究極の塩ラーメンを求めて回回らーめん信玄回回 ― 2009年03月14日

札幌の人気ラーメン店、らーめん信玄のイートインが出店される
というチラシをみたので行ってみました。
札幌といえば味噌ラーメンですが、
こってり醤油や、あっさり塩味というメニューもあったので
迷うことなく塩をセレクト。
スープ…
若干しょうゆ色に濁ったスープ。
正直、私的には塩スープといいがたく、
味噌でもしょうゆでもない、
というか味噌かしょうゆになる前のスープ?的な味わい。
これを塩といったら、全国の塩ラーメンに失礼ではないだろうか。
決定的に塩としての主張が足りない…。
だからトッピングの味に負ける。
その意味は以下トッピングに関するレビューを参照。
麺…
太めのの卵麺。
しこしことして食べ応えがあり、麺自体に味もある。
いかんせん塩スープがこれなので
絡んでもほとんど味が変わらない(爆)
逆に言えば、麺が美味しかったのは救いかも。
もやし…
ひさびさにもやしの入ったラーメンを食べた気がする。
太めでしゃきしゃきしたもやしは
太めの麺との相性もいい。
メンマ…
シコシコと触感のしっかりした細長いメンマ。
まずまずの味。
チャーシュー…
適度に厚みのある固めのチャーシュー。
表面焼きの香ばしさがアクセントになって
しっかりした味付けをきちんとシメている。
普通に美味しい。
ただしこの味付けをこのスープにもってくると
食べた後しばらくは完全にスープの味が死ぬ。
たまねぎ…
北海道という土地柄か、控えめにたまねぎも入っていた。
サイズ、厚みなどが適度に触感の残る切り方でほどよく、
これが意外と美味しいし、ラーメンに合う。
インパクトのないスープにインパクトのある甘味を与えていた。
ネギ…
千切りの青ねぎ。
個人的にはもうちょっと煮えたのがいいんだけれど…
千切りなので麺とよく絡まって食べやすい。
やはりラーメンは、スープが命で麺が魂でしょう。
どちらがかけてもラーメン足り得ないところ、
完全にスープに塩スープとしての力が足りないため
やる気のない横綱みたいな味になってました。
というわけで、また絶対食べたい、
と思うほどではないラーメンでした。
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