私…ヴァイオリン、ボーカル[チェロ]
相棒hikoちゃん…チェロ[チェロ]
Nさん…カホン、オカリナ[作曲・クラリネット他]
Oさん…鍵盤ハーモニカ[ドラム]
Chikaちゃん…ピアノ[ピアノ]
Hさん…ベース[ベース]※新メンバー
相変わらずレッスンコースじゃない&そもそもコースがない楽器を平気で組み込んでおります(笑)
今回はベースがあるため、いつものクラシック系スタジオではなく、バンド系スタジオをレンタルしました。
カホンはドラムセットが使えるからスネアを代用。
開店してまだ1年くらい?の新しいスタジオだったので、綺麗だし、機材や備品も使いやすくてまずまず。
それは良いとして結成当初から数年は、初回合わせなんてもう、皆弾くレベルでもない感じで結構ひどかったのだけど…
最近は真面目な人&早めにとりかかる方が多いのか、初回でもちゃんと通して確認は出来たし、前向きな課題点を見つけられる、有意義な練習になったと思います。
残念ながらChikaちゃんが急なお仕事で参加できませんでしたけれども、展望は見えてきたぞ。
というわけで、練習備忘録など。
とにかく、私にとっては思い入れの深い作品で、こだわりの編曲、演出にしたいと思って、ミュージカル冒頭シーンを音で再現すべく、
18弁手回しオルゴールを
オルゴール屋 総本店にてセミオーダー?で購入しました!
以前、「題名のない音楽会」で森山良子さんが『星に願いを』を手回しオルゴールを回しながら一緒に歌っていらしたの見て、ぜんまい式じゃなく手回し式がどうしても欲しくなっちゃったんですよね~(*´∀`*)
手元だとクリアな音色は聴こえますが、マイクを通して会場にどのくらい伝わるかは…音響に不安があるものの、完全に個人的なこだわりで使う感じです(;^ω^)
ちなみに編曲の都合上、回すのは私じゃなくNさん(;^ω^)
今日も皆さんに雰囲気を掴んで頂くため、持参して実際に鳴らしてみました。
で、問題は生オルゴールパートが終わった後の、私の歌パート(-_-;)
私の歌の問題(;´・ω・)はさておき、ベースラインで鳴らすパートの方々がカウント取りできなくて、全く噛みあわず(;´Д`)
最後の方でようやく合ってきた気はしますが、4分の4拍子を倍拍でカウントして何とか、というレベルなので、歌に合わせて頂けると一番いいかな。
多分どのパートも一番難しい
Overtureパート
↓は、思ったより弾けてるというか、わかってる感触だったので、逆に不安が薄れてきました。
終盤で拍子が一時的に変わるとこで、そのカウントの変化を切り替えてなくて、急に速度が上がってる人とか(;^ω^)
はずっと同じ拍子で進むのだけど、これはベースのHさんが何故か倍速で弾いちゃってて、なかなかそこから抜け出せなかったみたい。
は、相棒hikoちゃんがまだ弾き込み不足でついてこられていないだけで、流れは把握してるみたいだったので、大丈夫そう。
問題は、やっぱりその後の歌パートが…
表拍じゃないところに、歌のフレーズ頭が来てるとこが多いせいもあって皆さん、自分が入るタイミングをわかっていないという(-_-;)
私の歌い方の問題だけではなさそうだから、もう今後の慣れ…かなぁ???
とか何とかみっちり確認しつつ、ハーフタイム休憩。
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