ヴァイオリン覚書♪9年5ヶ月~340回めのレッスン2014年09月16日

気が早いけれど、最近レッスン帰りに寄ったセリアでプチ大人買いしちゃったハロウィン置物♪
フィンランドヌクーシオ国立公園で拾ってきたでっかい松ぼっくりと一緒に、バリで買ったシナモンの木のお皿へ乗っけて秋らしく……和みますvvv


■ト長調の重音1オクターブスケール

「歯は開いて、力を抜いて行きましょう!」

と弾く前にひと言頂いてからの~D/G線:重音スケール4拍ロングトーン弾き。
音が鳴っている間の音程修正は、だいぶ速やかに出来るようになったし、あまり目を頼りすぎないよう、耳にも神経を注ぎながら弾きました。

もちろん力が入りかけてきたら、歯を意識的に開いて

でも今日は別の指摘が入りました。

「音程はだいぶスマートに修正できるようになってきて良くなったんですけど、2&4の重音を捉える時、ちょっと気になったのは左手の4の小指の形が……第一関節からかなり凹んでいらっしゃいますよね?」
こんな↑形で捉えていたのを注意されました。

薬指も掌へ巻き込んでしまっていて、余分な力がかなりかかってしまっていると思いますので、小指はアーチを作って、薬指は空中待機させましょう

やってみようと思って頑張るのですが、アーチを作ろうとすると小指の先へ適正な力がかからず、弦から指がちょっと浮いてしまいます……。

先生の指の形をお手本に見ながら、小指がアーチに出来て弦へ乗せられる角度を検討してみたら、自分のイメージ的にはかなり手前へ(自分の身体の方へ)小指を倒す感じの角度↓でした。
右手にiPhone持って撮影した↑ので、このレベルではまだちょっと弦に指が触ってる程度。実際はもうちょっと手前に倒れます。

レッスン中に適正角度を掴んで、先生にも確認して頂き、

「そうです、その形で弾けるように注意しましょう」

とOKが出ましたので、今後気をつけたいと思います。

度々申し上げていますが私、標準より手が大きくて指も長いです。
手芸用の12㎝物差しをあてたらこうなった。
指が長いと、ちょっと無茶な形でも届いてしまうためついつい楽をしてしまいがちですが、指だけで捉えないようにしなくては。


■ト短調の重音1オクターブスケール
「こちらも4の指が頻発しますので、同じようにアーチを保って弾きましょう」

指の形に最大の意識を傾けたら、音色とか音程は乱れましたが……慣れるしかないですね……。

今日はさらに1オクターブ上のスケールもざっくり弾きました。


今日も後半6段めから最後まで。
一度譜面どおりに弾いてから、フレーズの流れを掴むため、高低差を繰り返す八分音符2音の低い音だけを四分音符で弾くように言われました。
途中から先生が高い音を弾いて、重音みたいにハーモニーを確認しながら演奏。
一音だけ捉えれば難しくないですが、1弦またいで低い音、高い音をいったりきたりするうちに、音程が捉えづらくなります。

一度その流れを掴んでから、もう一度譜面通りに弾いたら、何となく音の山のイメージが残っていたので、わりと正しい音程で捉えられたと思います。

「うん!だいぶよくなりましたね。次回もこの感じでいきましょう!」


ヴィターリ『シャコンヌ』

今日は前回レッスン終了間際にサクッと確認した、ワンボウスタッカートが頻発する続きフレーズからスタートしました。
           sempre piu vivo=常に一層活発に

”奏”のスタジオ練習会では予習を兼ねてここまで弾きましたし、速度ゆっくりめならそれほど音程を捉えるのは難しくないので、問題は速度アップしてもワンボウスタッカートが綺麗に刻めるか、でしょう。

「綺麗に弾けていらっしゃいましたが、弓量は速度がアップしても弾けるよう、もうちょっと減らして一番バウンドする位置を中心に10㎝幅くらいで、このフレーズすべてを弾くようにしてみてくださいね」

弓の量は重要です。
最近は位置と量の指定がたくさん入るようになりましたし、やっぱりフレーズ感とかを出すのに外せない技術なんだなぁと感じ入ります。

今日はその続きもレッスンして頂き…
現状、前のE先生に頂いた譜面をそのまま使用していますが、このフレーズ↓今のD先生に頂いた譜面とはボウイングとかスラーの位置が違ったので、指番号だけをD先生の譜面から転記して、予習はせずに臨みました。


先生と一緒に一小節、ひと塊ずつ、確認演奏程度に弾いておしまいになりましたが、落ち着いて弾きこなしてゆけば弾けそうな気がします。

残り1頁強!年内に完奏はできそうかな!?

「通して演奏するのが楽しみですね~vvv」

との先生のお言葉に

「実はレッスンしたところまで、月1回、人前(”奏”のスタジオ練習会)弾いてるんですよ~」

とカミングアウト。

「それはいいですね!皆さん毎回楽しみになさっているんじゃないですか?」

いやいやいやいや、まだまだ聴き手を楽しませるレベルじゃないですから……でも少しずつは良くなっていると……信じたいです。

レッスンで全部通し演奏出来るようになった時、先生にまた「上達しましたね!」って褒められるように頑張ります!!