チェロ覚書♪♪9年7ヶ月~223回めのレッスン ― 2020年07月07日


さて引き続き、弾きたい曲弾くだけのよくばりレッスン、スタートです。


ヴァイオリン覚書♪14年6ヶ月~518回めのレッスン ― 2020年07月08日


残り1頁のフィンガリング&ボウイング確認。
自分でもある程度考えては来ましたが、自信がないので先生のお墨付きをいただきたく…ざっくり弾きながら最後までだいたいレクチャーいただきました。
次回から新しい曲をレッスンするか、先生から訊ねられましたが…一応チェロ教室の発表会でアンサンブル演奏する予定の曲だし、まだフィンガリング&ボウイングを確認しただけで、実際に通して演奏できるレベルには至っていないため、継続してレッスンいただくようお願いしました。
新しいH先生は講師業自体が新米さんのようなので、一から十まで自分でレッスン内容を計画して申し出ないと進行しない感じ(;^_^A
まぁ、私の今のレッスン内容で教室指定教材を全く使用していないせいもあって、他の生徒さんのレッスンと勝手が異なるというのも要因ではあるのでしょうが(^^;)
この曲、よく知ってるのに、ヴァイオリンで弾くとなかなか難しいフレーズもあってまだ全然弾きこなせないので、頑張らなきゃ。
帰宅したら、今夜もあいがけカレー

ヴァイオリン覚書♪14年6ヶ月~519回めのレッスン ― 2020年07月15日


今レッスンで使用しているのはこちらの動画の楽譜↓

調性はピアノ原曲と同じ変ホ長調で、ヴァイオリンの音域はD&A&E線だけです。
終盤のヴァイオリンだけのカデンツァ的な部分も1小節だけ。
無難に弾けばそれなりだけれど、やっぱり最初の動画の方がよりヴァイオリンの技術も盛り込まれているし、G線を使ったフレーズもあって音域が分散されている し、終盤のカデンツァも長いし。
と更にググってみたら、似たのを見つけたのですが…
調性が違っててニ長調でした(;´・ω・)
とりあえずレッスン前に二つの譜面を見比べてみたら、やっぱり結構違うし、終盤のカデンツァに至っては後で見つけた譜面だと3小節もありました!
今使ってる楽譜も、最終的にはヴァイオリン譜だけに採譜しなおして、譜めくりなしで使えるようにする必要があるので、どのみち再編集するなら、いっそミックスして作り直してもいいかなぁ。
と思いながら、今日はひとりで通し演奏。
ボウイングとフィンガリングがだいたい定まったので、割と一般的速度で弾けて、何とか一人で通せた~ε-(´∀`*)ホッ
先生からはニュアンスと音程を間違って捉えた個所の指摘、スラー位置の修正案が入りました。
「音がいっきに上がるところは、もっとためて弾いていいと思います。全体的には、フレーズの流れが分断されないよう意識して音と音を繋げて弾けるといいですね。
でもよく弾けていると思いますよ」
よかった(;´∀`)
何とか形になりそうなので、一応違う調性で見つけた件の楽譜も見てもらって、このフレーズを取り入れたいみたいな話をしてみたら「ニ長調の方が音の捉え方的には簡単だと思いますが、両方やってみてもいいですよ」との事。
次回は指摘事項を修正してまたレッスンする事になりましたので、それまでに二つの楽譜をアレンジして作れたらレッスンしてもらおうかなと思います。
そして帰宅。
先日お隣さんから沢山のお野菜↓をいただいたので、

何とか消費せねばと作った


まったりティータイムφ_(*^▽^*)_ψサンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリア ― 2020年07月17日









アフタヌーンティーφ_(*^▽^*)_ψ名古屋プリンスホテルスカイタワー Sky Dining天空 ― 2020年07月19日






ベーコン香るコンソメロワイヤル トリュフ風味のソース
トマトとズッキーニのキッシュ
みかわ豚のソーセージロール フェンネルの香り
生ハムとパスタのゴルゴンゾーラ

パッション&レモンマカロン
季節のフルーツタルト
マンゴーロールケーキ
レモン&ソーダゼリー バタフライピーシロップ添え
マンゴーパンナコッタ
ベイクドチーズケーキ
モヒート風ゼリー






チェロ覚書♪♪9年7ヶ月~224回めのレッスン ― 2020年07月21日


ヴァイオリン覚書♪14年6ヶ月~520回めのレッスン ― 2020年07月29日


んんん~ここはいったん、スラーを捨てて音程重視で弾くべきか。
あまりにも酷い弾きっぷりだったので(;´∀`)、次回リベンジとなりました。
その方がありがたい。

でレッスンしてきましたが、前回見つけた調性違いでニ長調の楽譜から使いたいフレーズを移調して、自分で作り直して弾いてきました!
と先生にリメイク楽譜をお渡しして、今日はそちらを通し演奏しました。
まだ音程が微妙に高めor低めになってしまうところ があって、そこは先生が聴きながら楽譜に注意書きを書き込んで下さったので、持ち帰って復習する事に。
あと、今回追加したカデンツァフレーズで1か所、作譜ミスも指摘頂いたので、おうちで修正しなきゃ(;´・ω・)
その他は前回もアドヴァイス頂いたように、もっと緩急をつける事。
「楽譜が見えるくらい忠実すぎるので、もっとショパンらしい曲想をつけましょう」
これに関しては実のところ、今は敢えてインテンポを保って、あまり個人的なタメや癖をつけないよう、意識的に楽譜どおり弾いています。
というのも、レッスンいただいている楽譜のフォーマットではソロヴァイオリンにピアノ伴奏だから、ニュアンスは基本、自由にヴァイオリンが作っていいのだけれど、これを発表会用で三重奏にアレンジして弾くので、まず縦ラインが楽譜通り合奏できてから、三人でのニュアンスづけをしていかないと…と思っていまして。
音程やら楽譜通り弾けていない部分もあるため、まずはとにかく楽譜の音に忠実な演奏ができてからにしようと考えていました。
とはいえ、今日のレッスンで先生から、ニュアンスをたっぷりつけたほうがいいフレーズと、一例はデモ演奏していただいたので、音程の精度を上げつつ、
そろそろニュアンス付けもしていい段階かなとは思います。
三人で合奏練習できるようになったら、皆の感覚に対応できるようにしておきたいです。
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