本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ焼き茄子豆乳チーズ冷汁 ― 2011年07月11日
茄子は足が早いですから、保存したいなら焼き茄子にして皮を剥いて冷凍保存がおすすめですよ~♪食べる時も解凍するだけでキンキンに冷た~い焼き茄子が食べられますしね!
で、昨日はあんかけに加えましたが、今日は…先日作った枝豆豆乳パスタが簡単で美味しかったので、また塩麹を使い、焼き茄子とコラボさせてこんなもの作っちゃいました♪
★焼き茄子と豆乳クリームチーズのさらりとした冷や汁

両方にかけた時の味をちゃんと確認したかったので…。基本的に冷や汁はご飯のお供ですが、中華麺のつけダレにしてつけ麺としても食べられるようにしたかったので、もっとどっしりした味わいにしました。
焼き茄子はトースターでこんがり焼いたし、お味噌も木しゃもじに塗りつけてガスの直火で炙ったし、今回は出汁も久々登場のほうじ茶入りで香ばし度UP!
所々微妙な手間は加えていますが、最終的にミキサーで一発調理は超楽チンですねvvv
枝豆豆乳パスタとだいたい同じ材料なのですけど、あちらは枝豆をたくさん粉砕して適度にもったりして呉汁っぽかったので、こちらはさらっとした食感に仕上げました。でもコクと香りはこちらの方がありますね。おかげで中華麺ともちゃんと合いました。
そしてお茶漬け感覚で違う食感がプラスされるといいな~と思ったので、胡瓜をまたまた皮みじんぎり、実輪切りの別攻撃でトッピングしました。かき込むと、シャキシャキとした食感が加わって、すり胡麻の香りと、そばの実のサクサクもいいコントラストです。
上の方にちらっと写っている半熟卵、よーく見ると表面が煮卵のようになっているのですけど、わかりますか?
これ、ほうじ茶だし用に淹れて余ったほうじ茶に、ぽっとんと落として漬けたんです。だからほうじ茶卵(笑)そんなに長時間漬け込んだわけじゃなかったのですけど、結構色も風味もついて、この冷や汁のつけあわせにピッタリでした♪
ここ数日、比較的まともな食生活が続いています!でも少し前まで本当に乱れていたせいか…最近爪の生え際のささくれがものすごいです…。ほとんど10本全部の指がささくれ立ってます…ひぃーーー!!
それほど水仕事が影響する季節でもないし、乾燥してるわけでもないと思うので…考えられるとしたら栄養不足(泣)ビタミン、野菜が足りてないのかも。
野菜好きにあるまじき姿です…(T-T)反省。
まだ冷蔵庫の野菜室にたくさん野菜ストックがあるので、しっかり使ってきちんと食べたいと思います。
ヴァイオリン覚書♪BOWだけに「坊やだからさ…」 ― 2011年07月12日
毛替えして、「やっぱ全然違うわ~」とかホクホクしていた矢先に、ネットで訳ありセールの安い弓を見つけてしまいました…毛替前にも替えるか買い繋ぐか迷って、散々探しても見つからなかったのに、なぜかこのタイミングで…しかもゴロゴロと出てきて、誘惑に耐え切れず買ってしまいました。なんと2本も!
だって~今回半年以下でダメになって、毛替えで半年に5000円くらい消えるなら、普段のレッスンとかはそれ以下の新しい弓で十分とか、思っちゃったのですもの~。
しかもホント、毛替え前に探してこれというのが見つからなかったので、出逢った時が決断の時、みたいに思ってしまい…。
でもでもっ、安いといっても今回はこれまでの弓と材質が違うんですよ!
多分ブラジルウッド→カーボンファイバー→グラスファイバーと買い繋いできて、今回ようやく大御所フェルナンブーコです!!初、フェルナンブーコ・デビュウ!!
とはいえ、値段はこれまで使ってたカーボン&グラスファイバーより安いので、フェルナンブーコのピンキリのピンもピンの方だと思うのですけど…最終的にはフェルナンブーコのちゃんとした弓を購入予定なので、材質感に慣れておきたいかな、という気持ちもあって…。
ホントはチェロ弓を毛替えじゃなくて買い繋ごうと思って探してたのに、余計なものまでドレジャー(どれじゃ~?)ハンターしてしまいました。(→同時にチェロ弓もゲットしましたので、それはチェロの記事で…)
というわけで、今回購入した2本はコチラ↓
★フェルナンブーコ弓 2,000円

★フェルナンブーコ弓 2,800円

2,000円の方は"ほんの少し棹にソリがあり、半月部分のクサビが少し縮んでいて、隙間が空いているため"、2,800円の方は"先端が少し曲がっており、棹の中央より先が少しざらざらとしていて仕上げが悪いため"という訳あり商品(にしても安すぎ)で、言われて見れば確かにそうでしたけれど、私程度のプレイヤーが使う分には問題なし。
この値段で毛替え出来たと思えば、安いモンでしょ?(笑)
さて、さっそくこの2本を使ってみました。
届いた時点で2本の弓のどちらがどちらか、値段と品物の照合ができるようになっていなかったのでわからず、先入観なく持ってみたところ、800円プラスの方は持った瞬間、明らかに軽いと感じました。
多分こっちが(値段の)高い方だ、となんとなく直感して弾き比べてみたら、操作性も間違いなく値段の高い方(後でちゃんと特徴を確認した)が上でした。
えええ~でも高々800円の違いがわかるかな~???
重さってそんなに違ったっけ???
確か購入した時、商品情報に重さと長さがちゃんと公開されてた事を思い返したものの、すぐにネットで商品ページを確認せず、なぜかこんなこと↓やってみました。
キッチンスケールで量ってみる。↓フェルナンブーコ2,000円の弓(以下、P↓)=61g

↓フェルナンブーコ2,800円の弓(以下、P↑)=59g

2gの違いを感知できたとは思えないし、むしろ2g以上の開きがあると思ったくらいだったので、これはつまり実際の重さと、持った時の重さの感覚の相違で、それは弓の重心、バランスとかが関係しているのじゃないか?と思い…
こうなったらついでなので、他の3本の弓も計ってみました(笑)
↓楽器に付帯してた多分ブラジルウッド弓(以下、B)=65g

↓日本産の馬毛に毛替えしたカーボンファイバー弓(以下、C)=60g

↓多分モンゴル産の馬毛に毛替えしたグラスファイバー弓(以下、G)=59g

1g程度の誤差は量り方で発生すると思いますが、とりあえず今回購入した2本の商品情報の重量と私の計量は全く同じだったので、ほぼ正しく量れていると思います。
さて、ここでしっかり画像を確認して下さった方は、ある大きな違いに気づかれたのではないでしょうか?
スケールに乗った5本の弓の画像、同じスケール、ヴァイオリンの弓であるという点は共通していますが…どこかで何かが違います…よね?
わかりましたか???
答え、言っちゃってもいいですか???
はい、下の2本だけ棹の部分が下になり、毛の部分が上を向いています。
上3本は棹も毛も横倒しになっています。
平らで限られた面積しかないスケールの受け皿の上で、バランスの取れる支点を探って置くと、そういう風にしか置けなかったのです。
この実験(いつの間にか)で明らかになったのは、複合材である2本は棹に重心があり、天然素材(木)である3本はそうではないということ。
じゃあ具体的かつピンポイントに、どういう理由でどこに重心点があるのか、ということについては…ワタクシ、典型的な文系人間ですので、サパーリわかりませーん(爆)
理系の方、この謎をダメダメな私に説明してあげて下さい(死)
が、こんなことやってみたけど、ぶっちゃけ実際の重さなんて関係ない。実感の重さが重要なのです!
というわけで、体感重量を確認するため、久々に最初のA先生から伝授された”弓を縦持ちして行なう、滑らかな返しのための右手の屈伸トレーニング”をやってみる…が、で…できないっ!(爆)
これができるようになってなんぼ、と言われたヴァイオリンの基本のボーイングテクがまったく身についていない事を再確認…あれー…以前はもうちょっと出来てた気が…?
まさかこれがA先生の仰っていた「カーボン弓使うとボーイングのアラが誤魔化されて、正しい技術が身につかない」ってやつか!?
がーーーーーんっ!!
私のボウイングテクは未だに坊やです…坊ingだけに(あ、巧い事言った!?)
ショックを堪えて、屈伸できないまでもやってる感じで(爆)持ってみたところ、
■私の実感重量
P↑<C<or=P↓<G<B
◇実際の重量
P↑=G<C<P↓<B
という結果になりました。一番軽いのと重いのはそれなりに把握できたようですが、興味深いのはむしろ軽いはずのグラスファイバー弓を重く感じていたこと。
ちなみに操作性との関係はというと…
◎私の操作感 ※大きい方がより良ということで…
G<B<P↓<C<or=P↑
というわけで、今回ゲットした初フェルナンが堂々一位(or一位タイ)に急浮上!
ただし、最終的に一番重要な”音色”に関しては…弾いてる本人が感じる音色や響きは他人が聴く音とは別モノだし、同じ材質の弓毛じゃないのであまり参考にならないかもですけれど、、
★私の音色感
B<P↓<G<P↑<C
でした。
これが値段と比例するかというと…
●実際の値段
B※対象外(セットにつき単価不明) P↓<P↑<G<C
5,000円以下ではどんぐりの背比べで、あまり関係ないですね。
グラスファイバーは反発も強く、重く感じているため若干操作性は劣るが、実際重いブラジルウッドより音はしっかりと出る。同じく反発の強いカーボンファイバーも、軽く感じても反発に抵抗しようとする力で音が鳴りやすい。
ただし軽い(と感じる)弓は操作の軽快感からか音がクリアに鳴るが、少し軽めの音になる。
かなぁ~というのが個人的感想です。
そうそう、フェルナンブーコはよくしなって弦に吸いつくので速いパッセージはサクサク弾きやすいのですが、重音はぐっと弓が沈みすぎて、弓の重さを使いにくいな~とも感じましたよ。
こんな情報もありました。
★<ヴァイオリンの弓>より引用
「カーボンは非常に軽く、丈夫でしなりもあるので、弓に適しているのです。安めの鳴りの悪い楽器であれば、むしろカーボン製のほうが弾きやすく、音色が良いです。(150万円を超えるような鳴りの良い高級なヴァイオリンでは木製のほうが音質が良いことがわかります。) 」
「新作のヴァイオリンの場合は、良い音を出すのに比較的強めの圧力が必要なことがあります。この場合、重心が弓先に近く、重い感じのする弓を選ぶと、右手で圧力をかける負担が減ります。」
…だそうです。
まさに私がその道(ブラジルウッド→カーボンファイバー)を辿ってきましたので、ぴったり当てはまってます。
しっかし5本もマイ弓出来ちゃって、保管に困った…弓ケース買っちゃう!?(ヲイ)
チェロ覚書♪♪コンチェルトの夕べ、聴いてきました ― 2011年07月14日

先週末にホームセンターで偶然ゲットしたモノがコレです。
我が家のリビング兼楽器練習部屋は、夏場もフローリングに普通のじゅうたんぽいカーペット(&ホットカーペット)を敷きっぱなしにしてて、どうも暑かったので、夏場だけカーペットの上にい草ラグを重ねちゃって、冬場は和室に移動させればいいかなって前から思ってたのですけど、なかなか気に入ったデザインがなくて…。
だいたい、い草ラグって夏に使うものだから、青とかせいぜい緑の柄が多いんですよね。うちはダークブラウンのフローリングで、カーテンはクリーム地に淡いピンクのバラのゴブラン織、ソファも似たような柄のゴブラン織カバーをかけてて、ピアノはワインレッド、壁紙オフホワイトですから、青とか緑のファブリックは合わないのです。
ところが!ホームセンターで目当てのものをゲットした後、父子らしきお客さんが「コレは誰それの部屋で~」と楽しそうに話しながら何枚か買って行ったのを見て、気になって覗いて見たら…きゃあああ!私の好みドストライク!しかも3帖くらいの大きさでお値段1,580円!
というわけで、残り1枚だったコレを即行で買いました♪他にも赤紫系のクマ柄やら、緑系のイヌ柄やら、ちょっと珍しい可愛い柄の色違いが並んでいたのですけど、うちはやっぱコレでしょう!
その日のうちに敷いて早速使い出しましたが…ひんやりしてきもちいい~vvvエアコンをつける関係で、ダイニングとの間仕切り扉とかドアを締め切ってるので、帰ってきて入ると、ふわ~っとい草の香りもしますvvv
気分で体感温度が変わって、節電にもなるかも?
というわけで本題本題。
今日はチェロの先生が所属なさっている学生オケのコンサートに行ってきました。
ピアノ協奏曲3つ、全楽章を聴けるおなか一杯なプログラムが無料なので、いつも楽しみなのです♪
ホントはその他にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲第1楽章もエントリーされていたのですけど、残念ながら出演者のご都合で変更になったらしく、コンサートの最初には代わりにロッシーニ 歌劇「アルジェリアのイタリア女」序曲が演奏されました。
私の先生はチェロトップ、同じ教室のコントラバスのN先生もコントラバストップです♪
スピーディで明るく溌剌とした、ロッシーニらしい曲。弦がよく鳴っていて爽快でした。
モーツァルト「ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調」K.467
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」op.54
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調」op.18
第1楽章、第2&3楽章をそれぞれ1人ずつ、多分学内オーディションで選ばれた方が一曲お二人でソリストを務められます。
最近ピアノをちょこちょこっと再開し始めたので、色んなところを盗む気満々で(笑)聴きました。
1楽章を担当された方は緊張されていたのか、音が細くてモーツァルトらしい突き抜けてあっけらかんとした華やぎみたいなものはなかったかな。でもそのおかげで、モーツァルト嫌いな私でもするっと聴けたのですが(爆)
2&3楽章の方はタッチも丁寧で、綺麗に"お上手に"弾いていらっしゃったけれど、優等生な演奏で歌心はあまり感じられなかったかも。
オケは…いつも金管が残念な感じなのですが、今日も…ゴニョゴニョ…
でもオーボエはとても綺麗でした!
あと、弦は低弦がしっかりしていてとても気持ちよかったです。
ソリストのお二人はオケを引っ張るというよりは、若干オケよりダウンテンポに感じたくらい
乗っかるような演奏でした。
お次のシューマンは大好きなピアノコンチェルトのひとつ♪
ソリストのお二人とも院生の女性で経験も豊富だろうと、期待して聴きました。
第1楽章のドラマティックなピアノの冒頭は、とても抒情的で美しかったのですけど、オケとのズレが残念。でもオケの音をよく捉えていらっしゃってすぐ修正され、そこは経験かな~?とか思いました。
ミスタッチは前のお二人と比べると結構多かったのですが、芯のある音で、聴いていて歌いどころがきちんと伝わる、勢いと情感のバランスがよい演奏でした。
多分、私もこのタイプのアマチュアピアニストだと思います…???
2&3楽章の方も丁寧かつ芯を捉えた音で、こちらはほとんどミスタッチがなく、安定感のある演奏でした。
そうそう、最初の協奏曲でダウンテンポと書きましたが、ダウンテンポとタメは違うんですよね。こちらのお二人は曲想に応じた良いタメがあったと思います。
それと自分の編曲した「サラマンドラ」でも、冒頭にフェイクでラフ2の冒頭ピアノ独奏を導入しているので、勉強させてもらおう…特にペダリングとか、と思ってソリストをガン見しておりました(笑)
この曲は男性二人がソリスト。やっぱラフ2は男性がいいですね(自分もそれを承知で弾くのですが…)
1楽章は重く、発音の良い音、速いピッチで始まり、オケも全体的にピッチ速めでした。
私の理想はリヒテルピッチですので、もうちょっと遅めが好みですが、ソリストの方のタッチは1音1音しっかりしていて速くても雑味がなく、最後まで途切れることなく素晴らしかったです。
欲を言えばもうちょっと悶えるような…(のだめのミルヒ風に笑)甘さというか、ロマンティックさが欲しかったかな。
替わって2&3楽章の方は、先生の仰ったとおり、とても繊細な情感豊かなタッチで2楽章の穏やかな癒やしのような旋律を綺麗に弾いていらっしゃったのですが…音自体が細くて、今日ホントに良く鳴っている弦に負けてしまっていました。ホールの音響の問題もあるかもですが、テンポやタイミングより音量のバランスが気になりましたね。
逆に言うと、私の先生はじめチェロチームは、聴かせどころで凄くいい音を出していて、コントラバスもしっかり底を支えていて、このコンチェルトの低弦の役割が明確にわかったのですけどね(笑)
そういう意味では新たな発見、いい勉強でした。
でも3楽章はソリストが集中力切れか、大きく崩れ…オケとのバランスも要所要所悪く、序盤からソリストが弾くのに必死、みたいな感じがしました。
なのにオケも…あああーーーっ!肝心なところでフルートがひっくり返って大目立ちしてしまって…聴いてて心が萎えてしまった…雰囲気ぶちこわし…。
それに聴いてる方がハラハラしましたから、これはソリストもかなり辛かったのでは。
学生オケでソリストのご家族ご友人もご覧になっているでしょうから、演奏終了後はブラボーコールがありましたけれど、私的には…オケの失敗を差し引いて、ソリストには労いコールならかけたいと思いました。
私設アンサンブルで担当するピアノパートの演奏について、前回の合わせ練習で色々悩みが生じていたのですけど、やっぱり私は、ミスタッチを恐れず、出るとこは出て、徹底的に謳って弾くスタイルを貫きたいと思います。
今日、色んなソリストの方のピアノとオケとの調和、曲の仕上がりを確認して、全体的にはその方が好印象だなと思ったので。
彼女たちもピアノを習っているのかな。プロを目指すにせよ、愛好家になるにせよ、その気持ちを大事にして、楽器に関わって欲しいですね。
そしてクラッシック素人の私でもツッコミどころがあったにせよ、私は彼女たちくらいの年齢に大失敗の結果ピアノをやめてしまったし、こういう生演奏を聴く機会もなくて、いい演奏に対する憧れとかを抱く事もなかったのですが、あの頃こういう刺激があったなら、一時の失敗で諦めずピアノを続けられていたのかな…?
とかちょっぴり懐古的な事を思ってしまったのでした。
回り道も良かったと思える演奏が、今年本番で出来るよう、色々工夫して研究、練習してゆきたいと改めて思いました。
本日の肴φ_(*^▽^*)_ψ夏野菜のカボチャサラダ ― 2011年07月15日
なんだか心がウキウキします。
先週は宅配野菜でかぼちゃが届いたので、少し切り取って焼いて、先日の冷汁の残りのつけ麺にトッピングしたのですけど↓

★カラフル夏野菜のカボチャサラダ

これ、クリームチーズ、豆乳、黒酢がベースの味つけなのです♪
黒酢とクリームチーズが意外と合うんですよ~。以前、残り物のクリームチーズを乗っけたサラダに、ぱぱっと適当に作った黒酢のドレッシングをかけたら美味しくて。どうもお互いの酸が柔らかなのと、お互いのクセを相殺しあってる感じです。
で、カボチャサラダってカボチャが甘い分、マヨネーズとか酢とかをバランス良く結構味つけするのが難しいんですよね。市販のはちょっと酸っぱかったりして。
その点この味つけは、黒酢がこんなに入っても酸っぱさは全然感じないのです。しかも黒酢とはほとんどわかりません。でもないのとあるのとでは全然風味が違います。
それに、夏野菜ってクリームチーズと相性のいいものばかり。
今回はかぼちゃの他に、枝豆、粒コーン、パプリカを加えました。合わないわけがない(笑)クルミもいいコクが出てます。
このままでも十分美味しいのですが、更に夏仕様にバージョンアップ!
そこで登場するのが赤玉ねぎですvvv
普段はポテトサラダにも生の玉ねぎを入れない派の私ですが、これはホント、辛くなかったので、別添してみました。
食べる時に混ぜるから、水っぽくならないし、生玉ねぎの強い風味も移らないし、もったりしたカボチャサラダがさっぱりします。
うーん!これはつまみに最高だね!
おかげで先日買ったゆずマッコリ1本呑み干しました(笑)
シャンパン、スパークリングワイン、白ワインが一番合うかも。そしたらもっと呑めそう(爆)
本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ夏こそ…すももカレー! ― 2011年07月16日

★甘酸っぱくてサッパリ すもものカレー

しかも最後の仕上げに軽く煮込んでいるだけなので、ほとんど生の味わいを残しています。
皮も食感や渋みを気にせず食べられるように煮た程度なのですけど、スプーンでほろりと崩れて、種は綺麗に取り除けます。
煮込む時も、ちょっとだけお尻のとこに(キャ~←馬鹿)包丁を入れてから、ドッポンするので、ジューシーなすももの果汁がカレーに溶け込みます。
カレーは野菜を全部みじん切りにして、ひき肉を使ったいわゆるキーマカレー。
水は一切加えず、赤ワイン、トマト缶で煮込んでいます。
そこへスプーンで崩したトロントロンの甘酸っぱーいすももと、その酸をちょっとまろやかにしてくれるクリームチーズを混ぜ混ぜして頂くのです。
ものすごく、すもものよい香りがして、この甘酸っぱさでお口さっぱり!
しかも今回はライスではなく、ターメリックで色づけしたクスクスにプリザーブドレモンのみじん切りをたっぷり混ぜ合わせた、レモンクスクスを添えてさらに酸味をUP!
果実の風味がぎゅっと詰まった、本当にサッパリの味わいです。すもも以外はクスクスも野菜類も全部みじん切り程度の細かさなので、喉越しもよく、夏場でも食べやすくなっています。
クスクス、なんとなくパサパサして食べにくいイメージがありますが、粒が細かいのでカレーに添えるなら夏場は米よりむしろ食べやすいですよ。オススメです。
が、なんかクスクスってメーカー記載の1人前量で作ると、私には若干多いんですよね…。
だから今日はお皿に盛りきれない残りのクスクスでもう一品。
★空豆とクリームチーズの爽やかクスクスサラダ

旨い!つまみにピッタリ!
クリームチーズの微妙な残りも、クスクスの半端な余りも消費できて一石二鳥!
同じ材料を使っても、副菜と主食では全然テイストが違って、美味しくいただけます。
今日は朝からカレーを作って、もう一つちょっとした調理作業をしたので、ちょっと疲れましたが、ちゃんとごはんを作って食べる三連休になれそうです。
もう一つの料理は…明日仕上げてご紹介したいと思いますvvv
本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ税抜100円で極めるリッチでオシャレな料理 ― 2011年07月17日

これを2パック買い占めてきたので、昨日はフュメ・ド・ポワゾンを作りました。
★アクと闘う!初心者のフュメ・ド・ポワゾン

というのは冗談ですが、ホントにね、闘いなのですよ…灰汁(アク)との(爆)。それ以外は超簡単なのだけれども。
もう何度も作っていますが、透き通ったスープが作れた事は…片手もないかも(泣)なので今回も…濁ってしまった……永遠に初心者三下…アクと闘えるヒーローにはなれそうもない…。そんな悲哀をこめた料理名です(笑)
でも風味は市販品より断然良いので、今日は朝昼兼用のブランチにこんなものを作ってみました。
★彩り夏野菜の洋風だし茶漬け

トッピングの夏野菜は先日かぼちゃサラダで使った残り+自家製ミニトマトを塩麹&オリーブ油にちょいレモン汁で和えたもの。
スープはフュメ・ド・ポワゾンにちょっとだけ調味料を加えたシンプルな味つけですが…マジうま!これは食欲なくてもズズズッとかき込めちゃう!神!
で、お夕飯はちゃんとお肉の塊も食べようと思って、なるべく美味しく、脂酔いせず食べられるようにひと工夫。
★甘酸っぱい!すもものフルーティハンバーグソース

ハンバーグにかかっているのは、ケチャップソースのようにも見えますが、すももソースなのでーす!これもメチャうま!ハンバーグは柿安の手作りハンバーグを特売で買って冷凍保存してあったものなので、自作じゃないのですが、肉汁たっぷりのしっかり味が、このソースで全然違う味わいに~vvv
付け合せのグリル野菜につけても、ウマーーーー!
そして右には、例のお茶漬けスープがあんまり美味しかったので、夕飯にもパスタで添えてみました。これも合う!
でもなにげに今回ひと手間かけたの、実はグリル野菜と目玉焼きだったのです。
先日買った100均グッズを駆使して…

でも"セラミック部分洗うな"って書いてあるんだけれども、一体化してるから必然的に無理だろう!使い捨て?

最近レシピとかアップするようになって、もうちょっと見映えよく仕上げられたら…とか、どら焼きはこれあると均一に作れて便利だな…とか思って。
でも型に油を塗るの忘れて、ちょっとくっついちゃいました(笑)
この週末はすごく真面目に料理してバランスよく食べてます!
デザートもちゃんと作ったので、それは改めて~~vvv
本日のおやつφ_(*^▽^*)_ψすもものアイスキャンデーとソルベ ― 2011年07月17日
先週買ったすもも1パック398円には、13個のすももが入っていました。3個はカレーにどっぽん、2個はバーグソースでぐつぐつ、2個は生でそのままカブリ、そして残り6個は…これだ!
★あらごしすももの桃色カクテルソルベ

しかも私が作るのはシャーベットというより…すでにフローズンカクテル(爆)
お水は一切加えていません。水分は白ワインと、マリブライムというカクテルリキュールとライム果汁、すももの果肉果汁だけ。なるべくアルコールを飛ばさず(笑)作ります。すももの果肉がトロンとしているので、それだけでもいい感じのシャーベットになりますが、かさ増やしと更に滑らかな舌触りにするため、卵白を加えて、ちょっとしたパティスリーの氷菓子のような出来栄えです♪
398円、1個30円強のすもも6個が、8人前くらいのソルベに大ヘンシーン!
お店で食べたら1人前350円はかたいな…フフ。
ちなみにこれを作る前、ゲットして大事に大事に食べていたアイスキャンデーも、味の比較のためにラスト一個食べました。
★久保田のすももアイスキャンデー

すもも果汁と砂糖しか使っていない、すもも好きにはたまらない一品。
しかもアイスバー状で食べやすい!

でも、私のすももソルベと見た目の色とか、そっくりでしょう♪
味は、もちろん私のは酒浸りなので(爆)もっと濃厚ですが。
すももって、そんなに手を加えなくても色んなお料理に使えて、そのままでもモチロン美味しくて、だから大好きなのです♪
本日のごはんφ_(*^▽^*)_ψ洋風トマトつけ麺 ― 2011年07月18日
★洋風海鮮トマトつけ麺だれ

つけ麺のタレって、とんこつ醤油ベースとかが多くて、ちょっとコッテリですよね。
実は私、とんこつ系スープがあんまり得意じゃないので、なるべくとんこつが前面に出ていない系統のつけ麺しか食べた事がないのです。
で、自分で作れば、自分好みのさっぱり系スープが作れるな~と思って、出汁は出汁でもフュメ・ド・ポワゾンを使って作ってみました!
ブイヤベースの要領で、ちょっとトマトを多めに使って麺に絡みやすいようスープをもったりにさせ、魚介を煮込んでいない分、桜海老の粉など加えて風味を増強しています。
つけ麺の付け合せも全部茹でただけのシンプル調理で、今回はイカ、パプリカ、小松菜、卵だけ。帆立や海老があれば、もっと豪華版になりますね♪
ものすごくサッパリですが、優しいお魚の風味が漂ってて、美味しいですvvv
ああ~でもやっぱり正統派ブイヤベースが食べたくなってきました…。
有頭海老ちゃんが手に入らないとなぁ~魚介の買い置きはあんまりしてないので、作ると決めて買いに行かないと…うーん…悩みます…。
ヴァイオリン覚書♪6年4ヶ月~226回めのレッスン ― 2011年07月19日

ワタクシのマッチョな肩とかタプタプの二の腕とか無駄に厚くて絶壁な胸板とかはサクっとスルーして頂いて…デブでもよくのびーるチュニックベストの着用感だけ見てくださいね♪
あ、先日ご紹介したポンチョが、いかに巧くこのヤヴァイ体形をカバーしているか、よくわかるかも(笑)
そういえば"最近肩当てが合わない…"という悩みを零しましたが、問題がちょっとわかりました。
どうやら足の高さだったようです。
顎あての高さを低くしてから、KUNの肩当てを使ってた頃は少し足のネジを緩めた状態で当てててちょうどよかったのですけど、今のエベレストをその状態にすると高かったみたいなのです。ギリギリまで閉めて当ててみたら、全くズレなくなりました。
ただし、ベストフィットの位置は100%探れなくて…たまに「今ベスト…!」って時があって演奏中も全く気にならない、当ててる感じがしないポジションがあるのですけど、そうでない時は何となくズレてきてる感じ(実際はズレてないのであくまで私の気分)がして、合間にモゾモゾ動かしてしまいます。
それでも肩当て自体がズレたり演奏中にガコッと外れる事はなくなったので、あとは私の当て方次第ですね~。
さてさて強い台風が近づいておりまして、大雨警報とかは出ていたので、ひょっとしてレッスン休み…?と思ったものの、教室から連絡もないし、仕事帰りの電車が遅れてて慌てて乗ったので問い合わせてる余裕もなく、結局教室へ行けばわかると少し早めに足を運んだら、ちゃんとありました、レッスン。
なんか、色んな警報が出ないと休講にはならないそうです。
でも前の生徒さんがいらっしゃらなかったので、「電車が心配ですから早めに始めましょうか」と15分繰り上げてレッスンして頂きました。ラッキー。
■D線A線を1音ずつ、2弦2音を交互で反復する練習曲。
ところで今日は先日ゲットしたフェルナンブーコ弓の安い方を使いました。
連休中少し弾き込んでみて、だいぶ感覚に慣れてきたのですけど、カーボンから木に持ち帰ると、やっぱり違いますね~。新しい弓は軽くて、こういう速いフレーズが楽です。その分、浮いてしまうのでしっかり手首で吸い付けないとダメで、手首の意識を強く保つようにしています。
「うん、だいぶスムーズに綺麗に弾けていますね」
と先生からも好感触。
■複雑なポジション移動の練習曲
1回目は楽譜どおりで速く、2回目は2音スラーで、今回3回目は頭2音スラー、後ろ単音で2音、というヴァリエーションで弾くように言われました。
今の先生は練習曲の事前宿題を全くといってよいほど出さないので、当日いきなり指示されて弾くことがほとんどで、こういう変則的なヴァリエーション奏も当日ふりなんです。
だからか、ものすごく集中力が要ります…。
なかなか即時対応ってのは難しいので1回めは後半ボーイングがしどろもどろに崩れましたが、2回目で無難に弾けました。
■十六分音符の速いフレーズの練習曲
これは今日いきなり振られました。超速い先生の模範演奏を1回聴いて、初見でちょっと速度を落として…でもまだ速度が速くて後半カオスだったので、さらに速度を落として弾きました。指はわりと回るのですが、音符が頭に入ってないとこういうフレーズはキビシー!
■ト短調スケールとアルペジオ+ラスト重音つき
スケールはまずまずだったのですが、2度繰り返して重音でシメるアルペジオの後半のフィンガリングがちょっと変則的で…重音を3、4の指でいきなり7thポジくらいに上がって取るのが厳しいので、アルペジオのお尻の旋律、繰り返す前ではいったん1stに下がるところ、繰り返したら同じフレーズで3ポジをキープしたまま重音のために上がる…というフィンガリングになってて…これも頭に入らずちょっともたつきました。
★エックレス『ソナタ ト短調』第4楽章
連休中に弾きこんできたつもりだったのですけど…本番一発でいきなりこのスピードと速いフレーズを完璧に弾くのは難しいです~。
1回目は音程がかなり不安定になってしまい…繰り返してなんとか持ち直して、その他の移弦のタイミングなどは多少気をつけてなんとかこんとか弾ききりました(汗)
先生から指摘を受けたのは全部、自分が苦手と思っているフレーズで、百発百中で決まらないとこばかりで、部分的に弾き直しました。そこだけ切り取って弾けばOKなのですけど、流れの中で弾くのが…ダメなんですよね~。
特に終盤は速い+移弦の多さに気を取られて、弓の量が無駄に多くなり、テンポが遅れがちになるので
「フレーズの頭だけはしっかりテンポに合わせるつもりで弾きましょう」
とのことでした。
時間が押してきたので、最後に前半だけ、理想の指定速度(付点四分音符=76)くらいで伴奏君と弾いてみましょうということになりましたが…
ぶっちゃけ、速い方が得意なんですよ、私。
基本的に左指はよく回るので、弓はテンポを保って細かいこと気にせずサクサク動かせばいいし、速さで細かいアラはごまかして、何となく弾けちゃうから(爆)
先生も
「全然このスピードでも弾けてますね。じゃあ、次回はこの速度で仕上げましょう!」
「えへ。速い方が得意なんです。適当に速さで流しちゃうので」
「適当はダメですよ~。頭の拍はアクセントぎみに捉えて弾きましょうね~」
実は連休中に全楽章通し録音をしてみたのですが…奔りすぎててせわしなくて、とても公開できるようなシロモノではなかったので…音楽的に速く弾けるよう、善処して仕上げたいと思います…。
今日は15分繰り上げレッスンしていただいたので、次の生徒さんまで余裕があり、先生と少しおしゃべりしてから帰りました。
アンサンブルクッキングの申し込みを2枠でしたことも報告して、先日手持ちの弓5本を実験的に量ってみた話もしたり。
先生もやっぱり弓は「木」派だそうです。うーん、私も旅をしたけれど結局は「木」に落ち着きそうな感じです。
最近のおやつφ_(*^▽^*)_ψ戦国BASARA菓子パン ― 2011年07月20日
すごく好きな俳優さんだったし、好きな作品を素敵に演じて下さるのがいつも愉しみでした。ご冥福を心からお祈りします。
さて、気を取り直して…
今日はアリーナ(イブラギモヴァ)がソリストをつとめる名フィル定期公演のチケット発売日です。
バッハの無伴奏ソロリサイタルのチケット争奪戦には出遅れてしまったので、これだけは死守せねば…!と有給とって、直接チケットセンターに出向く気満々だったのですが…台風のため電車が運休になったりしてダイヤも大幅に乱れ…断念して地道に電話をかけまくり…10分余で繋がって無事チケットをゲットできました~vvv
18日は1列目ド真ん中、19日は2列目のド真ん中ゲットです♪
(頼むとき「ソリスト(アリーナ)がガッツリ見える席お願いします!」と思わず息巻いてしまった私…笑)
しかもJAF会員だから1割引で買えて、両日S席買っても12,600円。
ミュージカル1回観る事思えば安い安い~vvv
これでかぶりつきで二日間、幸せな時間に浸れる…っ!
実は昨日、毎年行っている名古屋名駅薪能の整理券に初めて落選してしまったので、冒頭の原田さんの訃報の件もあって落ち込んでいたのですが、おかげで今日があったのか…発売日と台風バッティングしちゃって恨んだけど神よ~。
そんなこんなで11月中盤は多分幸せモード全開の私になるでしょう~vvv
(が、その頃は発表会の追い込み…)
安心してお腹がすいたのでおやつターイム(笑)
これ↓先日の連休中にスーパーで買ったのですが…
なんか買うのに「100%勇気」が要りました…

だってね、最初、桃の蒸しケーキっていうのがおいしそうだな~、特売で88円だし、お弁当に持っていこうかな~って思ったんですよ。
でも眼鏡をかけてなかったので近寄って良く右端を見てみたら…戦国BASARAだった…がーん。
私、歴女じゃなくて、一般的な純然たる歴史のオタクなので、こういった手合いの歴史モノ(なぜかカタコト英語を喋る硬派なんだか軟派なんだかわからない政宗さまとか…)はちょっと…苦手なのですよ。否定するわけではないけれど、追っかける際は歴史上の政宗さまとは完全に分けといて欲しい、的な?つまり政宗さま史跡はリアル伊達政宗さまのものであって、BASARAな政宗さまのものではないということです。
そんなわけでゲームもやらないし、そういった趣向の方々とは一線を画していると思っているので、同じ商品で普通のパッケージ仕様のはないのかと、探してみたのですが…ない。
でも市販パンメーカーで一番好きなヤマザキの商品だったし、138円くらいのパンが88円だったし…賞味期限が近いという見切り品でもないし、メロンパンは東北応援って書いてあるし…純粋にパンが美味しそうだったので…"もう頑張るしかないさ"(爆)
すごく、すごーく恥ずかしく思いながら、売り場に人気がない頃合を見計らって近づき、ササッとカゴへ裏向きに入れました(泣)
むしろその行動が怪しかったかも(泣)
そして念には念を入れ、こうなったら"もうやりきるしかないさ"(笑)こういうキャラものにそれほど興味も知識もなさそうな妙齢の女性のレジ係を狙ってお会計(泣)
普通に、いや、美味しい菓子パンでした。
桃の蒸しケーキはクリームも桃ジャムもほどよい甘さと控えめ量で、冷やして食べたら美味しかったし、メロンパンもミルク風味たっぷりで、この大きさでこの値段はかなりお値打ちでした!コーヒー、紅茶によく合う、程よい甘さで。
でーもーーーーこのパッケージは、微妙な年齢のオバさんには買うの辛いよ!
絶対ファンとか違うだろう!って年齢だったり、家族連れだったらいいけれど、微妙にストライクすれすれ、ぎりぎりボール?コースくらいの三十路女には…しかもお一人様。
他にも石田三成とか、徳川家康とか、織田信長とか、お茶や餡子やらご当地の名産品を使ったパンがいっぱいあって、どれも美味しそうなのです…なので頼むから通常パッケージでも売ってください!
ちなみに今日朝ごはんとおやつに食べたので、お弁当にはしていませんよ。だってこんなの職場のゴミ箱に捨てたら…不味いでしょう…?
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