ヴァイオリン覚書♪7年1ヶ月~253回めのレッスン2012年04月17日

一週間、あんまり練習出来ませんでした…でも、ドッペルは回数弾いてない分、1回を丁寧に弾くよう工夫はしました。

■教本P42-4:二短調のスケールとアルペジオ
ド#注意!
スケール&アルペジオどちらも、1stポジスタートで移動3rdポジを、単音四分音符、2音スラーで八分音符、4音スラーで十六分音符で弾きました。

このスケールにもだいぶ慣れてきたので、最後の重音とか、割合スムーズに捉えられるようになりました。

■教本P41-10:半音階の練習曲

1回通し演奏をしてから、また音名を声に出しながら弾きました。しゃべりながら弾くという方法にも少し慣れ、ゆっくりなら落ち着いて正しい音程をしっかり捉えられるようになったので、次回は音名をいいながら弾くのはなしにして(ホッ)スピードアップして弾くことになりました。

■教本P48-4:2th←→4thの練習曲

うっかりしてるといつもから4thポジのまま弾くところを、うっかり1stポジに下がってしまうのですが(汗)、今日も1回目のミスは2回目で修正。
こちらも次回は速度アップで弾くことに。

J・Sバッハ『二つのヴァイオリンのための協奏曲』2Vn

今日は頭から1/3をゆっくりめの速度で、伴奏くんと合わせて前回指摘された部分に注意しながら弾きました。

「うん。大体綺麗に弾けていらっしゃいますね♪ロングトーンのところも綺麗に入れていてよかったです。一箇所残念だったのは、その後の詰まった音符のところで少し焦って走りがちになって乱れてしまったところですが、ロングトーンの後の細かい旋律は、多少出遅れ気味でもいいですから落ち着いて入れば大丈夫ですよ」

つづく1/3は、カウントに合わせて弾き、先生からのレクチャー。

「音程はこの速さならきちんと捉えて綺麗に弾けていらっしゃいますね。あとは微妙なニュアンスのつけ方だけです。最初の八分音符で低弦、高弦を繰り返すフレーズは、低弦をヴィブラートで長めに響かせてアクセントをつけ、高弦は軽く弾いてメリハリをつけましょう。十六分音符が続くところも、高低差の激しいところは、低い音を落ち着いて響かせてから、気持ちを切り替えるつもりで…大げさにやると(と部分的に模範演奏)こんな感じで、ちょっと流れが切れますが、弾き流さない方がいいので、意識をして弾いてみてください。それからここも、ロングトーンの後は落ち着いて、遅れ気味でも丁寧に入った方が綺麗です。中盤八分音符が続くフレーズでは、頭拍に軽くアクセントをつけて一本調子にならないよう弾いてみましょう。二声が掛け合いのようになっているフレーズも、それぞれのフレーズの受け渡しを意識するといいですね。いろいろいいましたが、本当に微妙な感覚なので、やり過ぎないように…意識をしてみるだけでだいぶ雰囲気が出てくると思いますので、次回そんな感じで弾いてみてくださいね」

ただ強弱をつけようとするのではなくて、アクセントやヴィブラートで変化をつけるテクニックは、わかるけれども自分でどこにそれを使ったら良くなるか、まだまだ判断できません。

なるほど~と、相変わらずホケ~っとしながら、いわれたことを忘れないよう、ここに備忘録(笑)

「次回は残り1/3を中心に弾きましょう。でもこの調子だと仕上げ演奏まで出来そうですね(笑)あ、1点だけ、次回の出だしのフレーズですけど、頭拍にアクセントをつけて長めに弾くようにしてください」

響きを長めに、とか、ピアノではあまり言われなかった(もしくはそこまで高等技術を求められてなかった)技術だと思いますが、ヴァイオリンでは単純に八分音符が4つ並んでる旋律でも、音の粒を均一に揃えて音の長さきっかり弾くだけじゃなく、8分音符1個分の時間の響きに対して、響かせ方の違い?をより細かく変化させる要求が頻繁に出てきます。

面白いけれど、その変化を自分で工夫してつけるのは難しいな~。

ところで私のレッスンの後コマはずっと空いてたのですが、今日はたまたまなのか、レッスン時間を替えたのか、生徒さんがいらっしゃいました。
後コマ不在で、レッスン後も少し余話が出来てよかったのに…このままこの生徒さんが固定しちゃったらちょっと残念です。

コメント

_ ゆき ― 2012年04月22日 01時23分18秒

アリーナのバッハ無伴奏はノンビブラートで通してましたけど、やっぱりビブラートはかけたほうが音が響きやすいですよね。
うーん、バッハコンチェルトをやり始めたはいいですが、やっぱりちょっと難しい・・・
でもありこさんは細かく先生の注意点など書かれているので、とても参考になります!


>音の粒を均一に揃えて音の長さきっかり弾くだけじゃなく
巨匠の演奏なんかを聴くと、かなりタイミングずれるくらいアクセントつけてる人もいますよね。

_ ありこ ― 2012年04月22日 13時48分24秒

>ゆきさん

私はオイストラフ父子のドッペルCDを持っていて、それをずっと聴いてきたので、その弾き方に似せてると思うのですけど、先生の指導では違うニュアンス指定をされたりしています。
色んなニュアンスで弾いて、自分らしい弾き方を求める、バッハの曲ってそんな楽しみ方が一番幅広くできるような気がしますね(^-^)/

音の響かせ方、長さも、弾く方聞く方好みがありますよね。ゆきさんのバッハはどんな仕上がりになるか、録音期待してます!

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