相棒宅自家製) ヨコ5cm幅くらい
大根葉(相棒宅自家製) 少々
グリーンマスタード 茎部分2枚分
人参(らでぃっしゅぼーや) ヨコ3cm幅くらい
イカ天かす 適量
蔵出し黒酢(オークスハート) ごまダレの半量
ごまダレ(木曽路) 黒酢の半量
黒七味(原了郭) 適量
大根、人参は千切り、大根葉、グリーンマスタードの茎はみじん切りにします。
豚バラ肉は湯でしゃぶしゃぶして火を通します。
器に大根の千切りを盛り、黒酢をまわしかけます。
その上に豚しゃぶ肉を盛り、ごまダレをかけたら、人参、大根葉を散らし
イカ天かす、黒七味をかけて完成!簡単すぎ!
でも、ウマーーーーーイ!!!!
ふわふわの豚しゃぶ肉と、ジューシーな大根が
濃厚なごまダレとまろやかな黒酢に絡めとられて
時折サクっとするイカ天かすの食感と、イカの風味が…
これをシメる黒七味のアクセントが絶品です…っ!
ちなみにいつも書いてますが、ごまダレは木曽路限定の方向で!
黒酢も、オークスハートのはさっぱりめ なので、使いやすいです。
ボリューム満点、栄養もたっぷり、お酒との相性もバッチリですよ♪
お鍋の箸休めなんかにも最高だと思いますvvv
ちなみに添付画像ごらんの通り、私はフランスの赤ワインのお供にして
卵&スモークチキンのサンドイッチと一緒に頂きました♪
どっちもサラダっぽくない?!というツッコミは置いといて…(笑)
それだけ野菜が好きってことですよ…!
サンドイッチのパンは、メゾンカイザーのナチュール♪お気に入りなのですvvv
大根サラダに入れてるグリーンマスタードの茎というのは
サンドイッチで使ったものの切り落とし部分だったのでーす(爆)
サンドイッチだけだと葉に比べて硬いので捨ててしまいがちですが、
みじん切りにしてサラダに混ぜれば、シャキシャキして美味しいですよ♪
本日のおやつφ_(*^▽^*)_ψプリザーブドレモン入り鬼まんじゅう ― 2010年12月05日
大きかったし、頂き物のお野菜がたくさんあったので
とりあえず新聞紙に包んで、発砲スチロールの箱に入れて保存してました。
あ、この保存法は以前、NHKの趣味の園芸ビギナーズでやってたのですが
かなり保存状態いいです!
で、いつもはサラダか、素揚げしておつまみにするのですけど
たまにはおやつにしてみようかなと、ちょっとだけチャレンジャーなモノを作ってみました。

参考にさせていただいたのは、コチラのレシピ
★プリザーブドレモン入り鬼まんじゅう
【使った材料】(サツマイモ大1本分)
サツマイモ 正味480g
焼きみょうばん 大さじ1/2
きび砂糖 95g
白玉粉 大さじ1、2杯
小麦粉 120g
牛乳 大さじ2
プリザーブドグランドレモンの皮 少々
作り方は参考レシピどおりなので割愛(爆発)
挑戦で、最後にプリザーブドレモンの皮のみじん切りを加えただけ。
それも、普通のレモンじゃなく、グランドレモンという酸味が弱めで
果汁たっぷりなレモンを使ったプリザーブドレモンを使用しています。
これは、らでぃっしゅぼーやのお野菜セットに入ってて初めて知った品種ですが
確かに普通のレモンよりジューシーで、香りがとても豊かです。
だから、お菓子に合うのじゃないかな~と思って。
案の定、さりげな~い、ゆずのような香りが漂って
蒸かしたものの独特のクセみたいなのが柔らぎました♪
ただ、参考レシピではお砂糖が三温糖ですが
なかったので普段使っているきび砂糖を使ったら、色がほんのり黒糖風(笑)
で、ちょっと甘みが足りなかったみたい。
きび砂糖はお菓子用の砂糖と比べると甘みが弱めなのを忘れてました(汗)
それと参考レシピでは入れていないお塩、
私の普段レシピ(といってもそんなにしょっちゅう作ってないけれど)では
塩気を少し足して芋の甘みを引き立たせるのが好きなので
今回どうしようか迷ったのですが…
プリザーブドレモンで塩気があるからいいかな、と思って入れなかったら
やっぱり入れた方が良かったみたいです。
今回使ったサツマイモがものすごくネットリしてる食感だったので
調味料が色々足りなくて、味は残念ながら今ひとつ。
見た目はけっこうイケてると思うのですが…
でも、このレシピのもっちり部分の食感は、名古屋風で良かったです♪
この画像からも、つやっともっちり感が伝わると思います!
やっぱりお菓子は普段作りなれてないと、難しいですね~。
本日の肴φ_(*^▽^*)_ψカリカリさつまいも入り大根サラダ ― 2010年12月06日
料理もエコですよ♪
というわけで、飽きもせず大根サラダで、これまたチャレンジャーなレシピに挑戦です(笑)

★カリカリさつまいも入り大根サラダ
【使った材料】(1人前)
さつまいもの皮 大1/2本から出る分
大根 ヨコ5cm幅くらい
ラディッシュの葉(自家製) 2個分
ラディッシュ(自家製) 2個
岩塩(ピンクソルト) 適量
蔵出し黒酢(オークスハート) 大さじ3~4くらい?
ハチミツ 大さじ1くらい?
黒胡椒 適量
※焼きみょうばん…変色防止に。なくても可。
今回は実を鬼まんじゅうに使ったため、皮を厚めに切っています。
皮はさつまいもを4cm幅くらいにカットしてから
カツラ剥きの容量で厚切りしていますので、
これを更に3~5mm幅くらいの短冊状に細切りします。
切りながら水に晒して、白っぽいアクが出なくなるまで
水を替えてザザっと洗ったら
焼きみょうばんを溶かして、しばらく漬けておきます。
数時間~半日くらいが目安…かな?(適当)
すぐ調理するなら皮には必要ないかもですが、
鬼まんじゅう用の実にはこの処理が要るため、ついでにやりました。
で、ついでにラディッシュも葉を落として実だけ丸のまま
みょうばん水につけておきました。
大根は細切り、実から切り落としたラディッシュの葉には
熱湯を回しかけて細かい毛をやっつけ、すぐに冷水にとって
水気を絞り、みじん切りに。
下処理したさつまいもの皮は、カリッと素揚げします。
さつまいもチップ状にするのです。
油から上げたら、軽く岩塩を振っておきましょう。
お皿へ盛りつけた大根に黒酢を回しかけ、揚げたサツマイモの皮と
ラディッシュの葉、スライスしたラディッシュの実をトッピングして
上からハチミツとマヨネーズを回しかけます。
仕上げに黒胡椒をかけて、できあがり♪
私は、さつまいもの素揚げをおつまみで食べる時、
居酒屋の芋蔵のメニューにある、ハチミツマヨネーズの真似ッこで頂くのですが
甘酢とも相性のいい淡白な大根なら、一緒に食べても合うんじゃない?
という思いつきから作ったもの。
さ~て、気になるお味の方は…?
お…おいしいっ!!!美味しすぎる!!!
カリッカリでほんのり甘いサツマイモと、瑞々しい大根に
別の甘さ(ハチミツ)、すっぱさ(黒酢とマヨネーズ)と、コク(マヨネーズと揚げ油の風味)が
加わって、色んな食感がそれぞれ活きてて、絶妙な味わいです!
食べたことない味だけれど、なんか美味しい!
赤ワインにも負けてない感じ。でもこってりした感じはないから
ばくばく、もりもり頂けます。
新たな発見です~~~♪これだから料理は楽しい!
あ、金ごまも入れれば良かったかもvvv
ちなみに奥の方にちょこっと写ってるのは自家製サトイモですよ~vvv
今回は、日当たりの問題がどうなのか確認するため、
二段上の奥に植えた株を掘り起こしてみたのですが…
なんと1株で11個!
最初は2株で11個でしたから、素晴らしい出来高です!
もちろん、1株につく限界?くらいくっついてるので、大小さまざまですけれど
大きいのはしっかり大きくて、お店で買うのよりひと回り大きいです。
それでも味は相変わらず、ねっとりホクホク~♪
粘り気はとにかくすごくて、タジンに大さじ1杯のお水を加えて蒸すと、
そのお水がスライムみたいな透明ジェル状に(笑)
なので、それを乾かすため、仕上げは蓋をとって弱火にかけてます。
おつまみいっぱいで幸せ♪
ヴァイオリン覚書♪5年9ヶ月~202回めのレッスン ― 2010年12月07日
宿題は…チェロの発表会や、忘年会の余興演奏の練習に追われ、
ほとんどやってません(爆)
自習はやってないけれど、こんなことはホクホクやってます↓

ハロウィンの方が盛り上がると言っておきながら
ちゃっかりクリスマスディスプレイも…
今年はクリスマスにホームパーティーを予定しているので、
ちょっと張り切ってるんですよ~vvv
それで、いち早く100円均一でチェックした時は
あんまり収穫がなかったのですけれど
先日ショッピングモールの雑貨屋さんをハシゴ(笑)してたら
もうセールになってるのとかあって(去年の?)ついついお買い上げ。
こんなに買ってどこに飾るんだ???というそれらを
ゴテゴテに飾りたくっています(笑)
まだ完成形じゃありませんが、今のところお手洗いは
こんな感じです。なんか統一感がないのですが…(汗)
それにジュエルオーキッドをクリスマス仕様にできるグッズ、
探してるけどなかなか見つからないのです…(T。T)
ブーツ型のバケツとか、あったらいいのですけど。
思い描いてるもので、この鉢の入るものが…。情報求む!(笑)
そんなわけでレッスンスタート!…ってアレ!?
「先生、その指どうなさったんですか!?」
左手の人差し指に痛々しげな包帯が巻かれてます。
「リンゴを剥いてて、スッパリやっちゃったんですよ~(T-T)」
あわや指切断!?というくらい、かなり深く切ってしまわれたそうです…。
リンゴなんかいくらでも私が剥いてあげるのに!(爆)
とは言いませんでしたが(笑)可愛らしい雰囲気とは裏腹に
先生は肝が据わっていらっしゃるようで…
「週末、いきものがかりのライブのバック演奏があるんですけど
なんとか指先だけで頑張ります…!
医者にはヴァイオリンが血だらけになっても知らないよって
言われちゃったんですけどね~、フフフ…」
って先生~~!大丈夫なのか!?
なので大事をとって、今日は一緒に弾けなくてごめんなさい…
と詫びられつつ…レッスン本題に。ただし弾くのはまだで、
「今日は、これまでのレッスンの進捗状況を確認させて頂きたいんです」
と言われ、現在使用している教本3のどこをレッスンでやったか
改めて確認されました。
前半ページはかなりすっ飛ばしだったのですけど、
これには過去記事参照の理由があります。
いい機会なので、さらに一点付け加えて伝えました。
「前の前の先生の時は、教本以外にプリントを頂いていて
6ポジまでのスケールはやってきたんです。
それに改訂前の教本3がほぼ終わりがけで
今の教本3に移行したんですけど、進度が前の教本の方が
内容的に詰まってる感じだったので…
今の教本3はちょっと技術的なレベルは戻ってる状況です」
すると先生から
「6ポジまでやっていらっしゃいましたか!
じゃあ折角ですから、スケールよりエクササイズをやりましょう!」
その他、今の教本の内容と私の技術レベルを照らし合わせて
改めて今後のレッスンの方向性を決めてもらいました。
おおお~!先生、教えるのは初めてみたいなことを
当初言ってらっしゃいましたが、この1ヶ月のレッスンの中で
私個人のレベルにあわせた内容を考えて下さっていたのですね!
感激…!(嬉)
とりあえず4ポジの練習曲を1つ、初見でやってみて
伴奏くんと合わせて再度弾いて合格、
続く高ポジの練習曲が宿題になりました。
その後で宿題のスケール&アルペジオのエクササイズ3曲をやりましたが…
先生…!ピアノの伴奏つけてくださってる…!
指!指、大丈夫なの~!?
「うん!とっても綺麗ですね!何も言うことがないです!
しいて言うなら、下降形の時、弓の移弦がちょっと遅れて
音の立ち上がりが悪くなるので、肘を上げて乗せましょう」
褒められた~vvvしかも自分でも気になってた移弦の音にも
ツッコミ入った~vvv来るべきところに来るツッコミ、気持ちいいです!
続くダブルストッピング(重音)の練習曲は、相変わらず難航しましたが…
「全体的な音程はだいぶ良くなってきたので、
音程の問題はこの1小節だけですね。
あとは弓の速度を速く、弦を鳴らせば音程は落ち着くはずです。
弓…そういえば、替えられましたね。カーボンですか?」
新調した弓に先生、早速気づかれました。
響き云々より「持ち手のところがいいですね」と言われ、
毛の状態をチェックして、もっと松脂を塗った方がいいと言われました。
最初の先生には塗りすぎ!と注意されたことがあったので
粉が飛ばない程度に塗っていたのですけれど、D先生は
弾いてちょっと粉が飛ぶくらいがベストですと言われました。
「弾いてる方には引っ掛かる音が気になるかもしれませんが、
離れて聴く分には、弦に引っ掛かっている音の方が
よく響いて聴こえるんですよ」
とのことでした。この辺は人それぞれの考え方なのかも?
重音、かなり苦戦しているので、また次回持ち越しです。
松脂たっぷりめでリベンジなるか!?
レッスン時間は残りわずかでしたが、パッヘルベル『カノンとジーグ』の
「ジーグ」、第3ヴァイオリンパートも見てもらいました。
付点四分音符で100という速度指定があり
かなり速いスピードの曲であることはわかっていましたが
スラーやボウイングのアップダウンが変則的だったので
確認程度でゆっくりめで弾いてきました。
と言ったら、速度60の伴奏くんといきなり合わせて前半演奏!
は…速…っ!と思いながらなんとか速度についていった感じ…。
「音程も、スラーも問題ないですね♪
じゃあ今度は90くらいで通して弾いてください」
えええええ~!?
先生、笑顔でさらっと難題をっ!
90で弾いたら、なんか途中ボウイングとか、譜面を目で追えなくて
しどろもどろになりつつなんとか弾ききった感じ…(笑)
「ほとんど問題なしです!
後半音程が下がり気味になるのを注意してもらうくらいです。
あとは100で弾けるよう、次回速度をアップしてやりましょう!」
旋律は「カノン」と比べたら簡単なのですが、
この速度で、このボウイングで弾くのが…
ある程度体で覚えてしまわないと、難しいかな…。ムムム。
昨日の肴φ_(*^▽^*)_ψカリカリお芋と味噌牛蒡の大根サラダ 坦々風味 ― 2010年12月08日
鬼まんじゅうが1本分なのに皮は1/2、てことは残りの半分は、
…つまみで消化?
いえいえ、これも大根サラダに転用です。
しかも、前回レシピとは全く違う味つけで!
同じ食材で違うテイストに、もっぱら挑んでおります(笑)
というわけで、こうなりました!
★カリカリお芋と味噌牛蒡の大根サラダ 坦々風味

さつまいもの皮 大1/2本分の皮
大根 ヨコ5cm幅くらい
味噌(麦)漬ごぼう(北薩漬物) 2本
グリーンマスタードの茎 2枚分
蔵出し黒酢(オークスハート) 大さじ3~4くらい
辛みそ坦坦(片山食品) 大さじ3~4くらい
さつまいもの皮は最初に全部揚げておいたので
レシピは前記事参照で。
大根と味噌漬けごぼうは千切り、グリーンマスタードの茎はみじん切り。
お皿に大根を盛り、黒酢を回しかけたら
味噌漬けごぼう、素揚げしたサツマイモの皮、グリーンマスタードを散らし
お山の頂上(笑)に辛みそ坦坦をトッピングで完成~♪超簡単!
そしてお味は…不味いわけがない!
辛みそ坦坦のほどよい刺激とコク、味噌漬けごぼうの甘み、
素揚げしたサツマイモからも甘みと油のコクとカリカリ食感があり
それらをジューシーに纏め上げる大根…。
前回とは全く違う美味しさですvvv
かなりおかずに近いボリューム感があります。
実は私選、サツマイモと相性のよい調味料、トップ3に入るのが
麦味噌や米麹のお味噌、なのですが
ダイコンもフロフキとか、お味噌が合いますよね♪
ならば味噌風味のサラダにしたら?というのが思いつきでした。
そんな折、たまたま久々に行ったスーパーの特価品で、
この辛みそ坦坦と味噌漬けごぼうをゲットしたこともあって
普通に白ごはんで食べず、一捻りしてみたというわけです。
ちなみにこの味噌漬けごぼう、麦味噌を使用しているため
味付けは甘いです。
かたや辛みそ坦坦は、商品名どおり辛い(私はそこまで辛くなかった)ので、甘さと辛さのコラボが他の食材の優しい味を巧く引き立たせてくれたかも?
この辛みそ坦坦じゃなくても、市販の具入りラー油に
麦味噌などを混ぜ合わせたら、似たようなものが作れそうですよ♪
美食倶楽部★塩芳軒の雪まろげ ― 2010年12月09日

私、和三盆糖が大好きで…お茶うけに少しずつ食べるのが至福の時なのですけれど、今回はお酒に合うお菓子というコンセプトで取り上げられていました。
それにしてもこの上品なパッケージに、まずやられましたね(笑)
地紋で柄の入った薄紙に包まれているのですが、箱に印刷していないところが奥ゆかしい感じで、とっても素敵…vvv
包みを開けると、中は…

和三盆糖って、薄紙に包まれていることが多いですが、まんまるのお菓子がお行儀よく並んでいるのが、なんとも可愛らしいこと。
このまま出してツマミたい感じですね~♪
肝心のお味は…なんという繊細な味…!
しかも繊細だけど弱くない、抹茶の風味も和三盆の風味も、それぞれに活きています。
普段は羽根さぬき本舗の、抹茶の粉がたっぷり表面にかかった和三盆糖をよく食べていて、それはそれで美味しいのですけれど、これはまったく違う感じ。さらに気品のある贅沢な味わいです。
全体がまとまっている分、食べやすいですしね。
白ワインやスパークリングのお供にも合いそう。
ゆったりした贅沢な時間が過ごせる味わいでした♪
チェロ覚書♪♪1年9ヶ月~Vn賛助で3回目のパート練習 ― 2010年12月09日
お手洗いのサンタさんに祈りを捧げ…

半額だったのです♪つまり各100円。結構カワイイでしょ?
右奥の陶器のサンタさんもダイソーで100円、
バラの造花とスチールのツリーはセリアで100円、
ツリーに引っかけてある木製のオーナメントはクラフトハートのセールで300円以下だったと思います。
さて今更ですが記事タイトル、ヴァイオリンのパート練習なのに、チェロの覚書としているのは、チェロ(の教室で)のレッスンの意です。
ヴァイオリンとチェロそれぞれの教室での個人レッスン、チェロ教室でのチェロとヴァイオリンそれぞれのパート練習、チェロ教室の合同練習、と現在日々色々ありまして…
ごっちゃになりそうなので…自分のためにそう区別してます。
そのパート練習は発表会まで最後。
パッヘルベル『カノン』はいい加減弾き込んできた曲だったので、後は己を保って弾けばいいと思い、ここまでフルに練習会参加するつもりはなかったのですけど…
前回合同練習で派手にオチたばかりでサボるのも…
と思って参加することにしました。
で前回、オチたのは速度が遅すぎるからとか言い訳しましたが
それはやはり言い訳にしかならないので、あらゆる速度に対応できるよう、今日まで日々違う速度で本番のつもりで1回のみ弾いてきました。
暗譜はほぼできているし、音程もそこそこ安定しているし、ニュアンスもそれなりに出せている、つもりです。
でも、それでいいの?という疑問がここに来て生じました。
もちろん技術的な問題点は論ったらキリがない(汗)のですけれど、とはいえ発表会目前で、今更何ができる?と考えた結果、思い至ったのは、自分の求める音色を意識して弾く事。
これ、当たり前のようでいて意外と出来ていないのです。
日常のレッスンでは、曲を楽譜どおり弾きこなすのが精一杯で
そこまで弾き込まないうちに次の課題へ進んでしまいます。
けれど、パッヘルベル『カノン』に関しては、この1年、度々弾く機会があって、旋律など基本は体に入っていますので、そんな余裕を持っても、いや持つべきだ、と思いました。
そこで今回、大胆かつアバウトな目標を定めました。ズバリ、
大好きなヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァの音色を
イメージして、彼女だったらこう弾くであろうと思われる
パッヘルベル『カノン』を弾く
です(爆)
ええもう、なんと、おこがましいヤツだと笑って下さいっ。
なりきりアリーナ(笑)で弾いても、絶対そうは聴こえないんだから
いいじゃないですか!(開き直り)
だって、私ごときがどんなに努力しても、技術云々でプロに追いつけるわけはないのです。そんな才能も、時間も、私にはないのです。
でも、憧れてる音は明確にある。
そういう音色を「明確に」持ってない人より、これだけは絶対幸運だと思うのです。
だったら、はっきり目指すべきじゃない?
レッスン歴6年め、闇雲に伸びない技術ばかりを求めるより、全体の雰囲気を大事にしようと思いました。
全体の雰囲気って、何事にもすごく大切。
ちょっと脱線しますが私、並以下の容姿だし、ガタイの大きいポッチャリさんなのですけど、ファッションだけは「あなたの服、素敵ね」「とても似合っている」って、どの国へ行っても褒められるんです♪それは多分、私が全体の雰囲気を考えてコーディネイトできているからだと思います。ちょっと自慢vvv
それと同じで、細かなパーツは多少拙い仕上がりでも、全体的に伝えたい雰囲気がきちんと出せていれば、よい演奏になるんじゃないか、と思います。
というわけで、恥を承知で「そのように」弾いてみました。
勇気のある方だけ、聴いて下さい…っ
★パッヘルベル『カノン』なりきりアリーナver(Vn2…ありこ、その他…PC音源)
今回は重ね録音じゃないので、他パートとのテンポズレは、ほぼないと思います!
ちなみに以前の録音はコチラ↓
★パッヘルベル『カノン』(Vn2…ありこ、その他…PC音源)
…いかがでしょう?他人が聴いたら、どこを意識してるのか、さっぱりわからないでしょうが…(汗)
それになりきりと言っても、主に意識したのはボーイング、弓の返しや弦への圧力なんかで、フィンガリングは正直真似しようもないので、右手に集中しすぎて時折音程が微妙~な感じになっちゃったりもしてるのですけど…
アリーナのスーッっと弓の元や先で伸びるような音をイメージしたら
何となく実際に自分のボーイングも返しがちょっと滑らかになった
…ような気が…しま…す…ゴニョゴニョ…。
っていうか、これまで痛めててもさほど支障のなかった右手首へ、急に負担がかかって演奏直後、イタタタ…ッ!となってました(笑)
ということは、手首をちゃんと使えている?
弓を新調したせいもありますが、音の伸びは、意識が表れたような気がします…!あ、あと、松脂。先日先生に言われたとおり、粉が飛ぶくらい塗ったら、めっちゃ響きます!でも、弦がツルツルなのが更にはっきりしましたが(笑)
と、勘違いでも何か変われた気になって(爆)、練習に臨みました。
今日の参加者はいつものOさん、Kさんと、多分発顔合わせのHさん。
ちょっと早めに教室へ到着したKさんと雑談しつつ…指導してくださるI先生がいらっしゃったので、今日は演奏速度について相談しました。
ちなみにI先生、前回合同練習には参加されていなかったので、あの、異様な遅さはご存知ありません。
で、今日は本番の速度を想定してやってみましょう、ということになり、皆さんが揃ったところでまずはゆっくりめで、各パート同時に同じ旋律を演奏しました。
出だしのニュアンス、2音スラーに入ってからの運弓、ところどころ更に細かなチェックが入りながら、仕上げていると、途中で練習風景撮影のために代表T先生が入室されました。
当日の指揮は、今年も代表T先生がなさるので、ここでI先生と私とT先生とで速度談義が始まり、45にしましょう!ということになりました。
これまでのユルユルスピードと比べたら、かなり速いです。でも弾いてる分にはノリノリな感じになれます。代表T先生の伴奏も加わって、45でざっと通し演奏し、あとはチェロと第4ヴァイオリンの出だしを合わせてもらうしかないですね~という話になり、速度の問題は今日のところはこれで固まりました。
代表T先生が退室されてからは、再びフレーズを細分化した練習。
あ、ワタクシ今日は完全に暗譜で、譜面も台におかず、途中から弾く時の確認用で足元へ置いただけのスタイルにて臨みました。
ただし通し演奏の流れで暗譜しているので、途中から部分演奏すると、フィンガリングがあやふやになって、ちょい微妙なところもありましたが、それでもとまらず先へ弾き続ける事はできたので、この調子でとにかく止まらないようにいきたいです。
皆さん、音程はほぼ安定なさっているので、今日はいかにニュアンスを出すかという指導が中心でした。
その中でちょいドッキリだったのは、急にお手本でワンフレーズ弾かされた事!
「今のフレーズのところ、ありこさんちょっとソリストな感じで、一人で弾いて聴かせてくださいませんか?」
といきなり先生に言われ、「えええ!?」と思いながら、やや動揺ぎみで弓ブレしつつ弾いたら
「今の演奏、皆さんとの違いがわかりましたか?彼女がとってもいいのは、頭の1音のアクセントと伸ばした後の2音スラーの弓の使い方が最小限で、移弦が軽やかで滑らかなところなんです。弓の量をお手本にして下さい」
ですって!照。
嬉しいやら、恥ずかしいやらでしたが、なりきりアリーナ効果は確かに出たのかな!?と思って、まんざらでもありませんでした(笑)
そんなこんなで速度の問題も一応の解決はし、部分的な仕上がりにもいいメスが入って、とても有意義な練習でした。
終了後、当日のプルト(演奏配置・席順)を掲示板で確認してきましたが…
第2ヴァイオリンは3プル編成で、私は2プルのアウト(客席側)真ん中、練習ではいつも隣でフィーリングを確かめ合って、ばっちり?な感じになってきた同じ第2ヴァイオリンのOさんは、3プル、つまり隣じゃなくて後ろ~!?
私の隣は違うOさんという方(面識たぶんない…)でした…はうぅぅぅ!隣見られない…がーん。
Oさんは私にとってもよくあわせて下さっているので、「後ろから、ありこさんをガン見します!」と仰ってくださいましたが…というわけで、私はOさんからの背後のプレッシャーを受けつつ、1プルのインのK先生をガン見することにします…(爆)
週明けの合同練習では、どうなることやら。
昨日の肴φ_(*^▽^*)_ψ納豆とサワークリームの大根サラダ ― 2010年12月10日
ここで改めて、頂いた大根で作った大根サラダを振り返りましょう!
1_ツナとラディッシュのバジルオリーブオイル風味
2_ツナと韓国海苔の胡麻油風味
3_カリカリベーコンと大根葉の人参ドレッシング味
4_京あげと桜海老の柚子胡椒風味
5_京あげと厚切りポテチのザクザク醤油味
6_豚シャブごまダレ味
7_カリカリさつまいものハチミツマヨネーズ味
8_カリカリお芋と味噌牛蒡の坦坦風味
いやぁ~大根サラダって奥が深いですね!(笑)
しかしネタは尽きず…更に…更にチャレンジャーな料理が…!

★納豆とサワークリームの大根サラダ
【使った材料】(1人前)
大根 ヨコ5cm幅カット分
大根葉(あさつきでも) 適量
納豆(鎌倉山納豆の日本の大粒) 1パック
サワークリーム(中沢) 30mlくらい
ハーブクルトン 適量
※+トマトがあれば完璧!
白ワインビネガー 大さじ1~2くらい?
プリザーブドレモン 少々
オリーブオイル 大さじ3~4くらい?
醤油 少々
人参ドレッシング(セゾンファクトリー) 少々
パルメザンチーズ 少々
黒胡椒 適量
大根は千切り、大根葉はみじん切りにし、
大根の実のほうをお皿に盛ります。
ここへ白ワインビネガーを回しかけ、醤油を少々香りづけ程度に加えて
オリーブオイルを回しかけます。
納豆は付いてるカラシとタレを加えて混ぜあわせたら
お皿に盛った大根の実にトッピング。
サワークリームは小さいスプーンですくって、ポチポチと落としましょう。
大根葉を散らし、プリザーブドレモン、人参ドレッシング少々を加えて
ハーブクルトンをトッピングしたら、
仕上げにパルメザンチーズと黒胡椒をかけて、できあがり♪
洋風なのか、和風なのか、イミフメイな材料のコラボですが…
美味しいんです…!
納豆のネバネバともったりサワークリームが、
大根をしっかり絡めとってくれます。
大根サラダといったらサラリとさっぱり系なイメージですが
二つの要素でクリーミーな大根サラダに…!
さらにハーブクルトンのザクザク食感がプラスされていますから
食感の違いも楽しめます♪
人参ドレッシングは、液に馴染んだニンニク風味が欲しかったので
隠し味程度に使いました。
お醤油ベースのオニオンドレッシング系なら代用可でしょう。
この場合は、隠し味の醤油は要らないと思います。
ホント、ここにトマトがあったら完璧でしたね。
納豆パスタを食べているような感覚でいただける、おかずサラダに早変わり!
さて、大根サラダもあと1回分となりそうです(もういいって?)
次はどんなサラダにしようかな~vvv
今日の肴φ_(*^▽^*)_ψラムチョップソテーの大根サラダ ― 2010年12月11日
ラストは豪華バージョンにしました!
★ラムチョップソテーの大根サラダ

ラムチョップ(千歳ラム工房) 1本
大根(相棒宅自家製) 5cm幅くらい
ラディッシュ(自家製) 4ヶ
にんじん(らでぃっしゅぼーや) 大3cm幅くらい
オリーブオイル 適量
ドライガーリックスライス(富澤商店) 小さじ1くらい
プリザーブドレモン(自家製) 1/8個分
白ワインビネガー 大さじ2くらい
ハチミツ 大さじ1~2くらい
ドライペパーミント(フォション) 少々
塩胡椒 適量
黒胡椒 適量
ラムチョップに強めの塩胡椒をしてなじませます。
ドライガーリックスライスは水をたらして、ちょっとふやかします。
※ドライのスライスは焦げやすいので。
※あれば生ニンニクを普通に使えばOKです。
大根、人参は千切り、ラディッシュは実を薄くスライス、
葉の方はさっと熱湯をかけてから水に晒し
絞ってみじん切りにし、お皿に盛り付けましょう。
たっぷりのオリーブオイルを弱火にかけたフライパンで温めます。
目安はラムチョップの片面が5mmほど完全に浸るくらい。
ふやかしたガーリックを加え、ふわっと香ったら
油ハネに注意して、ラムチョップを静かに落とします。
かなり油ハネするので、蓋をして様子をみても大丈夫。
コンフィを作るような感覚で、弱火の油でじっくり火を通しましょう。
ラムチョップの表面がパリパリのこんがり狐色になるまでです。
焼きあがったラムチョップを取り出します。
プリザーブドレモンを千切りにして、少し冷ました焼き油へ加え、
白ワインビネガーも加えて弱火にかけ、混ぜ合わせ
なじんだら火を止めます。
ラムチョップの骨をそぎ落とし、肉を食べやすい大きさにスライスして、サラダの上に盛ります。
ここへ焼き油のソースを回しかけ、仕上げにハチミツをまんべんなく回しかけ、黒胡椒と隠し味のペパーミントを振って完成。
サラダがかなり多めなので、あくまでラムチョップソテーの付け合せではなく、野菜がメイン、ラム肉はトッピングという贅沢仕上げ。
ボリューム満点ですが、ラム肉は低カロリーなので
全体的にはローカロリーなレシピだと思います♪
ポイントはしっかりこんがりラムチョップを焼くこと。
ソテーとしていただくわけではないので、お肉全体の
焼き上がりは焼きすぎとか気にしなくてもOKで、
とにかく表面の焼き加減だけに注意すればいいと思います。
油ハネにさえ気をつければ調理も簡単。
頂く時に、ラム肉がパリパリ香ばしく、大根はジューシー
これがベストです♪
ペパーミントはなくても大丈夫ですが、冷たい大根サラダに
熱いラム肉を置くと少し独特のクセを感じることがあるので
その臭みけし程度のものです。
できれば大根は少し室温に戻しておくといいでしょうね。
うーん★ワインとよく合います♪
脇役の大根サラダを超越した、主役の大根サラダて感じ?
ラム肉の脂を大根がさっぱりと受け止めてくれます。
普通にラムチョップソテーへ大根おろしをかけるのとは
まったく違う味わいですので、
是非だまされたと思って試してください!
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