世界ワインの旅φ_(*^▽^*)_ψ【講座15】ドイツのワイン2016年12月14日

月1ワイン講座、台風で休講となった10月分の補講です。
事務局からクリスマスらしい講座をというリクエストが入ったらしく、ドイツがテーマでした。

【ドイツのワイン】
私、人生で2回目の海外旅行が、だいぶブランクが空いてからのドイツだったんです。
それで、張り切ってドイツワインをお土産に買い込んだのですけど、当時はワイン法やらカテゴリーはおろか、ぶどうの品種ですらよくわかってなかった(爆)ので、とりあえずこれ買っておけば間違いない!って教えてもらったものを買いました(笑)
でも今日講座で出たWordを久々に訊いたら、当時の思い出とともに甦ってきましたよ!

ライン川クルーズや移動中の車内で葡萄畑も見たし、もちろん食事の度に毎回ワインを頂いたのですが、これだけワイン産地として有名なドイツのぶどう栽培面積は、世界の栽培面積のたった1%程度なんだそうです。

驚いたけれど、ドイツといえばビールの銘醸地としても名を馳せていますものね。ワインのイベンドよりむしろ、オクトーバーフェストが有名だし。
そう考えたら納得です。

◆ドイツのワイン産地はブドウ栽培の北限、北緯50度に位置し、ラインガウ、ラインヘッセンが一番の銘醸地
主なぶどう品種は、黒ぶどうシュペートブルグンダ(=ピノ・ノワール)白ぶどうリースリングシルヴァーナ
◆ドイツのワイン法に基づくカテゴリーのうち、95%を占めるプレディカーツヴァインの中で、更にぶどうの条件による分類があり、通常の収穫期に収穫したぶどうを使用したものがカビネット、遅摘みぶどうはシュペトレーゼ、十分熟したぶどうはアウスレーゼ、過熟ぎみ&貴腐ぎみのぶどうはベーレンアウスレーゼ、凍結状態で収穫したぶどうはアイスヴァイン、貴腐状態のぶどうはトロッケンベーレンアウスレーゼとされる
◆トロッケン=辛口、ハルプトロッケン=中辛口

講座の中で、リースリングはテロワールを鏡のように表す品種だというお話も伺いました。

もうひとつ勉強になったのが、シュペートブルグンダ(=ピノ・ノワール)に関する豆知識。
ドイツではシュペートブルグンダと称される品種、これはフランスのピノ・ノワール)と同一品種なのですが、ドイツ産のワインにも関わらず、ラベルにピノ・ノワールと記載されている場合があるそうで、これには理由があるんですって。
そういうワインは、フランススタイルの製法で醸造されているという意味が込められている事が多いそうです。
これは、オーストラリアワインにおけるシラーズ=シラーにも同様の含みがあるそうな。

というわけで本日のワインリスト。
今日は目隠しはなしで、どれが一番好みの味だったか、最後にアンケートを取りました。

【1】2015 ノルデハイマー フェーゲライン シルヴァーナ クーベーアートロッケン《ヴァルデマー ブラウン
(シルヴァーナ100%ドイツ/フランケン 約\2,500~3,000-
【2】2012リンゲンフェルダー・リースリング・シュペトレーゼ・トロッケン《リンゲンフェルダー
(リースリング100%ドイツ/ファルツ 約\2,500~3,000-
【3】2012アルビガー・フンズコブフ・シュペートブルグンダー・セレクション・トロッケン《ケスター・ヴォルフ
(シュペートブルグンダー100%ドイツ/ラインヘッセン 約\2,500~3,000-

【1】は香りもいいし、味もフルーティーで美味しく、時間が経って少し温度が上がっても劣化する感じはありませんでした。
でも、【2】の特徴が…色は濃いのに香りもわかりづらいし、味もはっきり感じられず……以前アルザスの講座で吞んだリースリングとは全く違う印象を受けました。ドイツ寄りのフランスとはいえ、フランススタイルで醸造されるリースリングと、ドイツスタイルのそれとは違うって事なのかな?
【3】もこれまで講座で味わった赤と比べると、香りや味に特徴が弱くて、テイスティングシートのWordを選ぶのに苦慮しました。

【1】が圧倒的に美味しく、【3】がだいぶ落ちて次点、近いレベルで【2】というのが私の好み。

本日の先生お手製おつまみは
×キッシュロレーヌ
×オニオングラタンスープ
ドイツ的なおつまみになるかと思いきや、フランス的お料理。
でも先生のFBで講座の前にキッシュの焼き上がり写真見ちゃったから、もう早く食べたくて食べたくて仕方がなかったんですよね~vvv

私が作ると、分厚いDEAN&DELUCA系のやつしか作れなくて、この薄さだと具材の調節がうまくゆかないんです……。

オニオングラタンスープも、バケットを落として、しっかり浸して頂くと、バケットの皮の香ばしさが惹きたって、すごく美味しかったですvvv

そして恒例の二次会へ~。

今日は女子だけの二次会になりました。

左から
エドシック・モポール ブルートップ(フランス/シャンパーニュ) グラス\1,100-
サンティア・シャルドネ2013(ブルガリア) グラス\500-
サンティア・カベルネ・ソーヴィニヨン2012(ブルガリア)  グラス\500-
シャンパーニュは以前にも同じ銘柄を吞んだのですが…上画像をよーくご覧ください。
泡が…全くありません!しかも、以前はシャンパーニュだけ、テーブルで注いでくれたのに、今回は注がれたものが出てきてこの有様。
吞んでみても、気の抜けた炭酸のような舌触りで……これは……。

ちなみにワインリストの下にはわざわざ、

<グラスワインはいつも開けたての品質です>
抜栓後、品質が劣化しない特別なワインディスペンサーで管理…云々

と記載されているにもかかわらず。

クレームをつけて、交換してもらったグラスが下画像です。

明らかに違いますね!!
舐めとんのかコルァーーーーヽ(`Д´)ノプンプン

ブルガリアの白と赤は、単にブルガリア産ワインというのが珍しかったので、個人では手に入りにくそうだなと思って好奇心で注文したのですが、かなりコスパ高いです!
どっちもしっかりした味で、500円とは思えない満足感のある味わいでした。

それなのに倍以上高いシャンパーニュがアレ↑ではねぇ……納得いくはずがありませんよ。
勉強になりました。。。。

・マルゲリータ
・オリーブ
オリーブはイマイチだったけれど、ピザは普通に美味しかったです。

次回は1月講座が変則開講のため、1月実施の講座はなしで、代わりに有志の新年会です♪

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログの管理人のハンドル名をお答えください♪

コメント:

トラックバック